2008年03月12日
もう一度立ち上がりたい
手術は4月末、ゴールデンウィーク前に行うことにした。 手術ができる状態になってから1ヶ月半以上時間を空けるということは、復帰がその分だけ遅れることを意味する。けれども、取り巻く事情を考えればこれが最善策だと思う。所詮は、自己管理の問題から発生したのだから。 右膝は驚くくらい順調に回復している。腫れもひいたし、軽くジョギングができる程度にまでなった。昨日できなかったことが今日出来たりする。本当に靭帯が切れているのかと、時々思う。 改めて、怪我したときの状況を整理してみた。 なぜ怪我してしまったのか。人との接触があったわけではない。相手のドリブルを防ごうと、右から左にステップを切り替えようとしただけだ。そのような動きはきっとこれまで何万回も、全力でしてきた。変な動きがあったとも思えない。 全力でのディフェンスをやめて手を抜くならば、以下のどちらか1つを選択するしかない。
- 密着マークしてシュートを打たれるのを防ぐ代わりに、ドリブルで抜かれることを覚悟する。
- 少し距離を置いてディフェンスすることで抜かれることを防ぐ代わりに、シュートを打たれることを覚悟する。
つまり、シュートも打てるしドリブルも出来るプレイヤーに対しては手を抜いたディフェンスは通用しない。もちろん、最初から味方にカバーされることを前提としたディフェンスなどしたくない。 また本気でバスケットと向き合うためには、怪我してしまったディフェンスを今後も続ける必要がある。今回の怪我は、いくつもの偶然が重なって起きた、ほとんど有り得ない話なのだろうか? いや、違う。今回で2度目だ。前十字靭帯ではなかったが、左膝の内側側副靱帯を伸ばしたときも、相手との接触はなかった。ドリブルしている相手についてディフェンスしていただけだ。つまり、同じような状況で、同じような怪我が2回起きたことになる。 これからも自分は、同じリスクを背負いながらバスケを続けていかなければならない。怪我をしやすい膝の構造になっている、もしくは怪我しないほどの筋肉がついていない、という考えでしか自分自身を納得できない。 だとしたら、人並み以上にケアするしかない。まず何よりも膝周りの筋肉を十分つける必要がある。プレイスタイルの幅を広げることも必要だろう。膝を中心としたウォームアップを重点的に行い、そして、筋肉がつかないうちは両膝にサポーターを付ける必要もあるだろう。 もう言い訳は効かない。偶然では済まされない。 出来る限りのことはする、もう一度立ち上がるために。
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posted by athok |23:48 |
バスケットボール |
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