2009年03月27日

言い訳やら京都戦の感想やら(笑)

京都戦のレビュー書きてぇんですが、今週は無理(笑)

勃発するトラブル。

悪化する体調。

想定以上の仕事量。

避けられない飲み会(爆)

プライベートでも色々しないといけない事が発生しているのに・・・。

・・・死んじゃう(笑)

西京極の生観戦も、レビューで出来なきゃ、価値半減やわ~


とりあえず、京都戦で言いたかったのは、、、

・下平のチーム内での信頼度が低下してない?特にルーカスから。それが、ガンバの左サイドを機能不全にしている。

・チョジェジンが機能しないところで、ルーカスを封じられると、今のガンバは苦しい。

・チョジェジン下げて、佐々木投入する采配は、意味がわからない。

・チン君、今シーズン初ゴールおめでとう。

・審判批判はわかる。俺も「くそったれ・・・」って言うてもうたし。けど、ガンバもよくなかった。それは確実やし、反省しようぜ。

・ガンバやサッカーよくわかってない人と京都戦を観戦して、「どっちが優勝候補なんかわからんね^^」って笑顔で言われると凹む。

・ヘタレ水本にゴールを阻止されると、もっと凹む。

・今年のガンバは、こういう悪い試合を「引き分け」に持ち込む為の補強じゃなかったのか?

・そういう意味では、やっぱり藤ヶ谷のPK判定は痛かったし、ヘタレに阻止されたゴールが悔やまれる(T_T)

・次、広島なんですけど、あのサッカーはガンバの天敵じゃね?


・・・とまぁ、こんな感じ。

では。

posted by じゃんぼ^^ |00:00 | その他 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月23日

ちょっ!!え?!あれって・・・

今日の京都戦のレビューは、明日書きます。

そんな事よりも、西京極の帰りに、俺の心を揺さぶる事件発生。


今日は、西京極で京都戦を見る以外にも用事があったから、それを済ませて19時02分京都発の新幹線で東京に帰ったわけです。

新幹線の中で、京都戦の整理をしながら気楽な気持ちでいたわけです。

そして予定通り東京に到着して、改札に向かった歩いてたわけです。

そしていざ、改札から出ようかと思ったその瞬間!!!


俺の目の前を見慣れた顔が通り過ぎたわけです。

「え?あれ?なんか見た事あるで?(・・?」

慌てて、見直してみると・・・


「えーーーーールーカスやん!!!!!(゜o゜)」

「しかも、子供と奥さん連れてる!!!!(゜o゜)」

「あ・・・・奥さん金髪や(゜o゜)」

にわかにアドレナリン上昇。

そんで、改札の出口の前を見てみると、そこには!!!

「おーーーーーーーーーレアンドロファミリーもおるやん!!!(゜o゜)」

「しかも、その横におるんは、マルキーニョスGKコーチちゃうん?!」

「ちょっ・・・・・私服のレアンドロがカッコ良すぎる・・・・。鼻血出そう(-.-)」

「なんや、あのちょいワルぶりは!?(゜o゜)」



・・・そして、その横には!!!


「でたぁー!!!!!噂のレアンドロ美人嫁キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」

「ちょっ・・・・・美人過ぎる(゜o゜)」


で、こっからですよ、俺の葛藤は。


・・・サイン欲しい。
・・・っていうか、握手もしたい。


けど、ガンバブラジリアンファミリーは、でかい旅行カバンを持って、完全にプライベートモード。

そんなファミリーの貴重なプライベートの時間を邪魔しても良いのか?


・・・いや、アカンやろ?


・・・けど、欲しい・・・(T_T)


・・・っていうか、声かけたい。

「今日は負けたけど、俺はお前らを信じてるから!!!」

・・・・何語で?英語?ブラジリアンに?


あー、とにかくサイン欲しい(T_T)

けど、やっぱり非常識やろか?

あー(>_<)






・・・・悶々。






そして、ブラジリアンファミリーは、東北・山形新幹線の改札へと消えていきました。



あー、俺ってなんて・・・orz



そんな後悔ともなんとも言えない感情と、目の前(50センチくらい。)の距離で、プライベートのガンバ助っ人達を見れた興奮と、レアンドロの嫁が噂以上であった事に萌えまくった結果、、、

・・・なんか、頭と胃が気持ち悪い(爆)


あーサイン欲しかったぁ(>_<)
握手したかったぁ(>_<)
ガンバレって言いたかった(>_<)

はぁ・・・疲れた。

こんな場合、皆さんはどうするんでしょ?

posted by じゃんぼ^^ |00:00 | その他 | コメント(11) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月20日

アカン、俺は中澤聡太を応援せずにはいられない。

彼は、こう思ったそうです。

「ガンバに魅了されてしまったからでしょうね。」
「ガンバだったからこそ、自分の色んな部分を引き出してもらえたし、もっとガンバのサッカーを極めたいとも思った。」
「MVPに選んでくれたサポーターの方々に恩返しをしたい」

今週のサッカーダイジェストにでていた中澤聡太のインタビューには、ちょっと感動しちゃっいました。

この選手には、いつも新鮮な驚きを俺にくれる。

サッカーのプレーにおいても、彼の考え方にしても、そしてブログにしても(笑)

去年、サポからチームMVPに選ばれたのは、私は当然だと思っている。
それは即戦力として獲得した水本とのレギュラー争いに勝ち、それでもサポから「本当に中澤で大丈夫なのか?」という疑いを抱かれながらも、山口と二人で4バックの要として戦い、成長した姿を見せてくれた驚きに対してのものでもある。

しかし、私が彼を応援しているのは単にそれだけではない。
彼がガンバに入団してからの日々を思い、その上で去年の彼の姿を見て、心を震わせてしまっているのだ。

飛躍的に成長したを昨シーズンを経てなお、未だに彼には弱点はある。

足元はおぼつかないし、スピードとテクニックを持つタイプの守備勝負では分が悪いし、パクを見てからは、ヘディングの質ももっと上げて欲しいとも思う。

そんなまだまだ未熟な彼はだから、未だにレギュラーのCBとして不安視する人もいる。

けどそんな事、彼は百も承知なんだろう。

それでもガンバに入団してから、宮本やシジクレイ、山口など、不動ともいえるCB陣の控えとして本当にコツコツ、毎日少しずつ努力し、反省し取り組んできた上での去年の姿だった。

市立船橋という名門出身で、高さのある高卒ルーキーCBとして期待されて入団した柏では、まったく使ってもらえなかった。
ようやく使ってもらえだしたのは4年後の22歳。
しかし、早野監督を迎えた柏は、チームの調子が悪く、柏サポからも随分と厳しい批判に晒され、すぐに出番を無くして行った。

そして環境の変化を求めて、FC東京やガンバへ移籍したが、そこでも中々出場機会はもらえない。
まともに出場機会を得れるようになったのは、はっきり言って去年からなのだ。
18歳でプロの世界に入ってから、実に8年もかかっている。

一般の社会人なら8年と言う年月は下積みとして当たり前なのかもしれない。
しかし、サッカー選手は短命だ。
その中の8年は、とても長くまた貴重な時間だ。
出場できない中で、焦りや迷いもあっただろう。

それでも、「今」や「明日」を大事に、真面目に取り組んできたのが中澤総太という選手だ。
そんな彼が緊急事態だった去年のガンバを救い、もがきながらもシーズンを通してどんどん成長した姿を見せてくれた事が、俺は本当に嬉しかった。

たとえ失敗しても、心から「がんばれ」と応援せずにはいられない。

ガンバには、テクニックのある選手、ユース上がりの子供達、代えの利かないキーマン、不動のエース、と色んな選手がいるし、全員大好きで、みんなにがんばって欲しい。

けど、中澤聡太にだけは、特別な思いを持って見てしまう。

今シーズン、またベンチからのスタートとなっているが、それでもガンバに中澤が必要だ。

昨シーズンの活躍から見れば、ガンバ以外でならレギュラーを保障してくれるチームなんていっぱいあるだろう。
天皇杯で勝利した時も、古巣の柏サポが「中澤ってあんないい選手やったか?」と言う声を多く耳にした。

なのに、今シーズンに向けてチームが代表クラスのCBを獲得しようとしていると聞いて「またCBを獲るのかよ」とも思ったそうだ。

そりゃそうだろう。
それだけで手応えもあったんだと思う。

けど、彼はそんな思いは、すぐになくなったと言った。

「だってガンバなら当たり前の事だから」

それでもなんで移籍を選ばなかったかという質問対する答えが、冒頭の回答だった。

「ガンバにいないと得られない快感があった。その快感を味わってしまうと他のチームには行けない」

去年のガンバは、本当に苦しかった。
でも、まさにチーム一丸となって戦い、障害を乗り越え、新しいタイトルを2つも手に入れる事ができた。
個人的には、優勝した2005年に匹敵する印象深いシーズンだった。

ガンバというチームの中で、色んな経験をしながらも前向きに歩こうとしているこの青年を私はとても尊敬しているし、色んな想いを込めて今シーズンのユニは中澤選手のレプリカを購入した。

今はパク選手との厳しい戦いの中にあるけど、俺は総太がガンバの柱になるCBだと信じてます。

FORZA!! 中澤!
FORZA!! 総太!!

ちょっとあまりの感動に、記事にしてみました(笑)

posted by じゃんぼ^^ |12:00 | 2009 コラム | コメント(7) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月18日

2009 ACL 予選L第2節レビュー FCソウル戦(A) 「FCソウルの若さ」 Vol.1

ちょっと仕事で疲労気味なんで、今日のレビューは簡単に^^;

あーゆっくり休みを取って、ソウルに行きたかったぁ~(T_T)
・・・絶対に無理やし(笑)

1.自らの優位性を捨てた戦い方

この試合を評するなら、「FCソウルは若かった」だと私は思う。

FCソウルは私の事前調査どおりのチームだった。
テクニックもあり、速く、強く、とても攻撃的なチームであった。
決定的なシュートも浴び、ポゼッションもFCソウルだった。

そしてシュートの決定率が低く、最終ラインの守備力が弱く、変化をさせる柔軟性を持ち合わせていなかった。

Kリーグで最多得点をあげながら、水原に次いで2位と言う結果に終わったのが、非常によくわかるFCソウルらしい試合だったのではないかと思われる。
昨シーズンのKリーグの結果を見る限り、そしてACLの初戦を見る限り、このチームは、とにかく「勝ちきれない」のだ。

そして、そんな相手にガンバは守備力を重視した布陣と戦い方で挑んだ。
特にポイントだったのは、右MFに山崎を起用した点だろう。
先制点を取ったシーンも非常に良かったが、運動量と献身性の高い彼をMFに配した事で、パクと安田、橋本で形成された右サイドはよく持ちこたえた。
西野監督の采配は評価されるべきだ。

ただ、西野監督の思惑を大きく外れたのは、先日の水原対鹿島の試合でもそうだったが、韓国のプレッシャーに対して、いつもなら問題のない選手までパスの精度が著しく落としてしまった事だろう。

若いFCソウルをいなすようなパス回しをする事は、できない事とは思えないのだが、今日は遠藤も含めて本当にパスの精度が低かった。
ガンバにとって特に痛かったのが、遠藤がマイボールを失い、パスミスをしてしまうという状況だった。
遠藤が機能しないというのは、、人間で言うと心臓が血液を循環できなくなるのと同じだ。
確かにFCソウルも遠藤に、ファウルも辞さない激しいプレッシャーをかけたのは事実だが、それであの遠藤が冷静さを失っているように見え、それと共にパフォーマンスを落としてしまっていた。

その結果、ガンバは簡単にマイボールを失い、さらに相手の攻勢に対してラインを下げざるを得ない試合運びとなったのだ。
前線との距離は開き、2列目のサポートが得られない前線に中々ボールは収まらず、全選手が守備に終われる時間が長く続いた。

・・・しかし、FCソウルは若かった。

流れは圧倒的にFCソウルにあったが、ガンバは本当に数少ないチャンスを、確実に決めて先制し、前半をリードして終える事ができたのだ。
改めて、決定力の高い選手がいる安心感に感動してしまった。

2.カウンターサッカーへの切り替え

後半もFCソウルの攻勢は続いた。
後半の序盤は、まったく前にボールを運べなくなるほど押し込まれ、セカンドボールも拾われて苦しい時間が続いた。

それでもFCソウルの制度の低さと藤ヶ谷の神がかり的なセーブにも助けられて何とかしのいでいたガンバ。
しかし、攻勢のしのいで安易に攻め急いだ所でまたもや、パスミスが発生し、FCソウルにカウンターを許してしまった。
一度は、パクのディフェンスで防いだものの、ポジショニングが崩れてしまったガンバの最終ラインをあざ笑うようについに、FCソウルが同点にする。

FCソウルはさらに勢いに乗って攻勢に出たが、ここでまたもやガンバがワンチャンスをものにした。
今季から大きな武器となっているセットプレーである。
遠藤のCKから放たれたボールはファーサイドでフリーとなっていたレアンドロが簡単に押し込んで勝ち越しに成功した。
ガンバのセットプレーの脅威でもあったが、ここでもFCソウルの若さがでたマーキングミスだった。

同点にしさらに攻勢に出ていたFCソウルは、個々で少し心を折られてしまったようで、攻め急いではパスミスを犯すプレーが増え始めた。
ガンバは後半20分過ぎに勝ち越し点を奪った事で、完全にカウンター攻撃へ戦い方をシフト。
パスミスを奪っては、シンプルな攻撃で守備意識の希薄なFCソウル陣内へ攻め入った。

こうなるとガンバの個の力とパス回しが活きてくる。
レアンドロが立て続けに得点を重ねて、ハットトリックを完成させた。

ロスタイムに1点を返されたものの、そのまま4-2で貴重な勝ち点3と共に、得失点差も+2上積みする事に成功した。

ガンバのしたたかさが評価されても良いのかもしれないが、ガンバが意図的に戦い方を変えたわけではないような気がする。
FCソウルの若さが彼ら自身の首を絞めてしまい、それに便乗する形でガンバが勝利した試合だった。

ガンバは攻勢に対して、藤ヶ谷を中心によく守ったと思う。
パクも慣れた感じで攻勢に対応していた。
そういう意味での逞しさは感じた。

しかし、ガンバとしては、若いFCソウルをいなすようなゲームメイク、コントロールができても良かったと思う。
それが出来なかったのは、FCソウルのパフォーマンスと言うよりは自滅に近いパフォーマンスによるものであったというのが私の印象だった。
そこだけは、残念だ。

3.次々と冷静さを欠く選手達

確かに、韓国のチームらしい激しさだった。
おそらく韓国ではスタンダードなプレーなのだろう。
審判もそれを厳しくとるというよりは、流し気味にジャッジした。
多少ホームよりのジャッジであったようにも感じる。

そして、遠藤をはじめ、ルーカス、藤ヶ谷など多くの選手がそれらに過敏に反応し、頭に血を上らせていた。

その結果、冷静なプレーが出来なくなり、報復行為とも取られかねないファウルを犯し、カードをもらうようなバックチャージを見せてしまった。

韓国の選手達を非難し、審判を非難する事は簡単だ。
改善をして欲しいとは、強く思う、。
けど、残念ながらそれがアジアでの戦いだ。
直ぐには改善されないだろうし、ガンバとしてはそれをもいなせるようなプレーの柔軟性や正確性、ワンランク上のサッカーを目指しているのではないのか?

正直、遠藤の気持ちは痛いほどわかったが、あれほど熱くなっている遠藤は初めて見た。
それだけ汚いファウルを色んな所で受けたのだろう。

しかし、それでも私はガンバに、それにお付き合いして欲しくはない。

自分達の目指すサッカーに対して気高い誇りを持ってプレーして欲しい。
「お前らはそんなサッカーで満足なのか?」というメッセージを試合の中で発して欲しいと思う。

そうする事が国際試合をしている意味でもあるように思えるし、イチイチ冷静さを失っていては、アジアでは残念ながら勝てないのも現実だ。

くどいようだが、「気持ちはわかる」けど、「ガンバはその先を目指そうぜ」と俺は思っている。


まだ、下平の事とかチョジェジンの事とか書きたい事もあったけど、とりあえず印象としてのレビューはこんな感じです。

それにしても勝てて良かった(-.-)

最後はチョジェジンも足を負傷していたが、守備の時間が長くて負担の大きな試合だったと思う。
芝もめくれ上がっていた所とみると、踏ん張りが利かないグラウンドで、足腰への負担も想像以上にあったかもしれない。

とりあえず、勝ち点3は取れたし、FCソウルのいい所も悪い所も見えた試合だった。
予選リーグをトップ通過する為にも、がんばって欲しいと思う。
可能であれば、そこにガンバらしい華麗さも表現してもらえたら言う事なしだ^^

では、今日はこの辺で。

posted by じゃんぼ^^ |00:00 | 2009 ACL | コメント(9) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月16日

2009 Jリーグ 第2節レビュー ジュビロ磐田戦(H) 「模索も次のステージへ」 Vol.1

週末に荒れた天候で、リーグ戦でのガンバのホームゲームも心配だったが、何とか晴れてよかった。

風が強くて寒かったらしいが、雨が無かっただけマシだろう。

今年から美味G横丁もバージョンアップしているみたいで、早く万博に行きたい衝動にもだえながら、TV観戦しました。

あー東京組はツライ^^;

さて、じゃあ、レビューです。

1.対戦相手に恵まれていた開幕3試合

結果的に4点も相手から奪い、大勝した磐田戦。
今季獲得した新戦力をホームで全てお披露目できたし、期待のユース昇格組の中の大塚選手までデビューできた。

開幕から千葉に3-0、ACLでは山東相手に3-0、そして磐田に4-1。
奪った得点10点、失点1。
コンディションの整っていない選手、核となる選手の怪我、試される様々なテスト。
チームの状況やまだシーズンが始まったばかりである事からすれば、十分すぎる結果だ。
だから、今のチーム状態はまったく悲観するべきものではない。

素晴らしいスタートがきれたと私は思う。

しかし、それはチームの状況を考えた場合の評価である事を忘れてはならない。

多少失礼な言い方をすれば、少なくとも千葉も磐田も基幹となるチーム作りを模索している段階であり、強い相手ではない。
山東も基礎的な技術が不足していたし、アウェーである状況も大きかった。

たとえガンバにリスクの高いミスがあったとしても、失点に繋がげる力が相手になかった。
そして、ガンバには運もあった。
その事実を忘れてはならない。

何よりもガンバが目指すサッカーは、この程度のレベルではない。
そういう意味での、模索は今後もまだ続く。
その模索の過程で、大敗する事やガンバのサッカーを表現できない試合もあるはずだ。

今後の対戦相手は、そのレベルといやらしさを増す。
FCソウルは韓国独特の高いフィジカルとスピードに加え、モダンなパスサッカーを併せ持つ。
広島はJ2でじっくり作り上げたパスサッカーで、2列目から次々と飛び出してくる。
京都はガンバに匹敵する豪華補強を敢行し、さらに対戦相手の長所を消してくる。

特に、FCソウルや広島は今のガンバにとって、天敵に近いサッカーをしている。

明神も不在で、両SBに大きな守備的不安を抱えており、CBもマークやスペースの受け渡しには何のある状況で、次々とスペースに飛び込んでくる相手を捕らえきれない事態は十分に考えられる。

開幕3試合は、実質的にはプレシーズンの段階だったように思う。
新加入選手の力量は、ある程度測れた。
セットプレーが相手に脅威を与える事もわかった。

これからの数試合は、ガンバのサッカーのレベルを上げていく段階として、レベルの高い相手との対戦が待っている。
その段階に入ると選手をある程度固定するかもしれない。
疲労は考慮されるかもしれないが、2トップとCBは少なくとも先発メンバーは確定してくるのではないかなと思う。

磐田戦までの大勝を素直に喜びながらも、浮かれずに次のステップを楽しんで見ていきたい。

2.チョジェジンとの連携がなぜイマイチなのか?

この磐田戦は、点差ほどガンバのサッカーが強いという印象を残せたわけではない。
ガンバらしいサッカーが見せられなかった要因は、ボールの預け先が無かった事と、ルーカスのパス精度が悪かったからだ。

その為、2列目が選手がボールを前で受ける事ができず、逆襲を受ける結果になった。
ボールの預け先がない事で、らしくない中長距離のロングボールも多発しはじめ、余計にトップにボールが収まらずにガンバの中盤の優位性を発揮できない状況になった。

この日は、初めてチョジェジンとレアンドロに2トップでスタートしたわけだが、チョジェジンはまだガンバのサッカーのテンポやボール回しに入れていない。
ポスト役としても中央に張る傾向があり、ガンバのパサーが欲しいタイミングでボールを受ける位置にいないようだ。

基本的にガンバの中盤でのボール回しは、前方へのスキを作る為に行っている。
相手のプレッシャーをいなしながら最終ラインやセンター付近でボールを回しつつ、前線や中盤の選手が前後左右にポジションを変えてパスコースを作る。
そして、タイミングのよい速いボールが前方に送られたあと、スピードアップして崩していく。

昨シーズンのガンバは、キープ力の高いルーカスを最初の預け先として選択する事が多くそこを起点となっていた。

ところがチョジェジンが入った事で彼を最初の預け先としたいところなのだが、彼のポストプレーが中央よりにどっしり構えているケースが多くて、そもそも預けにくいのだ。

さらに預けにくい雰囲気を高めているのが、ポストプレーをする位置が敵陣の深い位置にある点だ。
一度ボールを預けたら、当然そのボールを他の選手に落として、攻撃をスピードアップさせていかないといけない。
その為には、周囲の選手がポストプレーヤーと近い位置関係にいる方が好ましい。
けどチョジェジンが深い位置でボールを受けたら、それだけフォローアップする距離も遠くなるし、相手の人数も多くて崩しの成功率も低くなる。

チョジェジンはもっと周囲の選手との距離感を意識したポストプレーを考える必要がある。
中央にどっしりと構えて、多少難しいボールでも高いフィジカル能力を活かして、ポストプレーを実行できるのはとてもストライカーらしい姿で、頼もしいがガンバのサッカーではもっと柔軟に自分のポジションを動かしても良い。
ガンバは彼が作ったスペースを使う能力も高いので、周囲をもっと活かす事ができれば結果として彼にリターンされるボールも増えてくるはずだ。
連携をまったく高める時間がなかったので、しょうがないがもう少し時間がかかるだろう。

Vol.2へ続く~

posted by じゃんぼ^^ |00:00 | 2009 リーグ戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月15日

2009 Jリーグ 第2節レビュー ジュビロ磐田戦(H) 「模索も次のステージへ」 Vol.2

Vol.1からの続き~

3.ルーカスの意識

また、山東戦でもそうだったが、ルーカスのパスミスが多いのも気になる。

今までのガンバはルーカスを起点としていたわけだが、中盤のMFとして起用される今季は、ボールを受ける事が増え、ポストプレーから受けたパスを捌いたり、飛び出したりする動きが増えた。

ところが、その大事なパス精度が著しく低いのだ。

正直、今までもパスが浮き玉になる事が多く、他の選手に余計な手間をかける事もあったが、ポストプレーをやっていた時よりも急ぎすぎているのか、繋ぎのパスの精度が本当によくない。

ルーカスがパスを捌くタイミングは、ガンバの攻撃へのギアが一段階上がるタイミングであり、チームの意識は攻撃へシフトしている。
そのタイミングでパスミスをされると、逆襲に繋がる事も多く、結果としてギアを上げるタイミングを躊躇する事になりかねない。

特に両SBは、ポストプレーが成功して崩そうとするタイミングで上がる傾向があるので、中途半端な位置取りにいる場合が多い。
下平と安田の守備力を問題視しる意見もあるが、彼らの問題だけでない部分もあるのではないかと思える。

ちゃんとやれば出来ないわけではないにも関わらず、パスミスをしてしまうのはルーカスの意識の問題だと思う。

ルーカスは基本的にストライカータイプではない。
どちらかと言うとチャンスメーカーとしての能力が高く、FWとしてよりもMFとして高い得点能力とセンスを持っている。
2列目に入り、ポストプレーの役割から開放された事で、より攻撃的なプレーや決定的なプレーをしたいのだはないかと思える。
それが、プレーの精度を落としているのではないか?

ガンバのサッカーの流動性を支える大切なポイントでのプレーなので、その精度に関してはもっと丁寧にプレーして欲しい。
ルーカスのプレーの精度が上がらないなら、中盤のMFは二川と橋本の方が良い。
もちろん、怪我している選手もいるわけだが、ベストメンバーがいた場合、ルーカスよりもガンバのサッカーが表現できるかもしれない。
ただ、ルーカスには守備力という大きな武器もあるので、単純にルーカスを外せば良いというわけではないが、彼も激しいポジション争いの渦中にあるという事を忘れてもらっては困る。

磐田戦は、結果的にボールの預け先との連携が悪く、そして落としたボールを捌くプレーでミスが発生するのだから、ガンバらしいサッカーが表現できるはずもない試合だったのだ。

4.意味のない単純なSB批判

寺田が故障した影響もあり、右のMFには佐々木が入った。
チョジェジンが先発した事で、彼のサイドからのクロスボールに期待したが、リトリートした磐田が常に右サイドで数的優位な状況にあった事で、佐々木らしい突破やクロスはほとんどなかった。

前述したビルドアップにも問題があった事で、ロングボールも多く、佐々木に良い展開でボールを渡せなかった。
また、右SBには安田が入った事もあって、守備面でも気を使う事が多く、佐々木らしさをどんどん失っていった。

この日は、佐々木と安田の右サイドコンビだったのだが、守備力が著しく落ちてしまい、パクと橋本の守備的な負担を増やしていた。

その分攻撃で貢献できていればまだ救いがあるものの、後ろ髪を引かれるのかそのプレーも中途半端だった。

昨シーズン終盤での佐々木の活躍は、加地の存在が大きく、加地自身もコメントで「以下に佐々木の長所を活かすか」と言う事に重点を置いてプレー選択していたと語っている。
中澤に引き続き、またしても加地の存在の大きさを知る事のできた試合でもあった。

加地のいる安心感は、とてつもない大きさだ。
それは、補強しても補えないのではないか?とさえ思える。

遠藤の場合もそうだがキーとなる選手が不在なら、それを補おうをしても意味がない。
それほど代えの利かない選手であり、ポジションなんだろう。
ガンバの4バックも加地がいればこそ成立している部分もある。

今の右SBは、安田だ。
では、安田がプレーしやすい方法を考えた方が前向きな気がする。

それと、安田の右SBに何を期待しているのかも重要だ。
元々ガンバは左に攻撃の主体があり、加地はバランサーだった。
では、安田にもバランサーとしての役割を求めるのか?
それは、たぶん違うし、少なくとも今は無理だ。

どちらかというと右でも左と同じ様なパフォーマンスを見たいはずだ。
そして、逆に下平は突破ではなく、ビルドアップに持ち味を発揮するタイプだ。
バランサーとしての役割を考えた場合、安田よりも下平の方がまだタイプとして合っている。

そういう意味では、加地がいる時の左主体の攻撃ではなく、安田がいる場合は右サイドを主体とした攻撃の組み立てを構築すべきではないのだろうか?

ガンバのサッカーが左主体の攻撃でないといけない理由はない。
プレーヤーの特徴に合わせて、変化させる事ができてこそ、右SBの安田と左の下平が現実的な選択肢になるはずだ。
もちろん、時間がかかるし、安田と下平の周囲のプレーヤーが左主体の攻撃に向いたポジションに配置されている。

単純に加地の代わりに安田を右SBで使うという発想だけでは、絶対に形にならない。
チーム全体での変革が必要なのだ。

そしてそうであるが故に、単純に安田と下平のSBに対してダメだしをしても意味がないし次に発展しない。

5.高木と大塚のデビュー

3点差が付いた時点で、より試験的な意味合いで、大塚と高木が投入された。

中澤、パクと試されている中で、最後のピースが高木だった。
ゼロックスで3バックとして試しただけで、実質4バックでのでビューでもあった。
少ない時間ながら、パクを右SBに置いて、高木がセンターに入った。
パクの右SBを試す意図もあっただろう。

高木は、ベンチにいる時からボールの位置と最終ラインの動き方しか見ていないとコメントするほど、ガンバの特殊なライン操作を学ぼうとしている。
代表で合流が遅れた事で出遅れてしまっているが、パクと中澤よりも足元の上手さはあるように思えるので、ビルドアップと言う点では、高木に優位性があるのかもしれない。

ちなみにパクの右SBは、基本的には守備固めとしての度合いが強そうだ。
彼自身も本格的な右SBでの経験は無いと語っている。
対人能力の高さからして、守備固めとして右SBにはいるという選択肢はありだ。

そして、大塚である。

サテライトでの活躍が監督の目に留まり、今回のベンチ入りとなった。
今年のユース昇格組で、ユース年代では現FC東京の城福監督が率いていたU-17代表であり、ガンバユースとして数多くのタイトルを獲得している。

FWだが、生粋のストライカーというよりはオールラウンダーとしてチャンスメイクも出来るタイプのFWで、ルーカスとタイプは似ている。
少なくとも、今までの昇格したFW達にはいないタイプの選手だ。
ただ昨年はユースの監督が生粋のストライカーだった松波監督だった事もあり、かなりFWとして得点を獲る事への意識を強く植え付けられたらしい。

同じ昇格組では、宇佐美への注目度が高かったが、デビューは大塚の方が先となった。

少ない時間ながら、何度かボールに絡むプレーも見せたし、下平のカバーとして広範囲にフォローする姿も、西野監督好みなんだろうなと思った。
その監督からは、「何か一つ印象に残るプレーをしてこい」と言葉をかけられて出場したわけだが、最後のロスタイムに訪れた決定的なチャンスは印象に残った。

裏へ抜け出したプレーも良かったが、最初のトラップが素晴らしかった。
あのかかとを使ったトラップで、完全に川口との1対1に持ち込めたのである。
FWはトラップでどこにボールを置くかがとても大事だ。
そういう意味でのセンスの高さを感じさせた。

残念ながらあまりに見事な1対1だった事で、真っ白になってしまった為、シュートは止められてしまったらしい。
それもクリアして得点できれば、もっと賞賛できただけにこちらも残念ではあるが、経験を積んで欲しい。

今回の大塚のデビューは若手への刺激にもなる。
サテライトや紅白戦でのプレー次第で出場機会がある。
そのモチベーションはチーム内に必ず必要なものだ。

今の所、固定せずにテストをしながら、競争させている事がチーム内に良い緊張感とモチベーションの高さを産んでいるようだ。

大塚は、また見てみたい。


とにもかくにも、3連勝。
最高のスタートです。

けど、レビューでも書いたとおり、本番はこれから。

特にFCソウルは、本当に強い相手です。
他のACLのグループを見ても、やはり韓国勢相手には苦戦しています。

FCソウルは、水原三星と違って、Jリーグからほとんど選手を強奪されておらず、連携面も充実しています。

けど、ガンバにってポイントなのは、失点しない事ではなく、相手よりも多く得点することだ。
失点に関しては、模索段階の今は、うるさく言ってもしょうがないしね。

アウェーだし、とにかくがんばって欲しい^^

FORZA!GAMBA!!

posted by じゃんぼ^^ |23:56 | 2009 リーグ戦 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月11日

2009 ACL 予選L第1節レビュー 山東魯能戦(H) 「前半の代償とテスト結果」 Vol.1

いよいよACLも始まりました。

今年からACLは改革初年度。
賞金総額も上がり、対戦相手のレベルも一定上の基準をクリアした相手になります。

ガンバの予選グループには中国王者とKリーグ2位、そして予備予選を突破したインドネシア王者が入ります。

上位2チームの勝ち上がりです。
やはり、最も軽快すべき相手はFCソウル。

そのサッカースタイルは韓国では異色の存在で、ショートパスを主体としたパスサッカーをスタイルとするチームで、若くて将来背豊かな選手が多いのも特徴です。
ただ、若さゆえに勝負弱い傾向もあり、決定機の多さに比べてそれを物にできずに引き分けたり惜敗する事も多いようです。

一方、山東魯能は中国のNo.1チーム。
中国リーグの中ではダントツ近い総合力の高さを持ちます。
フィジカルを生かした縦への早い攻撃を得意としており、一発のボールで得点を取ってしまう事も可能です。
ただ選手個々の基礎技術や冷静さでは、劣る部分もあり正確性を特徴とするチームではなさそうです。

インドネシア王者は・・・見たことありません(笑)

今夜の初戦は、山東魯能が相手です。
では、レビューに行ってみましょう~

1.ターンオーバー?

試合開始前のメンバー表を見た時、思わず目を疑ってしまった。

なんと、千葉戦から大きくメンバーを入れ替えてきたのである。
まず、GKに松代、右SBには安田、空いた左SBには下平、CBには中澤が入り、中盤の底には、橋本と遠藤のコンビ、2トップには、レアンドロと
山崎がコンビを組んだ。

新しい選手と言うだけでも、松代、中澤、下平、山崎と4人もの選手が入った上、各選手のポジションにも変更が入ったのだ。

私は、開幕前から西野監督がターンオーバーをするような監督ではないと思っていた。
彼の信条は「ガンバのサッカーを体現できる最高のメンバーがスターティングメンバー」だと考えている。

だから、一瞬信じられなかった。

しかし、試合を見ていて、また試合後のインタビューを見て、まだこの状態をターンオーバーと呼ぶには早いなと思えた。

つまり、まだチーム作りを試行錯誤しているのだ。
しかも、コンディションが不安定なメンバーも多い。

しかも、去年のACLで経験したとおり、対戦相手はガンバの情報や特徴をほとんど知らない。
ガンバも含めてだ。
例えば、安田と下平が守備に難があるなんて知らないのだ。
だから、多少のリスクがあっても、色んなテストがしやすい。

今日の試合は、ターンオーバーではなく、テストだったと見るべきだろう。

テストの目的は主に3つあった。
両SBの安田と下平。
CBの中澤。
レアンドロと山崎の2トップ。
(GK松代は、藤ヶ谷への刺激UPではないかなと思うので省きます。)

2.安田と下平

まず下平から。

下平は去年の経験を受けて、今年は攻撃に関して少し余裕をもって試合に入っている。
表情も引き締まりとても良かった。

主にルーカス、レアンドロとのコンビネーションで攻撃を作っていたが、
山東魯能が比較的引き気味だった事もあり、守備も及第点の出来だった。
特筆したいのは、シュートへの意識が強かった事。
ミドルシュートを3本は放っていた。
安田とは違う特徴を出し始めているのかもしれない。

それでも、後半に入り山東がシンプルにロングボールを放り込み始めるとやはり下平一人でボールを保持したり、クリアできずに起点を作られるシーンもあった。
一層のフィジカル強化とポジショニングの判断力向上が望まれる。

そして、安田だ。
安田が右で使えるなら、ガンバの悩みの5割は無くなる。
それほどまでに、右SBの加地の存在感は大きい。

西野監督は、安田を右で使った場合に「機動性が失われる」と表現している。

ガンバの右サイドは、攻守のバランスがとても大事だ。
ガンバは攻撃時に左を主戦場にする傾向があり、右サイドは、攻撃時のバランスを考えながらポジショニングをする必要があり、レベルの高いリスクコントロールが必要になる。

安田が右にいると機動性がなくなってしまうのは、左にいる時のプレー選択や判断をそのまま右で使えないからだと私は考えている。
安田は左右で頭を切り替えてプレーしないといけないのだ。
もちろん、左右で異なる視野も影響あるだろうし、山口がカバーしてくれるのと、中澤のカバーとでは安心感も違うだろう。

右の安田には、単純に1対1の守備力と言う問題だけでなく、SBとしての経験値の低さに関わらず、ワンランク上の落ち着いたプレー判断が求められるのだ。
「突貫小僧」を右サイドで発揮しては、チームのバランスが崩れてしまうのだ。
それが、安田を悩ませている。

今日の試合では、得意の突破を見せるシーンもあった。
しかし、それ以上にパスミスやポジショニングミスの方が目立った。
これほどパスミスする安田は左では見れない。
特に後半は酷かった。

パスをするタイミングやポジショニング、判断が左右で違うのだ。
また、後半に安田のパートナーが寺田から橋本に代わったのも影響があった。
寺田は、高い技術でボールをキープして突破もできる。
安田は、比較的その後方でサポートという役割が大きかった。

しかし、後半に入って橋本が右に入ると、動きながらシンプルにボールを捌いてパス回しをするプレーの中で、次第にパスの出し所やポジショニングにズレが発生してくる。
加地なら、そのボール回しに参加しながら、細かなポジショニングの修正をし、危険なら最終ラインまでボールを戻す。

それが今の安田には出来ない。
能力が無くて出来ないのではなく、左とは違う考え方なのだ。

私は、それでも、安田のレベルアップの為に、少なくともACLは安田を右で使い続けても良いのではないか?と思う。
もし安田を右SBとして覚醒できたなら、儲け物。
ダメなら、橋本を下げれば大きな問題にはならない。

まだ、確かにかなり戸惑いながらプレーしてはいるが、右の安田の可能性を全否定しなくても良いと思えた。
西野監督がどう評価したかはわからないが、4バックの右SBは橋本か安田しかいない。
そして試せるなら安田の右を使い続けてもいい。
下平のレベルアップにも繋がるし、安田にとっても良い機会だと思う。

Vol.2へ続く~

posted by じゃんぼ^^ |00:00 | 2009 ACL | コメント(0) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月10日

2009 ACL 予選L第1節レビュー 山東魯能戦(H) 「前半の代償とテスト結果」 Vol.2

Vol.1からの続き~

3.CBの中澤

中澤と山口のコンビは、去年のレギュラーコンビだ。
彼らは、このコンビで60試合の大半を戦った。

そこで培った連携の良さは、あうんの呼吸のレベルにある。
アタックとカバーの関係、ラインの上下動と高さ設定などは、この前のパクドンヒョクと比べると安定感がある。

山東がショートパスの精度が低く、ロングボール主体のチームであった事もあったが、左右に守備に難のあるSBを起用するなら、2人のCBにはある程度計算できるコンビが必要になる。

ただ、パクと比べると中澤は、山東の選手にパワーで負けるシーンも見られた。
山東のレベルだから、大きなリスクには発展しなかったが、そこを潰せるのと潰せないのとでは、大きな差がある。

全体的な出来としては、大きな驚きも失望も無い「これくらいできる」と計算したとおりの出来だった。

連携面での優位性を確実にする為の武器が中澤には必要だ。

本人の試合後のインタビューでは、「内容的にも存在感を示したい」と思って試合に入ったと語っている。

確かに完封もしたし、試合にも勝った。
しかし、存在感を示したのかどうかは、意見が分かれるかもしれない。
それくらい「安定して普通の出来」だった。

今の激しいCB争いに生き残る為に「普通の出来」では、弱いのではないかと心配でならない。

4.2トップの組み合わせ

決してコンディションが万全とはいえないFW陣。
その限られた出場時間制限の中で、どうせなら色々なコンビを試そうという意図が強いのが前線のコンビだ。

まだ2試合だが、結果を見る限りレアンドロを柱に据えるのは、ほぼ間違いないように思える。

スピードがあってガンバの中盤との相性もよく、攻撃だけ無く、守備能力やその意識も非常に高い。
一年間で、彼がコンスタントに働けば、チームの成績も、得点王へ道も不可能ではない。

この日のパートナーは山崎となった。
去年のACL男が、満を持しての登場だった。

レアンドロと山崎は比較的近い位置でプレーをし、狭いスペースを何度か良いコンビネーションで崩し、山崎は惜しいシュートも放った。
前半の猛攻は、レアンドロと山崎が、盛んにギャップを作るような動き方をした事で、相手DFラインの裏へ抜け出したり、バイタルエリアのスペースを作り出した事が大きい。

猛攻の流れの中で、レアンドロがこぼれ玉を蹴りこんで先制点を上げた。
しかし、猛攻とは裏腹に、中々追加点が取れなかった。
そして決定機を決めれないと、閉塞感が漂う。
後半に入って山東の反撃にあったのは、この前半で勝負を決め切れなかった事も一因だ。

決して動きの悪くなかった山崎が前半で交代させれたのは、チョジェジンとレアンドロを試したかったというのもあるが、山崎とレアンドロの2トップに、一定の成果を感じた以上に、それ以上の爆発は望めそうになかったからのような気もする。

まだテストは続くだろうが、点が取れる流れの中で、決定機をモノにできないと次の選手にチャンスが与えられるチーム状況にある。

ただ、決して悪かったわけではない。
チョジェジンが万全でない中では、山崎とのコンビでも相手に脅威を与えられる事がわかった。

ちなみに、レナンドロとチョジェジンのコンビも試されたが、連携面ではまだまだ息が合ってない。
意思疎通はこれからだ。

また、チョジェジンを使う上で、ガンバのサイドからのクロスボールの精度が低くてもったいないと感じた。
PA内でのチョジェジンのポジショニングはとても良い。
いいボールがサイドから上がれば、彼の得点能力をもっと活かせると思うが、後半途中に佐々木が出てくるまでは、そのクロスボールは悲しいほど精度が低かった。

それでは宝の持ち腐れである。
やはり佐々木のクロスボールは遠藤を除くと、ガンバの中では一番精度が高い。

チョジェジンと佐々木はセットで使うべきではないか思う。


以上です。
なんか、眠気もあって、ちゃんとした文章になってない気もしますが、思いついたことは書きました。

とにかく、初戦に勝ちました。
山東に圧勝したのは、予選リーグ突破の為に大事な事でした。
これで2試合連続3-0で勝利。

週末の磐田戦もフルボッコにして、FCソウル戦に備えたいですね。

試行錯誤は、これからも続くような気がします。

俺は楽しみです^^

次は高木を見たいな~♪

では、おやすみなさい。

posted by じゃんぼ^^ |23:55 | 2009 ACL | コメント(3) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月08日

2009 Jリーグ 第1節レビュー ジェフ千葉戦(A) 「個の力と言葉」 Vol.1

蘇我駅からフクアリのスタジアムへ歩いていくと、試合開始前の応援の歓声がどんどん大きく聞こえてくる。

体内の血が熱くたぎってくる感覚。
頭の中からアドレナリンがあふれてくる感覚。

一刻も早くあの場所、雰囲気、歓声の中に身を投じたいのか、どんどん早足になっている自分が抑えられない。

あ~~・・・待ちに待った開幕(>_<)

やっぱサッカーが無いと!ガンバ大阪が無いと!!

改めて病気の悪化を自覚する一日でした(笑)

1.開幕戦の相手が千葉であった事の幸せ

1週間前のゼロックスで大敗し、怪我人もなんとか戻ってきた状態。
新戦力を実戦の中で試す時間がほとんどなかった中で迎えた開幕戦。
連携はもう実戦の中で作り上げていくしかなかった。

さらに、試合序盤に加地が負傷退場しことで、ガンバのアキレス腱である右SBがいきなり不在となる。
西野監督が、ここで取った采配は、なんと怪我から復帰したばかりのチョジェジンの投入だった。

実質、ぶっつけ本番に近い選手が3人もいるチームだったガンバの開幕戦。

普通であれば、攻撃のチグハグさ、マークの受け渡しやスペースのカバーに問題が発生していてもまったく不思議ではないのだ。
熟練した対戦相手や個の能力の高い選手が相手なら、その問題が原因で、敗戦しても決しておかしくないチームだったのだ。

実際に攻撃では、レアンドロと他の選手の呼吸が合わないシーンもあり、守備ではパクの動きがガンバの守備上の約束事とは違うケースもあったりしたのだ。

特にパクと他の選手との連携面に関しては、試合中にも様々なコミュニケーションが図られており、山口も連携面で慣れないパクのいるDFラインを細かく上下に動かそうとはしなかった。

しかし、パクとは言葉の問題から円滑なコミュニケーションが取れない。
だから、山口も橋本も必死に身振り手振りで、どう動くべきなのかを伝えていた。

一方、レアンドロとチョジェジンが加わった攻撃陣も、やはりガンバの中盤の選手とボールの受け渡しやパスのタイミング等微妙に合わないスタートだった。
ただ、パスが繋がらずに奪われても、千葉の攻守の切り替えが良くなかった為に、攻守の切り替えが早かったガンバがすぐにマイボールにする事も出来たので、試合中に何度も攻撃に関するタイミングを修正するチャンスがあったのが幸いした。

そうしていく中で、ガンバのパスの出し手と相性が良いようなレアンドロが、DFラインの裏へ抜ける動きやサイドへ開く動きを見せ始め、次第にそれに呼応するようになってきた。

結果的に、新加入選手が得点に絡み、3点も得点を奪い、パクを入れた守備陣も完封する結果を出して見せた。

もちろんまだまだ連携の質は低い。
しかし、模索する過程で、結果も手に入れる事ができた最高の開幕戦だった。

実戦の中でチームを作り上げようとするガンバにとって、この日の千葉は最高の対戦相手だったのだ。

2.手に入れた強力すぎるセットプレー時の脅威

連携に難のあるガンバにとって、その課題関係なく、強烈な得点の気配を放ったのがセットプレーだ。

今まで、セットプレーでは山口と遠藤のホットラインから多くの得点を奪ってきたガンバ。
それは強烈な得点の気配というよいりは、大きな期待感に近かった。

「きっと遠藤のボールは山口の頭にドンピシャで合うに違いない」という確信だ。

しかし、今年のガンバのセットプレーは、脅威過ぎる。

チョジェジン、パクドンヒョク、ルーカス、山口に向かって、遠藤の精度の高いボールが送られるのだ。
それは、山口ならというサポならではの淡い期待感ではなく、「これは点が入るんじゃないか?」という強烈な得点臭だ。

そして今日の試合では、山口の折り返しを明神が押し込んで2点目を、チョジェジンがフィジカルを活かして強引に、しかし非常に上手く頭に合わせて3点目を奪った。

今まではスペースを潰してくる守備的な相手に対して、細かいパスワークを封じられる事もあったガンバだが、ファウルやCKを取れるなら、今年のガンバは攻めあぐねて得点が取れない事に悩まされる事はないかもしれない。

西野監督が欲していた攻撃時の迫力の一つがこれであり、連携面に目をつぶってでも実戦投入するメリットの一つだ。

Vol.2へ~

posted by じゃんぼ^^ |00:00 | 2009 リーグ戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月07日

2009 Jリーグ 第1節レビュー ジェフ千葉戦(A) 「個の力と言葉」 Vol.2

Vol.1からの続き~

3.レアンドロとチョジェジン

期待の両助っ人がこの日結果を出した。

特に1点目のレアンドロの得点は、非常に流麗なパスワークkら奪った得点であり、彼らを補強した意味をサポに強烈に見せてくれた。

ルーカスのクサビのパスから始まり、チョジェジンの巧みで正確、そしてセンスあふれるポストプレー。
そのパスを受けたルーカスの裏への飛び出し、そしてレアンドロの実にストライカーらしい動きと決定力あふれる仕事。

ガンバが待ち望んでいたチームとしてのピースだ。

先にも書いたが、レアンドロはガンバのパサー達と相性が良さそうだ。
相性がよいと言うのは、ガンバのパサーが出したいタイミングで動くし、裏へ抜け出そうとする意識も高い。
サイドへのクサビのパスを引き出す動き方もマグノアウベスとよく似ており、呼吸が合うにつれて彼によくボールが集まった。

チョジェジンもポストプレーを初めとしたプレーの安定感も感じるし、清水で発揮していた泥臭いプレーが見れそうだ。
ただ、コンディションと連携面ではまだ時間がかかりそうな気がする。

しかし、この両FWの何が素晴らしかったかというと、それは守備でも非常に効果的に働いていた事だ。

レアンドロもチョジェジンもきちんとボールへのプレッシャーに参加するし、パスコースの限定も行う。
レアンドロは、SBのスペースのカバーまで行っていた。

去年のバレーの守備放棄ぶりに悩まされていた時から考えると、本当に頼もしい助っ人達だ。

試合後に西野監督が、両FWの守備に関して、その献身的な動きを賞賛していたが、パクのいる守備陣の負担を軽減させていた一因でもある。

まだ、初戦だが、山本強化部長を初めとした強化部の功績を称えたい。

4.ベンチ入りメンバーの顔ぶれ

この日のベンチメンバーは壮絶な顔ぶれだった。

GKは松代。
これは、まぁ、いい。

しかし、CBに中澤と高木。
FWにチョジェジン、播戸、山崎。

若手の選手はSBの下平しかいなかった。

去年の主力CBと日本代表がベンチおり、FWには3人もの選手がいる。

ACLとリーグ戦のダブルクラウンを目指すチームなら、これくらいの選手層が欲しいという事は理解できる。

しかし、逆により一層若手のゲーム感や経験をどこで積むのかという不安もやはりある。

長いシーズンの中で故障者が出る事は十分に考えられる。
その中で、出場機会を得る事のできる若手も出てくるかもしれない。

しかし、今まで以上にその貴重な出場機会の中で、結果や経験を得る為の意識が必要になるのは明白だ。

この日先発した寺田も二川が復帰したら、チーム編成上ベンチすら入れない可能性だってある。

今の出場できている時に、二川をベンチに追いやるパフォーマンスを見せなければならない覚悟がいる。

そして、CBだ。
攻撃的なメッセージを送る事を好む西野監督が、今日CBを2人もベンチ入りさせた理由に、パクに問題があれば、すぐにでも代える意図があったからだと試合後に語った。

パクに使えるメドが立てば、ベンチにCBは2人も入らない可能性が高い。

パクと高木と中澤。
競争が終わったわけではない。
常に虎視眈々と狙う貪欲なモチベーションを維持する必要がある。

正直、今日の試合では中澤がベンチ外という予想もあった。
去年のサポが選んだMVPが、いきなりベンチ外なんて、胸中複雑極まりない。

けど、ガンバはそういうチームになった。
若手も含めて、限りなく深いチームへの愛情と日々の研鑽が求められる。

全員にがんばって欲しい^^

Vol.3へ続く~

posted by じゃんぼ^^ |23:55 | 2009 リーグ戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月07日

2009 Jリーグ 第1節レビュー ジェフ千葉戦(A) 「個の力と言葉」 Vol.3

Vol.2からの続き~

5.加地の離脱

加地の怪我の状態はまだわからない。

しかし、いつまでも彼のバックアッパー不在を、放置していて良いわけではない。

この日は、攻撃的に試合を進めたいという方針を試合前から選手に徹底させていたらしく、あっさり橋本を右SBに配置して、チョジェジンを投入するフォーメーションに移行した。

千葉の迫力と精度を欠いた攻撃のおかげで、大きな破綻をきたす事がなかったが、今後の相手は簡単な相手ばかりではない。

守備力と言う面では、橋本を使うのが一番無難である。
しかし、橋本もSBとしての1対1の守備力が決して高いわけではなく、あくまで「こなせる」と言うレベルだ。
何より、中盤から橋本が抜けるとガンバの中盤のパス回しが、多少滑らかさを欠いてしまうのも事実だ。
西野監督が最も気にしているのは、この部分なのだろう。

一方、右SBに安田をコンバートする案もあるが、これは左に下平、右に安田を置いた最終ラインの守備力が著しく低下する上、左利きの安田が右サイドではその機動性が発揮されない点も問題だ。
→ミチは右利きでした^^;

安田も慣れない場所で、ポジショニングや上下動のタイミング等に不安を抱えながらプレーするので、その機動性が失われる。
西野監督は、機能するなら、本当はこの案が実践したいようにコメントからは感じる。

他には、パクを右SBで使う話もでているが、パクが韓国でSBをやっていたシチュエーションは、逃げ切り時における守備的な役割に専念するケースだったらしく、上下動もかねた本職のSBとしてのプレー経験は無いようである。
CBが充実しているガンバにとって、試す価値はあるのかもしれないが、監督も第一優先ではないらしい。

思い切ってゼロックスでボコボコにされた3バックにする案もあるが、これは約束事を含めて、連携を構築する時間が無いというのがネックである。
4-4-2の方がガンバには合っているとは思うが、対戦相手によっては3-5-2でもガンバのサッカーは表現できると私は思う。
それに3バックを担えるCBはゴロゴロいるので、人材に合ったフォーメーションなのは事実なのだ。

次戦はACLの山東戦だが、ホームで戦う事も考えると、ある程度主導権を逃げれる展開が想像されるので、3-5-2で試してみても良いかもしれない。
去年のACLでも、明神のワンボランチシステムを試してみたりしている西野監督なので、3-5-2をもう一度使ってくる可能性もある。

4-4-2なら橋本が無難だろう。
ただその場合、パクがファーストチョイスのCBとして正しいのかは、疑問もある。
中澤の方が連携面での負担は少ない。

悩ましい部分だ。

6.千葉について

散々、千葉が相手で良かったと書いているが、ミラー監督がやりたいサッカーをするには、ボランチとCBの連携が悪すぎる。

せっかく高い位置でプレスを敢行していても、バイタルエリアの守備が軽ければ意味がない。
また、裏へ抜け出す選手へのマーキングも中途半端だった。

このチームも試合中何度も、下村とボスナー池田で修正を図ろうとしていたが、最後まで修正できなかった。

ボールを奪った後の展開力にも問題がある。
期待の中後は出場せずに終わったが、サイド攻撃を起点とした攻撃をするには、ボランチの位置での展開力もボールを動かす早さも足りないように感じる。

谷澤、工藤、深井のいる攻撃陣が決して悪いわけではなく、深井などはキレキレだった。
けど、巻や深井にPA内にボールを供給する前の段階の攻撃構築に手間取っているようでは話にならない。

この連携を深めれば、多少は改善されるのだろうが、玉際での軽さも含めて守備と攻撃ともにスタートダッシュできる要素は見つからなかった。
単純に中後を起用すれば改善されるというレベルではないように思えた。

まだ、初戦だからガンバ同様に、チーム力自体はこれからのチームだ。



以上です。

フクアリは何度来てもいいスタジアムですね。
見やすいし、応援の歓声が倍増される音響効果も素晴らしいです。
うちの新スタジアムの一つの理想の姿です。

あ、そういえば、開幕戦のゲストに「エイジア エンジニア」が来て盛り上げようとしたんですが、ゴール裏のサポとも息が合わずに、結構グダグダでした(笑)

けど、やっぱ、何度も目の前で「絶対負けない!」とかって歌われるとこの野郎~(-.-)とかって思っちゃいますね。

久しぶりの開幕戦のアウェー参戦だったんで、新鮮でした。

さて、もう3日後?にはACLです。
コンディションを回復させて、挑んで欲しいですね^^

では、この辺で~♪

posted by じゃんぼ^^ |23:50 | 2009 リーグ戦 | コメント(9) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月03日

高木和道の想い

今週のサッカーダイジェストに清水から移籍してきた高木和道のインタビュー記事が掲載されました。

清水で確実に力をつけ、キャプテンも任された男、日本代表にまでなった男がなぜ、ガンバを選んだのか?

ガンバサポとしては、まさかヘタレ水本の二の舞になったりしないかと心配でしたが、このインタビューを読んで私は安心しました。

是非、ガンバで飛躍して欲しいと思います。

インタビューによると、彼はちゃんと去年の水本の件や厳しいポジション争いも考えた上で、それでも「ガンバなら行きたい」と思って来てくれたとの事。
私はその気持ちを嬉しく思うし、精一杯応援してあげたいと思います。

それでも、そこは代表戦士。

「移籍を決断した事=競争に勝てる自信もなくはない」

との事なので、是非、ガンバ大阪の守備の柱になって欲しいし、彼自身の成長と共に、ガンバの守備自体もレベルアップさせて欲しい。

この前のゼロックスでは、連携も高めきれていない中、いきなりの3バックをさせられ、しかも対戦相手が鹿島だった不幸もありますが、たかが1/60試合が終わっただけです。
タイトルを逃したのは悔しいけど、年間でガンバの高木を印象づけてくれれば、OKです^^

そして、最後に彼は、こう言ってくれました。

「サッカー選手として今回の移籍は骨を埋めるつもりでというか、もう他には行かないという覚悟で決めましたから。その覚悟を見失わずにやっていきたいと思います。」

ガンバにきてくれてありがとう!和道!!

私もあなたの覚悟に夢を乗せさせてもらいます^^

フォルツァガンバ!!フォルツァ和道!!

posted by じゃんぼ^^ |22:00 | 2009 コラム | コメント(3) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加