2008年08月12日

ロニーに、宇佐美に、内田に、Jr.ユース・・・あれこれ。昇格もある?

0時に仕事終わって、帰ってブログ書いてます(笑)

と言う事で、気になってたニュース含めて、あれこれ書いてみたりして(-.-)。

1.ロニー獲得

正式発表されました。
何はともあれ、いらっしゃいませm(__)m

今、私共はあなたを必要としております。

心配は要りません。

横浜FMの時のように、難しい仕事をしなくても、ガンバではパスが来ます。

あなたの力を、そのまま発揮して頂ければ、必ずやガンバのサッカーに光明が見えてくると私は信じております。

怪我と警告だけには、お気をつけ下さい(^^♪

2.豊田国際ユース大会

涙で終ったクラブユース選手権の余韻も冷めやらないまま、ガンバのユースの選手は、U-16日本代表に召集されまくっておりました。

なぜか?

豊田国際ユースに出場する為です。
豊田国際ユースといえば、昨年の大会で「宇佐美ここに在り」を鮮烈に印象つけて、優勝した国際大会です。

今年は、宇佐美だけでなく、G大阪ユース史上最高のDFという評価もある内田選手と、プラチナ世代のゲームメーカー望月選手、脅威の決定力を誇るプラチナ世代のゴールハンター原口選手も召集されました。

試合は、残念ながら見れなかったのですが、観戦された方のブログを読んでいると、宇佐美は相変わらずだったようです。
アウグス党さんのコメント
「宇佐美は守備が酷いし強引過ぎるけど…。
やっぱり彼がいないと始まらない(笑)
突破して詰まって、何故か彼の足元にボールが戻る。」
韓国戦では2ゴールも取ったようです。

しかし、宇佐美以上に評価を上げつつあるのが、DFの内田選手のようです。
なかなかCBを育てきれなかったガンバとしては、フィード力、ボール奪取力(上手さ)、カヴァーリング能力も高いこのCBは期待の選手です。
身長が177しかないのだけが残念で、宮本と似たタイプになるのかもしれませんね。

望月選手と原口選手は、残念ながら鮮烈さをアピールできなかったようです。
特に、望月選手は出場もなかったようですね。
次にがんばって欲しいと思います。

今のG大阪ユースに変化をつける事のできる力を持った選手なので、期待してます^^

3.兄貴の仇を取るぜぇ~Jr.ユースチーム

涙にくれたクラブユース選手権(U-18)ですが、弟分のU-15のクラブユース大会も始まってます。

弟分達も無事に予選リーグを突破して、準々決勝に進出したようです。

これも試合は見れていないですが、小谷君や徳永君ががんばっているようです。
このチームは、FWも積極的にシュートを打ちますが、ボランチの選手のシュートも多いみたいですね。
まだ、生観戦してないので、福島まで行きたーい(T_T)

ともかく、是非、優勝して欲しいですね^^

4.宇佐美の早期トップ昇格がありえるのか?

さて、実は宇佐美選手ですが、2種登録をされた時期くらいに、夏のトップチームへの昇格が噂されていました。

私は、クラブユース選手権でのパフォーマンスを見た上で、判断されるのではないかとその時書いてました。

では、実際、宇佐見選手のトップ昇格はありえるのでしょうか?

関西プリンスリーグや準々決勝のクラブユース選手権を見る限り、彼自身トップに昇格するべきではないとする理由は無いように思えます。
同世代相手には、力関係や試合状況によっては、人にパスを譲る余裕も見せています。
何より彼がボールに関与する事で沸き起こる期待感は、異次元なレベルにありますし、苦境に陥った時に彼が「何か」を作り出せる選手である事は、もう十分分かりました。

しかし、あえて守備力に手をつけようとしていないようにも見えますし、少し能力のあるプレーヤーが2人付けば、宇佐美と言えども簡単には攻略できません。
事実、アウグス党さんも述べられてましたが、「ただブラジルもああいう突破系の対処は慣れているみたい。(宇佐美が)普段なら打てる場面もシュートコースが空いてませんでした。」世界という舞台で戦える選手になりたいなら、まだその突破力も「日本レベル」でしかないのかもしれません。

結局、宇佐美にとって、何が「壁」なのか?
宇佐美にとって何を「壁」として提供すべきなのか?
宇佐美は何を「壁」として向き合う覚悟を持っているのか?

そういう事に尽きる気がします。

今、ガンバのトップチームに昇格しても、守備力の無さと言う点で、まず西野監督が長時間起用するとは考えにくいのが現実です。
ロニーが加入する事になり、播戸も復帰してくるはずのガンバにとって、宇佐美を平井や岡本よりも使える戦力として、彼らを押しのけてベンチ入りさせる判断になるとは、ちょっと思えません。

それでもトップチームに帯同し、サテライトの試合に出場する事が宇佐美にとってプラスなのかは、微妙な感じがします。
今でも、サテライトの試合に出るだけなら、2種登録でOKなわけですしね。
そうなると、まだユースに置いておく方がベターな選択ではないかと思えます。

しかし、ユースに置いておく事で彼にとって有益な「壁」が存在するのかも疑問に思えます。

そこでちょっと飛躍しすぎかもしれませんが、ガンバと早期に契約してしまった上で、海外のチーム(2部でもOK)に貸し出すというのはどうでしょうか?
もちろん、下手するとガンバユニに身を包まない宇佐美を誕生させてしまう可能性もありますので、名案だとは思えないのですが、いわゆる「天才系」の選手の育て方は、海外の方が優れているように思えるんですよねー。
語学も若いうちの方が習得早いですしね。

一番あってはならないのは、ガンバに固執しすぎて、宇佐美という稀な個性を「ある程度」までしか伸ばせない結果に終わってしまう事です。

育成の方法論は、多様であるべきで、選手の個性に合った方法を模索すべきです。

日本は、優秀な人間を育てる力はあると思うんですが、天才を育てるには、文化的に難しいようにも感じます。・・・少なくとも現時点では。
17歳、18歳という最も大切な時期をどう過ごすのかは、是非大きな視点でと長い時間で考えてあげて欲しいと思います。

さて、もう睡魔に脳細胞を蹂躙され始めましたので、眠ります。
おやすみなさいー(--)ZZZzzz...

posted by じゃんぼ^^ |01:11 | G大阪ニュース | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年08月07日

2008 ナビスコ杯 準々決勝2ndLegレビュー 横浜F.マリノス戦(A) 「華麗なミドルシュート」 Vol.1

先月土曜日に出勤した振り替え休日を本日取得!!

・・・って事で、三ツ沢ニッパツ球技場に行って来ました^^

ナビスコ杯の準々決勝2ndLegです。
1stLegはホームで1-0で勝利しています。
この試合は有利な状況で戦える事になります。
アウェーゴール2倍のルールのおかげで、1点でも取れば、横浜が勝つ為にはは3点必要になるという戦いでした。

そして、そのルールに見事に救われた一戦となりました。
本当に心臓に悪かった(-.-)
特に最後のボンバー中澤のドフリーヘッドのシーンは、終わったと思ったし。...orz

ともあれ、ちょっと座った位置が悪くて、選手の詳しい動きは見えなかったのですが、とりあえず印象に残った事を書こうかなと思います。

1.1本目のミドルシュート

試合には負けたものの、アウェーゴール2倍のルールで、準決勝進出を決たのはG大阪だ。
しかし、内容に関しては、褒められたものではなかった。
シュートは結局4本しか放てなかった。

出だしは悪くなかったものの、その動きが続いたのは僅か5分程度だった。
ボールは回らない、プレッシャーをかわせない、一か八かのパスで精度が悪い、トラップミスもする、ルーカスしか預けどころが無い・・・
G大阪がかつて誇っていた華麗なパス回しは、完全に過去のものだった。

ただ、バレーが抜けた後の数試合を見る限り、ある意味予想通りな試合展開だった。
・・・かなり残念ではあるが(-.-)

点を取らないと行けない横浜FMは高い位置でプレッシャーをかけてくる。
特に足元の技術がおぼつかない中澤、精神的に引いてしまっている下平、フィジカルで不利な佐々木には激しく詰め寄ってきた。
3人もの選手がプレッシャーに晒された結果、流れは横浜FMのモノになっていったのである。

しかし、横浜も奪ってからのパスミスが多かった。
何とかG大阪が耐えれたのも、そのおかげだったといえる。
とはいえ、横浜FMの強引な突破やボール回しがじわじわと効きはじめ、ボールに対して少しずつ修正ができなくなっていく。

そんな流れを決定的にしたのが、明神の負傷退場だった。
交代で寺田を投入して、橋本をワンボランチに置く、ダイヤモンド型の4-4-2に布陣を変更した為、マークの受け渡しがスムーズに行かず、スペースを埋めきれなくなった。

そして、小宮山にサイドから中央に切り返されて、見事なミドルシュートを決められてしまう。
左右にボールを振られ、切り替えされたスペースを2列目の選手がまったくカバーできなかった故の失点だ。

ただ、このシュートは小宮山の得意レンジだ。
本当に素晴らしいシュートだった。

2.G大阪を救ったFK

これで、2試合合計で同点となったG大阪。
勝ち抜く為には、1点を取らないといけなくなった。
しかし、この日のG大阪はほとんど攻撃を組み立てられない。
ルーカスしか預けどころが無い事は横浜FMの強力な守備陣にも分析されており、徹底的に潰されてしまい、2列目が攻撃に関与できない。
得点の香りは、本当に薄かった。

しかし、1点を先取して少し安心してしまったのか、G大阪が横浜FMの左PA手前でファウルをもらう。
そのFKを、二川が横浜FMの守備が整う前に蹴り、見事に同点に追いついた。

貴重すぎるアウェーゴールであり、ルール的にこのゴールは2点差に匹敵することになる。
今年のG大阪は、攻撃陣の不調も手伝って、守備に粘りがある。
2点差あれば、確実に守りきれるレベルにあるのだ。

守備陣の精神的な負担も減らす事ができた意味で、二川のしたたかな個人技だった。

3.G大阪の選手交代

G大阪のこの日のベンチには、2人の選手の名前があった。
一人は、もちろん遠藤保仁。
そして、寺田伸一だ。

この2人が帰ってきてくれたのは、本当に大きい。

この試合では、まず寺田が明神の負傷交代で投入され、4-4-2のトップ下の役割を担う。
この投入で、守備は混乱してしまったが、FWに近い位置で動く寺田は、攻撃を多少推進させる事に成功していた。
・・・ただし、多少だが(笑)
とはいえ、寺田だけ責任ではない。

もともと、シーズン序盤に試したダイヤ型の4-4-2は、守備に問題を発生させていた。
守備にリスクを負ってしまうのだ。
この試合は、失点しない事が重要だった事もあり、実際にシステムは4-3-1-2のような守備的な布陣になってしまっていた。
攻撃には3人しか実質関与できない上に、山崎も寺田も守備にある程度貢献しなければならず、寺田一人で劇的に変化させるには試合状況がよくなかった。

そして、次は遠藤だ。
有利な状況にあったとはいえ、G大阪が依然、攻撃の組み立てやボール回しに苦労している状況に変わりは無かった。
むしろ、より攻撃的になった横浜のハイプレッシャーの前に、中途半端なパスを繰り返し、まったく流れをG大阪に引き戻せない。

西野監督も限界まで遠藤投入を引っ張っていたが、もう限界だった。
後半25分に投入した。

その効果は劇的だった。

彼の存在は、ただボール回しがスムーズになるというだけでなく、チームメイトに「安心感」を与える。
今日の試合は、その効果が一番大きかった。

まだ、コンディションも万全ではない上に、横浜FMが攻勢に出ている時間だったので、彼から決定的な形が作れたのは1回だけだ。

しかし、彼がいることで、チームのボール回しが途端に落ち着きだす。
彼がボールに触れていなくてもだ。
落ち着いてボールを回せるようになる。
たぶん、彼がいなくても、それくらいのボール回しは出来るはずなのに、彼が入る前まではまったくできなかった。

今回の遠藤の病気は、不幸な事だった。
一刻も早い回復を願っていた。
しかし、ポジティブに考えれば、終盤のキツイ連戦を前に、肉体的な疲労はほとんど無い状態で復帰してくれている。

それは、寺田もそしてたぶん播戸もそうだ。

去年、小笠原が加入してチームが上昇軌道に乗った鹿島のような効果も期待できるかもしれない。

そうあって欲しいと思える2人の復帰だった。

おかえりチンくん、ヤット^^

Vol.2へ続く。。。

posted by じゃんぼ^^ |00:40 | 2008 ナビスコ杯 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年08月07日

2008 ナビスコ杯 準々決勝2ndLegレビュー 横浜F.マリノス戦(A) 「華麗なミドルシュート」 Vol.2

Vol.1からの続き~

4.2本目のミドルシュート

遠藤が入った事で、少しボール回しが落ち着きを見せ、カウンターの精度も上がり始めた。
それでも、必死な横浜FMに押し込まれる展開は変わらない。

しかも、カウンターの精度が上がった事は良かったのだが、最後の精度と判断が遅く、逆襲を食らう形も出始めてしまった。

遠藤が入った事で、ボックス型の4-4-2になり、遠藤と橋本のダブルボランチになったのだが、逆襲時のカバーが間に合わず、横浜FMにあわやという場面を作り出されてしまう。

特に脅威だったのが横浜FMが投入したロペスは脅威だった。

今日の彼はベンチスタートだった。
試合開始前に、嫌な交代オプションがあるなと思っていたが、その通りの破壊力だった。

しかも、彼はよく試合を見ていたらしく、試合を通じてG大阪のウィークポイントになっていた下平のサイドを徹底的に突いてきた。
時に下平をスピードとパワーで振り切り、時に切り替えして強烈なミドルシュートを放っていった。

下平のサイドは、ボックス型になってからは、橋本、二川の3人でトライアングルを形成していたが、二川の運動量は落ち始めていたし、橋本はケアするゾーンも広く、そこに侵入してくる横浜FMの人数も多かった事で、破綻寸前だった。
にもかかわらず、下平一人では確実に突破される事もあって、ある程度妥協した守備をせざるを得なかった。

妥協とはつまり、サイドからのクロスボールはあげられてもいいという点と、橋本サイドのバイタルエリアからのシュートは打たれてもいいという点だった。

実際に選手達が、その妥協をしたわけではないと思うが、現実的にその2点は容認せざるを得ない状況だった。
その代わり中央だけは絶対に死守するというポジショニングになっていた。

確かに、センタリングを上げられても、中央には人がいる。
ミドルシュートもそんなバンバン入るわけではないし、中でブロックできる可能性もある。
日本のチームによく見られる妥協だ。

しかし、少なくともロペスに対しては、この妥協は危険すぎた。
何本もフリーな状態でシュートを放つロペスに対してノープレッシャー過ぎた結果、ついにUNSTOPPABLE(絶対に止められない)な一本を決められてしまう。

アウトにかけられたボールは、ゴール手前で右に「ギュン!」と急激に曲がり、藤ヶ谷がまったく触れない勢いでゴールに突き刺さった。

素晴らしいワールドクラスのシュートだった。
ただ、G大阪があまりにプレッシャーをかけなかった事も事実だ。
世界では、あの距離はシュートレンジだ。
ACLやクラブW杯で同じ事をしていたら、絶対に痛い目に合う。

今日の2失点は、マーキングに行けなかった事が原因だ。

なぜマーキングに行けなかったのか?
もちろん、守備に奔走させられた事もあるし、システムが変わったこともあるだろう。
しかし、一番感じたのは、「あの距離なら、まぁいいか」という感覚と「誰かが行ってくれる」という感覚だ。

この二つは意識の問題なので、きちんと修正して欲しい。

5.勢いのない若手選手達

この試合で最も深刻だったのが下平だ。

完全に自信を失っているように見える。

攻撃するにしても、まったくリスクを犯さないし、中途半端なポジショニングを取る。
守備時も対人守備でことごとく負けを喫し、ボール処理を誤り、格好の標的になっていた。

スタンドからのサポの野次もすさまじく、叱咤する声が続いた。
厳しい意見もあったが、野次られても仕方が無い出来だった。

課題は多くあるが、根本的にサッカーを楽しめていない。
おそらくバランスを気にしすぎているのではないだろうかと思える。
神経質になっているにも関わらず、ミスをしてしまうもんだから、余計に萎縮してしまう負のスパイラルに陥っている。

倉田もそうだが、今のG大阪の若手選手は、大人しすぎる。
もっといい意味で「自己中」になって欲しい。
西野監督や山口、明神、橋本と言った中心選手の意見も重要だが、自分のフォローを先輩に「やってみたい事があるんで、フォローお願いします!」くらいの図太さが欲しい。

もちろんやりっ放しはダメだが、先輩をフォローに使うくらいの、無鉄砲さがないと、彼らを使っている意味がないし、彼ら自身の成長にも繋がらない。

倉田にしろ、下平にしろ、最近のパフォーマンスは反省のしようがない。
なぜなら、何にも挑戦していないのに、反省のしようがないからだ。
何が出来て、何が出来なかったのかは、試合を通じてチャレンジする事でわかってくる。

今の彼らは、ミスやバランスを失う事を恐れるあまり、何もしようとしていない。
監督や先輩から、彼らにそういう精神的なサポートをする事もできるだろうが、そういうのは彼ら自身が自分達で気づかないといけない類のものだ。

そういう精神的な強さを持たないとプロとしてはやっていけなくなる。
本当に心配だ。

今の下平のパフォーマンスなら、橋本を左SBにして遠藤と明神のダブルボランチにするという選択肢も出てきてしまう。
せっかく手にしているチャンスを、しっかりと掴み取って欲しい。

君の左足は、簡単に手に入らない宝物なんだから。
君のテクニックも、安田とは違う使い方で突破できるはずだ。

Believe Yourself !!
You can do it !


苦戦した準々決勝ですが、連覇に向けて確実に階段を一つ昇りました。

怪我人もようやく復帰し始め、横浜FMのロニーの獲得も決まりそうです。
ただ、ここまで苦しい戦いが続いていますが、非常によく粘っているとも言えます。
この粘りが、結果的に報われる日が来る事を私は信じています。

ナ杯の準決勝の相手は、予想に反して清水エスパルスです。
正直、鹿島でなくてホッとしてたりします。
清水が勝ちあがったとはいえ、チームの総合力では、鹿島よりは劣りますし、相性的にも清水の方が断然やりやすい相手です。

関係ないですが、ここの所、ユースも含めて準決勝で敗れてしまうケースが多いのが気になってたりするので、なんとしても突破して欲しいもんです^^;

では、今日はこの辺で。。。

posted by じゃんぼ^^ |00:35 | 2008 ナビスコ杯 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月03日

ガンバフロントGoodJob!! 横浜FMロニーにオファー?!

ニュースを見た瞬間、もう獲得した気分になって、狂気乱舞です(T_T)

「G大阪、横浜Mのロニー獲得へ」

今年、何かとG大阪の記事をすっぱ抜いている報知が報じました。

もしこの移籍が実現したら、個人的には、雨降って地固まるって感じです。

私の一押しFWを獲得してくれれば、G大阪のフロントGoodJob(^^)/

先日の記事を書いたかいがありました(笑)

絶対に横浜FMのサッカーよりも合うと思うので、是非G大阪に来て下さい。
救世主になってくださいm(__)m

お金も出します(爆)

アレックスミネイロやマルコスアウレリオ、アンデルソンと振られ続けて、もう補強はダメかと思いかけてました。

しかし!

仕事は諦めたらそこで終わり。

吉報、お待ちしております。

では。

posted by じゃんぼ^^ |11:33 | G大阪ニュース | コメント(17) | トラックバック(0)
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2008年08月02日

クラブユース選手権(U-18) 準決勝 柏-U18戦

待ってました。
クラブユース選手権!
本当は、福島にも行く予定だったのに、仕事が入り断念(T_T)

それでも、準決勝以降は、絶対に見に行くと心に誓い、17時に職場を去った私(笑)
本当はやらないといけなった数々の宿題をカバンに詰め込み、いざ三ツ沢ニッパツへ(-.-)/

さて、この日は、横浜で神奈川新聞主催の花火大会があり、横浜に大量の人々が殺到。
俺にはガンバユースのゴールという花火が見たいんやー(>_<)と思いつつ観戦に向かいました。

◎先発メンバー公式記録PDF)

    大塚 原口

宇佐美       大森

    水野 田中

岡崎 菅沼 内田 山田

      森廣

SUB
GK 2年 金谷
DF 3年 橋本
DF 3年 臼井
MF 3年 神門
MF 2年 関
MF 3年 三ノ宮
FW 2年 山本

交代
後半25分 大森→神門
後半31分 水野→臼井


このクラブユース選手権では、先発メンバーに1年生が5人名を連ねている。
プリンスリーグの関西ブロックでは、1年生は宇佐美と水野だけが先発だったのだが、このクラブユースからは1年生を大量起用している。
1年生はG大阪ユースのプラチナ世代で、Jr.ユース時代には本当に強力な攻撃力を誇っていた。

ユースは基本的に年齢順ではなく、実力と共に可能性の高い選手により出場機会が与えられる。
プリンスリーグを終えて、1年生も慣れてきたと判断したのか、選手起用の方針が切り替わったようだ。

このプラチナ世代は、確かに良い選手が多い。
実際に予選を3戦全勝で突破しているし、準々決勝の三菱養和も撃破している。
しかし、とはいえ、まだ高校1年生だ。
経験値を多く積ませる事が主眼に置かれているようにも見える。
それも踏まえて、この試合は見る必要があった。

一方、相手の柏ユースは、昨年のユースカップの準決勝で完敗した相手だ。
柏ユースの吉田監督が、作り上げたチームは去年も強かったが、今年も非常に良いチームを作り上げていると評判だった。
アウグス党さんの記事の内容を見てみると、Jr,時代から吉田監督の一貫指導の下で戦ってきた選手達らしい。

確かに彼らの守備組織の連動性やゾーンの埋め方、マークの受け渡しは非常に高度なレベルにあったし、攻撃における攻撃の組み立てやフリーランニングの質の高さ、リスクバランスは簡単に出来る質のものではなかった。
そのサッカーは、非常に世界のスタンダードなレベルを意識されていたように思えた。

◎前半内容

さて、試合の流れは、どうだったのだろうか?

前半は、一進一退の拮抗した内容だった。
ボール保持率は確かにG大阪にあるのだが、柏の高度に組織化された守備がよく、ハーフウェーライン付近を中心に、足元へのパスを回す事しかできずに攻めあぐねた。

特に田中も水野もボランチの位置からゲームを組み立てるタイプの選手ではない為、なかなか綺麗に相手を崩せない。
それでも、非常に狭いスペースを速く細かいパス回しで突破すシーンを作り出せるのは、さすが高テクニック集団を思わせる。
しかし、そんな強引な突破は、何度も成功するものではない。

結局は、宇佐美のいる左サイドと中心に個人技を活かしながら攻めるしか無い状況に追い込まれていく。
ただ、柏もそんな事は、想定内であり常に2人のマーカーが宇佐美がボールを持った瞬間にマークに付いていた。
さすがの宇佐美もそんな簡単に突破出来るスペースは無い。

ただ、それでも宇佐美のいる左サイドだけが攻撃の生命線だったのは、宇佐美、岡崎、原口のコンビネーションが非常に良かったからだ。
宇佐美と原口は、Jr,ユース時代から最強を誇っていたコンビだし、宇佐美と岡崎は去年からユースの左を任されているタッグ。
いわゆる「慣熟度」の差が左と右にはあった。

また、左の攻撃が主体になった理由がもう一つあり、それはボランチの田中の位置だ。
共に守備力が高く、攻撃を組み立てるタイプのボランチではないとはいえ、運動量とフリーランニングを持ち味とする左の水野よりも、右ボランチの田中の方がパススピードや経験ももあり、彼から左サイドにミドルレンジのよいボールが供給されていた。

一方、右サイドは田中との距離が近く、田中がボールを持った時に、柏の守備が右サイドのスペースを消しに来るので、逆サイドの左の方がまだマークがタイトでなかったという理由もある。

前半のG大阪は、なんとか宇佐美や大塚、田中を中心に攻撃を組み立てようと奮闘していた。
そして、数度の惜しい場面を作り出していた。
しかし、それでもシュートまではなかなか持ち込めない展開だった。

そして柏はというと、良い守備もさることながら、ボールを保持して攻撃に移る際に、3トップのような位置取りをする上、両サイドがワイドに開くので、非常にパスの選択肢が多く、G大阪の守備が数的不利な状況に陥る事が多かった。
非常に可能性があり、ワクワクさせるような動き方を各選手がするので、新鮮な驚きを覚えた。
ところが、柏はせっかくの優位な状況を自らのミスで、フイにしていしまう。
とにかく肝心な所で丁寧さを欠いたパスミスを連発するため、G大阪はかなり助けられていた。
チャレンジングな選択としてのミスならまだ理解できるが、なんでもないパスの精確性を欠いてしまったのは、もったいなかった。

なんど「あ~もったいない(T_T)」と思った事か(笑)

そんな両チームの戦い方もあって、得点の気配がほとんどしない拮抗した前半となった。

◎ハーフタイム

ちなみに、前半途中から横浜で行われていた花火大会の様子がメインスタンド上段から綺麗に見えた。
ドン!ドン!と響く音とと綺麗な華の光に目とカメラを向ける人多数(笑)
HTには、カメラ撮影する人もいっぱいで、サッカーの試合と花火を両方楽しめる夜となった^^

◎後半内容

後半に入っても両チームメンバー交代なし。

後半開始からG大阪が攻勢に出る。
HT中にハッパをかけられたのか、パス回しのスピードが上がり、両サイドから攻撃を作り出し、宇佐美がセンス溢れるダイレクトループシュートを放ったりした。

このシュートは、本当にセンス溢れるものだった。
この日、宇佐美は5本のシュートを放ったが、このループが一番センスに溢れていた。
文字で書くと逆サイドからのクロスボールをループでGKの頭越しに逆サイドネットを狙ったという表現になる。
しかし、その時彼がいた位置からはほとんどシュートコースがなかった。
普通の選手なら、思いっきりシュートを打つのがおそらく通常の選択肢だろう。
とっさにGKの頭越しを狙うという判断ができ、かつそれを実現できる技術がある事にまたしても感嘆させられた。
もし決まっていれば、衝撃のゴールだった。

だが、G大阪の攻勢も10分弱までしか続かなかった。
落ち着いて対応し始めた柏の堅守が、その攻勢をう許さなかったのだ。
柏としては、攻められても最後の選択肢としてCKに逃げてもOKだった。
なぜなら、この日のG大阪には1年生が5人。
当たり前だが、何よりも身長が無かった。
CKから得点できる可能性は皆無だった。

そして逆に言うと、保持率で劣る上に、なかなかシュートまで攻撃を完了させられなかった柏にとってのCKは絶好の得点機会だった。

G大阪の攻撃の流れが止まり始めた後半14分、柏が理想的な先制点を奪う。
柏が左からCKのチャンスを獲得し、ニアサイドで逸らされたボールがファーサイドでフリーとなっていた工藤選手の元へ流れる。
美しいボレーシュートが決まり、柏が待望の先制点を手に入れた。

G大阪の中で身長が高いのは、菅沼と大塚ぐらい。
田中と内田でも177センチくらいだ。
柏との身長の差は、遠目からも見て取れるくらいだった。

こうなると、G大阪は苦しい。
ただでさえ固い守備をこじ開けられないのに、より柏は守備に比重を置き、カウンター攻撃を発動しやすい状況になったのだ。

攻勢に出たいG大阪は、右サイドで守備に追われていた大森に変えて、神門を投入する。
神門のスピードとフィジカルを活かして、攻撃の突破口を作り出そうと果敢に挑む。
非常にモチベーションが高かったのか、ファウルをした相手に食って掛かるほど、熱くなっていた。
しかし、その攻撃にも柏の守備は憎らしいほど冷静に対応し、時折カウンターを繰り出していく。

特に右SBにいた山田は試合を通じて、狙い打ちにされてしまった。
彼の身長は160センチ強しかない。
柏のFWの指宿は191センチもあり、明らかに山田と対峙するようなポジショニングを取っていた。
内田も必死にカバーしていたが、G大阪の右サイドはギリギリの状態だった。

松波監督は、その対策もかねて、水野に代えて臼井を投入する。
布陣は、4-3-3に変更する。
(アウグス党さんは、4-4-2と言っていたが、私には4-3-3に見えた)

 宇佐美 大塚 原口

  岡崎 田中 神門

山田 菅沼 内田 臼井

      森廣

この選手交代と布陣変更で、柏に攻め込まれるが、逆にカウンター気味に攻撃を繰り出せるようにもなっていく。
特に、神門や宇佐美がフリーでボールを持てるようになった。
しかし、柏もリスクは犯さないし、攻守に切り替えも早く、すぐに守備に戻る。
なかなかシュートまで持ち込めない。

ここで、大塚が神門とポジションを入れ替え、中盤の位置に下がって攻撃を構築する役割を担い始める。
個人的には、大塚の判断ではないだろうかと思うポジションチェンジだった。

神門にはスピードと身長があり、FWに置いた方が確かに効果が高そうに見えた。
それに今のG大阪のチームで、攻撃を組み立てられる能力が一番高そうなのがFWの大塚だった。

このポジションチェンジと柏が守りきる姿勢に変化した為、最後の5分間はG大阪の攻勢が続く。
しかし、G大阪にとってこの試合最大の決定機だった宇佐美のFKからのファーサイドで菅沼?が放ったシュートもGKの攻守に阻まれ、続くCKから宇佐美の放ったボレーシュートもGKの正面で弾かれてしまう。

こういう流れで点が入らない時は、運もない匂いがしてしまう。

結局、最後まで柏の堅守を破れずに、準決勝敗退となってしまい、大会史上2チーム目となる三連覇はならなかった。

◎試合総括

試合内容だけを見れば、完敗と言えるものだ。
柏の素晴らしい守備の前に、窒息に近い状態に追い込まれてしまったし、綺麗に弱点を突かれて失点してしまった。

しかし、この世代は育成が最も大切なミッション。
1年生を5人もスタメンで使って勝ち取った3位は大きな経験となったはずだ。

また、3年生だった菅沼や大塚、田中、神門らが見せた勝負へのこだわりや勝利への強い姿勢は、後輩の彼らに確実に何かを残したはずだと私は思う。

彼らがいかに必死に戦っていたかは、試合終了の笛と同時にピッチに崩れ落ちて動けなくなってしまった姿が何よりも表していた。
神門は泣き崩れてしまい、コーチに肩を借りて立ち上がっていた。

驚きは宇佐美までが泣いて悔しさを表していた事だ。
彼はこのチームで2年目。
去年の優勝の時を知っている選手だし、今年のチームの攻撃の重要な柱になっている。
色々な思いもあったのだろう。
ピッチを呆然とした表情で歩き、最後までピッチを離れる事が出来なかった。

G大阪イレブンの悔しそうな表情は、甲子園で球児達が見せるモノと同種のものに見えた。
ともすれば、テクニック的な育成という面だけがクローズアップされがちなクラブユースの選手達だが、こういう「勝利への思い」や「敗戦時の悔しさ」も、是非多く経験して欲しいと思う。

もしかしたら、宇佐美や大塚などはこの後、トップチームへの昇格が予定されているのかもしれない。
だから、このチームで戦える最後の試合だったから、あれほど涙を流したのかと、深読みしたりもしている。

それはともかく、1年生中心でよく戦ったと思う。
残念ながら、負けてしまったが、心からお疲れ様と声をかけてあげたい。

君達は本当に、よく戦っていた^^
これからもがんばって欲しい。

この悔しさをバネに、高円宮杯やサハラ杯を戦って欲しいし、もっと成長していって欲しい。

FORZA!GAMBA!!
FORZA!GAMBA OSAKA YOUTH TEAM!!

posted by じゃんぼ^^ |21:40 | 2008 ユース・Jr.ユース | コメント(0) | トラックバック(0)
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