2008年01月31日

G大阪の2008年シーズンはどうなる? (西野監督の想いを推理してみる編)

さて、過酷な2008シーズンがスタートしました。
昨日、新体制の発表会があり、新スローガン、新ユニフォーム、新入団選手紹介や監督の決意表明等がありました。

J's GOALにその時の監督インタビュー記事が出ています。


J'sGoalの記事が監督の言葉を一番正確に表現している気がするので、このインタビューを元に、西野監督の想いや考えを勝手に(笑)探っていきましょう。

いくつかのポイントを整理してみます。

1.メンバーの顔ぶれも大幅に変わったし、また違うサッカーを一から作り上げたい
2.いいサッカー、スマートなサッカーという風にはあまり追求せず、常勝していくチームづくりを考えたい
3.時には内容よりも勝負に徹する厳しいアウェイ戦もあるし、厳しいスケジュールなので、いいサッカーだけを追求するのは難しい
4.僕自身の監督としての力もかなり消耗している感じがあるようにも思う
5.ここ数年、トップ3は維持しているけれど、そこから抜ける力が足りない。
6.十分な戦力を与えていただいた


監督としては、今シーズンに向けての補強にはほぼ満足しているようです。

その上で、「トップ3を抜ける力(結果)」と「勝利という結果にこだわる(常勝)チーム作り」を目標として考えているようです。

「トップ3を抜ける力」とは、リーグ戦で優勝する事をイメージしているのではないかと思います。

また、ガンバらしいサッカーをゲーム中で表現できない試合はどうしても出てきてしまいます。
そして、往々にしてそういう時に勝ちきれないのが、今までガンバ大阪
であると思います。
そういう試合は、リーグ戦の終盤や過去参加したACL(特にアウェー)での戦いで見られました。

監督の言う「勝利という結果にこだわる(常勝)チーム作り」は、そういうガンバらしくない試合に勝利していくという決意表明だと受け取りました。
つまり、そのチーム作りの成否を「リーグ戦とACLのタイトル奪取」という目標で判断していくのだと感じました。

そして、その目標を目指していると感じたが故に、監督の言葉で一番気になったのが、「僕自身の監督としての力もかなり消耗している感じがある」という部分です。

この2冠が取れない、特に両方とも獲得できなかった場合、契約を1年残してでも辞任するのではないか?と思えてなりません。

補強には満足しているし、目標も明確にあるけど、その目標が達成できない。
   
それは、監督としての力の消耗(監督としての責任)があるから

・・・と考えられているような気がします。

西野体制も7年目です。
戦力的に問題ないと考えておられる以上、少なくても、ACLかリーグ戦のタイトルを取れないなら、西野ガンバは今シーズンで終わるかもしれません。

長期政権は交代のタイミングが難しいと言います。

俺は、細かい疑問点は少しあるものの、まだ西野ガンバは完成していないと思いますし、進化するべき余地はまだまだあると考えています。
なので、西野監督自身が監督力の「消耗」を感じているという発言は、少しショックでした。

大丈夫です。
タイトル獲れます。
選手への応援と同じくらいに、俺はアキラを応援しています。

だから、まだ、燃え尽きないで下さい。
期待しています^^

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2008年01月29日

G大阪の2008年シーズンはどうなる? (試合スケジュール編)

正式な年間スケジュールも決まり、いよいよ新シーズンのスタートです。

さて、年間スケジュールをみてみると、代表組がやはりしんどそうなスケジュールです。
それにしても、いかにタイトル総取りが大変な事なのかを痛感するスケジュールですね(-_-;)
とくにACLも獲ろうとした時の負担具合が凄まじい事になっています。

ヨーロッパでも可能性が低いタイトルは無理して獲りにいこうとしませんが、ガンバは総取りを目標とするクラブです。
ガンバって行きましょう。

日付 試合間隔 G大阪イベント
				
2008/2/1	 	  グアムキャンプ
2008/2/2	 1日	グアムキャンプ
2008/2/3	 1日	グアムキャンプ
2008/2/4	 1日	グアムキャンプ
2008/2/5	 1日	グアムキャンプ 練習試合 神戸 - G大阪
2008/2/6	 1日	グアムキャンプ
2008/2/7	 1日	グアムキャンプ
2008/2/8	 1日	グアムキャンプ 練習試合 大宮 - G大阪
2008/2/13	 5日	ハワイキャンプ
2008/2/14	 1日	ハワイキャンプ
2008/2/15	 1日	ハワイキャンプ
2008/2/16	 1日	ハワイキャンプ
2008/2/17	 1日	ハワイキャンプ
2008/2/18	 1日	ハワイキャンプ
2008/2/19	 1日	ハワイキャンプ
2008/2/20	 1日	PPチャンピオンシップ2008 LAギャラクシー - G大阪
2008/2/21	 1日	ハワイキャンプ
2008/2/22	 1日	ハワイキャンプ
2008/2/23	 1日	PPチャンピオンシップ2008 未定 - G大阪
2008/3/8	 14日	(H)J1 G大阪 - 千葉
2008/3/12 	4日	(H)ACL GroupG G大阪 - チョンブリFC
2008/3/15	 3日	J1 磐田 - G大阪
2008/3/19 	4日	ACL GroupG 全南ドラゴンズ - G大阪

A代表アジア3次予選1試合
		
2008/3/30	 11日	(H)J1 G大阪 - 東京V
2008/4/2	 3日	J1 大分 - G大阪
2008/4/5	 3日	(H)J1 G大阪 - 清水
2008/4/9	 4日	ACL GroupG メルボルンビクトリー - G大阪
2008/4/13	 4日	(H)J1 G大阪 - 新潟
2008/4/19 	6日	J1 鹿島 - G大阪
2008/4/23	 4日	(H)ACL GroupG G大阪 - メルボルンビクトリー
2008/4/27	 4日	J1 神戸 - G大阪
2008/4/30	 3日	(H)J1 G大阪 - 大宮
2008/5/3	 3日	J1 名古屋 - G大阪
2008/5/7	 4日	ACL GroupG チョンブリFC - G大阪
2008/5/11	 4日	(H)J1 G大阪 - 横浜FM
2008/5/17 	6日	J1 浦和 - G大阪
2008/5/21	 4日	(H)ACL GroupG G大阪 - 全南ドラゴンズ
		
A代表アジア3次予選4試合		
		
		
2008/6/25	 34日	(H)J1 G大阪 - 京都
2008/6/29	 4日	(H)J1 G大阪 - 札幌
2008/7/2	 3日	ナビスコ杯 準々決勝 1stLeg
2008/7/6	 4日	J1 柏 - G大阪
2008/7/12	 6日	(H)J1 G大阪 - 川崎
2008/7/16	 4日	J1 FC東京 - G大阪
2008/7/20	 4日	J1 千葉 - G大阪
2008/7/26	 6日	(H)J1 G大阪 - 大分
2008/7/30	 4日	スダメリカーナ杯王者定期戦
2008/8/2	 3日	JOMO杯 Jリーグオールスター
2008/8/6	 4日	ナビスコ杯 準々決勝 2ndLeg

北京五輪代表 本大会8/8~(Jリーグ中断なし)

2008/8/9	 3日	J1 横浜FM - G大阪
2008/8/16	 7日	J1 大宮 - G大阪
2008/8/23	 7日	(H)J1 G大阪 - 神戸
2008/8/27	 4日	J1 札幌 - G大阪
2008/9/3	 7日	ナビスコ杯 準決勝 1stLeg
2008/9/7	 4日	ナビスコ杯 準決勝 2ndLeg
2008/9/13	 6日	(H)J1 G大阪 - 名古屋
2008/9/17	 4日	ACL 準々決勝 1stLeg
2008/9/21	 4日	J1 京都 - G大阪
2008/9/24	 3日	ACL 準々決勝 2ndLeg
2008/9/28	 4日	J1 東京V - G大阪
2008/10/1	 3日	(H)J1 G大阪 - 柏
2008/10/4	 6日	(H)J1 G大阪 - 鹿島
2008/10/8	 4日	ACL 準決勝 1stLeg
2008/10/18	 10日*1	(H)J1 G大阪 - 磐田
2008/10/22	 4日	ACL 準決勝 2ndLeg
2008/10/26	 4日	J1 清水 - G大阪
2008/11/1	 6日	ナビスコ杯 決勝
2008/11/5	 4日	ACL 決勝 1stLeg
2008/11/9	 4日	(H)J1 G大阪 - FC東京
2008/11/12	 3日	ACL 決勝 2ndLeg
2008/11/22	 10日*1	J1 川崎 - G大阪
2008/11/29	 7日	(H)J1 G大阪 - 浦和
2008/12/6	 7日	J1 新潟 - G大阪
2008/12/10	 4日	クラブワールドカップ 1回戦 
2008/12/15	 5日	クラブワールドカップ 準決勝
2008/12/18	 3日	クラブワールドカップ 決勝 or 3位決定戦
2008/12/21	 5日	天皇杯 5回戦
2008/12/24	 3日	天皇杯 準々決勝
2008/12/28	 4日	天皇杯 準決勝
2009/1/1	 4日	天皇杯 決勝


(※)  代表戦やACLの状況によって、日程に変更が入りますが、ACLは勝ち進み、予定通りに日程が変更される前提です。
(※)  試合日が決まっていない天皇杯等は想定日を暫定的に入れています。
(※)  (H)マークがある試合は、ホーム万博での開催です。開催場所が決まっていない試合は、記載していません。
(※1) 10月と11月に間隔が10日空いている間に、A代表アジア最終予選が入る可能性大


赤字になっている試合が、個人的にキツイ相手だと思っている試合です。
1.ACLとクラブW杯の全戦
2.国内カップ戦準決勝以上
3.今年のリーグ戦の強豪(浦和、川崎、鹿島、清水)
4.G大阪の鬼門であるアウェーの新潟戦(苦笑)

1年を通して、3試合~4試合間隔の試合が39試合と全体の65%もあり、厳しいスケジュールなのは一目瞭然です。
さらに苦しいのは、10月22日からはキツイ相手ばかりと試合しないといけません(-_-;)

こうして見てみると、今年はスロースタートして、ピークを後半戦に持っていくようなコンディション作りが必要なのではないでしょうか?
スタートダッシュは、息切れ必至なスケジュールですな。

ただでさえ、失速が鉄板になっているG大阪にとっては、とてつもない試練です。
強いて!言うなら、試合間隔がまだ空いている方なので、なんとかコンディションの回復と維持を図って欲しいと思います。

あとは、サポーターとファンの熱い声援を糧にしてもらえれば、最高です(>_<)
一緒に戦うからなー!
・・・俺の仕事のスケジュールと共に。
以上。

posted by じゃんぼ^^ |20:40 | G大阪の2008年シーズンはどうなる? | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年01月23日

G大阪の2008年シーズンはどうなる? (試合数とターンオーバー編)

ストーブリーグもほぼ、終了してきましたね。
いよいよ、キャンプインが近づいてきています。

G大阪の2008年シーズンはどうなるんでしょうか?
色々な視点から、見ていきたいと思います^^

まずは、試合数です。

西野監督はスタメンを固定して戦う傾向があります。
あるサイトの分析では、全試合の8割程度を固定したメンバーで戦っていました。
一部では、この固定されたスタメンが、疲労の蓄積を産み、G大阪名物となってしまった「リーグ戦後半の大失速」の原因であると言われます。

昨シーズンは、全49試合ありました。
しかし、今シーズンは、去年とは比較にならない試合数があります。
どれくらい試合数があるのか調べてみました。
カップ戦は、当然勝ち上がって全タイトルを獲ると想定しています(笑)


1.リーグ戦  34試合
2.ナ杯    5試合
3.天皇杯   4試合
4.ACL    12試合
5.パンパシ  2試合
6.クラブW杯  3試合

合計     60試合

ちなみに、正式に日程等が決まっていないのもありますが、代表戦の試合数はこんな感じだと思います。

1.A代表   12試合くらい?
2.五輪代表  5試合~7試合
3.オール★  1試合

代表戦はリーグ戦中断期間中に多数あり、その間はG大阪の試合に出るメンバーと代表戦に出るメンバーに分かれると考えると、多い選手は年間65~70試合前後も戦う選手が出てくる可能性が高いと考えられます。

・・・例えば遠藤とか(T_T)
・・・例えば山口とか(T_T)

昨シーズンと比較すると、約1.5倍弱もの試合数を戦い抜く事を想定してチーム作りをする必要があります。

一つ確かなのは、タイトルを総取りすることを考えるなら、固定されたメンバーでは、戦えないと言う事です。
去年の浦和もそれを証明しています。

★じゃあ、ターンオーバー制度をやりゃあいいのか?

よくターンオーバー制についてその必要性の是非が問われますが、そもそもターンオーバー制の定義はあるんでしょうか?
人によっては、安易に「2チーム分の戦力を必要とする」かのような表現も見られますが、それは正しいのでしょうか?

例えば、去年も物議をかもしたJリーグの「ベストメンバー規定」では、こうなっっています。
(多少不正確な表現かもしれないので、正確にはこちらを参照ください)

1.先発メンバー11人は,当該試合直前のリーグ戦5試合の内,1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6人以上含まなければならない
2.リーグ戦でなくても代表に選出された選手、他リーグから移籍してきた選手、C契約以外の外国籍選手も「出場した選手」とみなす

今回は、この規定自体の良し悪しは横に置いときます。
その上で、日本では、これに反しない範囲で、積極的に先発メンバーを替えて試合に挑む戦略が「ターンオーバー制」になるんでしょうか?
・・・正直俺には、イマイチピンときません(-_-;)

★そこで俺は、こう考えてみました。(賛否両論は覚悟の上で・・・)

基本的に最も能力の高い選手が、試合に出るべきです。
その方が勝てる確立が高く、観る方も一番観たい試合だと思うからです。
サッカーはスタメンのポジションが11箇所あるわけですから、各ポジション毎に最も能力の高い11人の選手が全試合出場することが一番だと思います。

しかし、選手は人間なので、休息がないと疲労によりフィジカルコンディションが悪化します。
フィジカルコンディションが悪化すると、判断力や筋力等が落ちてしまい、能力を発揮できません。

ですので、最強の11人のフィジカルコンディションが常に一定以上キープできるならターンオーバーを導入する必要はないと思っています。
もちろん、戦術的な交代は必要ですけど。

しかし、現実的にそれが可能なチームや選手は、世界中を見てもほぼ稀です。
しかも能力の高い選手であればあるほど、年間試合数が増加傾向にあるので、余計に疲労がたまります。

その前提の上で、俺は純粋にリーグ戦とカップ戦だけしか出ない選手が、コンディションを一定以上に保って、年間45試合前後だけに先発フル出場する事は、プロ選手であるなら当たり前なのではないか?と思うんです。
プロなんだから。。。
もしそれを維持できないなら、それは選手の自己管理かチームのフィジカルトレーナーの失態だと思えてなりません。

数字だけで考えると、試合の中でのパフォーマンスを一定以上に安定して発揮できる時間を4050分以内(90分×45試合)だと仮定した場合、G大阪の選手は、ACL決勝ランドや代表戦等に該当する試合時間分がパフォーマンスを低下させる負担要素と考えます。
(※ナ杯は予選ラウンド免除で、その代わりにACL予選ラウンドがあるので、ACL予選ラウンドを問題ない試合時間数に入れて考えます。)

なので、俺はターンーバー制とは、その増加する試合時間を、最強の11選手以外でカバーする戦略の事だと考えています。
G大阪のとって今シーズン負担となる試合時間数は、1000分程度だと思います。
これをサブの選手で補完できれば、タイトル総取りに近づけるのではないでしょうか?

ま、移動や試合間隔、試合感、練習時間、先発かどうか等、色々要素はあるので、一概には言えないですけど、チームとしての戦力が整っているかを判断する一つの目安にはなるのではないでしょうか?

そういう視点も入れつつ、次回以降で、今シーズンの戦力や戦術を見ていこうかなと思っています。
また、読んでみてください^^

以上。

posted by じゃんぼ^^ |20:30 | G大阪の2008年シーズンはどうなる? | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年01月22日

G大阪の2007年シーズンを振り返る (データ編 その3)

サッカーでの公式記録データは、意外と少ないものですね。
選手の査定にどのような指標が使われているのか気になります。

今回は、非公式記録で一番有名なアシスト記録ですね。
アシストの定義付けが決まっていないので、人により賛否両論あるようです。

元データは、とりあえずスパサカです^^;

◎JリーグでのG大阪のアシスト数&得点貢献率
得点貢献率は、G大阪が記録したJリーグ全得点における各選手のアシストの割合です。
2007年のG大阪リーグ戦における全得点は70点です。

1位 遠藤選手   14アシスト 20%
2位 播戸選手   7アシスト  10%
3位 二川選手   7アシスト  10%
4位 バレー選手  5アシスト  2%
5位 加地選手   5アシスト  2%

考察
やはり、遠藤のチームなんでしょうね。
プレースキッカーを務めている事もあるでしょうが、全得点の2割はこの男から生まれている事になります。
個人的に、二川選手と加地、安田選手にもう少し貢献率を上げて欲しいでしょうか。
監督もそうなのかもしれませんが、二川選手はより高いレベルを要求してしまいますね^^;
得点も取り、アシストもするレベルの高い選手になって欲しいので、そうなると、最低でも2~3%貢献率を向上させて欲しいと思っています。

あとは、SBですね。。。
G大阪のSBは、クロスやセンタリングの精度が低いと言う問題点があります。
FWにヘディングでの得点力が低い選手が多いことやちびっ子が多い事を差し引いても、加地選手や安田選手にはもう少しがんばって欲しいと思います。

ちなみに、チームスタイルに違いはありますが、駒野選手の貢献率は18%です。
代表の両翼のはずなのに、この差を埋める努力は必要なのではないでしょうか?
センタリング精度は、SBと得点する選手の両方の問題なのですが、全方位からの攻撃を有効化させるためにも、10%程度の貢献率が欲しいというのは贅沢なのでしょうか?

さて、次回からはG大阪の2008年シーズンを分析していきたいと思います。
また、読んでいただければ嬉しいです^^

posted by じゃんぼ^^ |19:18 | G大阪の2007年シーズンを振り返る | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年01月18日

G大阪の2007年シーズンを振り返る (データ編その2)

トップチームの2007年シーズンを色んな数字で振り返ってみましょう。
第2弾です。

今回は・・・

【2】得点&得点率ランキング
今年の総得点は97点でした。その内訳です。
また、出場した試合時間を90分に換算しなおて、仮想の試合数を算出し、その1試合における得点率も計算。

1位  バレー選手 26点  66%
2位  播戸選手  13点  46%
3位  マグノ選手 11点  50.4%
4位  二川選手  11点  23.2%
5位  遠藤選手  9点   19.3%
6位  寺田選手  6点   51.3%
7位  山口選手  5点   10.3%
8位  シジ選手  4点   8.5% 
9位  橋本選手  3点   6.6%
10位  家長選手  3点   15.8%
12位  明神選手  2点   4.7% 
13位  加地選手  1点   2.6% 
14位  安田選手  1点   3.0% 
15位  前田選手  1点   38.0% 

★考察
バレー選手が得点王争いをしたことも有り、マグノ選手故障後は、攻撃の柱として26ゴールをマーク。
得点率が66%で、エースとしては及第点だと思います。
・・・なのに終盤戦の見事な外しっぷりに、安心感がまったく得られない悲運のストライカー(笑)
西野監督は来季40ゴール以上と言明していますが、リーグ戦に限らなければ、それぐらい来季も取ってもらわないとエースとは呼べません。
未知数な期待値だった事を考えれば、良い数字だと思います。
逆に、バレーが使えなかったらと思うとぞっとしちゃいますね(^^♪

セカンドストライカーは、播戸選手で、得点率は5割弱といった所です。彼は出場試合数がマグノ選手の倍あるんですが、出場時間はマグノ選手とほぼ一緒でした。その為、印象として試合には出るけどゴールが遠いイメージがあったのですが、時間数で見た場合、マグノ選手と同じくらいの決定力はあった事になります。FWとしては、もう少しゴールが欲しいのかもしれませんが、まぁまぁな数字です。

MF陣では、今年は二川選手のミドルシュートが印象的でした。ゴールも11ゴール決めており、得点率も22%を記録しています。西野監督から2桁得点を厳命されていたノルマをクリアした1年でした。

他で印象的な数字を残しているのは、やはり寺田選手でしょう。出場時間はわずかに1000分ちょっとと言う中で、高い得点力を発揮しました。
これからの出場時間にもよりますが、二川選手とセットで使うと攻撃力が増す可能性を感じます。

遠藤とのホットラインといわれているCKでの得点源として山口選手やシジクレイ選手のヘディングがありますが、もう少し破壊力があっても良かったのではないか?と思います。
G大阪の選手はちびっ子が多いので、マークが集中してしまったのかもしれません。

家長選手も出場時間数で見た場合は、それなりに得点力があったと思われます。3点なので、評価が難しいところですが、使い方次第なんだとはおもうのですが・・・難しいところです^^;

★2007年シーズン俺的G大阪ゴールベスト5
ゴールするまでのプロセスも含めての俺的に魂が震えたゴール5の発表

1位 5/26 13節 ジェフ戦
明神にランパードが降臨して決めたゴール
【受賞理由】
俺は明神にいぶし銀選手とか和製マケレレで終わって欲しくない。
ランパードとかジェラードになって欲しい。
このゴールはほんまに降臨したと思った(笑)

2位 11/3 ナ杯 フロンターレ戦
西野采配的中&安田の執念ゴール

3位 5/26 13節 ジェフ戦
遠藤の劇的ロスタイムFK「神の一撃」

4位 2/24 ゼ杯 レッズ戦
遠藤のマルセイユルーレットアシストからマグノゴール

5位 7/14 ナ杯 レッズ戦
アンタッチャブル家長の涙モノのヒールパスからのカウンター発動!最後はゴルゴ二川の冷静すぎるゴール

以上。

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2008年01月18日

G大阪の2007年シーズンを振り返る (データ編その1)

ではでは、トップチームの2007年シーズンを色んな数字で振り返ってみましょう。

他のサイトやブログでも色んな分析がされているようですし、俺もそこまで多くの時間を割けなかったので、出来た範囲で書いていきたいと思います。

あ、それとがんばったのですが、めんどくさがり屋な面もあり(言い訳)多少の数字の誤差や不正確な部分は、ご容赦ください。
コメントで指摘して頂けたら、調べて修正していきます(-.-)

元として利用したり参考にしたデータは、Jリーグ・ナ杯・天皇杯のデータです。
ゼロックスはプレシーズンマッチに近い感覚なので、データに入れていません。
完全な俺の主観です(笑)
入れたい方は追加してください(爆)

【1】出場試合数と出場時間
2007年シーズンは公式戦として、これだけの試合がありました。

リーグ戦            34試合 3060分
ナビスコ杯 予選  6試合  540分
ナビスコ杯 決勝  5試合  450分
天皇杯               4試合  420分(延長時間含む)
合計                 49試合  4470分

◎出場時間率ランキング
全試合時間の内、出場した時間率を計算してランキングにしてみました。
※ベンチ入りだけでは、出場試合や出場時間にカウントしていません。

1位  山口選手  98%
2位  二川選手  95.5%
3位  ジジ選手  94.5%
4位  遠藤選手  94%
5位  橋本選手  91.4%
6位  明神選手  85%
7位  藤ヶ谷選手 79.9%
8位  バレー選手 79.4%
9位  加地選手  76.8%
10位  安田選手  67.2% 
11位  播戸選手  56.8%

★考察
ある意味予想通り、今年のレギュラーがトップ11です。
9位の加地選手以上の選手が、昨シーズンの8割近い試合に出場している事になります。
ナビスコ杯の予選は、代表戦やワールドユースがあった事を考えると、レギュラークラスの選手の疲労がやはりかなりきつかったと想像されます。

そうなると、問題なのはサブの選手の出場率です。

G大阪はあまりにレギュラーが偉大すぎる為に、レギュラーとサブの選手の実力差が大きいと言われていますが、厳しいシーズンを乗り切る為に、サブの選手の活躍が必須であるのは周知の事実です。
昨シーズンのサブメンバーの出場率はこうなりました。

12位  マグノ選手 47.9%
13位  家長選手  38.3%
14位  寺田選手  23.6%
15位  松代選手  20.1%
16位  青木選手  15.4%
17位  中澤選手  9.3%
18位  倉田選手  6.0%
19位  前田選手  5.3%
20位  下平選手  3.4%
21位  入江選手  2.6%
22位  實好選手  2.6%
23位  中山選手  1.7%
24位  横谷選手  0.2%

★考察
1.FW陣
マグノアウベス選手と播戸選手はFWとして出場時間を分け合っています。出場試合数は、播戸選手がほぼ全試合に出場していますが、試合時間の割合では、ちょうど半分ずつ出場しています。マグノ選手は前半戦はほとんどスタメンで、攻撃の柱と思われていただけに、故障と残念な去り方をして、今年の失速の原因にもなった事が悔やまれます。
播戸選手は前半戦を途中出場が多く、マグノ選手の故障後にスタメンを獲得しました。

2.ブレイクした選手
今年ブレイクしたのは、安田選手だけではありません。寺田選手も今年戦力として大きな貢献をしました。リーグ戦の出場時間では、家長選手の半分ほどでしたが、ナ杯や後半戦、天皇杯では着実に出場時間を伸ばし、家長選手を脅かす存在になりました。
他には、ナ杯決勝ステージで活躍した倉田選手。
後半戦に安田選手のバックアップとして起用された下平選手が今年の新発見でした。

3.期待はずれだった選手
逆に家長選手は、前半戦やナ杯の予選では出場していましたが、後半戦から激減し、天皇杯では、寺田選手に「切り札」の座を奪われてしまいました。
ナ杯やリーグ戦の千葉戦で見せたような、アンタッチャブルな存在になるかと思えば、まったく存在感なく終わってしまう試合もあり、また運動量が少なく守備力が無い点も監督として非常に使いづらい選手になってしまっているのが残念でなりません。
あまりに華麗過ぎるプレーをする為に、私の心を鷲づかみにしてくれるのに、期待にこたえてくれない。。。悪い女に振りまわされている気分です(笑)
家長選手に関しては、また、別に機会でしゃべりたと思います。

あと、層が薄いと言われていた、CBのサブとして期待されていた中澤選手ですが、シジクレイの座を脅かせず、ナ杯での活躍に終わってしまいました。中澤選手には、もう少しがんばって欲しかったです。

★補足事項
トップチームの中で、2種登録選手以外で唯一ベンチ入りを果たせなかった選手は岡本選手です。サテライト手得点はしているものの、線の細さからか監督になかなか認めてもらえないようです。

またベンチ入りはしたけど、出場が無かった選手は、木村選手、植田選手、伊藤選手、平井選手、星原選手、玉置選手の6名でした。
生粋のユース上がりでCBが出てこないのが気がかりです。植田選手や伊藤選手にはがんばって欲しいものです。
平井選手は、開幕前のキャンプ時に西野監督が絶賛していたので、期待していたんですが、出場できませんでした。播戸選手を脅かすのが、難しいみたいです。

あと、特徴としては、安田選手、播戸選手、前田選手、中山選手は、出場試合数で見た場合に、出場時間ランキングよりも上に順位を上げる選手です。
途中出場や途中交代が多かった選手と言う事になりますね。

以上です。

何か質問があれば、コメントください。

posted by じゃんぼ^^ |20:05 | G大阪の2007年シーズンを振り返る | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年01月13日

ガンバ大阪の2007年シーズンを振り返る(結果&感想編)

2007年シーズンの結果をいまさら振り返ってみたりして。
でないと、2008年を語れないかなって思って。

◎トップチーム
ゼロックス杯 獲ったどー!
ナビスコ杯  獲ったどー!
リーグ戦   3位。。。浦和に負けて以降、大失速。
天皇杯    準決勝敗退。。。降格チームにボコボコにされる。

◎ユース&Jrユース
クラブユース選手権  獲ったどー!連覇(T_T)
高円宮杯選手権(U-18)準々決勝敗退。。。ライバル広島ユースに惨敗
サハラ杯選手権    準決勝敗退。。。柏ポゼッションサッカーに散る
高円宮杯選手権(U-15)獲ったどー!連覇(T_T)

で、感想。
トップチームは、ゼロックスであまりに気持ちの良い勝ち方をした上に、前半戦はまったく問題ない戦いを披露してくれたおかげで、終盤の失速ブリは例年以上に失望感が強かった。
念願のナビスコ杯を執念でモノにしたのは、評価できるがやはりリーグ戦の優勝こそを何よりも求めてしまう。
今年は、ACLなどの海外遠征もなく、有利なハズだった・・・。

結局は・・・例年通りの終盤戦の失速(T_T)
もはや、おなじみの光景となってしまっている。
なんとかナビスコ杯を取ったところでもう息切れでした。
その原因分析は次回以降で・・・。

ユースは、今年大きな話題となる選手が加入していました。
そう、宇佐美選手です。
15歳中学校3年生で高校生のユースチームに昇格し、そのままレギュラーをつかんでしまったんです。
この選手は13歳の頃から関係者の注目を浴びていました。
その宇佐見君もさすがにJrユースの時のように王様プレイは少なくなってしまいましたが、才能は健在!!
クラブユース決勝でも決めた2点目?のシュートは、「え?そこで打つの?ええっ!入ったよー(@_@;)」的な忘れられないシュートでした。

JrユースはKING宇佐美君がいなくなったチームとしてのシーズンでした。
しかし!実はこの中学校3年生世代はG大阪黄金世代なんです。
FWの原口君、MFの望月君、大森君、水野君は要チェック。
特にFWの原口君は宇佐見君と2トップを形成していた時も凄まじかったですが、今年の高円宮杯でも大活躍。
ユースでの活躍が楽しみでなりません。

宇佐美君は、今年、フジテレビの特番で取り上げられ、トップチームデビューの話も出ていました。
黄金世代がユースに昇格するので、ユースチーム自体も歴代最強の結果を期待せずにはおれません。

ああ、妄想が膨らむ(爆)

では、次回はトップチームの分析編です。

posted by じゃんぼ^^ |21:57 | G大阪の2007年シーズンを振り返る | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月13日

ガンバ大阪症候群の闘病日記をスタ~ト(-.-)v

ども、じゃんぼ^^です。

日本サッカーはただいま、ストーブリーグ真っ只中。
そんな中、あの選手やあのチームそしてあのフロント!等々世間の話題はつきません。
そんな中、各ブログやコメント欄では、言いたい放題。
中には、子供のケンカに近い発言もあるが、まぁ、そこは、ホレ、色んな意味で自由な空間やしええんちゃう(-_-;)

で、俺は、他のチームの話題は興味が無いんで、闘病日記を始めてみたりなんかします。

出版依頼待ってまーす(アホ)

以上。

posted by じゃんぼ^^ |21:42 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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