2011年07月16日
皆様、お久しぶりです。
震災以来、更新が滞っておりました。
もはや、完全にTwitterにコミュニケーションツールの主役が移っておりまして、面目ないです。
それでも、もちろん、ガンバ大阪のサポは続けており、観戦に勤しむ日々を送っております。
え?仕事?・・・二の次。
え?家庭?・・・二の次。
っていう、バカです。
そんな、バカが行ってきました。
そう、宇佐美貴志のガンバ大阪ラストゲーム。
2011年7月13日 俺はゴール裏で、精一杯歌い、叫び、そして涙を流しました。
Jr.ユースから彼を見てきて、いつかガンバのユニで世界を驚愕させ、ガンバのユニをまとった彼とタイトルを勝ち取る喜びを味わうと信じて疑いませんでした。
ある人は、言ってました。
「宇佐美貴志って都市伝説でしょ?」
また、ある人は、言ってました。
「あんなひょろい奴、上では絶対に通用しない」
そして、よく言われてました。
「守備、全然せぇへんやんw」
そして、昨日、宇佐美は最後に言ってました。
「今まで色んな人に助けてもらった。本当にありがとうございました」
こちらこそありがとう、宇佐美。
ガンバ大阪にいてくれて。
俺達にいっぱい感動を与えてくれて。
俺は、お前のドリブル一つ、パス一つ、シュート一つ、そしてゴールすべてに、心奪われてました。
ドイツでもがんばって欲しい。
お前なら絶対にできる!
バイエルンのサポにも愛してもらえ。
バロンドールもいい、一流選手への研鑽も必要。
けど、何よりもバイエルンサポーターに愛される宇佐美貴志になって欲しい。
本当に、今までありがとう。
そして、今後も、俺はお前を愛し続ける。
最後に、万博で試合後に行われた、お別れセレモニーの模様を、YuotubeにUPしましたので、リンクを張っておきます。
- ガンバ大阪 宇佐美お別れセレモニー メモリアル映像
- ガンバ大阪 宇佐美お別れセレモニー 全体挨拶
- ガンバ大阪 宇佐美お別れセレモニー スタジアム一周
- ガンバ大阪 宇佐美お別れセレモニー ゴール裏前での挨拶
- ガンバ大阪 宇佐美お別れセレモニー 宇佐美がゴール裏に登る
※手ブレや音声の乱れはお許し下さい^^;
posted by じゃんぼ^^ |00:00 |
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2009年11月28日
さぁ、狩ってやるぜ!
(`△´)oΨ!!
狩りまくってやるぜ!
(`△´)oΨ!!
鹿退治じゃぁ~
(`Д´)
川崎Fには、永遠のシルバーコレクターになってもらって、うち等が天下獲ったる!!
ι(`ロ´)ノヤッテヤルッテバヨ!!
・・・久しぶりに更新したら、この知性の低そうな記事(笑)
・・・でも、気持ちが高ぶって寝れなかった(爆)
posted by じゃんぼ^^ |08:00 |
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2009年05月15日
いやー、朝の通勤電車の中で、思わず叫びそうになったわ。
レアンドロとルーコンの件ですよ。
昨日、祭りをぶち上げた翌日に、胃腸炎って。。。(-.-)
その後は、色んな人のブログやニュースを漁り、とりあえず、今日の練習には参加してたという情報は得ました。
ほんまかどうかは、知らんけど、シジクレイたんのお誕生日会にて、もらっちまったとかいう噂も出回ったりして。
さすが前夜際。
サポをハラハラドキドキ、楽しませてくれはりますわ~(-.-)
ただ、レアンドロがいなくたって、ルーカスがいなくたって、今のガンバなら全然問題ない!
・・・って、思いたいな。
1.浦和相手のルーコン不在がキツイ
とはいえ、レアンドロとルーコンのどちらがいないと痛手かというと、私はルーコンの離脱の方が痛い。
確かにレアンドロの代わりがいるわけではないけど、チョジェジンも合ってきたし、ブラジルコンビがいない方がチョジェジンは活きるような気もします。
前節は播戸もゴールを決めて、変なプレッシャーからは解放されたやろうし、裏を狙ったり、スピードでかき回したり、前線からの守備もやるし、ガンバのパサーとも相性が良い。
決定力はレアンドロに劣るかもしれんけど、そこは仕方がない。
そういう意味では高さと強さのあるチョジェジンが離脱していた方が、屈強な浦和DF相手だとはるかに痛かったはずです。
しかし、ルーコンの離脱は痛すぎる。
今のガンバにとって、ルーコンと言う安定した預け先の存在と、フィジカルを活かした献身的な守備力が無くなるのは、特に浦和相手には痛手すぎる。
今季の浦和は、ボールへのプレッシャーをとても強くかけてきます。
そのプレッシャーに負けずに、フィジカルを活かしてボールを安定的に保持できる預け先は、浦和戦ではとても貴重なはずです。
誰が代わりに出るのかはわかりませんが、ルーコンほどの預け先にはなれないだろうと思います。
明日の試合展開として、ガンバの最終ラインから2列目へのパスの出し所に困るというシーンが出てくる可能性があります。
もしくは、強引に出したパスを浦和のプレッシャーで奪われて、逆襲を食らうケースでしょう。
こういうシーンを防ぐには、運動量を増やし、少ないタッチ数でボールを回すか、チョジェジンに当ててポストプレーかこぼれ玉を攻撃に繋げるかだと思います。
しかし、チョジェジンのマーカーは確実に闘莉王でしょうから、そんな簡単にチョジェジンにボールが収まるとは思えません。
やはり、早いパス回しができるかがポイントでしょう。
コンディションも悪くないはずですから、そこは期待してます。
・・・とはいえ、ウチのチームは、どうせ最初の浦和のハイプレスに受けに回るスタンスから始まりそうな予感しまくりやわ(笑)
その勢いに押されて、先制点を献上して、そっからエンジンかかって打ち合いみたいなバカ試合になって、3-2とか4-3とかのスコアを希望(爆)
2.慢心するべからず。
昨日も書いたけど、勝ってるとはいえ、今のガンバが完成されたという表現は早いと思います。
何よりも連勝してきた対戦相手をよく見て欲しい。
FC東京・大分トリニータ・山東魯能・柏レイソル
一体どのチームが強かったと言える?
リスペクトは必要ですが、どのチームも下位に低迷し、自分達のサッカーをまったく構築できていないチームばかりです。
アウェイの山東は、アウェイであることに苦労はしましたけど、山東のサッカーの質が高かったわけではない。
むしろ、遠藤がいなくなった事で、山東のサッカーの未熟さが際立ったほどです。
FC東京は、2点目を取れた事を喜んでたくらいのチーム。
大分は、ガンバも苦しんだパンパシの後遺症で、去年の堅守が完全に崩壊していたチーム。
柏は、天皇杯での戦いが嘘みたいに弱体化したチーム。
ガンバ戦後の、サポのネガティブキャンペーンは凄まじいものでした。
ガンバが勝利し、得点を奪い、自分達のサッカーが出来てきたと表現したのは、所詮その程度の対戦相手です。
しかし!
浦和は違います。
変革途中の浦和は、怪我人がいるものの、モチベーションも高く、サポの期待値も去年とは比べ物にならないほどです。
プレスを強化し、ボール回しの質も向上しつつあります。
エジミウソンも活き活きしています。
山田と原口は、今の所、フィンケサッカーの最大の具現者です。
彼らが、最も4-4-2に必要な動き、パス回しを行っているのは、一発でわかります。
今までのようなテンポのパス回しや運動量が簡単に通用すると言うような慢心だけは避けて欲しいと思います。
ガンバのサッカーは、ワールドスタンダードを目指しているハズです。
是非その高みを目指す姿勢をこそ、浦和に見せ付けて欲しいと思います。
3.とはいえ、ビビッてんじゃねぇ(-_-メ)
慢心はあってはなりません。
しかし、今の浦和に過剰な警戒心も不要です。
私は、今の浦和のサッカーには、1つの問題点があると思っています。
展開力やゲームメイクできるボランチがいない事です。
今の浦和のサッカーの質は、良い時の柏のサッカーに少しパスワークが加わったレベルだと認識しています。
惜しみない運動量で相手を圧倒し、奪ったボールを素早く前へ運ぶ。
足元ではなく、2列目や3列目の選手もどんどんスペースに飛び出してくるようになった点が最大の変化です。
だから、パスの出し所が増えたと言うのが、浦和にパスサッカーへの兆しが見えるようになった理由だと思います。
そのボールを前へ運ぶ方法やスペースへの入り方を最もよく理解しているのが、前述の若手2名なんです。
しかし、残念ながら、浦和のボランチは阿部と鈴木がで形成されていますが、彼らはプレイメーカーではありません。
浦和のサッカーにコンダクターがいないのが、彼らのサッカーを柏レベルから上がってこない理由なんです。
浦和対策としては、この両ボランチにプレスをかけるのが有効なのではないかと思っています。
そうする事で、山田を中心として前線の選手に良い状態でボールを渡させないようにすると同時に、そこでボールを奪ってショートカウンターを仕掛ける事も出来ます。
但し、前提となるのは、彼らがリトリートしない事です。
今年の浦和はリトリートしての勝利を目指していないはずなので、真っ向勝負をしてくるなら、その方法がよいかと思います。
まぁ、他にも彼らの判定に関する過剰な反応を利用してイライラさせるだとか、カウンターに対して未だに戻りが遅い点を利用して、あえてリトリートしてみるだとかありますが、大事なのは先制点かなとも思います。
先制点をガンバがとれば、私はガンバが勝つと思います。
あー、妄想が膨らみます(笑)
止まらないので、今日はこの辺で。
ではでは。
posted by じゃんぼ^^ |22:00 |
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2008年08月12日
0時に仕事終わって、帰ってブログ書いてます(笑)
と言う事で、気になってたニュース含めて、あれこれ書いてみたりして(-.-)。
1.ロニー獲得
正式発表されました。
何はともあれ、いらっしゃいませm(__)m
今、私共はあなたを必要としております。
心配は要りません。
横浜FMの時のように、難しい仕事をしなくても、ガンバではパスが来ます。
あなたの力を、そのまま発揮して頂ければ、必ずやガンバのサッカーに光明が見えてくると私は信じております。
怪我と警告だけには、お気をつけ下さい(^^♪
2.豊田国際ユース大会
涙で終ったクラブユース選手権の余韻も冷めやらないまま、ガンバのユースの選手は、U-16日本代表に召集されまくっておりました。
なぜか?
豊田国際ユースに出場する為です。
豊田国際ユースといえば、昨年の大会で「宇佐美ここに在り」を鮮烈に印象つけて、優勝した国際大会です。
今年は、宇佐美だけでなく、G大阪ユース史上最高のDFという評価もある内田選手と、プラチナ世代のゲームメーカー望月選手、脅威の決定力を誇るプラチナ世代のゴールハンター原口選手も召集されました。
試合は、残念ながら見れなかったのですが、観戦された方のブログを読んでいると、宇佐美は相変わらずだったようです。
アウグス党さんのコメント
「宇佐美は守備が酷いし強引過ぎるけど…。
やっぱり彼がいないと始まらない(笑)
突破して詰まって、何故か彼の足元にボールが戻る。」
韓国戦では2ゴールも取ったようです。
しかし、宇佐美以上に評価を上げつつあるのが、DFの内田選手のようです。
なかなかCBを育てきれなかったガンバとしては、フィード力、ボール奪取力(上手さ)、カヴァーリング能力も高いこのCBは期待の選手です。
身長が177しかないのだけが残念で、宮本と似たタイプになるのかもしれませんね。
望月選手と原口選手は、残念ながら鮮烈さをアピールできなかったようです。
特に、望月選手は出場もなかったようですね。
次にがんばって欲しいと思います。
今のG大阪ユースに変化をつける事のできる力を持った選手なので、期待してます^^
3.兄貴の仇を取るぜぇ~Jr.ユースチーム
涙にくれたクラブユース選手権(U-18)ですが、弟分のU-15のクラブユース大会も始まってます。
弟分達も無事に予選リーグを突破して、準々決勝に進出したようです。
これも試合は見れていないですが、小谷君や徳永君ががんばっているようです。
このチームは、FWも積極的にシュートを打ちますが、ボランチの選手のシュートも多いみたいですね。
まだ、生観戦してないので、福島まで行きたーい(T_T)
ともかく、是非、優勝して欲しいですね^^
4.宇佐美の早期トップ昇格がありえるのか?
さて、実は宇佐美選手ですが、2種登録をされた時期くらいに、夏のトップチームへの昇格が噂されていました。
私は、クラブユース選手権でのパフォーマンスを見た上で、判断されるのではないかとその時書いてました。
では、実際、宇佐見選手のトップ昇格はありえるのでしょうか?
関西プリンスリーグや準々決勝のクラブユース選手権を見る限り、彼自身トップに昇格するべきではないとする理由は無いように思えます。
同世代相手には、力関係や試合状況によっては、人にパスを譲る余裕も見せています。
何より彼がボールに関与する事で沸き起こる期待感は、異次元なレベルにありますし、苦境に陥った時に彼が「何か」を作り出せる選手である事は、もう十分分かりました。
しかし、あえて守備力に手をつけようとしていないようにも見えますし、少し能力のあるプレーヤーが2人付けば、宇佐美と言えども簡単には攻略できません。
事実、アウグス党さんも述べられてましたが、「ただブラジルもああいう突破系の対処は慣れているみたい。(宇佐美が)普段なら打てる場面もシュートコースが空いてませんでした。」世界という舞台で戦える選手になりたいなら、まだその突破力も「日本レベル」でしかないのかもしれません。
結局、宇佐美にとって、何が「壁」なのか?
宇佐美にとって何を「壁」として提供すべきなのか?
宇佐美は何を「壁」として向き合う覚悟を持っているのか?
そういう事に尽きる気がします。
今、ガンバのトップチームに昇格しても、守備力の無さと言う点で、まず西野監督が長時間起用するとは考えにくいのが現実です。
ロニーが加入する事になり、播戸も復帰してくるはずのガンバにとって、宇佐美を平井や岡本よりも使える戦力として、彼らを押しのけてベンチ入りさせる判断になるとは、ちょっと思えません。
それでもトップチームに帯同し、サテライトの試合に出場する事が宇佐美にとってプラスなのかは、微妙な感じがします。
今でも、サテライトの試合に出るだけなら、2種登録でOKなわけですしね。
そうなると、まだユースに置いておく方がベターな選択ではないかと思えます。
しかし、ユースに置いておく事で彼にとって有益な「壁」が存在するのかも疑問に思えます。
そこでちょっと飛躍しすぎかもしれませんが、ガンバと早期に契約してしまった上で、海外のチーム(2部でもOK)に貸し出すというのはどうでしょうか?
もちろん、下手するとガンバユニに身を包まない宇佐美を誕生させてしまう可能性もありますので、名案だとは思えないのですが、いわゆる「天才系」の選手の育て方は、海外の方が優れているように思えるんですよねー。
語学も若いうちの方が習得早いですしね。
一番あってはならないのは、ガンバに固執しすぎて、宇佐美という稀な個性を「ある程度」までしか伸ばせない結果に終わってしまう事です。
育成の方法論は、多様であるべきで、選手の個性に合った方法を模索すべきです。
日本は、優秀な人間を育てる力はあると思うんですが、天才を育てるには、文化的に難しいようにも感じます。・・・少なくとも現時点では。
17歳、18歳という最も大切な時期をどう過ごすのかは、是非大きな視点でと長い時間で考えてあげて欲しいと思います。
さて、もう睡魔に脳細胞を蹂躙され始めましたので、眠ります。
おやすみなさいー(--)ZZZzzz...
posted by じゃんぼ^^ |01:11 |
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2008年08月03日
ニュースを見た瞬間、もう獲得した気分になって、狂気乱舞です(T_T)
「G大阪、横浜Mのロニー獲得へ」
今年、何かとG大阪の記事をすっぱ抜いている報知が報じました。
もしこの移籍が実現したら、個人的には、雨降って地固まるって感じです。
私の一押しFWを獲得してくれれば、G大阪のフロントGoodJob(^^)/
先日の記事を書いたかいがありました(笑)
絶対に横浜FMのサッカーよりも合うと思うので、是非G大阪に来て下さい。
救世主になってくださいm(__)m
お金も出します(爆)
アレックスミネイロやマルコスアウレリオ、アンデルソンと振られ続けて、もう補強はダメかと思いかけてました。
しかし!
仕事は諦めたらそこで終わり。
吉報、お待ちしております。
では。
posted by じゃんぼ^^ |11:33 |
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2008年06月19日
今朝、目に飛び込んできたニュースは、あまりに残念な内容でした。
「水本、G大阪退団確実」
その時点での記事では、練習を無断欠席したとの内容もありましたが、その後G大阪の公式HPから、正式なリリースが発表され、無断欠席の事実は無い事が分かりました。
さて、最初に目にした時は、「がまんできへんかったかぁー(-_-;)アホやなぁー」と悲しみに打ちひしがれてました。
色んなサポのブログでも、彼に対する憤りや悲しみをつづった記事が多かったですね。
色んなサポの声も読んだ上で、私も少し落ち着いてきたので、色んな視点で今回の移籍劇を見ていきたいなと思います。
1.出場機会をなぜ求めたのか?
水本自身からの声が出ていない以上、正確な彼の気持ちはわかりません。
しかし、察するにG大阪での今の彼の役割が、問題だったのでしょう。
彼は今、中澤の控えCBであり、逃げ切り時の守備固めとして、G大阪の勝利に貢献していました。
彼自身、千葉から移籍する際に、自身のレベルアップを求め、より良い環境と求め、レベルの高い戦いの場を求めてG大阪にやってきました。
彼がそう考えたのは、ゴタゴタ続きの千葉というクラブに嫌気がさした事もあるでしょうが、五輪代表で戦うという目標の為に、どうしても国際経験が積めるクラブへの移籍が必要だからと考えた為だと私は思います。
彼は、五輪代表という目標に、非常に大きな想いや夢をかけて行動している選手なのです。
その想いの強さゆえに、今のG大阪での役割を受け入れる事が出来なかったのでしょう。
出場機会の無い状況であっても、反町監督は代表に召集していますが、トゥーロン国際大会でも吉田や森重など、クラブでスタメン出場している有能なCBとの競争が激しくなるにつれ、「本当にこれでいいのか?」と自問自答していたのではないでしょうか?
もし、このままG大阪での役割を受け入れた結果、この激しい競争に敗れて、五輪のピッチに立てなかったら、死ぬほど後悔してしまうと考えたのかもしれません。
「俺は何の為に、G大阪に移籍したのか?五輪の為じゃないのか?」と。
新天地の中、彼の真面目な性格が自問自答を呼び、悪い結論、極端な結論にどんどん繋がったのではないかと思います。
よく真面目な人間ほど、この負のスパイラルに入ったら、抜け出せなくなると言います。
職場でも、精神的にまいってしまう人間は、真面目な人が多いです。
「移籍するしかない」
そう結論つけてしまったのは、G大阪サポとしては、とても残念な事です。
西野監督やフロントと多くの話し合いもされた上での決断でしょう。
もちろん、もし彼がこのままG大阪にいたら、彼の夢である五輪のピッチに立てない可能性も十分にあったと思います。
・千葉から移籍した時に、G大阪でスタメンに定着できないリスクがある事も承知していたのではないのか?
・なぜそこまで五輪にこだわるのか?
・そんな心構えで本当に一流のCBに慣れるのか?
・マイナスイメージを受けてまで強行する必要があるのか?
・単純にわがままじゃないのか?
・ただ現実から逃げているだけじゃないのか?
・京都のCB陣に対して失礼じゃないのか?
多くのサポの記事にも踊ったような色んな疑問は、私の中にもあります。
もう私はこの選手を純粋に応援する事はできません。
それは、彼が今回の判断で失ったものです。
ただ、彼の中に「譲れない想い」があった事は確かですし、そういう想いを持つ事はとても大事です。
今回の判断と行動と結果が、彼を一流のCBにするかもしれません。
それは、誰にもわからない事です。
ただ、その想いの強さゆえの判断と行動が、どういう結果や影響を生むかは、彼が甘んじて受け入れるべき対価です。
自分の想いを貫く為に、何かを失う事はよくあります。
それが分かっているなら、もう何も言えません。
もし分かっていないなら、今回の件で彼は多くの事を学ぶのかもしれません。
正しい選択かどうかが問題なのではなく、それが選択として「正しかった」と思えるように彼には、今後がんばって欲しいと思います。
2.京都サポは彼をどう受け入れるのか?
京都は、開幕前もそうですが、この中断期間も積極的な補強に動いており、昇格チームとして万全の準備を進めています。
京都を昇格に導いた選手がピッチから消えつつある事も現実ですが、そこには絶対に降格しないというフロントの強い想いが感じられます。
そして今回の水本の獲得です。
この補強で、千葉のCB陣は、非常に分厚い陣容になりました。
増嶋や手島というCB2人がかなり使えるようになっている上、ベテランのシジクレイも健在です。
CBが2人怪我しても、まったく問題ありません。
水本は出場機会を求めて移籍しています。
彼が移籍する上で、「出場出来る事」を条件に盛り込んだ可能性は非常に高く、それは問答無用で増嶋か手島をベンチに追いやる事を意味しています。
もしくは、3バックに変更するにしても、その影響で誰かを外す事になるでしょう。
京都のサポは、そんな選手をどう受け入れるんでしょうか?
どう応援するんでしょうか?
競争もさせずに、前半戦を戦ったレギュラー選手を、追いやるんですよ。
しかも、その影響でベンチから外れる選手も出てくるわけです。
また、今回の移籍金も4億以上と噂されています。
京都には、京都経済界のドンこと、稲盛会長が積極的に支援している事もあり、地元の経済界も多くの出資をしています。
メインスポンサーの京セラをはじめ、任天堂やワコール、日本電産、京都銀行、KDDIなど、日本を代表する企業ばかりです。
その豊富な資金力を、惜しげもなく使っています。
ただ、単純にクラブとしては、金が無限にあるわけでは無いはずです。
本当に必要な投資だったのかは、疑問が残るのではないでしょうか?
京都が本当に補強する必要があったポジションなのでしょうか?
既に倉貫の退団が発表されていますが、また誰かをシーズン途中に追い出そうとしているように思えてなりません。
次は、森岡ですか?
3.代理人やエージェントの存在
今回の移籍劇に関しては、株式会社カンテーラというマネジメント会社の暗躍を指摘する声も上がっています。
指摘ブログ→サッカーコラムJ3
私は、この会社の事を詳しくは知りませんし、実際どの程度の干渉があったのかは、分かりません。
しかし、確かなのは、今回の移籍がもしまとまれば、この会社には大きな利益がもたらされると言う事です。
上記で述べた水元の葛藤を、このマネジメント会社や所属する代理人は、どう彼と向きあったのでしょうか?
今回の件で発生した、彼に対するマイナスイメージも、事前にきちんと説明したのでしょうか?
プロスポーツ選手は、スポンサーの活動にも影響する場合があるので、「イメージ」にはとても気を使うべき部分です。
マネジメント会社であるなら、顧客に対して、その点に関する説明義務も発生すると思います。
本当に水本にそれを説明したのか、私は疑問を強く持っています。
こういう移籍劇の場合、後ろで動く代理人やマネジメント会社には、ほとんどスポットライトが当りません。
もし水本にとって、不利益となるようなマネジメントを、利益追求だけの視点で行ったのなら、由々しき問題だと思います。
企業体である以上、利益無き行動はありえませんが、顧客に対して不誠実であるなら、法律違反ではないでしょうが、それは「健全である」とは思えません。
真相が、出てくる事はないでしょうが、移籍の裏側に選手本人以外の力も作用している可能性を今回は感じさせられました。
4.空席となった水本の役割
今回の水本の移籍の影響で、更新しない方針だったミネイロとの契約を、急遽延長する事になったようです。
水本の役割は、今のG大阪にとって、非常に重要なものでした。
今年のG大阪は、大量点を取って相手を粉砕するサッカーを出来ていません。
苦しみながらも、手堅く逃げ切るサッカーが増えています。
そのサッカーにとって終盤に投入される、対人能力や空中戦に強い水本の存在は、欠かせない安心感をもたらしつつありました。
そして、問題なのは、この彼の役割を代用できる選手が、今のG大阪にはいないと言う点です。
福元は、カバーリングを得意としており、攻め込まれた状況を屈強に跳ね返す強さはまだありません。
植田はサテライトでも、不安定なプレーが多く、信頼して起用するレベルにありません。
ミネイロはフィジカルの強さは持っていますが、ポジショニングやリスク管理が非常にアバウトで、繊細な場面で起用するには、あまりに危なっかしい存在です。
G大阪としても契約を更新しない方針だった事も、その現実を如実に表しています。
つまり前半戦と同じ様に戦うなら、何らかのリスクを負いながら、逃げ切る事になります。
誰を起用しても、逃げ切るには危ういのです。
強いて起用するなら、福元になるかもしれませんが、そこに安心感があるとは思えません。
福元の能力が低いと言っているのではなく、守備固めとして投入されるタイプのCBではないと言う事なのです。
また、それは中澤が怪我したり、累積警告で出場停止になった場合のバックアップがいない事も意味しています。
もう後半戦が始まろうとしている状況では、新たな補強もできません。
水本の行為は、G大阪を窮地に陥れた行為であり、G大阪サポとして許せるものではありません。
5.G大阪のフロントに本当に非はないのか?
今回の移籍劇では、G大阪フロントに対して、同情的な声が多かったように思えます。
まさか水本がこのような判断をするとは想定できなかった部分でもあるでしょう。
それを象徴するように、山本強化責任者は、中断期間中の補強は考えていないと述べていましたし、ミネイロとも契約更新をしない方向で話し合いを進めていたのですから。
しかし、五輪代表への想いが強い事は、獲得時から分かっていたポイントでもあり、仮にG大阪でスタメンを取れなかった場合のモチベーションについては、事前に確認する事はできたのではないでしょうか?
一般の会社での採用でも、「希望する仕事に就けない場合はどう考えるか?」という質問を面接で聞く場合があります。
フロントとして、獲得する選手のモチベーションコントロールやメンタルコントロールに関して、事前に調査する事を今回は怠った可能性が考えられます。
もちろん、その事を事前に確認していても、「いや、入ってみたらあまりに、イメージと違い過ぎたから」と言う若者もいますし、水本もそう言ったのかもしれません。
フロントにそこまでの責任を持たせるのは酷という見方もありますが、中心選手として獲得した選手が、シーズン途中で退団してしまう状況を防ぐ事も強化部の重要な仕事です。
場合によっては、それによって降格や優勝争いからの脱落だってありえるわけです。
やれる防御策を本当にしていたのかは、厳しく反省してもらうべき点なのではないでしょうか?
こんな意見を言うのは、シーズン途中での主力級選手の電撃退団は、去年に続き2度目だからです。
「G大阪は、多少の無茶も許してくれる」と選手に思わせては、絶対にいけません。
6.破談にしてしまう愛情もアリ?
また、その上での移籍金額ですが、G大阪は移籍容認の方向になっているようですが、法外な移籍金を要求して、この移籍劇を破談させる事もできます。
その結果、水本には大きな不信感が残るでしょうが、そうしてはダメである理由はありません。
逆に、負のスパイラルに陥っている水本選手の不振を一時買ったとしても、3年先に素晴らしい選手に成長させる判断となるかもしれません。
水本選手がいくらフロントに不信感を持ったとしても、クラブがOKを出さない限り、移籍はできないのですから。
もしそういう状況になれば、イヤでも気持ちを切り替えて、ハングリーにG大阪のスタメンを狙う必要性が出てきます。
たら、れば、の話ですが、そういうクラブとしての「愛情」の表現もあるのではないでしょうか?
選手がクラブに対して「愛」が無いなら、留意しても無駄という意見もありますが、そもそも最近の若者に「愛社精神」とか説いても難しいのが現実です。
一時嫌われても、結果として「良かった」と思える未来をその選手と共にする覚悟があるなら、この移籍話を破談に持っていく「頑固さ」があっても良いのでは?とも思いました。
転職をしたり、移籍をしたりする事は、決して悪い事ではありません。
私だって、一度ならず転職しています。
ただ、雇用契約や選手契約を締結する上で、共に気持ちよく仕事が出来る事も大切ですが、一度、共に戦うと決めた選手や社員を「命がけで育ててやる」という気概が、最近、世の中から薄らいでいるようにも感じます。
もっと「いい意味でのウザい」人間関係があっても良いのではないかと、私は考えています。
今回の水本の移籍劇では、色々考えさせられましたが、とにもかくにも・・・
「水本よ、お前、ほんまにええんか?ほんまに、ほんまに、ええんか?」
という気持ちに尽きます。
叶う事なら、今から一緒に飲みに行って、話を聞いてやりたいキモチです。
ちょっと、簡単に切り替えにくい事件です。
では。
posted by じゃんぼ^^ |23:44 |
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2008年05月06日
ゆっくりとした目覚めを迎えつつ、ニュースを見ていたら、驚きの記事が(-_-;)
日刊スポーツWeb
千葉クゼ監督辞任なら後任は内部昇格
問題なのは、千葉のクゼ監督の辞任話ではなく、なんと低迷している千葉が、G大阪の倉田選手にオファーを出しているという事が書かれています。
いやいやいやいやいやいやいや・・・・・
うちでちゃんと育てますから、どうかお引取りをm(__)m
大切なメンバーなんです。
まだ19歳で、これからグンッと!伸びますから。
もっと経験豊富なベテランを獲得される方がよいのでは?
若手は山のようにいらっしゃるし。
ほんまに・・・・たんのます。
posted by じゃんぼ^^ |12:34 |
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2008年04月25日
ビッグニュースが報じられています。
信憑性があいまいだが、宇佐美選手のトップへの昇格が検討されているようです。
[[
報知Webニュース|http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080425-OHT1T00067.htm]]
ただ、昇格時期を8月頃としているのは、俺の中ではなるほど~と思わせるニュースでもあります。
8月は、3大ユースタイトルの一つである、日本クラブユース選手権が開催される時期で、現在G大阪が2連覇中。
今のプリンスリーグも含めて、このクラブユース選手権までのパフォーマンス次第でトップ昇格を検討するという話はありえるのではないか?と思います。
まだ、私も今年に入って1試合しか見ていませんが、宇佐美選手のパフォーマンスが同年代では抜き出ているように見えました。
しかし、まだユースシーズンが始まって2試合目しかたっていません。
8月までのパフォーマンスでも、ユースに敵なし状態であれば、ユースに置いておく意味は薄らぎます。
彼自身がトップレベルにに適応しているというよりは、ユースに置いておく意味が少ないというレベルでの話し合いが行われているのではないでしょうか?
まだ、不確定情報(しかも報知!)なので、今後の動向を注目していきたいですね^^
GW中ののプリンスリーグは私も見に行くつもりなので、様子も見てきたいと思います。
では、とりあえず、速報と言う事で。。。
posted by じゃんぼ^^ |12:44 |
G大阪ニュース |
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