2008年06月25日
6月は色々ありました。
・・・自分自身にとっても、G大阪にとっても。
今日から2008シーズンの後半戦が始まり、テンションの高まりを抑える事ができないのですが、同時に本当にG大阪は後半戦を戦い抜けるのか?と言う不安が拭い去れません^^;
1.遠藤の五輪OA枠招集
もはや内定しているというニュースが飛び込んできました。
チームも監督も容認するとの事。
例え拒否しても、強制召集権なるものを日本協会が保持しているらしいので、持って行かれるんなら、変な揉め事は起こさないでおこうという気持ちもあるでしょうが、なによりも遠藤自身が望んでいると言う事が大きいのでしょうね。
遠藤自身が「日本代表」への強い想いを持っている気持ちは痛いほどよくわかります。
彼は常に多くの監督から代表選手として召集はされてきましたが、ピッチに立てない機会があまりに多い選手でした。
普段から飄々としているので、そう見えない人もいるかもしれませんが、その悔しさや歯がゆさは、想像を絶するものだったのではなないでしょうか?
そんな彼に、「代表の主力」として力を貸してほしいと声がかかりまくっているいるのです。
コンディションよりも、その想いに応えたいと思うのは、当然の心理なのではないかと思います。
なので、私は彼が代表に招集される事を素直に喜びたいと思います。
それが遠藤自身にとって嬉しい事なら、私も同じように感じます。
チームや監督もそういう遠藤の気持ちを知っているからこそ、喜んで送り出すのではないでしょうか?
とはいえ、これで8月に安田と遠藤がいなくなる事が、ほぼ確定しました。
つまり、スタメンを2人失って1ヶ月近く戦わないといけません。
さらに彼らのコンディションを考えると、帰国後にすぐに戦える状態であるとは考えにくいです。
つまり、場合によっては、8月~9月までいない状況もありえるわけです。
シーズン開幕前、安田の召集は想定の範囲内ですが、遠藤のOA招集は想定していなかったのではないでしょうか。
「新たな補強は必要ない」と言い切ったチームと西野監督のマネジメント手腕が問われます。
五輪期間中、おそらく安田の代わりは、下平になるでしょう。
遠藤の代わりは、前半戦で試した遠藤不在時のフォーメーションになると思われます。
下平にとっては、経験を蓄積するチャンスでもありますが、チームにとっては、重要な試合が集中している期間でもあり、彼を含めた最終ラインがその厳しい戦いに対応できるのかが問われる事になります。
また、遠藤不在時のフォーメーションでも、一定の戦いが出来る事はわかりました。
しかし、彼がいない事で、中盤でのゲームの組み立てやタメといった部分が、無くなる事も分かっています。
彼の組み立て能力やタメの作り方は、遠藤にしか出来ないプレーで、他の選手が代行できる類のものではありません。
チームが押し込まれた時や流れが悪い時に、どうやってそのピンチを脱するのか?
その戦い方の工夫が求められる事になります。
ボールの貴重な預け先がなくなった場合、私はルーカスがカギを握るのではないかと思っています。
しかし、ルーカスは「攻撃が好き」な選手です。
落ち着かせたい場面で、リスクの高いプレーを選択してもらっては困ります。
ルーカスももうベテランの域にあるわけですから、「ゲームの流れを読んだプレー選択」をしてもらう必要が出てきますね。
2.長期離脱していく選手達
今年のG大阪は、予想外に長期間に渡って離脱する選手が見られます。
このオフには、万全になって戻ってくるだろうと思っていた「兄貴」こと播戸竜二が、肝機能障害で長期離脱するというニュースが飛び込んできました。
この肝機能障害は、非常に怖い病気です。
具体的に何の病名なのかは、ニュースに出てきませんが、肝臓は「モノ言わぬ臓器」として有名で、意外とギリギリにならないと自覚症状が現れてきません。
血液検査をする事で、血液内の成分が異常な数値を示して発覚する事が多いようです。
しかも、その治療には長い期間必要とするケースも多く、1ヶ月や2ヶ月の離脱もありえます。
当初は、足首の故障だったはずなのに、新たに見つかった問題は、播戸を苦しめたと思います。
心中察するにあまりあります。
そしてチームは、貴重な得点源をまたもや、欠く事になりました。
得点力不足が叫ばれている時に、頭の痛すぎるニュースです。
播戸といえば、夏男。
暑い時期に得点を量産するタイプのストライカーです。
その「旬」な時期に、彼が力を発揮できないコンディションにある事は、後半戦でも点が取れずに苦しむチームを予兆しているような気さえしてしまいます。
この他にも、安田も足首を故障しており、万全ではありません。
また、後半戦が進むにつれて、怪我人が新たに出てくる可能性もあります。
特に、怪我リスクがそのままチームのリスクにまで昇華してしまうのが、CBの2人です。
水本がいなくなった事で、中澤も山口も怪我だけはできない状態に追い込まれてしまいました。
皆さんは見たいでしょうか?・・・福元とミネイロの4バックを(笑)
しかし、CBは激しい接触の多いポジションでもあり、ありえないとは言い切れない状況なんです。
俺が西野監督なら「ハゲそう」なチーム状況です。
3.超過密日程
そんなチーム状況にも関わらず、後半戦の日程は、「わかっていた事」ではあるものの、ありえないくらいハードな日程です。
それは、クリア不可能と言われる超難関RPGに匹敵するようなものです。
後半戦最初の難敵は、7/2のナビスコ杯初戦となる準々決勝から始まる横浜→柏→川崎でしょう。
横浜、柏は堅守を誇る好チームですし、川崎はリーグ随一の攻撃力を誇る相手で苦戦は必死です。
その次が、8/6のスルガ銀行杯から始まる連戦で、アメリカFC→オールスター→横浜FM→横浜FM→大宮です。
なにより、この期間に遠藤と安田がいません。
にもかかわらず、未知の相手あるアメリカFCとの対戦があり、ナビスコ杯の突破がかかる2ndLegがあり、しかも連続して横浜と当ります。
大宮も前半戦苦杯を舐めた相手で、好チームです。
その次が9/3から始まる地獄の6連戦です。
ナ杯準決勝が2連続→名古屋→ACLアルカラマ→京都→ACLアルカラマ
涙が出そうです(笑)
しかも、ACLの1stLegは、試合間隔が短いにも関わらず中東までの長距離遠征があります。
この9月の連戦は、内容ではなく、根性が問われる月になりそうですね。
そんな死者の集団となっていてもおかしくない時に、最後の苦難を神はお与えになられます(笑)
ナビスコ決勝で始まるこの11月。
ACLの決勝もあり、リーグ戦の佳境でもあります。
ナ杯決勝→ACL決勝1st→FC東京→ACL決勝2nd→川崎→浦和
これだけの試練に勝ち抜いた者だけが、勝利の女神から熱いディープキスを受け取る事ができるのです。
・・・もしかしたら、脱いでくれるかもしれません(爆)
もっとも、勝利の女神が大変ドSなので、そのんな勇者に「12月の塔」という最難関クラスのダンジョンへの挑戦権を与える事になります。
そうです!
クラブW杯+天皇杯という2つの伝説の秘法を持ち帰る権利を得るのです。
HP1&MP1に近い状態であろうとも、アイテムと魔法と運を駆使して戦わざるを得ません。
このRPGに挑むのは、「アホ」だけだ。
しかし、あえて言おう...G大阪はアホであると!!
なぜなら、その先に・・・
・・・勝利の女神との熱い一夜が待っているのだから・・・\(-o-)/
えー、一番のアホが、例え俺だとしても(笑)
G大阪への愛情がゆえですので、ご了承下さいm(__)m
ともかく!
今日の京都戦です。
例え水本が移籍した相手だとしても、京都に非があるわけではありません。
しかし、フェルとシジがいる相手です。
決して簡単な相手ではありません。
それでも、リーグ戦で上位に食い込む為にも、勢いをつける意味でも、ゴタゴタ続きだった6月を清める意味でも、求められるのは勝利だけです。
試合開始まであと少し。
心から、魂から、応援します。
FORZA!!GAMBA!!
では。
京都戦のレビューをお楽しみに♪
posted by じゃんぼ^^ |16:00 |
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2008年05月20日
>コメント頂きました皆様
厳しいコメントも賛同していただいたコメントも、色々ありがとうございました。
58件ものコメントは、驚きです。
皆さんもコメントには目を通しました。
全てに返信できないので、気になった点について個別に返答させていただきます。
それも結構いっぱいあり、長文になるので、別記事にしました。
もうそろそろ沈静化しつつある話題ですが、あえてまだ続けてみました^^;
1.靖国問題を例えに使った事
敏感は話題に、敏感なたとえ話を使ってしまいましたね。
ちょっと、微妙な例えだなと思いながらも、不見識な私個人の感覚に似ていたので使ってしまいました。
ちょっと軽率でしたね。
話題の本質から外れるので、忘れてください。
ごめんなさいm(__)m
2.ワニナレナニワについて
これに関しての意見が多くを占めていましたね。
私はこう考えています。
ワニナレナニワという儀式そのものは大賛成です。
勝利を喜ぶ素晴らしいパフォーマンスだと思っています。
また、私が敵サポとして、あのパフォーマンスを見た時に、怒り狂うかといえば、そうは感じません。
悔しさに唇をかみながらも、次の対戦への闘志に変換させます。
しかし、それは私個人の話です。
スタジアムには、多くの人がいるので、多用な感性が存在しています。
その中に、どうしても許せない人もいるでしょう。
そういう人がいるにもかかわらず、あのパフォーマンスを「アウェイのピッチの上でやる必要性」を私は感じません。
逆に、アウェイの時は、少ないサポーターの前でやった方が、一体感と喜びを分かち合えると思います。
なので、儀式をやるにしても、やり方を変えませんか?と言っているのです。
勝った方が何をやってもいいんだという考え方には賛同しかねます。
むしろ、勝者だからこそ敗者への敬意や思いやりを持つべきです。
その事がより勝者を勝者らしい姿へするのではないでしょうか?
国際的や世界的に非常識な行為だという意見もあります。
私は、日本で勝利を素直に祝えるサッカー文化であって欲しいと思っています。
なので、海外では非常識だから国内でもやらない方が良いと言う意見にも賛同しません。
けど、実際に海外では、その常識があるのですから、海外(アウェー)で儀式を強行する必要はありません。
それは非常識です。
3.誤審問題や協会の対応について
記事の冒頭にも書きましたが、私はG大阪サポなので、自分のブログにはG大阪の問題点についてのみ議論すべきだと思っています。
G大阪以外の問題点は、それぞれで自浄すべきです。
ただ、誤審については、試合のレビュー記事のコメントで少し書いています。
私は、Jリーグの審判問題を、安易に議論するのは好きではありません。
それは審判の良し悪しを議論する為の基準が曖昧である事と、日本の審判のレベルがいきなり欧州並みになるわけがないのに、レベルが低い事を嘆く意味がないと思っているからです。
幸いな事に(笑)、今の審判に関する諸問題は、日本のサッカーチームに等しく公平に発生しています。
誤審やカードによる恩恵も不遇も多少の差はあれども、全てのチームに起こっていると考えています。
つまり、恣意的に特定のチームだけが贔屓されているわけではありません。
それなら、「しょうがないやん」と思っています。
無いものをねだっても時間の無駄です。
だから、今の審判レベルをいかにしてあげるべきか?といい議論は大いにやりたいなと思っています。
なので、その事を阻害しかねない今の審判員会や協会の対応には大きな不満を持っています。
浦和戦での誤審は、試合のレビューを参照ください^^
4.警備上の問題や当日現場にいた人の行動について
警備上の問題点を指摘するコメントもありました。
今回はそれは浦和側の問題になるので、それに関するコメントは控えたいとも思うのですが、万博の警備についても考える必要があるのではないでしょうか?
万博のスタジアムにも警備員もいますが、警備員の数はそんなに多くはないですよね。しかも、アルバイトが多い可能性は高く、一部の屈強で凶暴なアホサポを抑えられるのか?という問題点は残ります。
スタンドにいる一般サポとしては、暴れるモンスターに立ち向かう事はリスクが大きすぎて無意味な話です。
そこで、私も警備員や係員に通報したいと思っているのですが、肝心の警備員がそれを抑止できないなら、話になりません。
結局、そこは運営側と警備会社の危機意識に期待するしかないのではないでしょうか?
たとえコストが上がろうと、今回のような問題を起こしてしまえば、多くの関係者が傷つく事になります。
初動時の対応が非常に重要なこういう問題に関する、リスク管理が問われているのではないでしょうか?
それと同時に、サポ同士による対話も常に必要だと思います。
自分達の専用スタジアムが欲しいと願うなら、それを愛し守っていく為の方法は常にサポの間で議論していくべきだと今回の事で痛感しました。
5.なんでお前が謝るねん?
私が今回、謝罪したのは、G大阪サポだからです。
物を投げた行為は、同じサポとして恥ずべき行為であり、当然謝るべきだと私は感じました。
当事者でもない、その場にもいなかったお前が謝ってもしゃあないやんと言う意見もあるかもしれませんが、私は謝らずにはおれません。
特に同じ子供を持つ親として、同じG大阪サポが、子供に怪我を負わせる行為をしたことは、情けなくて情けなくて頭を下げざるを得ない衝動にかられます。
理屈が通ってないのかもしれませんが、それが私という人間なんです^^;
G大阪を愛してる人は、同じファミリーであって欲しいという想いがあるんでしょうね。
・・・理想論とか言われようが(笑)
ワニナレナニワについて謝ったのは、最初は私もその配慮をまったくしていなかったからです。
勝利直後の感情を爆発させた記事にも「ワニナレナニワにいちゃもんつけんなやー」って文句言ってます。
それは、私の配慮不足です。
まさに謝るべき事です。
上記以外についても色々コメント頂きました。
本当にありがとうございます。
この騒動についての記事は、一旦これだ終わろうと思います。
けど、ここで頂いた色んな意見は、また、中断期間中に色々記事にして、皆さんと意見交換できればと思っています^^
もし良かったら、また読んでみてください。
では。
posted by じゃんぼ^^ |23:54 |
2008 コラム |
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2008年05月19日
さて、騒乱の事なんてしるよりもない試合直後に、勝利を素直に喜んだ記事を書きました所、多くのコメントを頂きました。
試合そのものがとても素晴らしいものだっただけに、試合後に起こった騒動は、悲しみ以外の何物でもありません。
ガンバ大阪と浦和レッズの双方のオフィシャルから、公式の謝罪文が掲載され、また現地におられた多数のサポの話を聞くにつれ、誰も幸せにならないこの騒動にため息しか出ません。
負傷された方には、心から一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
私は現地にいませんでした。
ですので、その現場で何が起こったのかは、映像や人から聞いた事が前提になります。
しかし、だからと言って何もコメントしないというのは、G大阪のサポとして無関心だと私は思うので、一筆書きたいと思います。
1.はじめに
まず、私はガンバ大阪サポです。
G大阪というチームを愛していますし、多くの人に愛されるチームであって欲しいと思います。
そして、そのチームつくりには、サポーターの存在も含まれるべきだと思っています。
いい応援をする事で、じゃあ、スタジアムへ行ってみようかという言う人も増えるはずです。
強いチーム作りをしてもらい、ファンとの交流を強め、サポも必死に応援する。
そういう積み重ねが、愛されるチーム作りに繋がっていくものだと思います。
私は今回の騒動のきっかけや責任の所在がどこにあるのか?と言う議論にはあまり興味がありません。
それよりも、一部とはいえ、G大阪サポに反省すべき事があった事を、それをまず謝罪し反省するべきだと思います。
浦和サポや浦和の運営に問題があったなら、彼らがそれを自浄すればいいと思います。
それよりも、まず自分達の非を認める所が、何よりも大切な原点だと思います。
今回、公式サイトの見解をまとめると2つ点について、G大阪側の問題点が問われています。
A) 物を投げた。
B) ワニナレナニワをアウェースタジアムのピッチ上で行った。
2.物を投げた
まず、A)についてです。
これは、問答無用で「悪」です。
物を投げたこのG大阪のアホサポはわかっているのでしょうか?
それが傷害行為になる可能性を。
計画的であろうが、衝動的であろうが、同じ犯罪行為です。
計画的なら、尚いっそう「悪」です。
犯罪者なんですよ、誰かに物を投げて怪我をさせるなんて。
私は、犯罪者と一緒に応援する事には断固反対です。
つまり、彼らと今後同じスタジアムで一緒に応援する事はありえないと言う事です。
この行為によって、浦和サポに大きな「傷」を与えてしまった事を同じG大阪サポとして、まず謝ります。
本当に申し訳ありませんでした。
投げたG大阪のアホサポは、両クラブが全力で探し出して、永久入場禁止にすると述べています。
私もそれに賛成します。
また私は、このような行為が発生した時には、警備や係員へその事を通報するつもりです。
私個人で彼らを静止に行く行動はとれません。
子供と一緒に観戦しているなら、まず自分達の子供の事も最初に考えますしね。
それに、チキンな心臓でもありますし、体の頑丈さも、数の上でも不利だからです。
それも考えずに戦いを挑んで敗退し、結局その行為を止めれないなら、何もしなかった事と同じだと思います。
自分達で専用スタジアムが欲しいと言っておきながら、そのスタジアムで自律ある行動が取れないなんて、守れないなんて恥ずべき行為です。
3.アウェーでのワニナレナニワ
次にB)の行為についてです。
ワニナレナニワについては、今年から始まったG大阪の勝利時の儀式でした。
今までは、幸か不幸か問題にはなりませんでした。
その儀式を他のサポが知らなかったのは、当たり前だと思います。
そして、その行為が挑発行為に受け取られた事も理解できます。
私個人としては、勝ったんだし、中指を立てる等の直接的な挑発行為をしたわけではなく、単純に勝利を共に祝った儀式だと思ったので、その事をとやかく言われたくないと思っていました。
しかし、色々なコメントを呼んだり、人と話したりする内に、アウェーのスタジアムピッチ上で、この儀式をすると不快に感じる選手やサポがいるのにもかかわらず、自分達の主張だけを述べてその儀式を継続して続けるのは、傲慢に思えてきました。
この問題は靖国問題にも似ていると思いました。
靖国神社の本質や是非はともかく、中国や韓国の人を不快にさせているという事実があるにもかかわらず、自分達の主張を強情に張り続ける一部の政治家の問題と同じ様な気がします。
不快に思う人からすれば、どんな理屈があろうとも不快なのではないでしょうか?
浦和はもともと、サッカー熱が高く、自分達のスタジアムに誇りを持っている素晴らしいチームです。
そのチームに、いくらG大阪の主張を通しても話は平行線のままで折り合いなどつくはずがありません。
レッズの闘莉王も、儀式そのものについても不快感を述べていますが、それでもアウェーサポの前でやるようにと言っています。
公式サイトでは今後、その儀式をどうするのかは書かれていませんが、ホームでの勝利では実施して、アウェーの場合は、サポの前まで移動してから実施すればよいのではないか?と思います。
その方が、アウェーまで応援に来たサポに対するお礼や一体感にもつながりますし、隅っこでやる文には、そこまで挑発的行為には見えないと思います。
今回の儀式は、思いやりや配慮が足りなかったといわれても仕方が無いと私は思います。
その点についても、私は謝ります。
本当にすみませんでした。
4.サポーターとは?
これ以外にも、浦和レッズサポに向けた横断幕の掲示や「う○こレッズ」コールもあったと聞いています。
私個人としては、この行為についても賛同しかねます。
けど、これは、G大阪サポ自ら「私は品性の欠片も無いアホサポでーす」と意思表示しているようなものなので、その代償は自分達でかぶるものです。。。残念ながら(T_T)
サポーターは本来、選手を応援し、鼓舞する為に存在するのではないでしょうか?
それ以外の行為は、まったく必要ないんです。
それに選手が素晴らしいプレーと結果で応えてくれる事に、大きな喜びを感じるんです。
自分達で、自分の愛するクラブを汚す行為は、絶対に許されません。
G大阪のエンブレムは、選手たちだけが背負っているのはなく、自分達も背負っているのですから、その誇りに背く行為をしてはならないと思います。
そして、それをしている人がいるなら、自分達で出来る事を精一杯するべきだと思います。
今回の騒動は本当に、空しさしか残らない事件でした。
5.Jリーグからの制裁について
G大阪もこの事について責任をJリーグから課されるかもしれません。
浦和には勝ち点剥奪という声も聞かれます。
彼らに責任があるのかもしれませんが、勝ち点の剥奪だけは、止めて欲しいと思います。
そんなことになれば、完全に「遺恨」が発生してしまいます。
浦和戦は私の最も楽しみにな対戦でもあります。
子供をつれて万博でも観戦に行きたいと思っています。
けど、「遺恨」が本当に発生してしまったら、子供連れでは行けなくなります。
どうか制裁金ですみますように・・・
日本のダービーやクラシコに、本物の「遺恨」なんて不要なんです。
そんな点まで「本場」を真似る必要はありません。
中身の薄い「ダービー」や「クラシコ」を楽しみたいんです。
こういう事を文章化する事はとても難しいです。
表現としておかしい部分もあるかもしれませんが、これが今の私の偽らざる気持ちです。
浦和レッズとガンバ大阪が共に、これからも発展していきますように。
子供達が楽しめるスタジアムでありますように。
では。
posted by じゃんぼ^^ |19:00 |
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2008年04月22日
さて、G大阪の2008シーズンも10試合経過しました。
リーグ戦7試合、ACL3試合ですね。
一応、出場記録等を集計してまして、その途中経過をご報告しようかなと思います。
1.出場試合数と出場時間
今の所、チームの土台作りに時間を費やした事もあり、やはり主体となる選手の出場試合と時間が多くなってますね。
その中で、流れを変えたり守備固めとして、山崎、寺田、佐々木、水本が使われているようです。
下平や福元、武井は短いながら出場を果たしています。
倉田はベンチ入りはしているんですが、出場はなかなか無いですね。
加地選手が戻れば、橋本選手の出場時間は減るのかもしれませんね。
もしくは、山崎選手がベンチに入り、ルーカスをトップに上げて、遠藤を2列目、ボランチを明神と橋本が組むという可能性もありますね。
播戸が戻れば、その可能性は低いか・・・^^;
2.得点とアシスト
ちなみに、アシストは私の判断です。
得点への関与度が高いと観られるプレーをアシストと判断しています。
10試合で17得点。
数字だけをみれば、得点力としては問題はありません。
問題は守備か?(-_-;)
チーム内得点王はいつの間にかバレー(笑)
アシスト王はこれもいつの間にか遠藤(笑)
彼らは、チームが機能してきた事で量産しています。
ルーカスや播戸、二川も得点しており、まぁまぁな状態と言えるのかもしれません。
アシストに関しては、安田と橋本の両SBが絡んでおり、これもG大阪が目指す方向をとして良い傾向なのかもしれませんね。
3.得点力と失点力?
リーグ戦だけのデータですが、こんな分析もしてみました。
特に興味深いのが、得点力(得点するのに何本シュートを打つ必要があるか?)と失点力(何本シュートを打たれると失点するか?)でしょうかね。
理想的なチームは、やはり得点力が高くて失点力が低いのがいいチームなんでしょうね。
鹿島や名古屋が上位にいるのがよくわかる数値です。
鹿島や浦和から得点するには、17本以上のシュートを打たないといけないなんて、ふざけた数値です^^;
対してG大阪は、7本もシュートを打たれたら失点してしまいます(笑)
得点力に関しても、名古屋や鹿島は7本打ては1点取れるという計算になりますね。
G大阪は、その倍13本も打つ必要があります(笑)
鹿島とまともに試合をしたら、必ず1失点しかねない対戦だったんですね^^;
上位に位置するチームの中で、G大阪ほど得点力と失点力のバランスが悪いチームはいません。
なんていうか、本当に変わったチームです。
けど、今のG大阪のもどかしさは、失点力よりも得点力なんでしょうね。
もともと、多くのシュートを打つチームですが、其れに合わせて得点ももっと量産するのが本来のスタイルである気がします。
他のチームで面白いのは、FC東京の得点力でしょうか?
失点もするけど、得点も取る!なんて、G大阪みたいですね(笑)
あとは、大宮の失点力ですね。
名古屋並みの守備力を誇っているという数値が出ています。
どちらも監督が変わったチームで、チーム作り半ばですが、今までとは違う大きな変化をチームにもたらしているようです。
いい傾向ですね。
対して、川崎Fの守備力は問題点多そうですね。
打たれるシュートは少ないにも拘らず、簡単に失点しているという傾向が見られます。
川崎山脈もカウンターには弱いということでしょうか?
今の所、Jリーグで最も失点しやすいチームになってしまっています。
得点も取りあぐねている今としては、守備陣の奮闘が必要ですが、苦しい所ですね。
シーズン前は優勝候補だった事を思えば、最も苦労しているチームの一つかもしれません。
簡単ですが、以上です。
これらの数値は、物事の一面しか見せていませんが、気になる指標ではあります。
G大阪の場合、今後の主力組のコンディション管理と得点力の向上を課題として検討する必要があるのかもしれません^^
では。
posted by assamtea9969 |08:00 |
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2008年04月21日
その考え方自体は、昔からあった考え方です。
「ポリバレント」
化学用語で「多くの価値を持つ」という意味だそうです。
しかし、オシム前日本代表監督が用いてからは、「複数のポジションがこなせる能力」というような意味合いで使われる事が多くなっています。
G大阪で、その能力が一番高いと言われているのが、橋本選手です。
GK以外のあらゆるポジションで平均以上のプレーを見せる事が出来る選手として西野監督からも絶大な信頼を得ています。
しかし、私は、「ポリバレント」優位な風潮が好きにはなれません。
あくまで、その選手がもっとも能力の発揮できるポジションで、その選手を起用すべきだと思いますし、現時点で多少能力が劣ったとしても、ファーストチョイスは「スペシャリスト」であるべきだと私は考えています。
橋本選手の場合、彼がもっともその能力を活かせるのは、ボランチだと考えています。
しかし、今シーズンは加地選手の負傷もあり、右SBでの出場が続いています。
シーズン序盤はSBとしての動きに順応するのに苦労していましたが、ここ数試合で連続してアシストを記録し、それ以外でも精度の高いクロスを送るようになってきました。
まだSBとして、1対1の局面での守備間合いに問題を抱えていますが、その分得意のカバーリング能力を活かして最終ラインを助けているプレーは評価されるべきです。
SBと言うポジションは、昨シーズンからたびたび経験しているとはいえ、その適応能力の高さは特筆するものがあります。
彼が、SB以外のポジションでもこれくらいの適応能力を持っているなら、監督としてどれほど心強いことかと思います。
しかし、加地選手が復帰したらどうなるのでしょう?
彼がどれほど右SBと言うポジションに適応していても、加地選手をベンチに置いてまで使いたいと思わせるプレーなのでしょうか?
おそらく、加地が万全な状態であれば、加地をスタメンで使われるはずです。
そもそも右SBと言うポジションに関して、橋本と加地を比較する事自体、橋本選手からしたら迷惑な話なんだと思います。
そして、最終的にそういう結末になるからこそ、私はポリバレント能力の高い選手をアチコチのポジションの穴埋めのように使う事に反対なんです。
どんなに、適応力が高くても、いきなり完璧にそのポジションにフィットできる選手はいません。
少なくても数試合は必要です。
橋本選手からしたら、「やっと慣れてきた」感覚を掴んでいることでしょう。
その苦労が水の泡だと思うんです。
もし、彼を今度本職のボランチに戻したとしても、右SBのプレー感覚になっている状態を戻すのにまた数試合必要だと私は思っています。
そして、仮にまた違うポジションで怪我人が出たら橋本選手を起用するのでしょうか?
プロ選手の「プレー感覚」はとても高度な感覚であるがゆえに、非常に繊細な部分があると思っています。
ちょっとしたプレー判断やルックアップした時の見え方等々、ポジションが異なれば、その感覚全てに修正が必要になってくるはずです。
私は、橋本選手にその苦労を強いるなら、そのポジションの若手に経験を積ませる方が、将来的にはるかに有益だと考えています。
橋本選手が苦労して慣れた感覚を加地選手の復帰と共に捨てる事のもったいなさを考えると、右SBとしての経験値を誰かに積ませ新たな「スペシャリスト」を育成する方がはるかにG大阪を強くする事に繋がるのではないかと思います。
また、G大阪だけに限らず、今の日本サッカーの指導者達が「使い勝手の良さ」のあまりにこういう選手を使いまわしている現状に大きな不安を感じでいます。
浦和の阿部やFC東京の今野、清水の伊東も監督の意向で、多くのポジションを担当してきました。
今は日本にいませんが、元磐田の菊池もその才能の総合力の高さを育て切れなかった典型的な選手です。
選手からしたら、「試合に出れるならどこでもやる!」という気持ちが強いでしょう。
橋本選手も今シーズンの目標を「全試合フル出場」に置いてました。
(・・・残念ながら、もうその目標は変更されましたが^^;)
チーム状況として、複数のポジションをこなせる選手が多いと監督も楽だと思います。
けど、それは、スペシャリストの育成を放棄しているのではないか?と疑問に思うんです。
どうも日本はポリバレント能力をベースにした「器用な選手」からスペシャリストを作ろうとしているように見えます。
しかし、そういうスペシャリストの育成方法は、非常に経験を必要とするのではないでしょうか?
最近、海外でどういう風な考えで育成しているのかに凄く興味があるんですが、スペシャリストを育成できる環境があった上で、本来は総合力の高い選手を育成できるのではないでしょうか?
日本がポリバレントを重要視、重宝するが故に、「器用貧乏」な選手を多く作っているような気がしてはりません。
このポリバレントに関してはもう既に前に世の中で議論された話題ですし、ここで書いている文章も少し偏った意見だとも思うので、反論はあるだろうなとは思うんですが、G大阪のユースにもいわゆる「器用な選手」が多いだけに、その育成方針には強い関心を持っているんです。
是非、色んな方のご意見を伺えればと思っています^^
posted by じゃんぼ^^ |12:48 |
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2008年04月20日
あまりに衝撃的なシーンでした。
リーグ戦第7節の新潟対京都の一戦で、シジクレイが矢野へのヒジ打ちを理由にイエローカードを受け、2枚目のカードと言う事で退場になりました。
この試合では、京都に3人もの退場者が出て、新潟サポからも疑問の声が上がっているようです。
しかし、その最初の退場者となったシジクレイは、宣告後に地面を叩いて悔しがり、最後は肩を震わせて号泣していました。
問題のシーン
彼のあんな姿は、見た事がありません。
責任感が強く、決してアンフェアなプレーをしない事は、彼が在籍していたG大阪が警告の少ないチームだった事が何よりも証明しています。
その彼が、あそこまで悔しさのあまりに涙する姿は、見ていてこちらが苦しくなるようなシーンでした。
私は、審判を批判する事は好きではありません。
彼らも人間であり、ミスはするものだと思っていますし、厳格な笛も両チームに対して公平に厳格なら、まぁいいと思っているからです。
そういう人間くささも含めてのサッカーだと思っています。
また、一つ一つの判定は、その時のサポの心理状況等にもより、評価は別れるものだと思いますし、明確な線引きが難しい以上、個々の判定の是非を論点にしても不毛な気がするからです。
よくゲームをコントロールするのが、良い審判だといわれますが合計22人もの熱くなっている人間を「コントロールする」事は簡単な事ではありません。
欧州の審判でも、判定に誰も文句を言われない人は、ほんの一握りの特別な審判です。
彼らも、経験が浅かった頃は激しいバッシングを受けた経験もあるでしょう。
なので、審判個人の個々の判定について何もいう気にはなれません。
しかし、今シーズンのJリーグは、「ヒジ打ち」に間して難しい判定が続いています。
それは、特定の審判にだけ見られる傾向だけでなく、全体的に色々な試合でヒジ打ちに関して、微妙な判定が続いているように見えます。
直近では、ヴィッセル神戸の大久保選手や大分の高松選手もヒジ打ちをしたとして、警告を受けています。
最近、気になっていた事で、いつか記事にしようと思っていたのですが、このシジクレイの件もあり、急遽書く事にしました。
私が見たいくつかのシーンもいわゆる「悪意」あるヒジ打ちには見えません。
このシジクレイのプレーに関してもわざとヒジ打ちしているようには見えません。
しかし、ヒジや手が相手に当って、相手選手が倒れ場合、非常に高い確率で当てた選手に厳しい判定がくだされているように思えます。
このヒジ打ちに対する厳罰化の流れは、もともとFIFAが2006年のドイツW杯前に厳格化したルールにその流れを発していたように記憶しています。
それ以前に、悪質なヒジ打ちで鼻骨骨折等の重症を負うケースが多発していた為、FIFAが各国協会の審判に対して「ヒジ打ち行為」に対して厳しい処分(一発退場)を下すように求めたのが、たしかそもそもの発端だったように思えます。
ルールブック上、「悪意」が有る無しは、基本的に関係ありません。
「乱暴な行為」というのにこの「ヒジ打ち」が該当しているものと思われ、その行為に対しては退場を宣告できるようになっています。
この「乱暴な行為」の定義は、「相手選手の安全に危険が及ぶと判断された行為」となっています。
つまり、当った選手がヤバそう見えたら、即アウトが今のルールなんだと思います。
そういう意味では、矢野選手の倒れ方が「ヤバそう」に見えたのは、事実です。
(・・・本当にヤバいかどうかはしりませんが)
けど、その厳格化されたルールによって、身長差のある体格のいい選手のプレーが非常に難しくなっていると思います。
サッカーのプレーの中で、相手を手で押さえるプレーは当たり前のように有ります。
それ自体も反則ではありません。
しかし、相手選手の身長に合わせて使う手の位置を細かく修正する余裕なんてあるはずがありません。
その手が相手選手の顔に入ってしまう事は十分にありえる事と思われます。
今回の件も含めて、審判委員会にこの「ヒジ打ち」行為に関する判定について、どういう考え方で指導されているのかを説明して欲しいと思います。
今のままでは、上手に演技ができる小兵の選手がかなり有利にプレーできる状態にあると思います。
試合後に加藤監督が「手錠をしてプレーするしかない」という強烈な皮肉を放っていましたが、本当にそういう状況に置かれていると感じてしまいます。
またクラブチームは、個々に判定について異議を申し立てるのではなく、この「ヒジ打ち」に関しては、全クラブ連名で説明を求めるべきだと思います。
過去にそういうケースも無いですし、審判委員会の公式な説明機会が少ない事は理解していますが、そういう対話をしなければ、不信感ばかりが募ってしまい、良い事など、何一つないと思います。
信頼関係を生む為にも、対話から逃げないで欲しいというのが、私の願いです。
そうでないと、シジクレイの涙は、あまりに悲しみに満ちすぎています(T_T)
posted by じゃんぼ^^ |05:00 |
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2008年04月01日
今年のJリーグは、非常に若い選手の活躍が、目立つ。
特に1987年~90年生まれの選手達が、チームの中心として活躍している点は、見ていて頼もしい。
今回は、この18歳~21歳に注目したみたい。
この世代には能力の高い選手が多くおり、第2黄金世代と化している。
◎G大阪 安田理大
ついにA代表にまで上り詰めてしまった。
守備での難点を補うほどの攻撃力を有している。
何より、チームに「前へ」の推進力を持たせる事の出来る選手。
◎FC東京 大竹洋平、吉本一謙
・吉本一謙
CBの選手層に不安のあるFC東京にあって、吉本が今年は主役になりそうな予感がしている。
まだ、未熟さが出るケースもあるが、そのポテンシャルはFC東京の守備の要になれるものを持っている。
・大竹洋平
素晴らしいテクニックの持ち主であるだけでなく、そのキックの精度と種類の豊富さに驚く。
貴重なレフティでもあり、FC東京の攻撃に欠かせなくなりつつある。
◎大分 金崎夢生
もともと、評価の高い選手だった。
しかし、今年は家長や梅崎の代役というイメージでスタートしてしまう。
ところが、フタを開けてみれば、代役どころか、大分にとってもはや無くてはならないほどの存在感である。
今の大分の攻撃は、彼が司っている。
◎鹿島 内田篤人、佐々木竜太
・内田篤人
いまや日本サッカーの期待度も注目度もNo.1の選手になった。
そのイケメンぶりにマスコミも久しぶりのスター誕生のごとくもてはやしているが、その能力に疑いの余地は無い。
日本の4バックにおける未来を担う右SBになっている。
・佐々木竜太
好調の鹿島の恩恵を受けている。
得点差のある展開で途中投入される機会が増えており、見事に結果を出している。
スピードと冷静な決定力が光る鹿島次世代のFWだ。
◎千葉 米倉恒貴
彼の成長が予想以上であれば、2008年に千葉が降格する可能性は低くなる。
さらに、千葉の将来も開けてくる。
地元八千代高校出身のこの選手にかかる期待は絶大だ。
川崎F戦では、退場してしまったが、彼の展開力や攻撃力は今の千葉に必要である。
◎新潟 木暮郁哉
三菱養和にいたユース時代から注目されていた天才系MFだった。
てっきり浦和に行くと思っていたので、新潟に決まった時は驚いた。
今は、途中出場が続いているが、機能していない今の新潟の中盤の救世主にされる可能性を秘めている。
新潟サポの評価も急上昇している。
◎磐田 山本康裕、山崎亮平
・山本康裕
もう福西2世と言われなくなるかもしれない。
彼がいる磐田といない磐田では、展開力が異なってしまう。
守備時のハードワークも出来るようになってきており、スタメンに固定される時が来た。
残念ながら怪我をしてしまったが、早期の復帰が強く望まれている。
・山崎亮平
千葉の米倉と同じ八千代高校の同級生。
八千代時代は米倉とのコンビで得点を量産していた。
今年のカタール国際でMVPと得点王のダブルタイトルを獲った事で評価が急上昇。
五輪の合宿に飛び級で召集され、反町監督の評価も高かった。
リーグの初戦で、萬代が不甲斐なかった事で、「山崎を使え」とう声も増大した。
ついに、先日の神戸戦に出場した事で、これから出場時間が増えていきそうな予感がする。
◎C大阪 香川真司
まさにC大阪の心臓である。
もはや、彼のいないC大阪は、ありえない。
先日の五輪代表親善試合でも鮮烈な印象を残したが、ここ数年で急激に成長している。
磐田の山崎と一緒に出たカタール国際でも秀逸の活躍だった。
2010年のW杯メンバーに彼の名前があっても不思議ではない。
◎名古屋 吉田麻也
信じられない大型CBだ。
去年も名古屋の最終ラインで奮闘していた経験が、ピクシーサッカーとであって開花している。
この年齢で美しいピクシーサッカーの砦として、浦和を完封した試合も印象的だったが、これから数年の名古屋のCBは彼で決まりだ。
今年はバヤリッツァという素晴らしい教師も得て、更なる成長も期待できる。
19歳とは思えない安定感を誇る。
◎広島 平繁龍一、槙野智章
・平繁龍一
完全に広島のスタメンに定着した。
得点を量産しているわけではないが、佐藤と共に、非常に効果的な動きを披露している。
久保との熾烈な争いもあって、成長著しい純粋な広島系FWだ。
・槙野智章
広島のDFリーダーはストヤノフという名教師をそばで見ることが出来るようになった。
水本が成長したように、槙野がそうなる可能性を疑う必要は無い。
DFとしての「魂」を持つこの男の飛翔するシーズンとなるはずだ。
◎熊本 吉田智志
まだ18歳である。
経験がものを言うGKというポジションに合って、この若さでスタメンで出場しているGKはいない。
JリーグのGK最年少出場記録を作った。
U-19の代表召集も噂されている熊本の守護神だ。
チーム事情もあって、失点は喫しているが、地元ルーテル学院から来たこのGKへのサポの期待は厚い。
◎柏 大津裕樹
まだ、噂の能力の片鱗しか見せていない。
しかし、怪我人が多発している柏の中で、キャンプ時から石崎監督の評価が高かった。
「あいつを一人前にしていやる」と鼻息も荒い(笑)
もっと、輝ける素材だ。
◎東京V 河野広貴
開幕戦で中村憲剛を抜き去ったドリブルで話題を集めた選手。
その後も途中出場しているが、何かを期待させる選手だ。
フッキの獲得を目指すのも良いが、彼の出場時間を延ばすことも東京Vにとって有益だと思える。
体の小ささはあるが、新たなる「和製メッシ」だ。
もっと見たいと思う選手である。
ざっと見渡しただけでも、これだけ存在している。
特に、スゴイのが大分の金崎と名古屋の吉田、C大阪の香川の3人だ。
3人とも自分達のチームで、完全に代えの利かない選手になっている。
G大阪の安田や鹿島の内田もスゴイのだが、「想像以上」と言う意味において、この3人の活躍が目立っている。
香川以外が五輪代表に召集されていない事が不思議でならない。
この世代だけで、チームを作ってみるとこんな感じだろうか?
ちょっと、何?
このワクワク感(笑)
見てみたくないですか?
たぶん、川渕様のお好きな「ピチピチ感」も十分あるように感じます^^
・・・反町JAPANに勝てる気がする(爆)
他にもオススメの若手がいれば、教えてください^^
本当は、ここにG大阪の倉田や下平、福元、平井とか絡んで欲しいんですけどね。
posted by じゃんぼ^^ |19:40 |
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2008年03月25日
G大阪が黙々と変化をとげている「はず」なこの中断期間の中、なかなかG大阪に関する明るいニュースが無くて少し寂しい管理人です^^;
・加地選手の足の回復具合が良くない(それどころかちょっと悪化した)とか。
・サテライトの試合でのミネイロに、まだ問題が多いとか
・代表召集に「な・ぜ・か!」強制召集中の水本選手の背中に異常発生とか。
等々・・・。
代表のフィジカルトレーナーに問題があるのか、監督の練習メニューに問題があるのか、呪われる様に次々と怪我していく岡田JAPANにお祓いをオススメします。
頼むから遠藤と安田を無事に帰してくださいm(__)m
そんな戦々恐々な日々の中で、実はG大阪の子供達が、2度目の海外遠征として「第1回 日韓ユース親善フェスティバル2002ワールドカップ記念事業」に参加する為に韓国に出かけています。
公式サイトに、レポートがUPされているようなので、要チェックですね^^
このブログでは、出来るだけユースやJr.ユースに関する記事も書いていきたいなと思っています。
1.今年の子供達
さて、今年のユースは、Jr.ユースから実績十分で才能溢れる新1年生が加わりました。
本当に3年生から1年生まで才能溢れるタレント揃いなんです!
ユース3冠制覇を是非、目指して欲しいです。
それと、注目は「ミスターガンバ」松波 正信のユース監督就任。
島田監督がコーチに引き続き留任されているので、大きな変化は見えにくいかもしれませんが、ユースのFW組に新たな化学変化を起こしてくれないかな?なんて思ってます。
2.G大阪の至宝
で、そんなユースの中でも、最も熱い視線を浴びてしまっているのが、我らが宝物「宇佐美貴史」その人であります。
この選手が覚醒した時のプレーは、見る物全てを魅了し、この選手がボールを持てば、何かが起こる事を期待せずにはいられない。
そんなG大阪の未来を担う選手です。
去年、G大阪で初めて、本格的な飛び級の仕組みによって、Jr.ユース年代ながらユース組に所属。
それだけに留まらないのが、この至宝の凄い所で、ユースでは先輩を押しのけてスタメンを奪取してしまい、レギュラーとして活躍。
日本クラブユース選手権での決勝戦で決めたゴールやU-16日本代表として豊田国際ユース大会でのMVP獲得、フジテレビの特番で特集されるなど、もともとガンバサポとサッカー関係者の間では有名でしたが、さらに飛躍的に知名度を上げた選手です。
さて、そんな宇佐美君。
そもそもなぜ飛び級させたのかというと、上野山育成部長のインタビューで、「より才能の在る子に見合った環境を与える事で新しい壁をつねに提供し、手を抜かせない為」というの理由です。
上野山育成部長としては、家長にそのシステムを提供できなかった事と悔いているようでした。
その飛び級システムの甲斐もあって、Jr.ユース年代では敵無しだったKING宇佐美も、ユースでは苦労する場面も出てきました。
異常に高いテクニックとそれを損なう事のないスピードも持ち合わせている事で、それまでほとんどボディコンタクトを気にする必要がなかった彼ですが、さすがにユース年代になると、フィジカル的に不利な状況に陥るケースが散見されるようになります。
特に、ユース年代では「宇佐美」の名前を知らない対戦相手はほとんどいない状態であり、ボールを持ってもあまり自由を与えてもらえません。
また、先輩に対して遠慮しているように見えた時期もあり、試合中に「消えている」時間も出てきました。
3.至宝の成長と課題
しかし、そんな飛び級システムの「壁」の成果として、フィジカル能力が少しずつ上がり始め、ボールを不用意に持ちすぎずに、簡単にプレーするような工夫も見えてきました。
今年はユース2年目。16歳です。
気の早い人は、もうトップに上げてもいいんじゃないのか?という声も聞こえますが、彼にはまだまだ課題があります。
私が気になる課題としては、まずフィジカル面ですね。
元々まだ、中学生だったわけですから、当たり前ですけど線が細い。
非常に絞られた体をしていますが、これから3年間で、是非バランス力の優れた体幹へと鍛えて欲しいと思います。
ここでの鍛え方が、「怪我をしない体作り」に繋がるはずです。
あと、キック力を強化するトレーニングも有効なのでは?と思っています。
元々ボールの芯を蹴るのが上手な選手なので、ブレ玉系のシュートやFKを蹴れるのではないかと思っています。
次は、運動量の向上です。
消えている(サボっている?)時間帯があるからこそ、一度ボールを持った時に、壮絶なプレーをするのかもしれませんが、攻守にもっと存在感を発揮する為の運動量をあげないと、使いづらい選手になってしまいます。
特に、西野監督は、運動量の少ない選手を嫌います(笑)
それに付随するのが、守備力の向上です。
私は、基本的に攻撃面での役割を阻害してしまうほどの守備タスクを与えるのは好きではないんですが、それでも世界の一流プレーヤーは、守備の仕方も上手です。
今は、一応チェックに行くという程度の守備が目立ちます。
こういう守備の軽い選手も、西野監督の構想外になっちゃいます(-_-;)
彼には、守備時の体の使い方や当て方を勉強して欲しいなと思います。
ガチガチ似当たりに行くのではなく、相手の体のバランスを崩させて、ボールをスッと絡めとるようなボールの奪い方が出来ると、そのまま攻撃に繋げることもでき、彼の攻撃力を活かせるのではないでしょうか。
彼の目標としているのが「世界」なら、この時期にどこまで自分に対して厳しい要求ができるかが大切ですし、その為の色んな「壁」にぶつかって欲しいと思います。
4.至宝の適正ポジション
実は、宇佐美君について一番気になっているのがこの問題。
彼が最も才能を発揮できるポジションはどこなんでしょうか?
今後、G大阪でプレーする事も考えたいですよね。
Jr.ユース時代は、原口君と共にFW的にプレーしており得点を量産していました。
ただ、純粋なストライカーと言うよりは、攻撃の全権限を任されたコンダクターのようで、下がってボールの配給もしていたし、サイドを突破してクロスを送る仕事もしていました。
そしてユース1年目だった去年は左SHでプレーする事が多かったです。
そのポジションでは、サイドからの突破もありましたが、存在感が際立つのは、どちらかというと中に切れ込むプレーでした。
多少のポジションチェンジはするものの、基本的にはそこに位置する時間が多かったですね。
私は宇佐美君の才能をフルに活かすには、やはりFWに近い場所が一番ではないでしょうか?
サイドでも仕事をしますが、本人の嗜好も中でのプレーの方が好きのようです。
もちろん、その為にSHやトップ下、ボランチ、WGと色々なポジションを経験しておく必要はあるかもしてませんが、最終的にFWで一流の選手を目指して欲しいなというのが、私の願いです。
Jr.ユースでのプレーが印象深いからかもしれませんが、幅広い攻撃に絡めるFWになって欲しいんですよね。
純粋なFWではないですが、私はクリスティアーノ・ロナウドのようなプレーヤーになってくれたらなと思っています。
賛否両論ありそー(--;)
まぁ、いちいち「和製」と付けるのは好きじゃないので、「USAMI」として世界中に愛される選手になって欲しいですね。
今年もしっかりユースの試合を見に行きたいと思います。
関東であんまりやらないのが痛い所です(T_T)
色々サポとも情報交換できればなと思っています^^
ではでは。
posted by じゃんぼ^^ |23:00 |
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2008年03月22日
猶予は11日あります。
幸か不幸か、本日発表された五輪代表メンバーに寺田選手は入れませんでした。
A代表にはも3人だけの招集で済みました。
11日間の間にきっと西野監督は、チームを熟成してくれるはずです。
期待しましょう。
さて、そうなる事を期待しつつ、私は、このミニ中断再開後の展望でも考えてみようかなと思います。
あ、でも、優勝はどこだ!って事をしようと思っているわけではありません^^;
・・・そんなわずか4試合でそれは無理。
とりあえず、5/21の大きな中断前までの展望になります。
1.リーグ戦
残りのリーグ戦の対戦相手はこうなっています。
東京V→大分→清水→新潟→鹿島→神戸→大宮→名古屋→横浜→浦和
この中では、鹿島が一番の強敵です。
その次に、横浜・名古屋・神戸・浦和が手強いですね。
横浜は、安定感を感じますし、神戸は美しいカウンターサッカーを実現しています。
名古屋は今シーズンもっともサプライズなチームです。
浦和は、なんだかんだいって、簡単に勝てる相手と思わないほうがいいですしね。
となると、鹿島以降の連戦はどれも正念場になってきます。
開幕前は、神戸、大宮、名古屋は大丈夫だろうなんて、思っていたのですがそんな簡単にはいかない明白です。
特に、神戸はかなりの曲者です。
今シーズンの守備が異常に強固ですし、熟成されたカウンターは、Jリーグで最も鋭いと思います。
神戸のサッカーは相性が悪そうに思えます。
名古屋はあのサッカーで攻めに出てくれば、攻め合いになる可能性がありますね。
そうなると、点取り合戦になるような気がします。
その場合は、G大阪に分があるような気がしますが、慎重に守ってこられると、厳しさがますかもしれません。
目指す勝ち点は、最低20点、最高26点って所でしょうかね。
最低点は、6勝2敗2分。
最高点は、8勝2分。
こんなもんでしょうか。
それにしても、チーム力の格差が比較的狭いJリーグって本当に勝ち点をあげるのが難しいリーグですよね。
2.ACLグループステージ
チョンブリFCの予想外?の健闘で、大混戦。
グループGの現在の首位は、そのチョンブリです。
1位 チョンブリ 勝ち点4
2位 ガンバ 勝ち点4
3位 メルボルン 勝ち点3
4位 全南 勝ち点0
こちらも残りの対戦順を見てみると、、、
メルボルン(A)→メルボルン(H)→チョンブリ(A)→全南(H)
アウェーを引き分け、ホームに勝利した場合。
勝ち点は+8
この勝ち点12が目標ラインでしょうね。
特に、メルボルン相手に2連勝でも出来たら、かなり有利です。
リーグ戦の終盤にキツイ試合が多い事を考えれば、チョンブリ戦で突破が決まる展開になるのが一番理想的だと思います。
戦ってみて、全南やチョンブリは想像以上にいいチームでしたが、本来のガンバの力なら勝てる確率の方が高い相手です。
まだ見ぬメルボルンに連勝したいですね。
不安点は、鹿島とやった4日後にホームでメルボルンとあたる点でしょうか。
鹿島との戦い方がメルボルン戦のパフォーマンスに影響しそうなので、鹿島に結果だけでなく、内容でもいい流れに乗れるような勝ち方をしたいですね。
◎まとめ
ほとんどの試合が中3日~4日でありますし、4/9にオーストラリア、5/7にタイに遠征しなければなりません。
いい流れを作る為にも、再会後の東京V戦は重要ですね。
必ず勝ち点3を取るだけでなく、内容にもある程度の成果を見出したいと思います。
あとは、気になる代表召集。
4/21から4/23まで開催される、反町JAPANミニ合宿。
まさか、そこに水本とか寺田とか招集しないよね?
うちは、そこはオーストラリアに行かなくっちゃいけないんで、ほんまにカンベンしてくださいm(__)m
・・・と言うことで?5月21日までのG大阪の戦績はこんな感じになりそうです。
10勝4分無敗!!
・・・もしくは、8勝4分2敗(-_-;)
FORZA!!GAMBA!!
posted by じゃんぼ^^ |08:00 |
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