2009年05月20日
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
なんとも表現しがたい試合やった。 色んな見方が出来ると思う。 ある人は、国内最高レベルの試合と感嘆し。 ある人は、浦和の輝かしい未来予想図に思いを馳せ。 ある人は、G大阪のエース離脱を嘆き悲しむ。 ある人は、山田直輝を絶賛する。 ある人は、浦和がG大阪を多くの面で並んだと評し。 ある人は、浦和がG大阪をすでに凌駕したと評する。 ある人は、・・・・etc 私は、どれもある程度正しい指摘なんだろうなと思った。 2008年10月22日のACL準決勝2ndLegがやはり特別な試合だったように、この試合での対戦もやはりこの2チームにとって、ある種の特別な意味合いが見えた試合のような気がする。 後で、最後の言葉でも述べようと思うが、浦和とG大阪の2チームの対戦は、この試合もそして過去の試合もそうであったように、私にとって常に特別な感慨を湧き起こさせるような、意味を持つような試合であり続けて欲しい。 それでは、試合を見て感じた事を色々書いてみたい。 1.浦和が選択したサッカーは間違っていない 先に言っておくが、私は他クラブの藤口社長を好きでも嫌いでもない。 しかし、2008年10月22日に目の前で見た浦和のサッカーの凋落を引き起こしたのが彼であるというなら、2009年5月16日に見た浦和のサッカーもまた、彼の任期中に実施された経営施策の結果だろうと私には思える。 なんというか、サッカーチームのトップの責任の重さを改めて感じさせられた。 藤口社長は、浦和の歴史上、最も苛烈な非難に晒された経営者の一人だろう。 昨シーズンの埼スタでの最終戦でのブーイングは、一人の身に浴びせられるブーイングとしては、私が知る限り最大のボリュームだった。 しかし、彼と信藤はフィンケを連れてきた。 少なくとも、浦和の英雄だったギドとの関係を冷却させてまで、フィンケを招聘した。 その選択が間違いではなかった事は、少なくともこのG大阪戦ではっきりしたと思う。 そして、彼の任期中にもう一つ、大きな改革が実行に移されていた。 それがユース選手の育成だ。 昨年の浦和ユースは、圧倒的な強さ、それも魅力的なアタッキングサッカーで高円宮杯を制した。 その中心にいた選手2人が、今の浦和サッカーの核を成している。 それもおそらくは、この先数年に渡って、核となるであろう選手なのは、間違いない。 もう浦和のサッカーが、原口元気と山田直輝なしには成立しがたいレベルにあるのは、一目瞭然だ。 そして彼らはまだ、18歳なのだ。 このG大阪戦の試合内容は、フィンケの招聘とユース選手の育成のどちらが欠けても実現しえなかったはずである。 この試合だけでなく、今シーズン見せている浦和のサッカーは、彼らのサッカーをより魅力的で、現代的なものへとステップアップさせているのは間違いない。 2.G大阪が見せたサッカー この日のG大阪のサッカーは決して「攻撃的」であったわけではなく、「ポゼッションサッカー」であったわけでもなく、「パスサッカーの真髄」を見せたわけではない。 私はG大阪が付いている「攻撃的」や「徹底したパスサッカー」といったイメージを最近、本当に煩わしいと思っている。 G大阪のサッカーは、過去色んな障害にぶち当たってきた。 時に、ベタ引きした相手にスペースを消されて得点が取れなくなったり... 時に、連戦の疲労により、パスワークをベースとなる走力やフィジカルが奪われたり... 時に、シーズン途中でエースストライカーやがいなくなったり... 時に、シーズン途中でチームのキーマンが怪我をしたり... 時に、相手チームに研究されて簡単に勝てなくなったり... それらの障害を一つずつ克服していく中で、選手の入れ替えと共に、そのサッカーの質も変化してきたのだ。 基本的に、G大阪の(西野監督の)サッカーの絶対目標は、「常に試合をコントロールしている」事にある。 その「コントロール」と言っているのは、常に主導権を握っている事なのだ。 極論するなら、その為には、特定のスタイルに固執しないのが、G大阪のサッカーだと私は理解している。 ポゼッション率を高めたサッカー カウンターを狙うサッカー 1点を守りきるサッカー 追加点を貪欲に奪いに行くサッカー 中央突破を図るサッカー サイドを崩してクロスボールからゴールを奪うサッカー どのサッカーもできるようにして、常に主導権を握り続ける。 それが、西野監督が目指しているサッカーの本質だと私は思う。 この浦和戦では、運動量で勝り、オートマティズムに優れる浦和のサッカーに対して、試合の状況に応じて、カウンターを狙いにいく場合もあれば、ゆっくりボールを回して攻撃を組み立てるサッカーも見せたし、粘り強く守り抜くサッカーも実践していた。 そして、結果的に優勢だった浦和相手にスコアレスドローという最悪でない結果を得たのだ。 これだけの事を実行する為に、G大阪は多くの負け試合、悔しい敗戦を喫してきた。 そして同時に、感動と涙の勝利も手に入れてきた。 この試合で浦和相手に「パスサッカー」の先生役となる事はできなかったが、G大阪のサッカーが最悪のものではなかったとも思うのだ。 むしろ、G大阪のサッカーの引き出しのいくつかを見せた試合だったと私は感じている。 3.G大阪のサッカーの未来 この試合で見た、浦和のサッカーは、素直に素晴らしいものであったと思うし、是非この方向性で強化して欲しいと思う。 しかし、そのサッカーを羨ましくは思わなかった。 G大阪も昔、類似したサッカーを実践した経緯もあるし、そのサッカーで勝てなくなった時期も経験している。 浦和にもそのサッカーでもっと経験を積んでもらって、常に国内最高峰の戦いを見る事のできるチーム同士でありたいと思う。 しかし、今回の対戦で、浦和に対して強烈な羨望感を抱いたのは、やはり今後の核となる若手選手が台頭している事だ。 G大阪にも下平や安田などレギュラークラスの若手はいる。 ただ、彼らがG大阪の核となるポジションの選手ではない。 対して浦和は、若手育成に定評のある指揮官がその前評判に違わぬ手腕を発揮し、見事な世代交代を実現させている。 山田と原口は、18才にして、このレベルの試合を経験しているのだ。 しかも、強烈なインパクトを残してである。 彼らは今後も起用され続けるだろう。 若く柔軟な時期に莫大な経験値を得ているのだ。 対してG大阪はどうか? 才能ある若手の名前は、常にユースから出てきている。 ユース年代での実績も浦和に引けを取らない。 しかし、未だ核となる世代交代はまったく実現できていない。 家長も、倉田も、寺田も、丹羽も、平井も、植田も、横谷も、星原も、岡本も、・・・・・ 未だ誰もG大阪のスタメンに食い込めていない。 原因は色々あるのだろう。 直接、トップチームに上がった若手を見れていない私には、詳しくはわからない。 しかし、確実に言えるのは、浦和にはその核となる選手が出現し、G大阪にはそれが見えてこない事だ。 そして、遠藤や橋本、山口、明神、加地が永遠の存在ではないと言う事だ。 浦和とG大阪の試合が今後も、素晴らしい対戦である為に、若手の台頭がないという状況は危機感しか覚えない。 G大阪の至宝と歌われる宇佐美が、本当にG大阪というチームで育てることが出来るのか? 家長のケースを見ても、不安は尽きない。 サポの多くも不安に思っているはずだ。 先日のサポたーミーティングでも質問が出ていたのがその証拠だ。 私は、ユースの試合も見てきたが、宇佐美が原口に比べて劣るとは思わない。 なのに、片や原口は開幕スタメンを勝ち取り、宇佐美はベンチにも入れない日々。 原口は、トップレベルの実戦経験を着実に積む中で、宇佐美はその機会すら与えられない。 結果を出し続けている西野監督やチーム強化部、ユースの育成部門に不満はない。 しかし、ワールドスタンダードをベテラン選手だけで実現する事が本当にチームにとっていいのだろうか? 目標とするサッカーのレベルを目指すあまりに、この先、5年や10年後のG大阪像を示せないなら、彼らに「NO!」を突きつける勇気も必要なのかもしれない。 以前もブログで書いたが、完成を夢見る新スタジアムのスタメンが、もし今のメンバーと大差ないというのは、冗談以外の何物でもない。 2012年は3年後の話だ。 是非、金森社長には、その部分も含めて、舵取りをお願いしたいし、サポもその視点を、見てみぬフリをして、スタジアムの完成や目先の勝利のみを求めてはいけないと思う。 監督の指導方針が育成を阻害していると判断するなら、監督は変えるべきだし、監督の育成方針を乗り越えられない選手ばかり、育成しているなら、ユース部門の育成方針を再検討すべきだ。 その判断は、サポには絶対に出来ない。 その見極めができるのは、若手のそばにいるチーム側の人間だけだ。 先日のサポーターミーティングでは、「現状維持で問題なし」という回答だった。 何を持って、「問題なし」とするのかについては、回答されていない。 浦和との対戦が今後も魅力的である為にも、G大阪にも同じ様に台頭する若手が出てこなければならないと、改めて強く感じた。 Vol.2へ続く ・・・今日は疲れたので、明日書きまーす^^;
posted by じゃんぼ^^ |00:00 |
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2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
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今更ですけど意見を言えば、浦和ユースの山田や原口を発掘したのもユースから育てて強くしようと浦和アカデミーを設立したのも藤口さんではなく犬飼さんで、フィンケも原口さんが連れてきたのではなくバイエルンから推薦されてバイエルンの関係者がフィンケを口説き落としたので藤口さんの功績と呼ぶのはどうでしょう?
posted by 通りすがりのレッズサポ | 2009-05-22 17:20
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
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>いやぁさん
まぁ、色んな意見があってもいいと思いますよ^^
引き分けで浮かれるなって言う意見もそれはそれで必要な意見だと思います。
>GOGOさん
セレッソにもがんばって欲しいですよね。
去年のクラブユースとプレシーズンで対戦しましたけど、やっぱりマジのガチンコ勝負で大阪を祭りにしたいです。
今年、本当に上がってきて欲しいです。
待ってます!
>robi-さん
睡眠削ってるかいがありました(笑)
播戸は今、流れがよくないですよね。
なんか、ガッツきすぎているというか・・・。
思い切ってアシストに徹してみた方が、意外とゴールに近い気もします。
ユース選手のハート面は、正直なんとも言えませんね。
確かに、「野心的」な部分はあまり感じられないですし、G大阪ユース特有の仲の良さみたいなものはあります。
けど、大切なのは、言いたい事のぶつけ合うというよりは、改善に繋がる考え方や意識をどれだけ具体的にアクションとして表現できるか?と言う部分だと思います。
その思考方法を是非ユースの時に身に津つけて欲しいですね。
議論をする必要があると思った時に、周囲を巻き込んでそれを具体的なアクションとして起こせるように、教育されている事が大事だと思います。
>ゆきさん
播戸も山崎もゴールと言う結果が欲しくて、今はプレー選択の判断が少し狂っているようにも感じます。
他のFWが得点という結果を残すので、焦る気持ちはわかるのですが、違う特色を出してもいいと思うんですけどね。
posted by じゃんぼ^^ | 2009-05-22 01:11
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
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>wminさん
読んで頂きありがとうございます。
本当に私もそう思います。
私は、まだG大阪と浦和の戦いを「ナショナルダービー」という名誉ある称号で呼ぶのは遠慮しているのですが、歴史を重ねるうちにそうなって欲しいと思っています。
今後も楽しみな対戦であって欲しいですね^^
>浦和サポのtomoさん
浦和サポの人にも呼んでもらえて光栄です^^
ユースの育成力に関して、ガンバの方に一日の長があるとの話ですが、確かに過去実績からいうとそうなのかもしれません。
しかし、私は、二川や大黒の世代以降に、核となる選手が出てきていないのが心配なんです^^;
(・・・まぁ、昨日のFCソウル戦で少し安心しましたけど。)
それと今、フィンケが山田と原口を起用している最大の理由は、若いからと言うよりは、4-4-2のオートマティックな戦い方が、最も自然に出来る浦和の選手だからなのでしょうね。
長年3-5-2のサッカーが体に染み付いている他の選手には出来ない動きの質だと思います。
そういう意味でも、ユースの育成が成功だった良い例だと思います。
これからも互いにがんばりましょうね。
posted by じゃんぼ^^ | 2009-05-22 00:56
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
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>シヴァさん
Vol.2遅くなってすんません^^;
確かに浦和戦サッカーとしてのレベルは高かったと思います。
しかし、それを理解できる観戦者だけが見ているわけではありませんからね。
サッカーのレベルは高かったけど、通好みであるのは否めないですね^^;
それほどサッカーに造詣のない人には、つまらなかったのではないか?
ひいては、NHK総合で中継されていたとしても、やっぱり視聴率取れない試合だったのではないか?と思います(笑)
あとレッズの山田は、城福JAPANの時から私には強い印象が残っていました。
柿谷が輝けたのも、横浜FMの水沼、レッズの山田、広島の岡本というテクニックに優れ、運動量も豊富な中盤に支えられていた部分が大きく、特に山田と岡本の両ボランチの運動量の多さとボールを拾い捲っていたのは、印象的でした。
その才能を遺憾なく発揮しているようですね。
posted by じゃんぼ^^ | 2009-05-22 00:38
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
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皆さん、コメントありがとうございます。
先ほど、Vol.2を書いていたんですが、もうほとんど書き終わりの段階で、シュートカットキーを押し間違えて、ブラウザを閉じてしまいました(T_T)
めっちゃ書いたのに、全部消えた...orz
あまりにショックなので、明日書き直します。
はぁ~
せっかく、ACLで興奮したのに、、、
あ、コメントにも明日返事しますね^^;
posted by じゃんぼ^^ | 2009-05-21 02:20
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
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先程終わったACLのFCソウル戦、
宇佐美、公式戦デビュー初ゴールやりましたね!
今日の試合は消化試合の為、引き分けで十分だったので、宇佐美の為にも1-1のまま試合を終わらせるコントロールをして欲しかったです。
西野監督もインタビューで仰っていたように、85分以降の試合運びや集中力が欠けていたので、2点目を取られる気配が十分漂っていましたが、やっぱり・・・。
ただ、普段スタメンで見る機会が多くない選手を見れた事は、ファンとしては収穫でした。
寺田は特に良かったと思います。
レビューのVol.2も楽しみにしています^^
posted by シヴァ | 2009-05-20 21:19
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
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ガンバは勝ち点1を取ったけど、ハラハラどきどきな試合でした。
レアンドロがいない間、山崎、播戸、頑張ってほしい。
ヤットは最近、疲れてるのでしょうか?
浦和は攻撃スタイル変わりましたね。
posted by ゆき | 2009-05-20 17:35
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
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最近、たくさん更新されているのでうれしいですw
そしてやはり僕も同じことを感じております。
レアンドロが怪我した後に山崎でなく裏に抜けれる幡戸をチョイスした点も、押し込まれながらゲームの主導権を取りに戻しに行く意図が垣間見られる采配でした。ただ本人が応えきれず、というところでしたが。
ガンバユース経由の選手が技術的には比較しても浦和の二人にそん色ない、かもしれませんが、僕が感じるのはハートの面での違いです。
これはトップチームにもいえることなのでチームカラーではあるのかもしれませんが、ただ問題の根本はそこで、ガンバは良くも悪くも仲良し集団というイメージがあります。
トゥーリオや都築は内紛の原因やなんやと言われますが、それほど自分にもチームにも厳しい選手なのだと思います。去年、エスクデロと都築がやりあい、批判されましたが、僕はうまくいってない状況では当たり前だし、衝突はいいことだと思います。
ガンバもそうなれ、という意味ではないですし、ガンバにそういう厳しさを持っている選手が全くいない、とまでは言いません。
ただ上にそういう選手がいて、チームにそういう厳しさが常にあること。これは確実にプロフェッショナルという点での成長であり、意識の改革に関係してくるものであります。ボージャンがプロとしての悪い面、いい面をロッカールーム学ぶことで、選手として成長できた、と話しています。
そういう部分でガンバはどうだ?ということです。悪い意味での仲良し集団というイメージ、これはどうも拭えません。
僕がこれから若手が一皮剥ける要因になりえるかな、と思うことはそういう点にあると感じてます。
posted by robi- | 2009-05-20 15:00
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
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1シーズン制になって優勝
05ガンバ、06レッズ07、08鹿島、
鹿島にいたっては開幕当初からずっと強豪と。
ガンバ、レッズの活躍なんて
最近の話なんで因縁といってもやっぱまだまだ浅いですね。
ガンバ、レッズは強さを保つかもしれませんが他が伸びてくると思います。
あの時ヴェルディが復活すると誰が予想できたでしょうとか。
半分ガンバ、半分セレッソ
ファンの私からするとセレッソが盛り返してもらわないと困ります。
両者の盛り上がりが大阪が阪神一辺倒から抜け出す鍵。
J、同地域で高みに登れる可能性が一番大きいのがこの両者だと思っとります。
posted by GOGO | 2009-05-20 12:17
Re:2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
コメント投稿者ID :
ホームで引き分けに持ち込まれたのに・・・
ちょっと浮かれすぎでは?
地に足つけていきましょうよ。
posted by いやぁ | 2009-05-20 12:09
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
コメント投稿者ID :
とかく因縁のある両者なので、お互いに感情的になりがちですが、冷静な視点と文章に感嘆しました。
浦和にとって、ガンバとの試合は特別であり、また現在のレッズの試金石ともなる試合になると思っていました。
開幕の鹿島はフィンケレッズの初試合であり、名古屋とも古くからの因縁であると同時に苦手な相手、川崎とは特にホームで相性悪しなので、とにかくガチンコで強いチームとどこまでやれるのか計るには格好の相手がガンバだと思っていました。
試合内容に関しては、良くガンバと戦えたなと。
勝ってくれることを期待はしてはいましたが、チンチンに負けるようなことがあれば、自信をなくし今シーズンは終わっていたかもと知れませんのでね。
ドローを良しとするわけではないですが、ガンバと正面から戦えたところは良しとしたいなと思います。
次回の対戦が楽しみになりました。
ところで、ユース年代の育成に関しては、ガンバのほうに一日の長があると思います。
浦和に関しては、近年やっと重い腰をあげて取り組んできて、やっと傑作と呼べるような選手がでてきたところです。
これが継続できなければ意味が無いですし、続いてこその育成と言えると思います。
一方ガンバは古くは宮本、稲本を輩出し、二川、大黒、安田、家長と続き、宇佐美までいますからねぇ。
実績は比べるまでもありません。
むしろ見習うべきはこちらの方ですから。
育成に関しては、浦和が見習うべきは、ガンバの他に広島、千葉、大分といったところでしょうか。
究極的にはバルサなのでしょうが・・・
(バイエルンもありかな?)
唯、どちらのチームも近年、勝利が義務付けられているので、指揮官とフロントが考える強化プランによっては若手の起用がなされない場合もあり得るかと・・・
たまたま、今の浦和は若手を積極登用する指揮官なので山田、原口が起用され続けていますけど、将来的に指揮官が変わった場合にはどうなるかはわからないですからねぇ・・・
====================================
余談ですが、西野監督は旧浦和市出身なので、
たまに浦和に帰省されたときに私の親戚の蕎麦屋に
食べに来て頂くことがあるそうです。
私の叔母が西野監督に『早く浦和に帰ってきてレッズの監督になって?』と尋ねたら『いや~・・・、難しいでしょうねぇ(苦笑)』とおっしゃってたそうです。
====================================
長々と失礼いたしました。
これからも東西に雄としてJを盛り上げていきましょう。
posted by 浦和サポのtomo | 2009-05-20 11:58
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
コメント投稿者ID :
一、サッカーファンとして素晴らしい文章だと感激しました。
内容に全く異論ありませんね。
とにかく、日本のサッカー人気が根付くためには、野球ファンでもない人たちがWBCの日韓戦に釘付けになったように、誰もが注目するカードを作ることでしょうね。
僕の、あくまで勝手な、勝手な感覚ですが、鹿島対浦和はマンU対リバプール、浦和対ガンバはリバプール対チェルシーであってほしいねと。
鹿島とマンUはやはり連覇もそうですが、完成されたチームということで引っ掛かりますし、マンチェスターとリバプールが隣同士なんで、なんとなく鹿島対浦和はそれかなと。
浦和をリバプールにしたのはあのサポーターですね。それに浦和は今回はACLを逃したものの、今後出場するためにアジアを驚かせていくと思います。やはり大きな試合になるとあのサポ衆もKOP同様スイッチが入るので、今後しばらくアジアのチームを圧倒していく気がします。
そしてガンバ。ここは無理やりチェルシーにしました(笑)やはりリバプール(浦和)との因縁が半端ないんで・・
とにかく、そんな感じで正真正銘のビッグマッチが定着していくことを、一ファンとして期待します
posted by wmin | 2009-05-20 10:09
2009 Jリーグ 第12節レビュー 浦和レッズ戦(A) 「浦和とG大阪の未来」 Vol.1
コメント投稿者ID :
じゃんぼ^^ さん、おひさしぶりです。
この第12節を通してのガンバ側からの視点・・・
レッズ側からの視点・・・、
両クラブのユース出身選手の現状と未来・・・。
今後のガンバvsレッズ戦への期待・・・。
冒頭から終わりまで、非常に濃くて興味深い内容でした^^
特に、ガンバユース出身選手のトップチーム昇格後の伸び悩み(二川・大黒世代以降)には、自分も以前から疑問と危機感を抱いていたんですが、
実力主義である以上、ガンバでは仕方がない事なのかもしれませんね・・・。
例外的に、ここ数年レギュラーを掴んでいる安田ミチはよく頑張っていると思いますが、宇佐美以前に最高の素材と思われていた家長(大分)は、ドリブル力だけなら世界に通用するポテンシャルを持っていると思われるものの、それ以外の部分での物足り無さが目立ち、西野監督も使い辛かったでしょうから・・・。
彼の場合、スペースに走り込んでボールを受ける動きが殆ど無いために、ボールに絡んで仕事をしている時間が(他の選手に比べて)少な過ぎますし、全体的な運動量も不足しています。
また、素晴らしい技術と強さを持ったドリブルも、ドリブルだけで完結してしまい、メッシのようなドリブル→シュートに持っていく技術(ステップワーク)やシュートそのものの技術(キックの精度)が備わっていない点も非常に勿体無いと思います。
その点、宇佐美はそういう武器も備えているので、個人的にも大いに期待をしています。
今回のレッズvsガンバ戦は0-0に終わり、一見地味な試合に映りますが、組織的でタイトな守備に見応えがあり、良い試合だったと思います。
今夜、ACLのフロンターレvs浦項、上海申花vs鹿島を見ましたが、試合の質が低く(雑なサッカーでミスも多い)、レッズvsガンバ戦に比べると非常につまらなく思いました。
これからもガンバとレッズがサッカーの質でもJリーグとアジアを引っ張って行って貰いたいものです。
レッズの山田直、U-16アジアユース選手権とU-17ワールドカップに出ていた頃は、天才柿谷のインパクトが強い為にそれ程素晴らしい選手には見えなかったんですが、ここ数年で(技術・戦術理解度ともに)凄く成長していました!
原口は技術的になかなか良い物を持っていますが、スピードがそれ程無いので(FWとして使う場合は特に)、選手としての伸びしろ(将来の出世)はMFの山田直の方にあると感じました。
posted by シヴァ | 2009-05-20 04:09
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