2008年06月12日

前半戦分析 番外編 審判問題をどうしたいのか? Vol.1

浦和戦での裁定についての記事を間に挟んでしまいました^^;

さて、前回の前半戦分析の記事で書いたように審判問題について私なりの考えを書いてみたいと思います。

1.前半戦の審判問題

今シーズンの前半戦は、様々な審判問題が取り沙汰されました。
ちょっと調べただけでも、以下のような問題が思い出されます。
誤審だけに絞れば、もっと多くの試合でも起こったかもしれません。

・ゼロックス杯での家本主審の判定
・横浜FM-大分戦での松尾主審に対するシャムスカの激怒会見
・西村主審によるJ2での退場者取り違え問題
・西村主審による「死ね」発言疑惑
・岡田主審による大久保の退場劇
・佐藤主審による1試合選手退場者3人+監督退席
・村上主審による川崎F-柏戦での試合後の退場劇
・吉田主審による浦和ー川崎F戦での誤審
・岡田主審による浦和ーG大阪戦での誤審

多くの問題があった中で、主審の判定が試合に影響力を与えすぎてしまい、いわゆる「試合をコントロール」できない状態に陥ってしまった幾つかの試合は残念だと思います。
しかし、審判に関して議論する上で、私は3つの視点を大事にしていきたいと考えています。

2.主審だけを責める事の無意味さ

確かに審判の存在が試合の勝敗を左右しかねない大きい影響力を持っています。
しかし私個人としては、試合結果に対して、その中での審判の判定を議論するよりも、チームの抱えている問題に目を向ける方が大きな意味があると感じます。

その判定も数多くある「イレギュラーな事象」の一つと考えて、それを含めてどう戦ったのか?がプロ選手として重要だと考えています。
さらに、事前に審判のクセや傾向は、把握した上で戦う事も必要なのではないでしょうか?
例えば、扇谷主審は、セットプレー時の位置取り争いに関して、非常に繊細な判定をしがちです。
位置取り争いは重要ですが、その繊細な判定に苛立って、無用なカードを受けたり、冷静さを失って失点してしまう方が割るかに未熟です。

また、贔屓のチームが不利な判定を受けたら不満が募るのは当たり前です。
しかし、有利な判定に対して激怒する声はあまり聞きません。
そういう心理はむしろ当たり前で、そういう心理がある中で審判の判定一つを議論しても、視点として公平性に欠ける場合もあるでしょうし、相手チームやサポの無駄な反感を買うだけで建設的な議論ができるわけではありません。

主審の判定に怒り狂ってチームに何か、プラスになる面があるのでしょうか?
私は一切無いと思います。

私はサポなので、チームのためになる事こそを喜んでやりたいと思います^^

Vol.2へ続く。。。

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posted by じゃんぼ^^ |20:30 | 2008 前半戦分析 | コメント(0) | トラックバック(0)
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