2009年06月29日

ただただ悔しい 第15節vs新潟

まずは何と言っても楢崎の400試合出場。
試合前、楢崎にとってこの記念すべき試合を祝い盛り上げる為、サポーターが用意した横断幕等がアップに出てくる楢崎にお披露目された。水曜のACLの勝利を勢いにするためにも、上位に位置する新潟が相手でしかも鬼門ビッグスワンということでこの試合が大事なものであるということ、なにより勝利で楢崎の400試合出場を祝うということでゴール裏の気持ちは一つになっていたと思うし、人数は少ないながら声もよく出ていたと思う。圧倒的なアウェーの中で勝つ気持ち良さもわかっていたし、何よりリーグでこれ以上負けを重ねるわけにはいかなかった。

珍しく試合の入り方はよかった。久々に「おっ!」と思わせるような内容だった。と思ったらペドロ・ジュニオールにあっさりと独走を許し、前半5分で早くも失点したもののそれでも行けそうな雰囲気はあった。マギヌンが戻ってベストメンバーになった攻撃陣の回りは良く、同点かと思ったゴールはオフサイドで取り消されたりしたが、それでもすぐに取り返せるだろうと思っていた。
マギヌンが2枚目のイエローを貰ったのはその矢先の出来事だった。
試合を映像で確認していないで細かいところはわからないが、間違いなく1枚目のイエローは不要な物であったと思う。執拗なマークにイライラするのは分かるが軽率過ぎるプレーだった。正直、その瞬間は1発レッドじゃなくて感謝したくらいだった。
たらればを言うのはナンセンスだけど、この退場さえなければという試合であったように思う。久しぶりな、あの名古屋らしい感じが少し垣間見えた気がしたから。

それでも結局最後には敗戦だけが残った。
楢崎の節目の試合を勝利で祝えなかった。
掴みかけていたきっかけも手応えも自分達の手であっさりと手放してしまった。
どこかおかしい。何か噛み合わない。
事実として残っているのは上を追いかけるどころか下が迫ってきているということ。
周りが何と言おうが名古屋は今アジアのベスト8に残っているチーム。
意地見せましょう。みんなで。


最後に、現地へ参戦された方々、本当にお疲れ様でした。
ひどく疲れませんでしたか?僕はとても疲れました。ただの敗戦の時とはまた何か違う様な・・・
帰りのシャトルバスが新潟駅に着くまでに1時間もかかったのが少しは関係あるかもしれません。
行きは10分で着いたし、歩いても50分くらいだと聞いていたのに^^
バスの車中で新潟サポのおばちゃんがこんなに混んでるのは初めてねぇと盛んに言っていました。
こんなところでもアウェーの洗礼。鬼門恐るべし、ですね。

続きを読む...

posted by ash |01:50 | 名古屋グランパス | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年06月27日

ACL決勝トーナメント1回戦 vs水原(韓国)

小川・玉田が先発に戻り、マギヌンもベンチ入り。
1発勝負のトーナメントなので負けたらACLは即終戦になることは勿論、主力が戻ってきたにも関わらず結果が出ないということになればチームの拠りどころが無くなってしまう様な危険を含んだ1戦だった。

結果から言えば試合には勝った。楽しみを先に続けていくことができた。試合内容に目を向ければ諸手を挙げて喜べる勝利ではなかったけれど、それでもこの試合に関してはチームもサポーターも何より結果を、勝利を欲していたと思う。ゴール裏の雰囲気からそれを感じ取ることもできた。試合に対しての集中力やブーイングの大きさはいつも以上だったように感じた。

水原は確かに力のあるチームだった。立ち上がり20分辺りまではほぼ何もさせてもらえなかったし、ここでもし先に1点でも取られていれば結果は逆になっていたかもしれないが、そうならなかったという意味では今季の水原の不調を象徴しているのかもしれない。

結局、ACLで勝ち残ったのは川崎と名古屋だけとなった。
「日本を代表して」というのはおこがましいが、少しでも期待してくれる人、応援してくれる人、気にしてくれる人が増えるのはありがたいこと。逆に言えばこの先、恥ずかしい戦いはできない。

何はともあれ名古屋は水原戦で「きっかけ」と成り得る勝利を掴むことができた。
これが活かされるかどうかは新潟・鹿島・ガンバと続く3連戦で明らかになるだろう。いずれも非常に厳しい相手だ。これらの結果次第で今季のリーグでの名古屋の位置づけが見えてくるかもしれない。

posted by ash |02:38 | 名古屋グランパス | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年06月21日

危機感を感じた1戦 第14節vs千葉

中断期間中2週間のオフを取り、ミニキャンプで戦術の再確認を徹底して臨んだといわれるこの1戦。

結局、中断前の攻撃の停滞感は払拭されないまま試合が終わってしまった。
攻撃面に主力を欠いたからといくらでも言い訳はできそうだが、今後に大きな不安を残す内容と結果だった。

千葉の出来は良かったように思う。
ボールへの寄せやフリーランニングなどは名古屋のそれを上回っていたように感じたし、選手それぞれの気迫も見えた。90分を通して内容を見ればほぼ五分五分の試合だったようにも思えるが、それでも千葉は勝ちに値する試合をしたとも思う。少しの差が勝敗に直結し、名古屋にとっては中断前に見られた騙し騙し勝ち点1を拾うという幸運は訪れなかった。

色々なメディアで試合後の選手コメントを見た。この類の物は前後の省略がなされていたり、記者の編集等もありそのまま鵜呑みにできるものではないが気になったのが2つ。
玉田の「今はチームとして点を取れる気配が無い・・・」というのと増川の「後半の最後の方は足が止まっていた」とのこと。
前者に関してはサポーターも感じていることだと思うしチームとしてうまくいっていないという証拠なのだろう。
後者も確かに試合を見ていてそう感じた部分はあった。調整の失敗からくるものなのか、本当に走れなかったのか、それとも元々この程度なのか。相手に走り負けるようでは良い結果を生みだすことは難しい。

他のコメントを見る限りでも、総じて選手や監督はチームの現状に危機感を感じているようだ。それはおそらくサポーターも同じ。こんなもんじゃないと思ってるし、そう信じている。
劇的にチームが変わるのは難しいが試合は待ってくれない。
次からは小川も戻ってくるし、マギヌンの復帰も近いようだ。玉田も先発に名を連ねてくるだろう。そういった意味では言い訳の余地は残らないが、その分改善の余地もある・・・はず。
試合後ゴール裏からはブーイングが起こったらしい。ありきたりだけど切り替えて次の試合に臨むしかない。
僕も次のACL水原戦は久々の瑞穂へ。一生懸命応援してきます。

posted by ash |04:04 | 名古屋グランパス | コメント(0) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加