2009年03月05日
各メディアによる開幕前の予想では高評価が多かった名古屋。
その予想(評価)も似ている所が多い。少しまとめてみると、
- 優勝候補筆頭ではないが、優勝してもおかしくはない
- 中位はあっても、下位はなさそう
- 昨季でベースは出来た
- ダヴィのフィット次第
- リーグと初参加のACLによる過密日程を危惧
- 選手層が薄い、物足りない
- マギヌンの代わりがいない
以上の点は各サッカー識者のほぼ共通の見解のようだ。
・・・あまり突っ込みどころがない。
これらの類のものは、例年、サポーターからすると突っ込み所が多かった気がするのだが。
キャンプを経て、いくつかの試合をこなして今季の名古屋が少し見えてきた。
それらより前にわかっていた事も含め、箇条書きでまとめてみると、
- 若い。現時点で30歳を超えているのは楢崎(32歳)・直志(30歳)の二人だけ
- 選手登録数は去年よりも少ない30人
- センタハーフのレギュラーに山口慶が割って入りそうな勢い。3人で回すと言ったほうが現実的か
- 懸念のマギヌン不在時には、昨年もたびたび見られた4-2-3-1の布陣か。その際は左に玉田、トップ下に花井が濃厚?
- 阿部は開幕には間に合いそうにない。本職ではない新人の平木が試されているが荷が重いか。竹内か隼磨のどちらかが左に回ることになりそう。他に左SBを任せられそうな人材は今のところ見当たらない
去年のメンバーをベースに、ヨンセンの所にダヴィ、竹内の所に隼磨が基本になることはほぼ間違いなさそう。
CBは岐阜とのPSM、磐田との練習試合を見る限り、ファーストチョイスは増川とバキ。
これらを基に開幕戦のスタメンを予想してみると、
GK楢崎 DF竹内・増川・バキ・隼磨 MF小川・直志・吉村・マギヌン FW玉田・ダヴィ
SUBにはGK西村 DF麻也・平木 MF山口・花井 FW杉本・巻
スタメンには楢崎としたが、正直、出場は五分五分。万全ならもちろんGOだが、少しでも不安があるなら無理はしない方がいい。シーズンは長い。
こうして見てもやはり層の薄さの印象は拭い切れないか。
ここに名前の挙がらなかった若手がどれだけ出てくるか。不安と同時に楽しみもある。
注目選手としてはダヴィ・隼磨の新加入組はもちろんだが、ここは花井を挙げたい。
他のクラブのサポーターにはほとんど名前も知られていないだろうが、ピクシーも認めるそのテクニックでレギュラーを脅かすような、あるいはレギュラーを獲るくらいの活躍を期待している。
最後になったが開幕戦の相手大分。
昨年、苦汁をなめさせられた相手だ。最終節ももちろんそうだが、ナビスコ準決勝の印象が強い方も多いだろう。
大分の強さの代名詞である守備を崩して、リーグ、その後に控えるACLに弾みをつけたい。
さぁいよいよ開幕!
posted by ash |01:11 |
名古屋グランパス |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2009年03月02日
続きの続きです。
ヴィッセル神戸 難敵度 B
選手移籍の話が出るたびに名前が出てたような気がする神戸。一昔前の名古屋を見ているみたいだった。ああいうのは本当がウソかに関わらず、一度名前が出ると連鎖的に名前が出てくる傾向にある。突然の監督解任と宮本のJ復帰には驚かされた。
大宮アルディージャ 難敵度 C
何やらお守りがバカ売れしたらしい大宮。なんとも自虐的なネタのように思えたが、営業部の思い切った勇気に拍手。チームとしてもっと上を目指すという心意気なのだろう。
ジュビロ磐田 難敵度 S
入れ替え戦の末に残留を決めた磐田。だが、名古屋は昨年1度も勝てていない。ちなみに2007年も勝てていない。名古屋からしたら磐田が残留争いをしてること自体不思議なのだ。正直、今の代表のシステムなら、1トップは玉田より前田遼一の方が合ってるのでは?
ジェフユナイテッド千葉 難敵度 B
昨年9月のフクアリでの試合。あの時は本当に千葉の勢いと一体感を感じた。その時のブログがこちら。基本的に相性は良い。巻兄(名古屋サポにとって巻とは巻弟であり、巻は巻兄なのだ。ややこしいけど。)が名古屋選手ブログの間で存在感を増しつつあるので、妙に親しみを感じるのは・・・どうでもいいですね。
アルビレックス新潟 難敵度 B
今年こそはビッグスワンで勝てるのか。今年の至上命題の一つである。昨年、埼スタ・鹿スタと撃破したものの、ビッグスワンだけはできなかった。しかしここの集客力はすごいですね。曲がりなりにも大都市圏である名古屋は見習わないと。
ガンバ大阪 難敵度 SS
大型補強を敢行したガンバ。ACLを制したもののリーグでは不甲斐ない成績だった昨年を踏まえたものだろう。できればまだかみ合っていないうちに対戦したいところだが、最初の対戦は7月。うん。万全でしょうね、きっと。
FC東京 難敵度 A
ここ2年、お互いにホームで負け、アウェイで勝っている。しかもスコアは4試合とも1-0。なんとなく平山に活躍されてる気がする。看板も壊されたし。鹿島に入った大迫を見てると何となく平山を思い出す。そっとしておいておやりよ・・・・・と思ってる人が多いとか多くないとか。
各チームの分析はほとんどできていないが、名古屋から見た各チームの印象は概ねこんな感じだろうと思われます。肝心要の我が名古屋の今年の展望も何とか開幕前には・・・・・。
posted by ash |13:03 |
名古屋グランパス |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2009年03月01日
祝・楢崎復帰!
開幕戦先発とブログ更新への目処は立ったかな。
それでは前回の続き。
柏レイソル 難敵度 A
去年の日立台、ずっーと続いた古賀の退場劇が途絶えた途端、痛恨の逆転負け。おかげ様で日立台に対する印象はがらっと悪くなってしまった。簡易トイレだったし。しかしその臨場感と太陽工務店さんの豊富なネタにはただただ感心するばかり。
横浜F・マリノス 難敵度 A
今年は結構やるんじゃないかとひそかに思っている。小宮山は即代表レギュラーでもいいと思う。中澤のブログは楢崎の状況を知る為の貴重な情報源である。田中隼磨が新たな遺恨のタネとなるのだろうか?
サンフレッチェ広島 難敵度 B
圧倒的な力でJ2を制し、1年でJ1に戻ってきた広島。昇格組にもかかわらず前評判はかなり高い。相手が居ようが居まいがGKからショートパスを繋ぐスタイルは圧巻。なんとなくウイイレを思い出す。見てる広島サポの方は冷や冷やしたりしないのだろうか?
京都サンガ 難敵度 B
昇格した昨年に続き大型補強をした京都。改めてみても各ポジションにいい選手が揃っている。が、あまり注目されていない気もする。こういうチームが台風の目になる可能性は高い。去年の西京極での試合はいろいろな意味で思い出深い。ただレフェリーが主役になる試合はもう見たくないけど。
鹿島アントラーズ 難敵度 S
リーグ2連覇中の王者・鹿島。強い・巧い・負けない。・・・・・嫌い。今年もガンバとのゼロックスを制し既に1冠。せっかくJ最大の不勝記録@鹿スタを終わらせたので、ホームでは負けても鹿スタでは勝ちます。
posted by ash |14:28 |
名古屋グランパス |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2009年03月01日
鹿島は今年も強そうだなとか、ガンバは今が底だな、後は上がるだけだから心配することないな(心配してどうする)とか、見ていて何一つポジティブな事が思い浮かばなかったゼロックス。
さぁ開幕まであと1週間ということで、今年のJ1を予想しようと思う。が、いわゆる順位予想ではなく、名古屋(というよりほとんど自分)から見た難敵度というカタチで予想してみる。まずは対戦順に最初の5チーム。
大分トリニータ 難敵度 A
なんだか大分とばっかり試合をしてる様な気がする。結局、昨年のナビスコ準決勝・リーグ最終節と大事な試合に勝てず、ちょっぴり芽生えつつある苦手意識は開幕戦で払拭したい。ちなみに僕は常々「香川よりは金崎」と思っている。
モンテディオ山形 難敵度 C
記念すべき山形の初J1ホーム開幕戦にお呼ばれ。カリーパンの中身はみそかつに決まったらしい。専門誌の予想等でぶっちぎってるらしいが、相手をなめてかかると足下をすくわれそう。豊田陽平がどちらにも属していないのは不思議な気もするが、特に彼に思い入れはない。
清水エスパルス 難敵度 B
ヨンセンが移籍したチーム、というのが今の正直な印象。ただ、近年最も安定した成績を上げているチームのひとつ。ヨンセンや永井の加入と岡崎の成長によって賑わっている前線のおかげで、高木が抜けた穴にあまり触れられていない気がするのは気のせい?
川崎フロンターレ 難敵度 SS
なんだか最近川崎相手に全く勝った記憶がない。それもそのはず最後に勝ったのは2005年4月。引き分けが多いのも意外。もはや名古屋が最も苦手にしているチームといっても過言ではない・・・と思う。ここの営業部の凄さはJファンの間では有名。今年は勝たせてください。
浦和レッズ 難敵度 B
チームとしての実績は浦和の方が遥かに上だが、なぜか名古屋相手だと固まる事多し。今年もそうであってほしい。相馬と永井の退団を感じさせない層の厚さは流石。新監督は練習等の指示を通訳を介さず、直接英語で伝える国際派。
続きはまた後日。
posted by ash |01:28 |
名古屋グランパス |
コメント(0) |
トラックバック(0)