2010年06月26日
「これをきっかけにサッカーに親しみを持ってくれる人が増えるだろう」
デンマーク戦後のオシムの言葉。そうなってくれれば良いなと心から思う一方、渋谷や道頓堀で騒ぐ人達を見て少し複雑な気持ちになった。
彼等の多くはそこにある「非日常の空間」を楽しんでいるように僕には見えた。W杯という4年に1度のイベントなのだから非日常であることに変わりはないのだけれど、騒ぎたいから騒ぐ、騒ぐ事が目的になってるように僕には見えてしまった。
2002年の事を覚えている方ならば今回の事をそれほど特別なものとして捉えていないかもしれないが、僕は残念ながらその盛り上がりを経験していない分、特別な事として思えてしまうだけなのかもしれないけれど。
彼等はこのW杯が終わったら、いや、”日本のW杯”が終わったら非日常から日常へ戻ってしまう人、これをきっかけにサッカーに興味を持ってくれる人に分かれることだろう。後者の方を少しでも増やす為に僕等は少しでも努力していかないといけない。今、日本代表がもたらしてくれているものを活かしていかないといけない。サッカーに親しみを感じてくれている今だからこそ、これはサッカーファンとしての責務とすら思える。
地元のクラブ、好きな選手がいるクラブ、友達が応援しているクラブ、そしてそれらが名古屋グランパスというクラブだったらどれだけいいだろう(笑)。
理由は何でもいい。非日常から日常へ。週末にサッカーがあるという日常へ。一人でも多くの人がそうなってくれれば良いなと願いながら、そうなるように僕自身も努力しようと思う。
追記 6/30 02:03
一Jリーグファンとしてパラグアイ戦後の長谷部のコメントに胸を打たれました。
この激闘の直後でショックを受けているはずなのに、それを微塵とも感じさせずに今後の日本サッカー界、ひいてはJリーグの事に触れてくれたことに感銘を受けました。
そして、ありがとう日本代表。
選手・スタッフ全員が胸を張って帰って来てください。
ここまで胸を熱くさせてくれて本当にありがとう。
posted by ash |22:46 |
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2009年05月29日
昨日のCL決勝をLIVEで見たせいなのか体内時計が少し狂ってしまいこんな時間の更新です。
ACL出場組はナビスコもないので1ヶ月も試合がありません。
いや、ちょうどいいのかもしれませんね(汗)
で、夜な夜なネットサーフィンをしていたらyoutubeでこんな動画を発見しました。
FRODE JOHNSEN
現在とは比べ物にならないほど苦しい、本当に苦しいチーム状況の中やってきたヨンセン。
これを見て当時の思い出が鮮明に蘇ってきました。
名古屋から他のJクラブへ移籍した選手でここまで素直に、純粋に応援したいと思える選手は自分の中ではあまり例にありませんが、ヨンセンに関しては清水で活躍して、1年でも長く日本にいて欲しいと思える選手です。
posted by ash |03:59 |
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2008年06月19日
う~ん・・・何だろうな~。
タイトルに書いた通り、私含め第三者にはこう受け止められかねない問題の様な気がします。
そうではないから、オリンピック本番の年にガンバへの移籍を決断したんじゃないかと思っていたんですけど。実力のある選手でも、移籍には不確定要素がつきまとうものだと思いますし、それでもなおその先を見据えた決断だったのではなかったのか?
オリンピックに出たい、その為にもクラブで試合に出たいという想いは伝わってきます。そして強い焦りがあるんだろうと思います。
しかし、こういった、ある意味競争からはじき出された、逃げ出した選手がU-23代表チームのキャプテンを務めていることにも強い違和感を感じます。
ガンバにとっては災難ですね。
高い移籍金を支払って獲得した選手をこういった形で失うとは予想できなかったのではないでしょうか。期待の大きい選手だったでしょうし。
クラブ側の対応に非があったとは思えませんが、慰留しきれなかったのは事実ですし・・・。
posted by ash |16:45 |
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2008年06月19日
正直、J2についてあまり知識の無い私が、長丁場のJ2に於いてまだ半分も消化していないこの時期に昇格チームを予想してみたいと思います。
今の順位とわずかな知識を照らし合わせて予想を・・・なんかごめんなさい(汗)
まず現在首位の広島ですが、これはシーズン前の前評判通りといったところでしょうか?
降格が決まった際には主力の大量流失かと騒がれましたが、大半のメンバーが残ったことで順調にきていますね。佐藤寿人の早々の残留宣言は見ていてかっこよかったです。
柏木、青山、槙野など楽しみな若手も多いですね。
若手といえば気になるのはセレッソですね。
やはり名古屋サポの私としては青山隼が気になります。ちょくちょく試合には出させてもらってるようですがどうでしょうか?
他にも代表の香川を筆頭に柿谷や森島、最近加入した乾など前線のメンバーはおもしろそうです。順位的にも良い位置につけてますね。
山形が2位というのはちょっと意外です。名古屋が2位なのも意外ですが・・・。
青山隼と同様、豊田は頑張ってるでしょうか?少し前までU-23のエースに、みたいな声もあったので怪我は残念です。もうすぐ復帰するのかな?
仙台はサポーターが良いですね。観客が多いというのは素晴らしい財産です。
ここ数年は、あと一歩、昇格圏内に届かないシーズンが続いていますが今年はどうでしょうか?
ロペスや萬代が移籍して苦しいかと思いましたが、サポーターの期待は大きいことと思います。
横浜FC・甲府の降格組は苦しんでいるようです。
たまにTVで試合を見るのですが、両チームとも元気がないように見えます。
メンバーも大分変わっているようですが、そのあたりがうまくかみ合っていないのでしょうか?
岐阜は頑張ってますね。JFLから昇格してきてこの成績ですから健闘してると言えると思います。最初の頃の勢い&得点力には少し陰りが出てきたようですが、お隣さんとして気にして見ています。プレシーズンマッチでもあれだけの観客が集まりましたし、J1同士で対戦することになれば盛り上がりそうですね。
あとここまで気になったJ2のニュースといえば、福岡のお家騒動、徳島にコートジボワール代表が!?、草津初の連勝!といったところです。
・・・totoの為にももう少し勉強します。。。
さて予想ですが、昇格圏内として3チームを挙げてみたいと思います。
広島・C大阪・仙台です。ほとんど勘です(大汗)
関東在住の私としては湘南・草津・横浜FCあたりも頑張ってもらいたいですね。
posted by ash |05:05 |
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2008年06月09日
ナビスコ予選も終了し、本当の前半戦終了といったところですね。
毎年なんですが、Jリーグの中断は寂しいし、困ります。ライフワークですから。
つまり週末に他にやることがないだけなんですが(汗)
13位 神戸 勝点16 得失点±0
引き分けが多いですね。レアンドロの離脱の影響が大きかったのか、勝ちきれない試合が多い印象です。キム・ナミルを始め積極的に補強を行ったようですが、なかなか成績に反映されていないといったところでしょうか。メディアやブログ等を見ると、上位チームには健闘するものの、下位チームに勝ちきれなかったり取りこぼしたりすることが多いようです。
14位 新潟 勝点16 得失点-4
エジミウソンや坂本など主力の移籍があった割には、あまり補強してないような印象なのですがどうでしょうか?去年の躍進と比べると、この成績では到底満足いかないでしょうが、もう少し積極的に補強をした方がいいんじゃないかと思います。あと新潟といえばやはりあの集客力ですね。今年は若干下がってるようですが、それでもまだまだJリーグトップクラスです。うらやましいです。
15位 清水 勝点15 得失点-7
上位常連の清水がこの位置にいるというのは驚きです。チョ・ジェジンの穴は大きかったようですが、それを埋めるはずの新外国人がフィットしていなかった印象です。加えて、フェルナンジーニョの放出の噂もありますね。課題としてはやはり攻撃面でしょうか?13試合で11得点では苦しいですね。チームの地力はあると思うので、このまま残留争いに巻き込まれることはないと思うんですが・・・。
16位 磐田 勝点14 得失点-3
いわゆる世代交代の時期にあるようですが、その中で開幕前にエースの前田をケガで欠いてしまったのは大きかったですね。カレン・ロバートはいつの間にかオリンピック代表からフェードアウトしてしまいましたね。西や太田など前線には良い選手が揃っていると思うのですが、結果を見る限り、試合毎の波が大きいようです。序盤にG大阪相手に3-0で勝った時は、今年の磐田はやるかな?という印象を受けたんですが・・・。静岡の2チームが揃ってこの位置というのは最近のJリーグでもあまりないのではないでしょうか?
17位 札幌 勝点10 得失点-13
去年の横浜FC同様、J2優勝のチームが苦しんでいるようです。J2の時は堅守がウリだったと思うんですが、J1ではそのあたりが通用していないといったところでしょうか。今からチームカラーを変えるのは難しいと思うので、守備を再構築して失点を防ぎ、攻撃ではダヴィを中心に少ないチャンスをものして、守備を固めて逃げ切るというのが現実的なパターンになってくると思いますし、実際、去年はそうやって勝ち上がってきたチームだと思います。なんとしても1年で降格というのは避けたいところですね。
18位 千葉 勝点8 得失点-15
まさに泥沼という表現があてはまるような戦いぶりでしたが、監督交代がきっかけとなってチームがうまくいっているようですね。それにしても別にJ2に降格したわけでもないチームが、あそこまで主力の移籍を許すというのはどういったところに原因があるのでしょうか?名古屋もちょっと前まではお家騒動に関しては事欠かなかったですが、サポーターのダメージは相当なものですよね。それでもここ最近の千葉を見るに、後半戦はかなり巻き返してくると思います。
posted by ash |16:28 |
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2008年06月05日
と、その前に竹内負傷のニュースが。ナビスコ京都戦での負傷ですか。元気そうに深井のブログに出てたんですけどね。個人的には、バキはセンターで竹内が右サイドをやってる方が良いと思ってたので、早い回復を祈ります。
本田と岡山、元気そうでなによりです。スタッフの方の言う通り、違和感は全くないですね。
では、前半戦7位~12位のチームの印象を綴ってみます。
7位 大宮 勝点19 得失点+2
やはり印象に残ってるのはG大阪、川崎戦での逆転勝利ですね。どちらもTV観戦していたのですが、この両チーム相手に終盤に2点入れて逆転というのは、去年までの大宮ではない!というのを強く印象付けられました。序盤の頃の江角の活躍も印象に残ってます。上位との勝点差も詰まっていますし、後半戦に向けて楽しみなチームです。樋口監督のインタビューの受け答えなんかはとても好印象です。代表監督に見習ってもらいたい気がします。
8位 G大阪 勝点19 得失点+1
鹿島と同様、過密日程に苦しんだ印象です。しかし、浦和戦の勝利は大きかったですね。よく言われてることですが、リーグを盛り上げる意味でも、なによりG大阪の今後を占う意味でも。ACLも結果だけ見れば余裕の予選突破ですしね。チーム力には何の疑い様もないですし、こちらも鹿島と同様、消化試合が1試合少ないですから、最終的には優勝争いに絡んでいくと思います。水本なんかはどうしちゃったんでしょうか?新外国人のミネイロなんかもあまり出てないですね。ルーカスはあっという間に馴染んだ気がします。そう見えるだけでしょうか?
9位 横浜FM 勝点18 得失点+4
序盤戦を見ている限り、この位置にいるのが不思議です。メンバーを見ても。ロニーがフィットするのに時間がかかった印象ですね。あと山瀬のパフォーマンスが少し落ちてる感じがします。ケガのせいですかね?ロペスも良い選手だと思いますが、トップ下は山瀬の方が合ってると思います。無理に共存させようとしなくてもいいと思うんですが・・・このあたりは意見を聞いてみたいところです。名古屋戦の後半なんかは凄かったですからね。何度、目を背けたことか。
10位 大分 勝点17 得失点+2
1試合消化が少ないながら、失点数は浦和と並んでリーグ最少タイ。素晴らしいですね。トゥーロンを見て再認識したんですが、西川と森重は良い選手です。森重なんかは特に光ってましたね。一方、得点が少ないですね。高松もケガで出られなかった試合も多かったようですし。その中でも金崎は可能性を感じる選手です。家長が復帰しても、控えに置いておくのはもったいないような選手だと思います。
11位 東京V 勝点17 得失点-2
一人の選手がいるかいないかでここまで影響が出るもんなんだと認識させられました。時には一人で10本以上もシュートを打つような選手ですからね。ただ、試合毎にまだまだチームとして波があるように感じられます。河野選手なんかは見ていてもなかなか良いと思いますし、一人で仕掛けていく姿勢というのはずっとそのままであってほしいですね。
12位 京都 勝点17 得失点-4
補強の甲斐もあってか、序盤戦はなかなか良い戦いをしていたのではないでしょうか。うまくいってる時はシジクレイのボランチ起用というのがうまくはまっていたと思います。入れ替え戦を勝ち上がって昇格してきたチームは活躍するといわれますが、大躍進とまではいかないまでも、健闘していると思います。渡邊大剛のミドルには強烈な印象があります。
次回は、13位~18位のチームを振り返ってみたいと思います。
posted by ash |16:50 |
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2008年06月03日
今回から、いち名古屋サポの私が、他チームの前半戦の印象を綴ってみたいと思います。あくまで”印象”ですので、細かいデータ等は基本的に持ち出しません。というか、持ち出せません(笑)
ということでこれを読んで下さっている皆様、ここはこうだぞ!とか、感じたこと等あれば是非コメントしていって下さいね。
まずはリーグ1位~6位のチーム(名古屋は除く)を振り返ってみたいと思います。
1位 浦和レッズ 勝点26 得失点+13
純粋に強さを感じます。開幕1ヶ月くらいはドタバタの連続でしたが、気付けば1位。得点も1位、失点も1位タイ。それでもまだ浦和はうまくいっていない、みたいなことを見たり聞いたりしますが・・・。目指すレベルが高いからでしょうね。ポンテも先日のナビスコで復帰したようですし、三都主も戻ってくるでしょうし、後半戦に向けてもあまり死角は見当たりません。最後まで優勝争いの中心にいることは間違いないと思います。
3位 FC東京 勝点23 得失点+4
名古屋と同じく、ここまでの躍進を予想されていた方は少ないのではないでしょうか?先日、前監督の原さんがJリーグタイムに出演されていて、司会の方にFC東京の躍進の要因は?と聞かれた時に、「監督が変わったからじゃないですか?」みたいなことをおっしゃってましたが・・・。あと味スタは良いスタジアムだと思います。芝の問題がここまで深刻だとは思いませんでしたが。長友の成長は著しいですね。
4位 柏レイソル 勝点20 得失点+4
開幕直後は低調だったイメージがありますが、きっちりこの位置にいるということはチーム力が安定しているからでしょうか。フランサがずっと出れていなかった上、所属選手の逮捕や、李の出場停止4試合などがありながらこの成績は立派だと思います。古賀の評価が柏に移籍してから上がったような気がするのは私だけでしょうか?
5位 川崎フロンターレ 勝点20 得失点+2
川崎もいろんな事があった前半戦でしたね。いきなりのフッキ退団に始まり、関塚監督の辞任。それでもやはり地力はあるな、という印象です。実際、名古屋はケチョンケチョンにやられました。負けていても土壇場で追い付く、追い抜くみたいな印象もあります。攻撃の迫力は凄いものがありますからね。たまたまTVで見ていたのですが、先日の我那覇のゴールは嬉しかったですね。
6位 鹿島アントラーズ 勝点19 得失点+8
最初はどこまで突っ走るのかと思いました。やはりACLの負担は相当あるんだと容易に想像できます。それに伴い主力にケガ人が続出して、リーグでは苦しい戦いが続いてるようですが、簡単には負けない印象です。負け数も3敗とリーグ最少タイですからね。代表が少ないのが不思議です。個人的には新井場は良い選手だと思うんですが。ちょっと気が早いですが、鹿スタでの名古屋戦には参戦します。名古屋サポの方ならわかっていただけると思います(笑)
次回は、リーグ7位~12位のチームを振り返ってみます。
posted by ash |18:28 |
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