2008年03月30日
機動力を生かすためには【野球】
今日は阪神vs横浜を観てきました。 阪神の勝ちですが、内容的にとても良かったとは云いがたい。 日本一の中日とセリーグ優勝の巨人との差は 機動力だと金本が云いました。その通りだと思います。 そして、今日の阪神の攻撃でも 機動力をきちんと使いきれていない部分がでました。 初回 1アウト1,3塁。 金本のライト線2ベースヒットの打球処理にもたつく間に 1塁にいた新井はホームを狙えたはずなのに 和田コーチは3塁で止めました。 そして、1アウト2,3塁。次の打者今岡のサードゴロで 3塁新井がホームを狙いアウトになります。 打球は深いあたりでも強烈でもない平凡なゴロ。 1塁は空いてますから、走らせる必要はないんです。 2アウト2,3塁と、2アウト1,3塁。 2アウトなら、打撃と同時に走りますから どちらがより点を取りやすいのか。 その前の金本の打球で止めておいて、何故走らせる? 鳥谷がタイムリーを打ったから良いものの 1点しか入らなければ、間違いなく作戦(!?)ミスです。 逆に横浜は次の回に、センター前ヒットで 2塁から佐伯が帰り、点を取ります。 センター赤星の肩とコントロールを考えれば当然のことです。 スポーツニュースで観ましたが ヤクルトvs巨人の試合でも、巨人ラミレスの所に打球が飛ぶと ヤクルトはホームにつっこんでました。 機動力を使うには、ただ選手が走ればいいわけじゃない。 コーチがちゃんと判断し、走らせてあげないといけないんです。 3塁コーチャーは難しいポジションです。 チームの勝敗は3塁コーチが握っているといってもいい。 少なくとも今日の阪神vs横浜の試合に関しては 機動力をきちんと意識し判断していたのは横浜であり 判断ミスというか、緩慢な走塁をしていたのは阪神でした。 この先、阪神和田コーチがどの程度まで 積極的な走塁を選手にさせるか、みていきたいと思います。
posted by asever |00:01 |
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