2007年07月13日

U-20 とはあまり関係ない個人的な感慨

Uー20残念ながらチェコに破れてしまいました。僕はまだ試合は見てないのだけれど、2-2というスコアからして良い試合だったのだと思う。

今大会のU-20日本代表はバランスよくタレントが揃っていたと思うけれど、僕が一番「えらい!」と褒め称えてあげたいのは吉田監督です。

たいてい日本クラスのチームの場合、4バックで国際大会を戦うのはCBの一対一や連携に不安があって、どうしても3バックで安全に・・・となってしまいがちなんだけれども、敢然と4バック&攻撃的な両サイドバックでこの大会に臨んだ吉田監督の勇気はすばらしいと思う。

選手には、正面から五分にぶつかり合うことで世界との距離を測れるよい経験になったのではないでしょうか。


ま、それはそれとして。


今回のU-20は99年組ほどじゃないけれど、粒ぞろいで(特に柏木や梅崎に期待している人は多いと思う)良いチームなのだけれど、どうも感情が沸き上がらないのです。

どうしてかというと、彼らが僕よりもずっと年下だからなんだと思う。

僕はアトランタの頃から熱心にサッカーを見始めた。僕自身もサッカーをしていたので彼らは本当に「あこがれ」だった。

28年ぶりの五輪出場を決めたときは本当にうれしかったし、感動した。未だにあのときのサウジアラビア戦がぼくにとっては最高の試合だ。ゾノとテルのワンツーによるゴール。あれは本当に忘れられない。白井のマンマークもよかったなぁ。相手はO・ドサリだったっけかな?すごい巧い選手だった。

その次のシドニー。僕は77年生まれなので本当に「同世代の代表」という
目線でみていた。

僕自身フィジカルの軟弱なテクニシャン系の選手だったのでトルシエの横暴さ(なんで中村が左アウトサイドなんだ!)に本気で怒ったし、その反面フラット3&アウトサイドにゲームメーカーを置くという未来すぎる?戦術に心躍らせたものだ。五輪の最終予選で流した中村の涙は印象的だったし、本戦で敗れたときの通訳のフローラン・ダバディさんの涙も感動的だった。


それ以降は、あまり熱くなれない。


とはいえ、もう一度心を熱くさせてくれるような選手が出てきてくれることを僕はとてもとても心待ちにしている。



posted by asanotakuboku |21:59 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:U-20 とはあまり関係ない個人的な感慨

わかる気がします。

87年生まれで彼らのうちの一人と一回試合したことのある人間としては負けた時かなりガツンときました。

posted by ルーキー | 2007-07-13 22:31

Re:U-20 とはあまり関係ない個人的な感慨

>ルーキーさん

ルーキーさんも10年後に、10歳年下の選手が大活躍したりすると複雑な心境になったりしますよ、きっと(笑)。

posted by asanotakuboku | 2007-07-18 20:13

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