スポーツCHINA

月別アーカイブ :2013年09月

中国卓球・郭躍 途中退場は仮病?

遼寧省で開かれていた全国運動会で、卓球・女子団体の試合中、地元・遼寧省代表の郭躍が「発熱により」倒れ、途中退場・・・。このブログでも以前、伝えたが、この件について「仮病」疑惑が浮上している。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/asa8043/article/748 というのは、それから数日後、郭躍はダブルスで本来のプレーを見せ、決勝で人民解放軍ペアに敗れ......続きを読む»

中国・北京バレー男子に賞金9000万円

12日まで行われていた全国運動会(遼寧省)で成年とユースの両方で優勝した北京チームに15日、賞金9000万円が贈られた。ただその名目は、前期の全国リーグ優勝に対するもの。全国運動会の優勝については、さらに増額支給されるとみられていて、賞金のほかにマイホームや公務員ポストなどが与えられる可能性もあるという。 元々、今大会は「倹約を旨とする」との通達が各省・市にいっており、このため各地区とも金額は......続きを読む»

中国バド・林丹「リオも出る」現役宣言

中国バドミントンのエース、林丹(29)がリオ五輪まで現役宣言・・・ 16日、広州市で行われた人民解放軍バドミントンチームの記者会見で林丹が2016年リオ五輪まで現役を続行する考えを示した。林丹は今月12日まで開催されていた全国運動会(遼寧省)で3連覇を果たしたが、32歳で迎えるリオ五輪に向け、去就が注目されていた。 ...続きを読む»

中国・全国運動会 ボクシングでドーピング 年齢詐称も

12日に閉幕した中国運動会(遼寧省)で、新たなドーピング違反などが発表された。国家体育総局の長肖天副局長が記者会見で公表した。 まずはドーピングがボクシング49キロ級の楊傑楠(19・雲南省)で、5月に行われた予選のあとの検査で利尿剤として使用される禁止薬物フロセミドが陽性となったと発表された。楊選手は予選を勝ち抜いていたが、6月に検査結果を雲南省ボクシング協会に伝え、楊選手は全国運動会に出場し......続きを読む»

中国・全国運動会が閉幕 ラグビー「放棄試合」など話題

日本の国体に当たる中国の全国運動会(遼寧省)が12日間の全日程を終えて、きのう閉会した。 各省・市・単位対抗で行われる今大会で、最も多くの金メダルを獲得したのは山東省。大会の地方巡回が始まってから、毎年、主催地が〝総合優勝“してきたが、今回は初めてその「慣例」を破ったことになる。 今大会では、モスクワ世界陸上のスプリントで10秒00を出した張培萌が100m、200mを制し、「ポスト劉翔」......続きを読む»

孫楊が5金 浙江省 競泳〝黄金時代“の秘密とは

11日、中国の全国運動会(遼寧省)は競泳種目の全日程を終了した。   最終日の1500m自由形では、ロンドン五輪の金メダリスト、孫楊(21・浙江省)が登場。序盤からリードを広げ、500m付近では、すでに2位の楊之賢(湖南省)との間には3秒近い差ができるハイペース。その後も、差は広がり続け、結局、孫楊は14分53秒17で2位に5秒以上の大差をつけてフィニッシュした。   これで孫楊は今大会......続きを読む»

「治療がつらい」バタフライ劉子歌が引退宣言?

女子200mバタフライの世界記録保持者で北京五輪の金メダリスト・劉子歌(24・遼寧省)が「引退」を口にした。全国運動会の200mバタフライで銀メダルに終わったレース後、記者団に語ったという。 劉子歌は2分04秒78で、ロンドン金メダリスト・焦劉洋(22・黒竜江省)に次ぐ2位となった。レース後の囲みで、瀋陽入りしたあと連日、医師の診療を受け、頸椎と腰の治療を受けていることを明かし、「毎日の治療......続きを読む»

ロンドン卓球金・張継科がまさかの敗退 16歳に

中国・遼寧省鞍山で行われている全国運動会の卓球は9日、男女シングルスの準々決勝が行われ、ロンドン五輪の金メダリスト張継科(25・山東省)が樊振東(16・人民解放軍)に2-4で敗れる波乱があった。 またロンドンでは銀メダルの丁寧(23・黒竜江省)も陳夢(19・山東省)に3-4で敗れ、男女のトップ選手が敗退する結果となった。 張継科は大会に入ってから、肩に張りを訴え、団体戦は途中欠場。シングルス......続きを読む»

“中国最速男”が10秒08 「10秒切りは日本人より早く」

中国・遼寧省で行われている全国運動会の陸上100mで8日、張培萌(北京)が10秒08の大会記録で優勝した。張は8月の世界陸上(モスクワ)で伊藤浩二の日本記録と並ぶ10秒00をマークしている。 張培萌は26歳。陸上一家に育ち、父は棒高跳びでアジア記録を作った選手で母も高跳び選手。2005年に国家代表に選ばれ、2007年の全国選手権100mで優勝し、頭角を現したが、練習態度に問題があり、一度は代表......続きを読む»

五輪はイスタン?CCTVが誤報 新華社も追随

2020年オリンピック・パラリンピックの開催地に東京が選ばれた。その記念すべき、けさ未明のIOC総会は、世界中の注目の的となったが、その中で、中国メディアが失態を犯した。 8日未明、中国の国営テレビ局・中国中央テレビ(CCTV)は開催地を決定するIOC総会を中継していたが、この中で、キャスターが「第1回の投票で東京が敗北」と発言し、同内容のテロップも掲出した。すぐに訂正したが、その後まもなく、......続きを読む»

中国・全国運動会 前半は孫楊の強さ目立つ

中国・遼寧省で行われている全国運動会(日本の国体に当たり4年に1度開催される)は前半戦を終えた。2年後のリオ五輪に向けて、「新旧交代」が進むか、そして主力選手の調整ぶりが焦点となる。 ウェイトリフティングでは中国記録が続出し、選手層の充実ぶりが垣間見えた。譚亜運、黎雅君、謝虹麗、康月ら各級別にそれぞれ若い選手が登場し、期待を持たせる結果となった。また体操も周施雄、鄧書弟、劉榕氷、商春松ら次世代......続きを読む»

卓球・35歳王励勤が気を吐く全国運動会

  中国で行われている4年に1度の全国運動会は、かつての名選手が「現役最後のご奉公」に所属地区代表として出場する大会でもある。   卓球の王励勤(35)もその一人だ。2000年シドニーのダブルスで優勝。2001年大阪の世界卓球で複単を制覇し、2005年初頭から世界ランク1位を維持し続けるなどかつて中国卓球を引っ張り続けた選手だ。   しかし2010年モスクワでは代表の座を外れるなど、年々......続きを読む»

五輪招致 東京勝利のプレゼンのポイントは

  2020年五輪の開催地を決定するIOC総会の開催が週末に迫った。「東京が一歩リード」「イスタンブールは失速」「マドリードが追い上げ」・・・。メディアから漏れ聞こえてくる下馬評はこんなところか。   だが残念ながら、このような「予想」は単なる憶測にすぎず、何の根拠もない。良識ある招致担当者なら「五分五分」という言葉でごまかすが、中には「東京が一番インフラが整っている」などと「東京リード」とい......続きを読む»

中国ラグビーのボイコット騒ぎ 選手・審判の買収が引き金?

今月2日、全国運動会(遼寧省)の女子7人制ラグビーの決勝戦(北京市―山東省)で審判の判定に不服として北京代表が試合をボイコットするという事態が起きた。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/asa8043/article/751 これについては、3日に北京代表が全面的に謝罪して〝一件落着“のはずだったが、その翌日、夕刊紙の記者が書いた「私が見る北京チームボイ......続きを読む»

中国・井村シンクロの愛弟子がまさかの3位 「不合理」に涙の会見

  北京五輪のデュエットで中国初の4位に入り、中国シンクロ躍進の象徴となった双子の蒋文文・蒋テイテイ組が遼寧省の全国運動会に四川省代表として出場。「まさかの3位」に終わり、ホテルで〝涙の会見“を行った。2人は予定通り、この大会を最後に現役を引退する。      「シンクロの母」井村雅代氏が手塩にかけて育てた蒋文文、蒋テイテイ組は今大会、もちろん優勝候補。今月4日、大連市(遼寧省)で行われたシ......続きを読む»

全国運動会:7人制ラグビーで北京が試合ボイコット

9月2日、遼寧省で行われている全国運動会の7人制ラグビー決勝で一方の選手が試合をボイコット。いわゆる「消極試合」で優勝チームが決まるという、後味の悪い試合となった。 ”事件”が起きたのは7人制ラグビーの北京市対山東省の決勝戦。 ラグビーは中国ではまだ発展途上だが、北京市と山東省はその中でも育成が進んでおり、強豪同士の見どころある決勝戦・・・のはずだった。 しかし、北京代表は0-15......続きを読む»

新華社「イスタン有利」と報道 2020五輪招致で

中国の通信社・新華社は2日、匿名で取材に応じたIOC委員の言葉を引用する形で2020年五輪の開催地は「イスタンブールが有利」と伝えた。   それによると、IOC委員は「開催地は2回目の投票で決まる」とした上で、「もし最初の投票でマドリードが負ければ(つまり東京が残れば)イスタンブールが勝つだろう。」との見方を示した。その理由として、東京とイスタンブールの決選投票になれば、「米国が影響力を持つ国の......続きを読む»

「やっぱり郎平」絶賛される出戻り監督

  女子バレーボール・ワールドグランプリでは4勝1敗で準優勝、しかも朱テイという次世代を担うヒロインを生み出した今回の中国代表。朱テイの類まれなバネと爆発力も話題だが、なんと言っても、ここ最近ぱっとしなかった中国バレーを「立て直した」として郎平監督の評価がうなぎのぼりだ。   4月に監督を引き継いだ郎平は、これまで20戦で19勝1敗。かつて代表監督を務めたアメリカ、強豪イタリア、そしてライバル......続きを読む»

卓球・郭躍が倒れる

遼寧省で開かれている全国運動会は3日目。卓球・女子団体の試合中に地元・遼寧省代表の主力、郭躍が倒れ、救急車で搬送された。医師によると、大会前から発熱が続いていた。 団体戦は地元・遼寧省と広西チワン族自治区の対戦。最後に登場した郭躍は2セット連取して、順調にポイントを重ねていたが、第3セットで10-7とリードした局面で突然、地面に倒れ込み、そのまま救急車で病院に運ばれた。団体戦の結果は遼寧省が3......続きを読む»

バレーWグランプリ 朱テイ欠場で中国は準V 

  バレーボール・ワールドグランプリ決勝ラウンド最終日(1日・札幌)で中国はブラジルと対戦し0-3で敗れた。郎平監督を迎えてから、続いていた連勝記録は19でストップした。   郎平監督は「31日の日本戦が長引いたため」として、主力選手の一部を休ませた。身長195センチの「郎平2世」朱テイも出場せず。試合後、朱テイの欠場の理由について「ケガ等ではなく、ほかの選手をコートに上げてみたかっただけ」と......続きを読む»

東京の五輪招致 中国ネット民85%以上が反対

大手ニュースサイトの「鳳凰ネット」が行っている東京の五輪招致についての調査でサイト利用者の85%以上が「反対」と答えている。 サンプル数は現時点で約26万2000だが、当然ながら複数投票も含まれる可能性がある。 同調査の9月1日午後11時現在の回答状況は以下の通り       参照元:http://survey.ifeng.com/mil/4530.html#p=resul......続きを読む»

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筆者略歴
 大学卒業後、民放テレビ局のディレクターとしてスポーツドキュメンタリーの制作・取材に関わる。2003年から中国にわたり、中国国内スポーツの取材、執筆活動を始める。日本の新聞、雑誌で中国スポーツを紹介する記事を書きつつ、ラジオ・テレビで情報を発信。日本に帰国後、現在も中国スポーツ・文化のウォッチを続けている。


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