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月別アーカイブ :2013年01月

卓球・郭炎、引退へ

「シルバーコレクター」、「偉大なる2位」・・・実力は他国にいけば「確実にエース」と言われながらもビッグタイトルと縁が遠かった。 2004年アテネ五輪以降、3度、五輪の舞台に立つチャンスがありながら、結局、一度も出場することのなかった中国卓球のベテラン、郭炎(30才・世界ランク4位)が引退時期を表明。 今年秋に行われる全国運動会(日本の国体に当たり4年に1度行われる)に北京チームの代表とし......続きを読む»

李娜”わたし流”貫く「全国運動会に出場せず」

中国テニスのエース、李娜がことしの全国運動会(遼寧省)に 出場しないことを明言した。3日、記者団の囲みのなかで、 本人が明らかにした。  全国運動会とは4年に1度行われる国内スポーツ大会で、 省・市ごとにチームを作って争われ、この結果を元に 各地区に対するスポーツ関係予算の配分を決定されるなど、 国内スポーツ関係者がもっとも重視する大会となっている。    全国運動会のテニスは団体戦......続きを読む»

100年の夢こう実現す~北京五輪、招致活動の内幕④「ロゲ密約事件」

2008年五輪の招致のために、中国が何をやったのか。 以前にも述べたように、『招致活動』で許されている行為は 限られており、IOC委員の立候補国訪問などは認められていない。 実質的に"唯一”といってもよい手段は「IOC委員同士の接触」だ。 電話や個別にアポを取って会い、自国への支持を訴える。 真正面から「都市の優位性、特徴」を訴えたほうがいい委員もいるし、 「今回、北京を選んで......続きを読む»

100年の夢こう実現す~北京五輪、招致活動の内幕③

2008年五輪の開催地を決める評価委員会が中国に足を踏み入れて3日目。評価委員のメンバーの一人が招致側に「会場の変更」を求めたという記録が残っている。当初、ビーチバレーは天安門広場で実施することになっていた。これは、国際バレーボール連盟がすでに同意したことなのだが、評価委員はこれを「変更するよう」申し入れた。正式な変更は2001年6月3日の各紙で報道されているが、すでにこの視察の時点で基本方針が決ま......続きを読む»

100年の夢こう実現す~北京五輪、招致活動の内幕②

「北京五輪の生みの親」ともいわれる何振梁は招致決定前夜、各担当者に「IOC評価委員会メンバーへの対応を“マンツーマン”で行うよう指示をしていた。2008年五輪の開催地を決める重要な要素である「評価委員会」の視察を重視していたが、その方法は「1対1」の対応。つまり、評価委員のメンバー1人1人が立候補都市の「何を見たいのか」「何を重視しているのか」を徹底的に研究して、対応するよう指示をしたのだ。そして、......続きを読む»

100年の夢こう実現す~北京五輪、招致活動の内幕①

2020年五輪招致を目指す東京にとって、ことしは勝負の年となる。 今月7日には立候補ファイルを提出し、いよいよ「招致活動」が本格化する。 ところで、この「招致活動」とはいったい何なのか・・・。 五輪開催都市は、その開催年の7年前のIOC総会で、委員の投票によって決定する。ことし9月初旬にその総会が開かれわけだが、「立候補」から「総会」までの8ヶ月間、委員の投票する1票を巡って壮絶な「活......続きを読む»

劉翔、世界陸上には出場せず

陸上・110m障害の劉翔は6月帰国、世界陸上は欠場へ・・・きのう元日、上海で行われた新春市民マラソンでスターターを務めた孫海平コーチがことしの復帰プランに言及した。 劉翔はロンドン五輪のレース中にアキレス腱が断裂。米国で手術を受け、現在リハビリ中。孫コーチは「状態はよい。回復も早い」と語り、トレーニング再開まで「およそ半年」と語った。またリハビリを担当するのは、以前の担当者を“解雇”し、米NB......続きを読む»

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筆者略歴
 大学卒業後、民放テレビ局のディレクターとしてスポーツドキュメンタリーの制作・取材に関わる。2003年から中国にわたり、中国国内スポーツの取材、執筆活動を始める。日本の新聞、雑誌で中国スポーツを紹介する記事を書きつつ、ラジオ・テレビで情報を発信。日本に帰国後、現在も中国スポーツ・文化のウォッチを続けている。


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(12月17日現在)

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