2007年11月30日
日本男子は若手中心の中国に破れる・・・
プレ五輪「グッドラック北京」シリーズの一つ、体操の国際招待戦は29日、大会二日目を迎え、男子団体総合決勝が行われた。日本は272.875点で2位だった。1位は中国で275.925。中国は国家代表チームの2軍を中心にメンバーを構成してきたが、同じく若手で臨んだ日本は前半のミスが響いた。
中国はつり輪で2人が16点前後、一人が15点後半。日本は最終ラウンドとなった鉄棒で中国に2点差以上をつけて追い上げたものの、最終的には3点差近くの差をつけられての2位だった。
男子団体戦は日本、中国、韓国、ドイツ、ロシア、ルーマニア、フランス、アメリカの8カ国が出場。
会場の国家体育館は、来年の北京五輪の会場の一つで、体操に加え、ハンドボール、車椅子バスケットボール(パラリンピック)が行われる。
この日は中国人気の競技である体操の男子団体ということで、18000人収容の観客席はメインスタンドを中心に6,7分の入りとなった。
団体戦では、日本の「あん馬」の出場メンバーについて、日本チームと大会側との認識のズレが生じるなどのトラブルがあった。
大会は30日は休養日。12月1日から種目別に入る。
posted by asa8043 |11:54 |
体操 |
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2007年11月28日
11月中旬から、しばらくの間、仕事の打ち合わせと帰郷を兼ねて、帰国していたため、ブログ記事の更新ができなかった。その間にボクシングのプレ五輪が行われていたが、泣く泣く会場に足を運ぶことを諦めた。
まもなく12月。寒さが日ごとに厳しくなる北京だが、気持ちを改めて、中国のスポーツ事情を伝えていきたい。
さて、プレ五輪「体操国際招待戦」が28日開幕する。来年の体操会場となる国家体育館が舞台だ。21の国と地域から104人が出場し、男子団体、女子個人総合、そして10の種目別が行われる。日本からは男子が、星陽輔(順天堂大学)、小林 研也(KONAMI),沖口誠(日体大)、上田和也(KONAMI)、内村航平(日体大)が出場。また女子は椋本啓子(大体大)、上村美揮(朝日生命)が来年の舞台で腕試しをする。
また中国も、今年から代表チームのキャプテンを務める程ヒを始め、一流選手をそろえた。
大会は28日が予選で、29日には女子個人総合と男子団体の決勝。来月1日から3日まで、種目別が行われる。
この1週間は、体操、そしてその後行われるトランポリンと新体操の模様と会場の様子等を詳細に伝えていく。
posted by 朝倉浩之 |16:56 |
体操 |
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2007年11月15日
11月のプレ五輪が本格化する。
今週始めから始まっている中国武術に続いて、今日15日から、日本のお家芸『柔道』、そして週末からはボクシングのプレ五輪が開催される。
このうち、柔道には16の国と地域から選手114人(うち外国人選手が46人)が出場。日本からは、男子がアテネ五輪金メダリスト内柴正人(66キロ級)、2005年世界柔道銅メダルの小野卓志(81キロ級)。女子はアテネ金メダリストの谷本歩美(63キロ級)、9月の世界柔道で初出場銅メダルを果たした西田優香(52キロ級)が出場する。
内柴正人らは、このプレ五輪に続いて17日から北京の朝陽体育館で行われる柔道団体選手権の出場メンバーにも入っており、その前哨戦ともなる。
14日行われた公開練習
会場は、来年の本大会で使用される北京科技大学の体育館。ここでは、来年、柔道とテコンドー、またパラリンピックで車椅子バスケットボールとラグビーが行われることになっているが、そのうちのプレ大会第1弾ということになる。
会場の北京科技大学・体育館
昨日行われた記者会見で、運営の担当者は今大会について、「運営面でのシミュレーションとスタッフのトレーニング」を目的とするとした。スタッフはすでに2006年4月から準備を始めており、今大会を五輪前の集大成と捉えている。
また「我々はまだ発展段階。不十分な点があるときは、ぜひアドバイスしてほしい」と述べた。
大会は15日正午から予選が始まり、夕方6時から決勝。15日は男子66キロ級と女子52キロ級。16日は男子81キロ級と女子63キロ級がそれぞれ行われる。
14日行われた記者会見
posted by 朝倉浩之 |13:18 |
柔道 |
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2007年11月08日
来年の北京五輪での“種目入り”がならなかった中国武術の『第9回世界武術選手権』が今月11日から17日まで行われる。北京五輪のテスト大会となる『グッドラック北京』シリーズの一つとして、来年の本大会と同じ会場、国家五輪体育中心がその会場である。
6日、行われた記者会見によると、今大会には88カ国から1000人あまりの選手が出場。1991年から行われている大会では、史上最大規模となる。
大会では規定演技が22種目、組手による「散手」が18種目で、日本でもお馴染みの太極拳や太極剣などもある。
『中国武術』は五輪の正式種目入りはならなかったものの、世界的に普及している武術の一つで、現在、国際中国武術連盟には115のメンバー国があり、まもなく120カ国を超えると見られている。
来年は、北京五輪期間中の8月21日から24日まで、国家五輪体育中心で「北京2008中国武術大会」として行われる。今大会は、その国別出場枠をめぐって戦うもので、各種目で6位以内に入れば、その国に出場枠が与えられる。
大会は11日夜7:30に開幕。
日本からも10人の選手が出場し、来年の大会出場を目指す。
6日開かれた記者会見
posted by asa8043 |16:23 |
中国武術 |
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2007年11月06日
今月8日から始まるアジアシリーズ。中国は一昨年、去年と同じく、すっかりお馴染みなった「チャイナスターズ」を編成して、出場する。
来年の北京五輪に向け、強化を続けてきたチャイナスターズが、日本、韓国、台湾の強豪チームを相手に、どこまで食らいつけるか、「悲願の初勝利」なるかが焦点となる。
今回のチャイナスターズが、これまでと異なるのは、4人の『渡米組』が生まれたことだろう。米ヤンキース傘下に入団した劉凱と張振旺、同じく米マリナーズ傘下に入団した王偉と賈ユ氷らである。
特に主砲、賈ユ氷(一塁手・マリナーズ傘下)は楽しみな存在だ。プレ五輪では2本のHRを放ち、長打力を見せ付けた。ただ決勝の対日本戦で、1塁ベース上でのラフプレーが指摘されるなど、やや荒っぽいプレーが目立つところが気になる。ラフィーバー代表監督は「闘争心の表れ」というが、それは違う。目の肥えた日本の野球ファンの前で、クリーンなプレーを見せて欲しいものだ。
劉凱(投手・ヤンキース傘下)は球速は速くないが、スライダーのコントロールはまずまず。張振旺(捕手・ヤンキース傘下)は攻守ともに成長目覚しく、19歳にして、すでに代表チームの正捕手の座を射止めた“ホープ”である。
また、同じく海外組でいえば、今年8月のプレ五輪で140キロ台の速球を北京のファンに披露した朱大衛(西武ライオンズ)も未来のエース候補として、大舞台に臨む。
『渡米組』に関しては、契約が今年半ばと遅かったことから、劉凱と張振旺が秋季キャンプに参加した以外は、まだ「アメリカ野球の洗礼」を味わっていない。だが、「アメリカが認めた力」がどれだけ真剣勝負の舞台で通用するかに注目したい。
海外組以外の選手も名前を挙げてみたい。今月初めまで参加していた米アリゾナ秋季リーグで活躍を見せた金利民(捕手)。捕手としての経験はまだまだだが、安定した守りで首脳陣を喜ばせた。また勝負強い打撃の張玉峰、コンパクトな打撃が持ち味のフォン・フェイなども面白い存在である。
投手陣の軸になるのは、今シーズン、MVPと最優秀投手賞の2タイトルを獲得した呂建剛(投手)だろう。球は速くないが、安定感がある。また186センチの上背から投げる速球とスライダーが武器の左腕チェン・ジュンイ、実績のあるチェン・クンにも注目だが、チェンは少し故障を抱えているのが心配である。また今回の米アリゾナ秋季リーグで、成長ぶりを見せた卜涛(左投手)も面白い。コントロールがよく、安定したピッチングが持ち味だが、まだまだ球が軽いのが難点か。
今回のチャイナスターズ、投手力については、力のあるピッチャーはいるものの、近年に比べるとやや弱い感がある。ただ打撃面では、ヤンキース組の二人が3番、4番に座る見込みで、ここ最近にはないくらい充実した布陣といえるだろう。ただ、他チームのエース級がうまく投球を組み立ててくれば、それを打ち崩すだけの力はない。守りはある程度安定しているだけに、しっかり守って、最少得点を守り抜くというゲームに持ち込むことが初勝利への条件だろう。
来年の北京五輪では、上位進出という大きな目標を掲げる中国代表。今大会は、この夏、超ハードな遠征スケジュールで武者修行を重ねてきた成果を試す絶好のチャンスともいえる。中国での野球人気高揚のためにも、ぜひ“勝ちにこだわって”大会に臨んで欲しい。
大会は8日から。チャイナスターズは初戦で台湾の統一ライオンズと対戦する。
なお、スポーツナビのアジアシリーズ特集http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/asia/07season/index.html
及び、筆者の『チャイナスターズ』チーム紹介も参照して欲しい。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/asia/07season/data/cba/team.html
posted by 朝倉浩之 |15:24 |
野球 |
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2007年11月06日
中国・江蘇省に本拠地を持つチャイナホープスターズ(CBL中国野球リーグ)と提携関係にある千葉ロッテの瀬戸山隆三球団社長が今月1日現地を訪れ、来年には現地に『青少年野球学校』を建設するなど、具体的な交流活動を行っていく方針を明らかにした。現地紙「無錫日報」が伝えた。
千葉ロッテとホープスターズは、これまで、丸山一仁氏(現ロッテ球団職員)ら指導者の派遣を行ったり、今年5月にはホープスターズの球団関係者が千葉を視察するなど、様々な交流を行ってきた。
今後の交流について、瀬戸山球団社長は来年には、青少年を対象にした野球学校を設立することを明らかにするとともに、再来年には日本のプロ野球のゲームを中国で行えるよう働きかけていきたいと述べた。
また今後は、指導者の派遣、中国選手の入団、キャンプへの参加などを考えているとしている。
瀬戸山球団社長は「ロッテとホープスターズは兄弟みたいなもの。今後、より緊密に協力して、チーム力のアップはもちろん、より多くの人たちに野球に親しんでもらえるよう努力していきたい」と述べた。
中国には、今月末から、米大リーグで2632試合連続出場の大記録を持つ『鉄人』リプケンも訪れ、各地で小学生との『野球交流』を行った。
先月末には、北京市内の20あまりの小学校の野球チーム、400人が参加する野球大会が、五輪スタジアムで行われ、野球文化の高まりを感じさせた。
まもなく始まる2007年アジアシリーズで『悲願の1勝』を目指すチャイナスターズの頑張りと合わせて、中国野球の盛り上がりにも注目していきたい。
posted by 朝倉浩之 |14:16 |
野球 |
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2007年11月05日
中国伝統の『中国武術』が、北京五輪と同時期に国際大会を開く。
各方面の努力があったものの、結局、五輪種目入りがならなかった中国武術だが、「五輪開催時に他の国際大会を開いてはならない」との規定の「特例」として、同時期に「国際武術大会」として、開催されることになった。『メダル』については、“表に五輪マーク、裏に中国武術の絵柄”が入ったメダルを授与したい、と関係者は語っているが、今のところ、それが許されるかはわからない。
この『中国武術』、中国伝統の武術を元にしてスポーツとして作り上げたもので、日本では『武術太極拳』とも呼ばれ、愛好者も多い。種目としては、「太極拳」、「長拳」、「南拳」があり、これらは全て規定の動作の美しさ、正確さを競う「表演種目」と呼ばれている。
中国武術は、日本でも愛好者が多く、また世界的にも一定の競技者がいる。ただないよう、形式、ルール等にまだまだ不安定な部分があり、五輪種目が要求する「世界的な普及」にはまだ遠いのが現状だ。だが、中国武術竜獅運動協会の李傑会長は「五輪種目になったということは、世界中の人々のスポーツになったということ」と自信を深める。競技のスリム化を進めているIOCの意向から、正式種目入りに向けては大きな困難を伴いそうだが、この北京五輪を皮切りに、中国武術を世界的スポーツに・・・と意気込む関係者の鼻息は荒い。
さて、この中国武術に日本代表チームが派遣されるのをご存知だろうか。
日本の中国武術の第1人者として知られる孫建明氏がヘッドコーチを務め、10人の選手たちが来年の五輪出場を目指して、稽古を重ねている。
そして、来年の「国際武術大会」への国別出場枠を争う「第9回世界武術選手権」が11日から、北京で開催される。ここで上位6位に入った国には、その人数分だけ出場枠が与えられる。それを来年4月に開かれる全日本選手権で、国内選手同士で争うことになるわけだ。
この世界武術選手権に向け、代表選手たちは早々と北京入りし、北京屈指のスポーツ学校「シーシャーハイ体育学校」で合宿を張っている。
このブログでは、日本の中国武術を育て上げた『生みの親』とも言える孫建明さんと注目選手に話を伺い、11日から始まる「選考試合」に向けて意気込む日本代表の様子をお伝えする。
大会出場枠獲得を目指す日本代表選手
posted by 朝倉浩之 |16:57 |
中国武術 |
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2007年11月05日
五輪入場券はやっぱり抽選に・・・
先月30日に行われた五輪入場券の第2次販売で、チケットを買い求める人が殺到し、結局、システムが完全ダウンした問題で、5日、五輪組織委員会は新たな方策を発表した。
それによると、結局、『早い者勝ち』形式をやめ、第1段階と同じ抽選方式を取ることになった。抽選の申し込みは12月10日から始まり、12月30日まで。その後、抽選が行われる。申し込み枚数の限度、抽選日時は後日、発表される。
なお、10月30日の発売によって、チケットを入手した人については「有効」とし、販売方法については、後ほど通知するとなっている。
http://www.beijing2008.cn/tickets/ticketsnews/n214189705.shtml
posted by 朝倉浩之 |12:41 |
北京五輪 |
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2007年11月01日
10月30日、北京五輪のチケット第2段階発売で、大パニックが起きた。窓口、電話、インターネットいずれも、予想以上の人々が殺到したため、結果的に、ほとんどまともに販売を終えないうちに、システムダウン、閉鎖という結果となった。
この問題について、昨日、記者会見が行われ、状況説明があった。
それによると、各メディアが報道している通り、30日午前9:00に販売が開始された瞬間から、インターネット、電話ともに、とてつもない数のアクセス、通話が流れ込み、システムがパンクした。一時間当たり100万アクセスの許容量を持つウェブサイトに、その8倍の800万アクセスがなだれ込んだ。
一時間あたり15万枚のチケットの処理能力に対して、発売後1時間で、20万枚の販売要求があり、ネットワークは完全にパンク。前日夜から行列が出来た中国銀行の窓口も含めて、チケットが全く購入できない情況となった。
その後、昼1時ごろから、緊急対策をとり、夕方5時ごろにかけて、若干の改善が見られたが、やはりネットワークの安定は取り戻せず、夕方6時、システムの閉鎖を決定した。その間に、販売されたチケットは4万3千枚。全体の90パーセントはインターネットからのものだったということだ。
ここからは、私の私見である。
私はオリンピックに向かって変化を続ける北京を見つめる者の一人として、この件が残念でならない。
これまで、海外を中心として、北京の五輪開催能力に疑問を投げかける論議があったものの、私自身は、『全く心配ない』と考えていた。それは、プレ五輪を始めとする各取り組みを取材してきた私の実感だった。
私は、大会運営の中で、多少の不手際があったとしても、それはあくまでも来年の向けての『学習』の段階であって、それを改善することによって、来年の成功につなげればいい、と考えている。むしろ、それに対して、過剰な報道をする日本を始めとした各メディアに反感を感じていた。
だが、今回の『チケットパニック』は『学習段階』という言い訳はできない組織委員会の大失態だと思う。
当局の説明によると、過去の販売のやり方に習い、またチケット販売のノウハウもアメリカの大手チケット会社が入って万全を期したとしているが、だとすれば、五輪の到来を待ちわびる13億の中国人を甘く見ていたとしかいいようがない。
『早い者勝ち』などという形式を、この中国でやれば、どういう結果になるのかは十分分かっていたはずである。我々、在住者の中でも販売の日を前に『本当に大丈夫なのか?』と心配する声が挙がっていた。
だが、販売をそれでも敢えて実行するからには、それなりの方策があるものと思っていたが、案の定、処理能力をオーバーして、発売中止というのは、あまりにもお粗末だ。
『確実に大丈夫』という確信があって、“早い者勝ち”のやり方をとったのだろうか。私には、13億人の市民を巻き添えにして『チケット販売の大実験』をやったようにしか見えない。
何よりも、五輪を楽しみにして、チケットを手に入れようと、前の晩から行列を作っていた一般市民に無駄足を踏ませた『裏切り』の罪は大きい。
『北京に五輪を開催する能力があるのか』
正直、今回の一件に関しては、私もそんな疑問を抱かざるをえなかった。13億の人々が住む国で、とてつもなく大きな『興行』をやってのけようというのだから、そう簡単なことではない。時には失敗もあるだろうし、それを改善していく努力が伴っていれば大丈夫だ。
だが、今回のチケット問題は、『試行錯誤の一つ』という言い訳は利かない。そこには、単にコンピューターの容量が小さかったという技術的要因にとどまらない、運営側の致命的な欠点が隠れていると思う。それは、国内の莫大な数の市民に、いかに効率よく、安全に、そして公平に五輪を楽しんでもらうか・・というノウハウをまだ見出していないという、致命的な欠点である。
その部分がまだ十分でない情況で、オリンピックに突入すれば、今回のチケット騒動以上の大パニックが発生するような気がしてならない。
今回の問題について、当局は11月5日には新しいチケット販売方法を策定し、発表するとしている。そのためにはシステムの更新も視野に入れるが、ただ今回のような『800万』、もしくはそれ以上というアクセスに対応することは事実上、不可能だとしている。
もちろん、目下のところ、このチケット問題で、より安全で公平なやり方を早いうちに捻り出すことが何よりも先決だ。だが、市民を実験台に使って、その場限りの運営をしていくようなやり方は、もう二度と繰り返してはならないと思う。
posted by 朝倉浩之 |12:17 |
北京五輪 |
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