2007年06月21日
宣伝を兼ねて、ご案内をしたい。
私が番組パーソナリティとして関わっている中国の国営放送、中国国際放送で、来週の水曜日(27日)、面白い試みが行われる。
日本と中国のそれぞれのパネラーが、東京と北京に集い、回線を通じて、「日中関係」について話し合う「日中ネット対話」という番組である。中国国際放送は、日頃、AM、短波を通じて、日本に放送を届けているが、この番組はインターネットによる中継。今回が2回目の放送となる。
さて、そのテーマが「スポーツで知ろう。中国と日本」。オリンピックを来年に控え、また今年が日中文化スポーツ交流年であることから、スポーツの視点から日中関係を見てみようという試みである。
日中のスポーツ関係といえば、いつしかのサッカーアジア杯の出来事がすぐに思い浮かぶかもしれない。ややデリケートな問題であるだけに、これについては、国営放送の番組でどこまで触れられるかは微妙だが、いずれにしても、「日中のスポーツ」という観点は、今まであまり語られたことのない、だが今、熱いテーマであることは間違いない。
そしてゲストが面白い。今年から中国シンクロナショナルチームのヘッドコーチに就任した井村雅代氏が生出演をする。日本の「シンクロの母」が、“ライバル国”でもある中国の国家チームの首脳陣に加わることは、時期も時期だけに、大きな話題となった。中国メディアの出演依頼ということで、彼女の対応が心配されたが、ぜひ中国の人々に対しても、メッセ―ジを送りたい、ということで、二つ返事でオーケーがもらえた。
今回の番組は、パネラーはいずれも日本語で討論を行うが、発言は全て中国語で同時通訳され、中国語放送も行う。また北京での人気の高い中国国際放送のFM放送も、この時間、同時進行で、討論の内容を踏まえた番組を編成し、北京をはじめ、各地にネットされる。井村氏は、この点に魅力を感じたようである。
井村氏の中国での指導の様子、五輪に向けた決意、そして日本側から聞こえてくる、いくつかの不協和音をどう感じているのか、などやや微妙な問題も含めて、就任半年がたった現在の心境を聞けると思う。
また卓球の福原愛は事前インタビューによる出演。それ以外のパネラーは、日本での太極拳普及の第1人者である孫健明氏、バレーボールの東レで選手、コーチとして活躍し、今後は中国国家チームを支えていく存在となるであろう程力釣氏らの出演が予定されている。
なお、日本側はNHKが中継協力をする。
中国スポーツウォッチャーのみならず、一般のスポーツファンにとっても、なかなか面白い討論となりそうだ。ぜひ、当日の生放送、ネットを通じて聞いていただきたい。
放送時間:6月27日(水曜日)20:00~21:30(日本時間)
アドレス:http://japanese.cri.cn
posted by 朝倉浩之 |17:10 |
スポーツコラム |
トラックバック(0)
2007年06月19日
18日、米大リーグのニューヨークヤンキースは、中国大陸の2選手との契約を発表した。入団したのは、劉凱(19歳・左投手)と張振旺(19歳・捕手)。2人は7月に正式にニューヨークで公式記者会見に臨み、その後フロリダでのキャンプに合流する。
ヤンキースは今年1月30日、中国野球協会と提携関係を結んだ。そして、「中国野球界のヤオミン」を探すことが、中国市場開拓の大きな目標の一つと考えていた。
ヤンキースが中国大陸の選手と契約するのは初めて。(台湾選手としては王建民がいる)また中国にとっても、初めて米大リーグに選手を送り込むことになる。
19歳の張振旺は、天津ライオンズのレギュラー捕手。中国代表として、ワールドベースボールクラシックに出場したこともある。
また同じく19歳の劉凱は広東レオパーズ所属で、中国代表として、多くの国際大会に出場経験がある。2000年に広東入団。今年も優勝争いをする広東の主力投手として活躍する。
posted by asa8043 |13:03 |
野球 |
トラックバック(0)
2007年06月18日
中国プロ野球はいよいよ大詰めを迎えている。先週末にプレーオフがあり、勝ち上がった天津ライオンズと広東レオパーズが今週土曜日から“中国一”をかけた優勝決定戦に臨む。天津が勝てば、2年連続3度目。広東が勝てば、リーグ開始以来初優勝だ。
さて、この天津ライオンズのコーチ陣の中に、一人の日本人がいる。松岡功祐さん(64歳・熊本県出身)。明治大学、社会人を経て、1966年、大洋ホエルズ(当時)にドラフト1位で入団。現役引退後は、横浜ベイスターズの守備・走塁コーチを経て、スカウトとなった。
今年3月、所属の横浜ベイスターズが提携関係を結んでいる天津ライオンズの台湾キャンプにコーチとして派遣されたのをきっかけに、焦益監督の招聘を受け、天津にやってきた。他球団では、無錫に本拠地を置くホープスターズにロッテから派遣されたコーチがいるが、シーズンを通して、ベンチに座ったのは松岡氏一人である。
試合前のシートノックは松岡さんが打つ。チームの守備力の良しあしは、シートノックのボール回しを見れば、すぐに分かるが、他球団に比べて、抜きんでていることが一目瞭然だ。松岡さんは、日本語と中国語をミックスした“不思議な”言葉で檄を送るのだが、「野球」という共通語があればこそだろう。選手たちのノックを受ける表情を見れば、松岡さんがこの半年、よく鍛え上げてきたことがよく分かる。
「天津は素晴らしいチーム。特にあのキャッチャーとセンターがいいんだよ。外国人枠がなければ、すぐにでも日本でやれるんだけどね」と教え子たちの練習に目を細める。もうすっかり、「天津の人」という感じだ。
そんな松岡氏に中国野球の現状を語ってもらった。
――現在の生活は?
もう環境にはすっかり慣れた。天津の体育総局内の宿舎に住んで、チームには常に随行して、ベンチに入っている。
――天津から招かれた時の気持ちは?
3月の台湾キャンプで、可能性のある選手が大勢いる、という印象だった。年齢的にはキツイが、自分を求めてくれる場所があるなら、と二つ返事でオーケーした。
――天津ライオンズの最初の印象は?
(松岡)まずレギュラーと1軍半の差が大きい。だから若手をまず鍛えて、底上げしなければ、というのが当初の印象だった。ベテランは野球をよく知っているなという印象。一方で、若手の力不足が目立った。
――それはなぜ?
(松岡)天津は中国で最初に野球が伝来したところ。昔から、中国では珍しく野球に親しんできた人が多い。だからベテラン選手は小さいころから野球をやっている人が意外と多い。だが、サッカーやバスケットが人気スポーツとなっている「今」の子は、どうしても野球を「知らない」子が多い。その場合、表面的なプレーはうまくても、とっさの判断力に欠ける場合が多い。育ってきた環境の問題が大きいだろう。
――天津の野球環境は?
(松岡)非常に素晴らしい。ファンの皆さんも野球をよく知っていて、声援を送るタイミングもあっている。土地柄だろう。他球場と比べても、お客さんの数が一番多いのは天津だ。
――言葉の問題は?
(松岡)多少、中国語ができるようになったが(笑)、実際の野球の指導のときは、自分で動いて教えればいいから、言葉はほとんどいらない。あとは元中日の呂建剛がいるし(右のエース)、コーチ陣にも日本滞在経験がある人がいる。ミーティングのときは彼らに手伝ってもらっている。
――今のチームの状況は?
(松岡)いいチームに育ったなあという感じ。指導陣の野球に対する情熱、焦監督の教育が選手に行きわたっていて、私は守りの面でサポートしている。日本でやっても、おかしくないレベルの選手はいるが、残念ながら、今のところ、外国人枠を一つ使ってでも中国人選手を・・というレベルにはないのが残念だ。
――中国野球の問題点は?
(松岡)何といっても金銭的な面だろう。プロスポーツはやっぱりお金に夢がなくてはならない。がんばって、結果を出せば、何千万、何億と稼げる・・その動機がなければ、なかなかプロ選手として向上はない。今の選手たちの平均月収は3000元(4万5000円)ほど(大卒の平均月収とほぼ同じ)。国情の違いもあるが、先行のサッカーやバスケットでは、それなりの待遇がなされている。ここを改善していかないと、発展は難しいだろう。
――それにはプレーヤーやチームだけの努力だけでは難しそうだが・・
(松岡)例えば、今は入場料も無料。お客さんも、天津はともかく、ほとんどの球場のお客さんは、野球を知らない人が多い。そんな中で野球をやるということは、興行的にも厳しいし、何より、選手たちのモチベーションも上がらない。
――そのためには何が必要か
(松岡)短期的には、やはり来年のオリンピックが大きなポイントだろう。世界の注目が集まるこの舞台で、まずは中国代表がここでどれだけやれるか。そして、日本を始め、世界の各国が中国の皆さんの前でどんな試合を見せられるか、これが中国での野球人気のアップ、そして資金面の解決のためのターニングポイントとなる。
――松岡さん自身の今後は?
(松岡)球団同士の契約は今のところ、今シーズン限りで、来季も続けて指導できるかどうかはわからないが、私個人としては、ぜひ続いてチームを見守りたい。年齢的なこともあって、球団からイラナイと言われるかもしれないが(笑)そうなったら、ボランティアで、こちらにわたって、これからの野球人生を中国野球の発展に尽くしてみたい、という思いはある。
――そこまで思う中国野球の魅力は?
(松岡)野球というもののあり方が変化し続けていることだろう。中国の発展とともに、中国野球自体もどんどん変わっていっている。その「変化」を目の当たりにできる、間近で感じられるという魅力は何物にも代えがたい。また選手たちは私にとっては、もう息子、いや孫のような世代。そんな彼らと一緒に、中国野球の新時代を切り開いていけるというのは私にとって、非常に面白い仕事だと思う。
――今日はどうもありがとうございました。
(松岡)ありがとうございました。
中国野球リーグはまだ発展の途上。実はその中に、日本の野球関係者が担う役割は大きい。人材・技術面では、天津ライオンズと横浜ベイスターズのみならず、北京と読売巨人、ホープスターズとロッテ、広東レオパーズと広島カープなど、6球団全てが、いずれも日本の球団と提携を結び、キャンプへの参加や指導者養成などを行っている。また資金面ではキャノン、全日空がリーグ全体のスポンサーについているし、各球団にも日本企業がバックアップしている。さらに、運営面では、ソフトバンクの傘下にある「中国棒球企画」が広報活動やコンサルティングを担っている。前回、野球リーグ開幕時の記事で、“日本”が前面に出過ぎることは十分に注意すべきであると書いた。(下記、アドレス参照)だが、現実問題として、動き出したばかりの中国野球が前進していくためには、まだまだアジアの野球先進国である日本がノウハウを積極的に伝え、手を引っ張っていく必要があり、それが中国のみならず、アジアの野球振興、スポーツ文化の高揚に伝わる・・というのが日本の関係者の思いだ。その熱い思いは、取材者として、また一人の野球ファンとして、大いに共感する。
もちろん、企業側にとっては、先行投資という意味合いもあり、将来の巨大市場に対する目論見があるのも事実。だが、そういう損得を抜きにした何かを、取材を通じて、感じるのも事実だ。野球を純粋に愛し、中国の人たちに、ぜひ、この素晴らしいスポーツを楽しんでもらいたいという強い思いを抱いて、力を尽くしている日本人がいることをぜひ知っておいていただきたい。
参考記事:http://www.plus-blog.sportsnavi.com/asa8043/article/57
posted by 朝倉浩之 |16:02 |
野球 |
トラックバック(0)
2007年06月11日
サッカーのトゥーロン国際は9日、決勝戦が行われ、初の決勝進出を果たした中国が地元フランスと対戦。中国は1-3で破れ、フランスの4年連続優勝で幕を閉じた。
さて、この決勝はU-21フランス代表と、北京五輪の中国代表となるU-22中国代表の戦いとなった。
そもそもこのトゥーロン国際はユース選手に国際大会経験をつませることを目的に始まったもので、規定上はU-21、国によってはU-20やU-19の選手を派遣することになっている。しかし、今回、中国はオリンピック代表、つまり「来年のU-23」,すなわちU-22のチームを派遣してきた。そして、今回、中国は初の「歴史的」な決勝進出を成し遂げたとして、メディアは大いに騒いでいる。だが、同時に「以大打小」、すなわち「大きいものが小さいものを叩きのめす」行為だとして、今回の五輪代表の参戦に疑問を呈する声も大きい。
今回のチームには、主力としては3人の22歳の選手が入っている。だが、来年の五輪に向け、できるだけ多くの国際試合を五輪代表に積ませたいと考える中国サッカー協会側の要望から、今回、「特例」として参戦が認められたというものである。ちなみに、トゥーロン国際の組織委員会も公式に参加を認めており、決して「違法」なものではない。関係者への取材によると、実際、この大会の「年齢制限」とは決してそれほど厳密なものではなく、「U-22が絶対に出場できない」という「わけではない」という、若干あいまいな答えが返ってきた。
だが、それでも、今回の五輪代表の参加には異論を唱えたい。
サッカーのユース年代における「年齢」の意味合いは非常に大きい。日本サッカー協会は各年齢別に習得すべき技術を細かく指針として出しており、また年齢に応じた指導というのは、サッカーに限らず、各スポーツ共通の常識となっている。今回出場したチームはすべてU-20,もしくはU-19の選手たち。確かにサッカー風土や国情に違いがあるとはいえ、2~3歳の年齢差というのは、特にこの年代においては、非常に大きな違いとなってピッチ上の表現に現れる。
だから、たとえ強豪国のユースが出場するとはいえ、年齢が上の選手が主力となっている中国と他国では、明らかに体格差、身体能力の違いがあり、これをもって、「決勝進出」を“ぬか喜び”するのは、頂けないし、中国サッカーの今後にとって、決してプラスではない。
だが、もう一つ気になるのは、中国サッカーのユース年代に対する考え方そのものだ。
今回の五輪代表出場は、明らかに、来年のオリンピックを前にした「政治的産物」である。「オリンピック」という“錦の御旗”は、ユース年代の伝統ある大会として定着しつつあるトゥーロン国際の組織委員会までも、特例を認めてしまうというわけだ。
だが、これでいいのだろうか。中国のサッカーは来年のオリンピックで「終わり」なのだろうか。次の・・いや次の次のワールドカップは眼中にないのだろうか。確かに来年ごの五輪に国を挙げて、上位進出に向けて、懸命に取り組んでいることはよく理解できる。だが、中国サッカーには、「オリンピック後」の年代もあるのだ。「五輪年代」の出場の代償に、今回のトゥーロン国際に本来出場すべきだったU21以下の選手たちは大切な「国際経験を積む場」を逸してしまったのである。そして、もうこの大会は、永遠に帰ってこない。
中国スポーツ界にとって、今一番、重要視しているのが来年の五輪であることは百も承知だ。だが、本当に大切なのは「オリンピック後」である。「オリンピックをどう運営するのか」ももちろんだが、「オリンピックをどう生かすのか」がもっと大切なのではないか。その意味で、近視眼的に今大会に五輪チームを派遣する戦略のなさ、「中国サッカー将来」に目をむけないサッカー協会のやり方に私は大きな不安を感じる。
一国のスポーツ文化は一朝一夕には育たない。日本サッカー協会は「サッカー百年計画」を打ちたてた。これは100年後に日本に欧州と同じサッカー文化を根付かせようというものだ。それくらい息の長い仕事なのである。だが、その長い仕事を成功させるには、この1年、そして次の1年の積み重ねが大事だ。中国サッカーの次代を担う子供たちをいかに育てるか・・・これは実は五輪以上に大切なことではないか。
posted by 朝倉浩之 |23:25 |
サッカー |
トラックバック(0)
2007年06月09日
北京五輪の出場権をかけたバスケットボールの女子アジア選手権で、9日、準決勝が行われ、予選2位の日本は、同3位の中国と対戦し、62-74で敗れた。(韓国・仁川)
今大会でのオリンピック出場権は、中国を除く(五輪開催国)最上位国に与えられる。日本のライバル韓国は、すでに決勝進出を決めており、この時点で韓国の4大会連続のオリンピック出場が決定した。
日本は、会場全体が中国応援ムードに包まれる完全アウェー状態の中、体格が一回り違う「高さの中国」を相手に、特に後半、追い上げをみせたものの、及ばなかった。
日本は来年の世界選手権に望みをかける。出場12チーム中、5位以内に入れば、五輪出場権が与えられる。ただ他国との実力差は大きく、五輪出場が非常に厳しくなったのは事実だ。
posted by 朝倉浩之 |19:35 |
バスケットボール |
トラックバック(0)
2007年06月08日
フランスで行われているサッカー・トゥーロン杯で、8日、中国の五輪代表は準決勝に臨み、コートジボアールをPK戦で下して、決勝進出を決めた。中国の今大会決勝進出は初めて。現地では「歴史的な一勝」として大きく報道されている。
ただし、中国五輪代表はU-22であるのに対し、コートジボアールはU-20のチーム。にもかかわらず、見た目にはコートジボアールの方が身体能力が高いように思えた。結果的には、中国の勝利に終わったが、80分間で、決定機が何度かあったにもかかわらず、無得点に終わったことは、オリンピックに向けての攻撃面での課題となる。
しかし、国内でのドゥイコビッチ監督への評価はうなぎのぼりだ。「ドゥイコビッチ革命、中国サッカーを席巻」なる見出しが踊り、これまでの中国サッカーを変えた「救世主」といわれている。
トゥーロン杯は、ユース年代の国際大会として1967年に第1回が行われ、75年からフランスの招待による8か国の対戦となり、75年からFIFA公認大会として、現在にいたる。今大会はA組に日本、ドイツ、フランス、コートジボワール。B組にポルトガル、中国、ガーナ、オランダが入っていた。コートジボアールは、日本がA組予選で0-1で敗れた相手。中国は予選リーグを2勝1分で一位通過し、準決勝に臨んでいた。
中国五輪代表は、今年2月、欧州遠征の際、地元チームとの対戦で乱闘騒ぎを起こすなど、チームとして「品格」を問われていた。
posted by 朝倉浩之 |23:41 |
サッカー |
トラックバック(0)
2007年06月07日
大学のクラブがプロリーグに洗礼浴びる・・・中国甲リーグ(日本のJ2にあたる)に参戦している北京理工大学が苦戦を続けている。先週末、重慶で行われた試合で、前後半に1点ずつ失い、0-2で敗れ、これで4連敗。順位を10位に落とし、来期の甲級残留は厳しい情勢となった。
相手は現在第4位につけている重慶力帆。現在ゴールランキングトップの王カイが所属するチームで、甲級リーグでも強豪のチームだ。試合開始直後から、引き分け狙いの試合を見せ、全員が引き気味のカウンター狙いの夫人で臨んだ。だが、圧倒的な攻撃力に勝る重慶は前半32分、後半36分にそれぞれ1点ずつを決め、結局2-0で「学生チーム」にプロの貫禄を見せた。
試合後、金志揚監督は「選手たちは、ここ数試合のようなケアレスミスをしなかった。この進歩に満足している。」と語り、「4連敗」は決して絶望的な結果ではない、と前向きな姿勢を見せた。
posted by 朝倉浩之 |16:20 |
サッカー |
トラックバック(0)
2007年06月04日
2008年北京オリンピックとパラリンピックの大会ボランティアの募集が去年8月28日に開始以来、先月末までに、申込みを終えた人が50万人を突破した。中国国際放送が伝えた。応募者数は、5月25日までに50万9112人。そのうち北京市内に住んでいる人は30万人以上という。
また外国人ボランティアの募集もすでに始まっており、まだ応募者数は明らかにされていないが、相当多数に上っているという。4月には、外国人の応募者を対象にしたイベントが行われ、参加者は京劇鑑賞などを楽しんだ。
posted by 朝倉浩之 |12:38 |
北京五輪 |
トラックバック(1)
2007年06月04日
フィギュアスケートの名コンビがプライベートでもゴールインだ。これまで3度、世界選手権ペア競技を制している申雪・趙宏博がこのほど、北京海淀区の役所で結婚届けを出した。
今年3月、東京で行われたフィギュアスケート選手権で優勝を決めたあと、正式に交際を認め、婚約を発表。今回の結婚届けとなった。
1992年8月からフィギュアのペアを組んで15年。2人は、今後は公私ともに2人三脚を歩むことになる。
posted by asa8043 |11:34 |
氷上競技 |
トラックバック(0)