2008年05月05日
チケット販売、また問題発生?
5日朝9時からスタートした北京五輪チケットの第3次販売は今回も順調で「ない」。 ロイターは15時過ぎ「販売システム、またも故障」との記事を配信。購入したいチケットの種類を選択することはできるのだが、最後の最後に「現在、システム故障中。後ほどおいで下さい」とのメッセージが出る、としている。 筆者もインターネット予約を試したところ、午後1時過ぎにチケット予約に成功したが、北京時間16時半現在は、もうほとんど受け付けられない状態だ。 いずれも、チケットの選択を行った後、画面が切り替わり、「処理中、しばらくお待ち下さい」の表示が出た後、数十分以上、うんともすんとも言わなくなる。『処理中、しばらくお待ちを』が30分以上
13時前には、サッカー、バスケットボールなど人気チケットがほとんど売り切れたという公示が公式HPに出た。夕刊紙『北京晩報』によると、朝9時50分には劉翔が出場する男子110mハードルや男子サッカー決勝、男子バスケットの中国出場カードなどが全て売り切れたそうだ。 そして10時10分にはバレーボールの準決勝と決勝、また野球の準決勝と決勝やサッカーの終盤戦などが売り切れた。 インターネット掲示板にもユーザーの書き込みが続々。『全く買えない。もうやめた』『このシステム、おかしいのでは?』などなど、諦めと怒りが入り混じったすさまじい数の書き込みがされている。運良く買えた人はともかく、そうでない人にとっては、この『早い者勝ち方式』はストレスがたまるのみ。 とりあえず、ある程度の数のチケットはさばけたようだが、果たしてこのやり方、本当に『公平』なのだろうか。 (なお、この記事はチケット販売元への取材によらず、あくまで中国メディアのソースと個人的な体験に基づいたものである)
posted by 朝倉浩之 |17:34 |
北京五輪 |
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