2008年04月28日

フェド杯、中国は決勝進出ならず

中国テニス、決勝進出の快挙ならず・・・

女子テニスの国別対抗戦、フェドカップの準決勝が26,27日開催。北京市の国際テニスセンターで行われた中国対スペインは、対戦成績4勝1敗でスペインが制し、成長著しい中国テニスの決勝進出はならなかった。

エースのリ・ナー、ダブルスの要チョン・ジーの二人の主力を欠いた中国は、初日のシングルスで連敗。さらに27日、第1シングルスで再び登場したポン・シュアイはスペイン勢に6-4,6-4のセットカウント2-0で全く歯が立たず、その時点で中国の準決勝敗退が決定した。

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ポン・シュアイ(中国)はスペイン勢に敗れる(手前)


ただ負けはしたものの、中国テニスの成長ぶりとファン層の拡大をヒシヒシと感じる今年のフェド杯となった。アテネ五輪でのダブルス金メダルに始まる中国テニスの快進撃は、一時なりを潜めたものの、今回の世界ベスト4という成績で、まだまだ継続中だということを証明して見せた。

そして、会場の国際テニスセンターには、準々決勝のフランス戦に続いて、ほぼ満員に埋まる観客が集まった。チケットは事務局に取りにくることを条件に「無料配布」という異質なやり方だが、それでも、もはや“テニス後進国”とはいわせないだけのファンの中国テニスへの思いが垣間見える会場だった。
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週一回、近くの朝陽公園のコートでテニスを楽しむという主婦、張梅琳さんは「やっぱりスペインとは実力差がある。けれども、この歴史的瞬間(ベスト4という)に居合わせたことがテニスファンとして何より。中国テニスは今後も発展するはず。」と敗戦にも十分満足気な表情だった。

ちなみに、チケットを無料配布にするのは、「まだ普及段階」という開催側の説明も理由の一つだろうが、受け取りと共に身分証明書の提示を求められたそうだから、昨今の治安情勢なども絡んでいるのだろう。

だが、心配なのは、ここにきてエースのリ・ナーらがケガがちで、4大大会にもなかなか万全な形で中国勢が出場できないこと。スポーツに「たら・れば」はないが、今回の準決勝も、ケガで休んだ二人が出場していれば、決して勝てない相手ではなかった。北京五輪まで、あと100日あまり。世界のプロテニスプレーヤーにとっては、あまり関心の高くない五輪のテニスだが、彼らにとっては、唯一無二の大会となる。ここに標準を合わせる中国勢が、この世界での経験をどう生かすかが楽しみである。



posted by 朝倉浩之 |10:51 | テニス | トラックバック(0)
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2008年02月04日

フェド杯、中国がフランス破る(現地レポート)

中国テニスが世界を破る・・・

女子テニスの国別団体戦「フェドカップ」が2日、3日、世界各地で開催。そのうち、北京で行われた中国対フランスは、最終戦までもつれ込む大熱戦の末、中国が勝利し、悲願の4強入りを果たした。

昨日、シングルス2勝を上げた中国だが、今日は、リ・ナー、イエン・ツーがいずれも敗れ、これで2勝2敗のタイ。勝負のかかったダブルスで、中国は全豪・全英を制したことのあるチョン・ジエ イエン・ツー組がナタリー・ドシー ヴィルジニー・ラザノ組と対戦。最後はタイブレークにもつれこむ熱戦となったが、中国が勝ち、対戦成績3-2で、トーナメント2回戦進出を果たした。

リ・ナー 1―2 ラザノ
(6-4、2-6、4-6)

イエン・ツー 0―2 ドシー
(3-6、2-6)

チョン・ジエ イエン・ツー組 2-0 ラザノ ドシー組
(7-5 7-6)


誤解を恐れずにいえば、午前中、足を運んだ競泳のテスト大会など、記憶から吹き飛んでしまうような面白い試合だった。

やっぱり「本気」は素晴らしい。テスト大会なんて、やっぱりそれなりでしかない・・・。国と国が、その面子をかけて、死に物狂いで戦う国別対抗戦は、体が打ち震えるほどの興奮を覚える・・・当然のことだ。

私は中国人でもフランス人でもない。だから、そこには「ナショナリズムなもの」は働かない。

だが、やはり、その現場で、選手たちの息遣い、ガッツポーズ、ミスをしたときの悔しそうな表情を目の当たりにすると、胸が高鳴ってくる。彼女らが『本気』だということが、ビンビンと伝わってくる。なぜなら国を背負っているから・・国のテニス全体を背負った試合だから・・・。だから、それを見ている「部外者」の僕も、たまらない興奮を感じる。

それにしても、「勝つ」ということはこんなに難しいことなのかと改めて実感した。サポーターは、わざわざフランスから海を渡ってやってきた。中国は人数は少ないが、テニスが好きでたまらない人たちが足を運び、国旗を片手に声援を送った。会場の熱気は、それはもう、ものすごいものだった。

そして、いまだ発展途上の競技であるテニスで、中国が世界で五本の指に入る力を持つフランスを破った・・・その瞬間、会場は興奮のるつぼと化し、大歓声と悲鳴が入り混じった大音響が、北京国際テニスセンターの室内テニス場にこだました。

お互いに、絶対に負けられない『本気』の勝負の中で、ほとんどレベル差のない選手同士が、わずかのイン・アウトをめぐって、死闘を繰り広げる・・・。学生時代は、テニスを専門的にやってきた私だが、改めて、この国別対抗戦の面白さを感じた一日だった。

フランスは主力3人を欠いたのが痛かったのは言うまでもない。中国の勝利は、ある意味、ラッキーではあるだろう。だが、中国は、特に最後のダブルスで、まるでチーム全員で戦っているような一体感を我々に見せた。そして、会場にやってきたファンも一緒になって戦っていた。このパワーが、最後のタイブレークで、『全豪・全英チャンピオン』ペアを勝たせたのだろう。その"空気“は、中国テニスがまもなく一流レベルに達するであろう曙(あけぼの)を感じさせるに十分なものだった。

本当は一試合ずつ、経過描写をしようと、メモをとりながら観戦していた。選手のコメントも取った。だが、まずは『勝利に向けて死に物狂いで戦う』最高に面白い試合を見せてもらった余韻に浸りつつ、中国テニスの快挙を伝えるにとどめておきたい。



posted by 朝倉浩之 |00:01 | テニス | トラックバック(0)
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2008年02月02日

フェドカップ、中国がフランスに2連勝(大会詳細レポ) 2

 さて、フランスは主力選手の二人が何と出場拒否。またもう一人の主力も背中の故障で出場辞退ということで、決して完全ではない布陣で臨むことになった。

 一方の中国は、エースのリ・ナーを始め、ポン・シュアイ、そして全英・全豪の覇者、チョン・ジエ、ヤン・ツーの四川省コンビが勢ぞろいと、完全モードで大会に臨んだ。

 初戦は、中国のエース、リ・ナーとフランスのアリス・コルネの対戦。『緊張した』という立ち上がりのリ・ナーはミスが多く、なかなか波に乗り切れない。しかし何とか食らいついて、3-2でリ・ナーがリードで迎えた6ゲーム目で、リがブレークをとって、ここからは流れが一気に変わった。このセットを6-3で取ると、第2セットは、いつもの抜群の安定感を発揮。結局、6-1で楽々と逃げ切り、セットカウント2-0で、まずは1勝目を挙げた。コルネとの対戦はこれまで一度もなかったリ・ナーだが、自分のスタイルのテニスを貫いたことで、”快勝”への道を開いた。

 続く、ポン・シュアイ(中国)は難敵のヴェルジニー・ラザノと対戦。ポンにとっては、ランキングでも上位の選手で、今大会にエントリーしているフランスの選手では一番力のある選手だろう。ポン・シュアイにとっては、初めての地元でのフェドカップ参戦。しかもランキングがかなり上の相手ということで、「スタートはかなり緊張した」と試合後、語った。

 その立ち上がりの第1セット。ポン・シュアイは、いつものパワフルなストロークを見せるも、ことごとくアウト、リターンミスとなり、思うような試合ができない。それでも、ゲームはお互いにキープしていったが、7ゲーム目でブレークされ、結局、4-6で第1セットを落とした。

 第2セットからは、ポン・シュアイのファーストサーブがよく決まり始め、ゲームをコントロールできるようになってきた。これでゲームの主導権が少しずつ、彼女に移ってきたように思う。ラザノはコースを丁寧につき、安定感のあるストロークを見せたが、サーブで崩されるパターンが多くなった。第2セットは6-3でポン・シュアイが取り、セットカウント1-1のタイに持ち込む。

 第3セットのポン・シュアイも、サーブは相変わらず安定。また、ミスの多かったストロークが徐々に安定感を取り戻し、ゲームの主導権は完全にポンのほうに引き寄せられていった。このセットも6-4でポン・シュアイが取り、セットカウント2-1で勝利を収めた。

 『集まってくれたファンの声援に助けられた』と笑顔で語るポン・シュアイ。試合終了後は、その足で、パリオープンの行われるフランスへと飛んだ。まずはオリンピックに向けたポイントを稼ぐことが大切、という協会側の判断と、彼女自身の希望もあって、戦線‘離脱‘。だが、中国チームに対しては、価値のある1勝をもたらした。

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殊勲の1勝を挙げたポン・シュアイ(中国)



 これで、中国はフランスに2勝目。対戦は、シングルス4試合、ダブルス1試合、計5試合を行い、3試合を先取したチームの勝利となる。明日はシングルス2試合とダブルス1試合が行われることになる。


目標のベスト4まで、あと一歩と迫った中国。強豪を相手に、どれだけの戦いができるのか、明日も、競泳が行われる国家水泳センターを抜け出し、「浮気」して、彼らの戦いぶりを見届けたいと思う。


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posted by 朝倉浩之 |23:08 | テニス | トラックバック(0)
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2008年02月02日

フェドカップ、中国がフランスに2連勝(大会詳細レポ) 1

女子テニスの国別対抗戦「フェドカップ」が2日から、全世界で開幕。世界8強国が集まるグループ1に所属する中国は、北京国際テニスセンターで、フランスと対戦。第1シングルスでは、エースのリ・ナーが世界ランク58位のアリス・コルネに6-3、6-1のセットカウント2-0で余裕の勝利。続く、第2シングルスは、ポン・シュアイが世界ランク27位のヴァルジニー・ラザノに第1セットを4-6で落としたものの、その後、6-3、6-4で連取して、逆転勝ち。世界ランク上位のフランスを中国が崖っぷちまで追い詰めた。

今日から世界各地で始まったフェドカップのトーナメント。女子テニスの国別団体戦世界一を決めるこの大会で、中国は2006年から世界最強の国が集まるグループ1に属してきた。(ちなみに日本は今年はグループ2で臨んでいる)世界の上位16カ国が属するワールドグループは、上位8カ国の1部グループと、下位8カ国の2部グループに分かれて対戦する。また、それ以外のチームは各地域予選を戦い、ワールドグループ入りを目指す、という仕組みだ。

競泳の五輪テスト大会が行われている真っ最中だが、今日は午前中の決勝を取材後、ちょっと“浮気”をして、今日から始まるテニス国別対抗戦「フェドカップ」に顔を出してきた。

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フェドカップが開幕! 中国は初戦フランス戦


北京国際テニスセンターで始まった今大会。実は、チケットは無料で配られた。かなり前から、大手夕刊紙などに広告が載せられ、希望者は大会事務所まで取りに来るように・・・という告知が行われていた。試しに事務所に行ってみると、窓口には山積みのチケットが・・・。根強いテニスファンの多い日本では考えられないことだろうが、テニスの普及がまもない中国ではこれもやむないこと。だが、アテネ五輪のダブルス金メダルに始まり、全豪・全英のダブルスを制し、先日の全豪でも中国選手がいるペアが優勝するなど、テニス界における中国の勢いはすさまじい。この「競技者」と「見る側」のモチベーションの格差が中国らしいといえば、そうなのだが・・・。

一方、会場にはおそろいのブルーのシャツに身を包んだフランスのサポーターがバスで乗り付けてやってきた。鳴り物を巧妙に使いつつ、うるさすぎず、盛り上がるところは盛り上がって・・・と、さすがは「スポーツ楽しみ上手」なところを見せ付ける応援だった。聞けば、フランスから、フェドカップを観戦するツアーでやってきたとのこと。わざわざ、よくここまで・・・と思うが、それくらいテニスに対して熱い思いを持っているのだろう。
ほどよく大騒ぎして、でも、テニス観戦の礼節は忘れない「うまい応援」を見せてくれた。会場には、思ったより、少なくない観客が訪れたが(恐らく動員がかかっているのだろう)、ぜひ、この応援の様子を見て、刺激を受けて欲しいと思った。

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会場を盛り上げたフランスのサポーター


試合については、次のエントリーで簡単に振り返ってみたい。



posted by 朝倉浩之 |23:06 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月14日

プレ五輪・テニス、男子Sは日本・添田が優勝

テニスのプレ五輪として開催されるITFサーキットツアーは14日、最終日を迎えた。現地時間11時(日本時間12時)から、男子シングルスの決勝が行われ、日本の添田がセットカウント2-0でギリシャ選手を破り、優勝を果たした。

添田豪(ミキプルーン) 2-0 V.マザラスキ(ギリシャ)
         <6-3・6-1>

決勝は、大会第1シードの日本の添田豪(ミキプルーン・JTA2位)と第2シードのギリシャのV.マザラキスの対戦。

センターコートのスタジアムに入ると、太陽が当たらないこともあり、やはり寒い。この時期の北京は、私が生まれ育った西日本からすれば、「穏やかな冬の日」という感じだ。

そんな中、添田がコートに登場。残念ながら、中国人選手が出場しない決勝戦のため、昨日とは違い、観客席の入りはパラパラ。すでに冬モードのブルゾンに身を包んだお客さんが震えながら、拍手で選手を迎えた。

互いに安定感のあるストロークで第1セットは見ごたえのあるラリー戦。添田はサービスが冴えているし、ウィニングショットが的確に決まる。一方のマザラキスもパワフルなショットを打ち込み、観客を沸かせる。互いにキープを続けながらも、やや添田に勢いがあるだろうか。7ゲームと9ゲームを添田がブレークし、第1セットは6-4で添田が先取した。

第2セットに入っても添田の好調なサーブは変わらない。このセットから、シャツを白から黄色に着替えた添田はエースを重ね、着実にゲームをキープする。一方、マザラキスはこのセットからハードヒットが少なくなり、ミスも多くなる。4ゲーム目をブレークした添田は、1セット目より、プレーに余裕が出てきた。左右にうまく散らして、相手のミスを誘う。結局、最後まで添田の勢いは衰えず、6-1でこのセットも取り、セットカウント2-0で優勝を果たした。

添田選手の試合後コメント
「ツアーが続いて、やや疲労があったが、いい状態で臨めたのがこの結果につながった。最初は少しプレッシャーを感じながらだったが、試合を追うごとにリラックスして、いいテニスをすることが出来たと思う。」

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添田(ミキプルーン)が北京サーキットを制する



posted by 朝倉浩之 |12:39 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月14日

プレ五輪・テニス、日本の添田がまもなく決勝

昨日とはうって変わって、朝から雲ひとつない青空が広がり、穏やかな秋晴れとなった14日、いよいよテニスのプレ五輪「ITFサーキット」の男子シングルス決勝戦が行われる。

昨日の寒さから、今日は薄手のセーターを着て、会場にやってきたが、汗ばむほどの暖かさ。この時期の北京の気候は本当に読めない・・・。

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快晴に包まれたオリンピック公園テニスコート


さて、日本時間12時から、日本の添田豪(ミキプルーン・JTAランキング2位)が、オリンピック公園のセンターコートに登場する。相手は予想通り、大会第2シードのギリシャのV・マザラキス。トーナメントの両サイドから順調に上ってきた二人が対戦する。

添田は昨日、中国のデ杯選手ZHENと対戦。少し疲れがあったものの、好調を維持して、セットカウント2-0(6-3,6-1)で勝ち、決勝進出した。

一方、日本の飯島久美子(北日本物産)は昨日、決勝で、中国の新星、周エキ妙(16歳)に破れ、優勝を逃した。今大会は男女とも日本人選手がシード1位。来年の五輪会場を舞台に、ぜひその面目を果たしてほしいものだ。



posted by 朝倉浩之 |10:35 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月13日

プレ五輪・テニス、観客のマナーアップが必要・・・

五輪300日前という節目の日となる13日。北京で行われたITFサーキットの女子シングルス決勝で、大会第1シードの飯島久美子(北日本物産)は中国の16歳・周エキ妙に破れ、準優勝に終わった。雨のため、試合開始が2時間遅れて始まり、コンディションの維持が非常に難しかったゲーム。だが、16歳の周が終始、思い切りのよいテニスを見せ、第1シードを相手に、完璧な試合を見せた。

飯島は、試合後の記者会見でも言っていたが、大会続きの疲れもあり、やや疲れ気味だったのだろう。序盤こそ、若い周とがっちり組み合っていたが、その後は、完全に押される展開が続き、なすすべがないといった様子だった。

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表彰を受ける周エキ妙(白い服)となりは準優勝の飯島


また試合を見ていて、気になったのが、観客のマナーである。試合後、飯島選手も触れていたが、ゲームの間のインターバルで長時間、観客席を歩く人たちが多く、試合が中断する場面が何度かあった。主審も何度か注意を促したが、残念ながら、英語だったので、伝わらなかったのだろうか・・・。また試合のポイントとなる場面でも、携帯の音がなったり、話し声がとまらなかったりと、観戦マナーの悪さが目立った。テニスは「静粛」を何よりも必要とするスポーツである。テニスが一般的なスポーツとなって、間もない中国とはいえ、来年の五輪を控え、観客の「テニスを見る姿勢」をもう少し養ってほしいと思った。

さて、この決勝と同時間帯に行われた男子シングルスの準決勝で、日本の添田豪(ミキプルーン)が2-0(6-3、6-1)で中国人選手を破り、決勝進出を果たした。明日は日本時間12時からギリシャ選手と戦う。

飯島久美子選手の試合後コメント

「最近、試合が重なり、疲れがたまって、コンディションが悪い状態のまま、試合に臨んだ。簡単なミスで相手に点をやってしまった。もう少し(いいプレーが)出来たはずだと思う。」
(会場、運営スタッフについて)
「大きくて、素晴らしいテニス場だと思う。一般的に、いくつかあるコートは、どれも感じが違うことが多いのだが、この北京のコートはどれも同じコンディションで戦えるのが素晴らしい。ただ、今日のような雨天のために、インドアコートがあってもいいのではないか。また運営については、数多くのボランティアの人たちが関わっていて、やりやすかった。」
(相手選手について)
「彼女とは広東省の大会で対戦したことがある。若いし、技術があって、素晴らしいプレーヤーだと思う。恐らく、中国の次世代のエースは彼女ではないか。」

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決勝で敗れた飯島久美子


周エキ妙選手(中国)の試合後コメント
「すごくいい試合だったと思う。ここ最近のツアー続きで疲れがあったのと、肩と肘に小さな故障をもっていたのだが、大会に入ってコンディションが良くなった。私はまだ若くて、経験不足なので、逆にプレッシャーもなく、思い切りやれたのが、今回の結果につながった。WTA200位レベルの人たちとやって勝てたが、私はまだまだ。これから、彼らとの違いを感じ、それを埋める努力をしなければならない。でも、優勝できたことは自信になった。」

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喜びに笑顔を隠せずに記者会見に応じる周エキ妙



posted by asa8043 |16:55 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月13日

プレ五輪・テニス、女子Sは日本の飯島が16歳に完敗!

テニスのプレ五輪として開催されるITFサーキットツアーは13日、女子シングルスの決勝が行われ、今大会第1シードの飯島久美子(北日本物産・JTAランク10位)が中国の16歳、周エキ妙と対戦。飯島は、周の若さあふれるパワフルでショットの前に、その勢いをとめられず、セットカウント0-2(1-6、2-6)で完敗した。

飯島久美子(北日本物産) 2-0 周エキ妙(中国)

今日の北京は朝から肌寒く、小雨まじりの天気。11時(現地時間)開始予定の決勝戦だったが、朝からの雨の処理のため、試合開始が若干、遅延。11時15分にコートの水はけ作業が始まり、13時にようやくスタートした。会場は、開始時間が遅れたせいか、中国人選手の決勝には付き物の「動員」応援団がない。これは飯島にとっては、好材料ではあった。

試合開始直前から、太陽が顔を覗き、青空が見えた。

16歳の周は、さすがに緊張しているのか、足を小刻みに動かして、緊張を取ろうとする動作が見られる。だがパワフルなストロークはこの試合も健在。はつらつとしたフォームが非常に印象的な好選手だ。だが、飯島も負けてはいない。周のハードヒットをうまく交わして、浮いた球をきちっと決める経験豊富な飯島らしい展開。互いに力のあるストロークの応酬で緊張感のある序盤戦となった。だが、第1セット後半から、若い周が押し気味にゲームを進める。周のストロークは力があるだけでなく、非常に正確だ。それに飯島のほうが、ラケットが対応できず、コントロールし切れなくなる場面が多くなった。第1セットは、第4ゲーム、6ゲームで飯島がブレークされ、結局6-1で周が先取した。

第2セットに入っても、周の勢いは止まらない。第3ゲームをブレークされたときは、会場中に響き渡る大きな声を上げた。飯島は、思い通りのショットが打てないのか、しきりにスイングを確認したり、首をかしげたりという動作が目立つ。平凡な浮き球のスマッシュをネットにかけたり、相手のセカンドサービスのリターンを返しきれなかったりという場面が何度か見られる。一方、周のショットの安定感は、試合を追うごとに増していく。ここぞというときのラストショットも安心してみていられる。また飯島が自信を持って打った決め球を粘り強く返し続けたことで、飯島の焦りも誘ったようにみえる。第2セットも6-2で周がとり、ワイルドカードで勝ち上がった16歳の新星がシード1位を破って、見事優勝を果たした。

posted by 朝倉浩之 |15:22 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月13日

プレ五輪・テニス、飯島が出場の決勝は試合遅延

プレ五輪のテニス、13日は一旦、水入り・・・。

北京で行われているプレ五輪のテニス「ITFサーキット世界ツアー」は13日、朝から降り続ける雨のため、午前中の試合は順延となった。

今日は11時から、日本の飯島久美子(北日本物産)と中国の若手、周エキ妙の決勝が行われる予定だったが、北京は朝から雨模様。それほど強くはないが、ハードコートは完全に水が浮き出し、開始予定時間直前には、やんだものの、コート整備のため、試合は午後に順延された。

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試合開始に向け、懸命のコート整備が行われている



今日は、この女子シングルスの決勝のほか、日本の添田豪が出場する男子の準決勝が予定されている。


posted by 朝倉浩之 |12:30 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月13日

プレ五輪テニス決勝、日本の飯島は意外な相手!

第1シードの飯島久美子(24歳)の順当勝ちか、それとも『シード喰い』の中国若手成長株、周エキ妙(16歳)がまたまた番狂わせを演じるのか・・・。

今日13日は北京五輪まで300日という節目の日。

テニスのプレ五輪として行われているITFサーキットの北京ツアーが、いよいよこの週末、クライマックスを迎える。まだトップクラスの賞金大会に出場できない『ホープ』たちの大会とはいえ、近年テニス熱が高まる中国で、大いに注目される大会となった。

その中で、日本の飯島久美子(北日本物産)は期待通り、第1シードとして、順調に勝ち上がり、決勝進出。持ち前の力強いストロークは、若手選手を全く寄せ付けなかった。だが、今日の一戦はどうだろうか。

『誰が周を止められるのか』

プレ五輪の様子を伝えるスポーツ紙にこんな見出しが載った。周はいまだWTAのツアーでは名もない16歳の若手選手だ。今大会、ワイルドカードでトーナメント入りしたあと、大会シード2位の浜村夏美(日本)、8位の中国人選手を下して、準決勝入り。そして、昨日行われたシード3位の岡本聖子(日本)との試合でも、2-0(6-4、6-1)で破って、見事、決勝進出。今大会、台風の目となっている選手だ。

これまで、ユースの大会では3度の決勝進出を果たして、ある程度の成績を収めているものの、ITFツアーでは、今季1勝を挙げているのみ。彼女の良さは、ピンチでも動じない度胸と、ミスの少なさにある。普段は普通の女の子だが、試合中の風格は16歳とは思えない落ち着きぶりである。

その周の挑戦を飯島は受ける。恐らく、今日のオリンピック公園テニス場は、このニュースを聞いて詰め掛ける中国テニスファンと、いつもの同じ色の服に身を固めた『動員』応援団で埋まるだろう。飯島にとっては、完全にアウェーの状態での試合となる。中国のホープがあっと驚かせる栄冠を勝ち取るか、日本の飯島が『待った』をかけるか。決戦は、日本時間の12時から始まる。

また今日は男子シングルの準決勝で、日本の添田豪(ミキプルーン・JTAランク2位)も登場する。

posted by 朝倉浩之 |09:45 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月09日

プレ五輪『テニス』、JTA2位の添田が日本人対決で圧倒

プレ五輪のテニス「ITFサーキット」は本選2日目。

1回戦の最後の試合は、今大会第1シードで、日本ランク2位の添田豪(ミキプルーン)と、同じく日本の杉田祐一(三菱電機・日本ランク8位)という、「日本人対決」となった。

第1シードの試合ということで、センターコートが用意され、「NOT BEFORE 18:00」の試合となり、満を持して始まったこの試合だが、試合開始後も観客席は記者席に座る私と数人の関係者だけ。いつものようにボランティアが寒そうに立っている以外はガランとした会場・・という寂しいスタートとなった。ITFの試合のため、先日のチャイナオープンやその他の上級トーナメントと比べ、やや地味とはいえ、少し寂しい限りだ。日本人同士の対戦では、この程度・・・ということか。しかし、それにしても、あえて勤め、学校帰りの人でも足を運べるよう、時間帯を遅くしたわけだから、少し残念である。試合開始後、しばらくしてから、観客がパラパラとやってきたが、やや大げさとも言える試合開始前の勇壮なアナウンスが逆に寂寥感を誘った。

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試合開始直前のスタンド。非常にさびしい限りだった。


さて、試合のほうは、添田が第1シードらしい安定した試合を見せた。

立ち上がりは、パワフルなストロークを打ち込んでくる若い杉田に対し、粘り強く打って、チャンスでしっかり決める添田。1ゲーム目はアドバンテージの連続となり、両選手の闘志の見える立ち上がりとなった。だが2ゲーム目以降から、添田のうまい試合運びが光るようになり、結局第1セットは6-1で添田が取り、1ゲーム目を失った以外は、一方的なセットとなった。

第2セットに入っても添田の勢いは止まらず。左右に打ち分けるストロークで杉田の反撃をかわして、攻勢を強める。3ゲーム目で杉田のファーストサーブに押されるシーンもあったが、それ以外は完全に抑え、結局、セットカウント2-0(6-1、6-1)で添田豪が“日本人対決”を制した。

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初戦を順当勝ちした添田(ミキプルーン)


なお今日は、日本の岡本聖子も台北のチェン・イーと対戦し、セットカウント2-0(6-4、6-1)で2回戦進出を決めている。

添田の試合後コメント
「ここ最近、遠征が続いているので、少し疲れがある。また東京より、気温が低いので、体調管理も難しい。決してベストコンディションではない。(第1シードということで)若い選手たちに“向かって来い”という姿勢で試合に臨んでいる。」
(会場や大会運営について)
「アテネやシドニーの会場を見ていたので、ここに来て、“オリンピックとはこんな会場なんだ”と改めて感じている。運営スタッフも英語でコミュニケーションをとろうとしてくれるなど、一生懸命さが伝わってくる。」






posted by 朝倉浩之 |21:30 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月08日

プレ五輪・テニス、本選スタート 日本の飯島は順当勝ち

テニスのプレ五輪、ITFサーキット北京は今日から本選に入った。北京は秋の青空が広がったものの、昨日と同じく、肌寒い一日となり、観客は厚手の上着をきた観戦となった。特に、センターコートは観客席のほぼ全体が一日中、日陰となり、寒さを我慢しての観戦となる。

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今日のセンターコート観客席


そんな中、日本勢は女子が第1シードの飯島久美子(北日本物産・日本ランク10位)が出場。中国期待のホープ文馨(15歳)と対戦し、セットカウント2-0(6-0,6-0)で勝利を飾った。女子のその他の結果は以下の通り。
 手塚玲美(フリー・日本ランク16位)0-2 HWANG Hsuan(台湾)
 前川綾香(フリー・日本ランク25位)0-2 ALBANESE Lauren(USA)

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本トーナメントが開始。写真は予選から勝ち上がった前川綾香


また男子では、竹内研人(北日本物産・日本ランク28位)が地元中国のLi Zheと対戦。セットカウント2-0(6-4,6-4)で勝利し、2回戦進出を決めた。
一藤木 貴大(エステティックTBC・日本ランク50位)0-2KING Philip(USA)

なお、明日は今大会第1シードで、日本ランク2位の添田豪(ミキプルーン)が登場。杉田祐一(三菱電機・日本ランク8位)と日本勢同士の対決となる。1回戦ながら、センターコートで、あえて観客の多い夕方に試合時間を設定。アジアの第1人者の一人として、見ごたえある試合が期待できそうだ。日本勢では他に女子の浜村夏美(フォーリーフジャパン・日本ランク13位)、黒田祐加(クロスタニン・日本ランク23位)、菅野知子(ダイヤモンドTC学園前 日本ランク26位)らが登場する。




posted by 朝倉浩之 |20:15 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月07日

テニスAIGオープンで中国ペアがV

ここ最近、やや低迷が続いていた中国テニス陣にようやく“結果”が出た。

テニスのAIGオープンで7日、決勝が行われ、中国の晏紫・孫テンテン組がセットカウント2-1(1-6、6-2、10-6)で勝ち、優勝を果たした。今年5月に“臨時”ペアを組んで以来、久々の「コンビ復活」で優勝を果たした。

かつて、晏紫は同郷の鄭潔と組んで、全英、全豪を制したし、孫テンテンはアテネ五輪で、李テイと組んで中国テニス初の金メダルを手にし、世界をあっと言わせた。いずれも、“相棒”のケガなどにより、ペアが組めず、やむなく5月に臨時ペアを作ったという敬意があるが、今回、久々に復活したペアで見事栄冠を手にしたというわけである。

posted by 朝倉浩之 |19:59 | テニス | トラックバック(1)
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2007年10月07日

寒空の北京でプレ五輪「テニス」が開幕

来年に迫った北京五輪のテスト大会となるプレ五輪の一つ、テニスのITFサーキットが北京五輪会場のオリンピック公園テニス場で昨日から開幕。初日は朝からの雨で試合開始が遅れるなどのハプニングがあったが、2日目の今日は青空に恵まれ、試合は予定通り行われた。

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ITFのツアーは、将来のトッププレーヤーを目指す若手選手たちがランキングポイントを得るために参加する大会で、いわば「グランドスラムへの登竜門」。大会は今日まで男女シングルスの予選が行われ、明日から各32人による本選が行われる。

今日の北京は、青空が広がるものの、朝から肌寒い一日。町は秋を通り越して、早くも冬の装いで出かける人たちが目立った。

会場のおなじみの風景となったボランティアのオレンジ色のポロシャツはすっかり「衣替え」し、白のウィンドブレーカーを着て、寒そうに身を縮める様子が見られた。

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ボランティアの服は白のウィンドブレーカーに衣替え


なお、6日と7日の予選は一般公開されず、8日から観客が入場できる。すでに本選の組み合わせ抽選は終わっており、明日からいよいよ大会本番となる。

日本からは、男子が今大会第1シードの添田豪(ミキプルーン・世界ランク229位・日本ランク2位)が一回戦で同じく日本の杉田祐一(三菱電機・日本ランク8位)と対戦。また竹内研人(北日本物産・日本ランク28位)は中国勢と対戦する。

女子は第1シードの飯島久美子(北日本物産・日本ランク10位)が中国人選手と。そして順調にいけば、2回戦では、日本の手塚玲美(フリー・日本ランク16位)と対戦する。また第2シードの浜村夏美(フォーリーフジャパン・日本ランク13位)、第3シードの岡本聖子(チームSTUFF・日本ランク11位・世界ランク218位)、黒田祐加(クロスタニン・日本ランク23位)らはいずれも1回戦で中国選手と対戦する。

なお、今日から北京市で4本目の地下鉄路線となる「5号線」が開通。北京東側を南北に貫いており、このテニス場など会場が並ぶオリンピック公園の付近にも地下鉄駅ができている。明日から、その駅と会場とを結ぶシャトルバス「五輪専用線」が運行する。


posted by asa8043 |17:22 | テニス | トラックバック(0)
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2007年10月05日

プレ五輪『テニス』明日開幕、未来のトップ選手が出場

来年の北京五輪に向けたテスト大会として開催されるテニスのITFツアーが6日から、オリンピック公園テニス場で開催される。

今回開催されるのは、いわゆるATP,WTPツアーなど世界ランキング上位の選手が出場する大会とは異なり、世界ランキング下位、もしくはランクを持たない選手が出場するフューチャーズ。賞金総額は男子が15000ドル、女子が25000ドルと決して高額ではないが、未来の世界ランカーを目指す選手たちの大会である。

日本からは、男子が今大会ランク1位となる添田豪(ミキプルーン・世界ランク229位・日本ランク2位)らがエントリー。また女子は岡本聖子(チームSTUFF・日本ランク11位・世界ランク218位)らがエントリーに名を連ねている。他の出場者は以下の通り。

大会は6日開幕。男女シングルス予選から始まる。シングルスの本選は8日からで、14日に決勝が行われる。

その他の出場選手(メインドローのみ)
男子 杉田祐一(三菱電機・日本ランク8位) 
竹内研人(北日本物産・日本ランク28位)

女子 浜村夏美(フォーリーフジャパン・日本ランク13位)
飯島久美子(北日本物産・日本ランク10位)
手塚玲美(フリー・日本ランク16位)
黒田祐加(クロスタニン・日本ランク23位)
(ランキングはいずれも8月31日時点のJTA公式HPによる)

posted by 朝倉浩之 |21:41 | テニス | トラックバック(0)
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