2010年02月12日

バンクーバー五輪、中国の旗手は?

 日本時間13日午前11時、バンクーバーで行われる冬季五輪の開会式。中国選手団の「顔」とも言われる旗手の候補者の名前が挙がった。新華社が選手団の事務局長の話として伝えたもの。それによると、フィギュアスケートペアの趙宏博、もしくは男子スキーエアリアルのトリノ金メダリスト韓暁鵬のいずれかに絞られた模様だ。

 旗手は今のところ最終決定はされていないものの「これまでの成績、影響力などを総合的に勘案して」決定するとして、トリノ五輪ではコーチ批判などで騒がせた王モウ(スピードスケート)、趙宏博、韓暁鵬の3人の名前を挙げた。

 このうち、スピードスケートについては、試合日程(13日夜から競技開始・現地時間)との絡みで、12日夜の開会式に選手が参加しないことが明らかとなっており、残るは上記の二人ということになる。

 このうち、趙宏博のフィギュアは14日夜と開会式に近く、22日のエアリアルに出場する韓暁鵬のほうが、日程的には「最有力」ともいえる。ただ報道によると、韓暁鵬は現在、開催地付近で合宿を張っており、まだ選手村には入っていない模様。

   個人的には2010年シーズンから「復活」し、初の金メダルを狙う36歳のベテラン趙宏博に「顔」を務めてほしいが、二人とも中国が「不毛」だった競技を一気に世界レベルに引き上げた「功労者」。どちらが旗手となっても、決しておかしくはないといえよう。

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posted by asa8043 |02:41 | スポーツ一般 |
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2010年02月09日

北京が世界陸上招致へ

オリンピックに続いて世界陸上を招致へ・・・

中国のスポーツを統括する国家体育総局と北京市政府が2015年に開かれる第15回世界陸上の招致を目指すことが分かった。新華ネットが伝えた。

 北京市体育局の孫康林局長によると、北京市はすでに今年1月、世界陸上の招致を決め、国際陸連にその意向を伝えていたという。今回、それに国家体育総局の「お墨付き」がついたことになり、今後、招致活動が本格化する。今月28日までにスポンサー企業などの選定を行うということだ。

 北京はオリンピックの開催によって、巨大な「スポーツインフラ都市」となった。8万人収容のナショナルスタジアム(鳥の巣)をはじめ、国際大会級のスタジアムをまとまったエリアに複数有しており、これだけの施設を持つ都市は世界にも決して多くはない。

  しかし一方で、鳥の巣はイタリア・サッカーの試合に使われた以外、ほとんど競技には使用されていないのも実情だ。8万人規模の客を呼べるスポーツイベントなどそうはなく、この状況はすでに開催前から想像はついていたが、これだけの施設を維持するとともに、継続的に「使っていく」には、単に入場料を取って館内を見学させたり、短期的なイベントを開くだけでは無理だろう。市民の立ち退きをはじめ、多くの犠牲を払って建設したスタジアム・・・オリンピックに続く大イベントの招致によって、継続的に「モチベーション」を高めていかないと、不満が爆発しかねない・・・そんな「事情」も見え隠れする。
 
 だが、そんな「事情」はともかくとして、五輪を終え1年半、かつての「お祭り騒ぎ」はうそのように静まり、「日常」を取り戻した北京にまたあの歓声が帰ってくるとすれば・・・あの高揚感をまた味わうことができるとすれば、それは市民にとって大歓迎だと思う。

 1000円あまりの入場料をとって自由に出入りできるナショナルスタジアムと国家水泳館・・・私も入場してみたが、やはり観光客ばかりで、アスリートがいない競技場は物足りない。あの8万人のどよめきと地響きのような歓声がまたスタジアムに戻ってくるのは非常に楽しみだ。

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観光客に開放されているナショナルスタジアム   (鳥の巣)


 今後の予定では、来月10日までに国際陸連に申請書を提出。8月31日までに陸連が要求する資料などを提出し、9月から10月にかけて委員の視察が行われる。そして11月下旬にモナコで開かれる陸連の理事会で27人の理事による投票が行われ、開催都市が決定する。
なお次回2011年大会は大邱(韓国)、2013年大会はモスクワ(ロシア)で開催される。
 


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  • 陸上

posted by asa8043 |23:24 | スポーツ一般 |
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2008年02月01日

食品安全、競泳テスト大会出場の選手は・・・

日本では、ここ最近、大きくクローズアップされている中国の『食』の安全問題。当然、さまざまな報道を日本で聞いて、選手たちも不安な思いで北京にやってきただろう。

競泳の五輪テスト大会(中国オープン)に出場している、ある女子選手に対して、レース後、記者団が中国の「食」について質問した。

それに対して、あっけらかんと『ぜんぜん心配なかった』と笑顔で答える彼女。「ホテルでもミネラルウォーターがちゃんと用意されているし、時々、プールの水を飲んでしまうんですが、おなかも壊しませんし」と笑顔で答え、記者を笑わせる。毎日、中華料理を楽しみ、かなり『口に合う』そうだ。大会前に、例の『中国製ギョウザ問題』や水、大気汚染の問題など、さまざまな中国に関する報道を耳にして「心配していた」のは事実。だが、『想像していたのとは違った』というのは正直な感想だろう。

もちろん、今、日本で起きている『餃子・・』はゆゆしき問題。特に他国に対して輸出する食品の安全が、ここまで等閑だとすれば、お粗末というほかない。被害を受けた人たちの気持ちを考えると、怒りを覚えるし、今後、断固として、対応を求めていくべきだろう。

また中国現地で「危険を感じなかった」からといって、中国食品の安全性が保証されたわけではないのは当然のことだ。

ただ、マスメディアの報道だけで、やみくもに中国の全てを不安視するのも考えもの。

もちろん、外国で滞在する以上、それなりの食に対する注意も必要だ。だが、きちんと注意した上で、このテスト大会では、ぜひ五輪会場だけではなく、中国料理の美味しさも、十分に「テスト」して帰って欲しいものだ。

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posted by 朝倉浩之 |21:57 | スポーツ一般 |
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2008年01月30日

中国、遺伝子レベルでアスリートを選抜?

 国家科学技術基礎プロジェクトグループは28日、中国人の遺伝子情報を収集、整理し、共同使用することができる仕組みを開発したと発表した。中国メディアが伝えた。

 現在すでに保存されている遺伝子情報は24万以上に上っており、これによって、遺伝子レベルで“優秀なスポーツ選手”を選抜することも可能だという。

 開発に参加した専門家は、「すでに中国の優秀な陸上選手の遺伝子情報を収集し、選手選抜のための遺伝子基準を作っている。この基準を利用することで、潜在力のある子供たちを選抜することが可能」と語る。 

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posted by asa8043 |15:30 | スポーツ一般 |
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