2008年04月27日

バスケ五輪、中国男子は米国・スペインと同組

北京五輪のバスケットボールの組み合わせ抽選会が26日、本大会の会場となる「五輪バスケット館」で行われた。抽選はすでに五輪出場が決まっている男子9チーム、女子7チームが対象。開催国の中国は、元NBAプレーヤーのワン・ジジが抽選に参加し、自ら、米国をB組に引き当て、同組となった。

組み合わせは以下の通り。

男子 
Aグループ  イラン、リトアニア、アルゼンチン、ロシア、豪州(1チーム未定)
Bグループ  中国、アンゴラ、スペイン、米国(2チーム未定)

女子
Aグループ  韓国、オーストラリア、ロシア(3チーム未定)
Bグループ  中国、マリ、ニュージーランド、米国(2チーム未定)

なお、五輪には男女12チームが出場することになっており、未定の枠は男子が7月、女子が6月に行われる最終予選で決定する。

このうち、日本女子は6月中旬にスペインで行われる予選に出場することになっており、残りキップを争うことになる。そのため、最終予選終了後の7月に再度、抽選会が開かれ、組み合わせが全て決まる。

なお、組み合わせ抽選のあと、女子バスケ五輪テスト大会の決勝が行われ、中国と米国が対戦。中国が接戦の末、84-81で“前哨戦”をものにし、優勝を果たした。

  • 共通ジャンル:

posted by 朝倉浩之 |00:42 | バスケットボール |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年04月23日

NBA仕様・・・五輪バスケット館でテスト大会続く

4月中旬は五輪テスト大会の『黄金週間』。そのラストを飾る競技はバスケットボールだ。

中国でもサッカーと並んで人気を誇り、プロリーグも非常に盛んだ。ヤオミンやイ・ジエンレンをNBAに輩出した男子バスケが有名だが、女子のほうもアジアではトップレベル。今大会は、その女子の国際招待試合となる。6月に五輪最終予選を控える日本は出場しておらず、米国、キューバ、オーストラリア、韓国、ニュージーランドに開催国の中国を加えた6カ国が総当りで戦う。

19日(土曜日)から始まり、休養日を一日挟んで、今日23日は大会4日目。3日までは中国が3戦全勝で首位。アメリカが後を追うという展開だ。

今日は夜8時から、サッカーACLの鹿島vs北京戦が行われるため、主要なスポーツ記者はみんなそちらに行ってしまって、記者の数はやや少ない。それでも人気競技らしく、各社のバスケット番記者が数多くきていて、記者ルームも賑やかだ。

さて、女子バスケ日本代表が夏に登場する“かもしれない”「北京五輪バスケット館」は北京の西側、「ウークーソン」にある。あの星野JAPANが戦う五輪野球場に隣接しており、全体が黄土色の直方体で、縦の筋が細かく入った独特のデザインが特徴だ。運営側から配られた資料によると、この壁はオセアニア地区の砂岩が使用されていると言う。
20080424-00.JPG


20080424-04.JPG


20080424-01.JPG


地下3階、地上4階建てで、18000人収容。場内中央にはカラーのLEDディスプレーが置かれており、どの角度からも、迫力ある中継映像を楽しむことができる。また座席も、他の競技場の硬いプラスチック製の椅子と異なり、フワフワした「プチ豪華」なものだ。
20080424-05.JPG


場内のデザインは米NBAのノウハウが生かされているそうだ。そういえば、試合の運営、流れるBGM、アナウンスなど、いずれもNBA的な雰囲気がある。

20080424-02.JPG


いずれにしても、一言で言えば『豪華』なスタジアムだ。五輪後は大型の室内大会やコンサートなどに使われることになっているが、基本的にはバスケットボール専用スタジアムである。中国はバスケットが超人気スポーツで、ヤオミンがいないNBAも連日テレビ中継されているお国柄。中国バスケはすでにアジアではトップレベルだが、五輪を機に、米国に次ぐ世界のバスケ王国に成長しようとしており、その本拠地としてはふさわしい競技場である。

今日、中国はキューバと戦い、66-58で競り勝ち。全勝で、明日の米国戦を迎えることになる。
20080424-03.JPG
中国代表がキューバを破る


今年8月、女子日本代表が世界の強豪とともに、このコートに立てることを祈りつつ・・・。






  • 共通ジャンル:

posted by 朝倉浩之 |23:45 | バスケットボール |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年02月14日

「東洋の”小”巨人、復帰へ」NBAロケッツ・姚明

ケガで戦列を離れていた姚明(ヨウメイ)の復帰の時期が秒読みに入ってきた。NBA(全米バスケットボール協会)のヒューストンロケッツ所属のセンター、姚明が中国大手スポーツ紙、中国体育報の取材に対し、自分自身の希望としてはと前置きした上で「2週間後には練習を再開し、3月上旬には試合に復帰したい」との考えを明らかにした。

姚明は去年12月23日のクリッパーズ戦で、着地の際に、右ひざ下の骨折で全治6週間の診断を受けた。その後、今月18日にラスベガスで行なわれるオールスターにもファン投票2位で選出されたものの、出場はまず無理と言う状況だった。
(本ブログhttp://www.plus-blog.sportsnavi.com/asa8043/article/11)

姚明は現在、バイスクルによるトレーニングを行なって、脚力の回復を図るなど、復帰に向けて積極的に練習を重ねている。

現在、ヒューストンロケッツはウェンスタン・コンフェレンスの地区3位(33勝18敗・2月14日 日本時間17:00現在)につけており、「チームの要」の復帰が待たれている。

なお、姚明についての詳しい紹介は以下の管理人のコラムをご覧ください。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgiy=2006&d=1201&f=column_1201_008.shtml

  • 共通ジャンル:

posted by 朝倉浩之 |17:33 | バスケットボール |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年01月27日

姚明、オールスター得票2位。でも・・・

 NBA米プロバスケットボール協会は25日、2007年度オールスターのファン投票の最終結果を発表し、東西両チームの先発メンバー10人が決まった。
これまで2シーズン連続してトップの得票数だったヒューストンロケッツの中国人センター姚明は、今回、第2位の得票数となり、西リーグの先発センターに選ばれた。

 ただ、姚明は去年12月23日のクリッパーズ戦で、着地の際に、右ひざ下の骨折で全治6週間の診断を受けた。リーグ戦は以後、欠場が続いている。

 ロケッツのトレーナー、ケス・ジョンス氏は今月半ば、再度の検診の結果に触れ、姚明の復帰は早くとも3月中旬と述べた。
 
 2007年のオールスター戦は、2月18日にネバダ州のラスベガスで開かれる。単純に考えれば、欠場は間違いないわけだが、それでも2位で選出されてしまうわけだから、姚明への絶大なる人気が伺い知れるわけである。

 ただ、姚明は去年4月に左足の骨折をし、リーグ戦残り4試合を棒に振ったし、今回のケガはそれに続くもので、「ケガに弱い姚明」のイメージがつきつつある。先日のCCTV5(スポーツ専門チャンネル)では姚明の欠場について特集を組み、身長226センチの姚明の体には生来的な欠陥があるのではないか、という議論を専門家が行っていた。こうケガで戦線離脱が続いていては、こんな議論が巻き起こってもおかしくはない。

 オールスター出場は今のところ微妙だが、この際、姚明には無理をせず、じっくりと体を治して、リハビリを重ね、万全の状態で復帰をしてほしい。なんといっても「中国の至宝」なのだから。

 

  • 共通ジャンル:

posted by 朝倉浩之 |00:49 | バスケットボール |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加