スポーツCHINA

シンクロナイズドスイミング

中国・井村シンクロの愛弟子がまさかの3位 「不合理」に涙の会見

  北京五輪のデュエットで中国初の4位に入り、中国シンクロ躍進の象徴となった双子の蒋文文・蒋テイテイ組が遼寧省の全国運動会に四川省代表として出場。「まさかの3位」に終わり、ホテルで〝涙の会見“を行った。2人は予定通り、この大会を最後に現役を引退する。      「シンクロの母」井村雅代氏が手塩にかけて育てた蒋文文、蒋テイテイ組は今大会、もちろん優勝候補。今月4日、大連市(遼寧省)で行われたシ......続きを読む»

中国シンクロ、"初代”黄金ペアが引退時期表明

中国シンクロを世界レベルに押し上げた姉妹が 引退時期を明らかにした。 北京五輪でデュエット4位、そしてチームを初の銅メダルに 導いた蒋文文・テイテイ姉妹が帰省先の四川省成都で 記者団の囲みを受け、引退時期を「来年の全国運動会が 終わってから」と明言した。 今回のロンドン五輪では、デュエットをはずれ、 チームのみでの出場となった蒋文文・テイテイ姉妹。 ロンドン前は、五輪後に引退......続きを読む»

中国シンクロ「ポスト井村の指導者は国内から」

ロンドン五輪で、デュエットの銅、チームの銀メダルを獲得し,史上最高の成績を収めた中国シンクロチーム。 北京五輪に続いて、2010年の広州アジア大会前からチームを指導してきた井村雅代ヘッドコーチの去就に注目が集まっている。 井村コーチの契約期間はロンドン五輪までとなっており、自身は「今後については未定」としながら、「今はまず休みが欲しい」と、まだ今後についての態度を明らかにしていない。 ......続きを読む»

「井村シンクロの真髄」、中国が初の銀メダル

いろんな評価をする人がいるだろう。だが、敢えて、今大会の中国チームを「井村シンクロの真髄」と表現したい。 日本時間8月10日、ロンドン五輪のシンクロナイズドスイミング、チームの決勝。テクニカルルーチンでは97.0で2位につけていた中国は、フリールーチンでも安定した演技を見せ、97.344の高得点をマーク。スペインを抑えて、2位に入って銀メダルを獲得。井村ヘッドコーチの公約だった「北京以上の成績......続きを読む»

井村シンクロ「北京超え狙う」

井村ヘッドコーチ率いる中国シンクロチームが23日、 北京を発って、ロンドンへ向かった。 新京報によると、井村コーチは記者団に対し、 「これだけの長い時間、つらい努力を積み重ねてきた。 わたしたちの目標は北京を完全に超えること。」と語り、 前回北京のチームで銅メダル、デュエットで4位という 成績を超えることを宣言した。 今回のデュエットは、北京で活躍した双子の蒋文文・蒋ティンティンを......続きを読む»

進化するシンクロ姉妹、久々に公に

 日本の「シンクロの母」井村雅代前コーチのもとで、「世界」を狙えるレベルにまで成長した中国シンクロ。北京を沸かせたデュエットの姉妹は健在だった。  去年、ローマで行われた世界水泳選手権で歴史的な銅メダルを獲得して以来、蒋テイテイ・文文組はほとんど公に姿を見せず、「引退説」まで流れたほどだった。だが、先日、あるネット会社のイベントに出席。「ロンドン五輪を目指す」と高らかに宣言した。  聞け......続きを読む»

回憶 北京五輪(8)井村シンクロ中国に感じたもの

以前、シンクロナイズドスイミングの中国代表ヘッドコーチ、井村雅代さんと北京市内の景山公園にご一緒したことがある。五輪まで、まだまだ時間があるころだったので、「最後のほっと一息」だったのだろう。非常にリラックスした表情で観光をしてらっしゃった。 景山公園は、あの「ラストエンペラー」の紫禁城を上から見下ろすことができる。井村さんは、北京ならではの、きっちりと左右に対称に立ち並んでいる建物群を見て、......続きを読む»

シンクロ日本のライバル、故郷の地震にあわや・・・

先日行われたシンクロナイズドスイミングの北京五輪予選で、日本ペアを破り、本大会でのメダルが期待される蒋文文・蒋テイテイ姉妹は四川省出身。震源地から159キロの省都・成都で生まれ育った蒋姉妹にとって、今回の地震は大きなショックとなった。 現在、北京五輪に向け、井村雅代ヘッドコーチの指導の下、最後のトレーニングの真最中。地震が起きた12日午後2時半ごろも、いつものように国家体育総局の訓練センター内......続きを読む»

日本シンクロが五輪出場決定!メダルへは道のり険し

北京で行われているシンクロナイズド・スイミングの五輪最終予選は19日、チームのフリールーチンが行われ、日本は技術点が伸びず、トータル96.501点で2位に終わった。トップはスペインで計97.834点。その差は1.333で、ライバル・スペインに対し、思わぬ大差がつく結果となった。3位はカナダで95.334点。ただ3位以内に与えられる五輪出場権は獲得。日本は4大会連続の五輪出場を果たした。 試合後......続きを読む»

シンクロ五輪最終予選、中国ペアの勢い感じる

五輪テスト大会「黄金週間」の週末・・・午前中の競歩、フェンシングに続いて、昼3時からは国家水泳センター(愛称:水立方)でシンクロナイズド・スイミングの五輪最終予選が行われた。 18日はデュエットの2日目、フリールーチンが行われた。 1位のスペインを追いかける日本の原田・鈴木組ももちろん興味深いが、私が見たいのは何と言っても、中国の蒋文文・蒋テイテイ組。前回のテクニカルルーチンで、タイムオ......続きを読む»

シンクロ五輪予選2日目、”井村”中国が日本ペアに肉薄

シンクロナイズド・スイミングの五輪テスト大会を兼ねた五輪最終予選が16日、北京の国家水泳センターで開幕。初日はデュエットのテクニカルルーチン(TR)が行われ、日本の鈴木・原田組がトータル47.917で2位につけた。トップはライバルのスペイン(48.667)。また、すでにアジア大会で優勝して五輪出場権を持つ中国の蒋文文・蒋テイテイ組もオープン参加。タイムオーバーで減点がついたものの47.750で3位に......続きを読む»

シンクロ五輪切符かけ・・・明日、予選開幕

テスト大会を兼ねて行われるシンクロナイズド・スイミングの五輪予選が16日、開幕する。今日は各国チーム、ペアが会場の国家水泳センター(愛称:水立方)で最後の調整を行った。 各選手が水立方で最後の調整を行った 今大会には、すでに五輪出場権を獲得しているロシア、米国などは出場しない。7大会連続の五輪切符を狙う日本はライバルのスペインなどと争う。また開催国の中国はチーム、デュエットとも出場......続きを読む»

シンクロ五輪予選、チケット発売に長蛇の列

テスト大会なのにもうチケットフィーバー・・・ 8月8日に開幕する北京五輪まで4ヶ月を切った。ここにきて、五輪に対する北京市民の関心はどんどん高まっているようだ。 4月16日から国家水泳センター(愛称:水立方)で始まるシンクロナイズドスイミングのテスト大会の入場チケットが13日、発売開始。会場近くに設けられた発売窓口には、朝10:00の売り出し時から長蛇の列ができ、各開催日300枚ずつ計1......続きを読む»

シンクロ「井村・中国」五輪前最後の休暇の今・・

「井村・中国」が“最後の休暇”から再スタートする・・・ 中国は現在、国慶節(建国記念日にあたる)の大型連休の真最中。日本の『シンクロの母』井村雅代氏が率いるシンクロナイズドスイミングの中国代表もオリンピック前最後の休暇に入っている。井村氏は現在、日本に“帰郷”しているが、連休後に再び渡中し、その後は、ほぼ常駐して、中国代表のメダル獲得に向けて、指導を行う。 今年1月から、中国代表を率いて......続きを読む»

シンクロ井村氏が「中国への思い」語る

 このブログ記事で以前、PRをさせてもらったが、先月27日、中国の対外向け放送局である中国国際放送局のインターネット放送で「日中ネット対話」という番組が放送された。詳しくは下記をご覧いただきたい。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/asa8043/article/90  今年から中国シンクロナイズドスイミングのナショナルチーム監督に就任した井村雅代氏が出......続きを読む»

シンクロ井村コーチは「裏切り者」か?”08年に分かってくれるはず”

中国メディアの報道から、日本の様子を知る・・そういうことが時折ある。だが、中国報道の特殊性から、その報道を鵜呑みにできないというのも事実だ。しかし、シンクロナイズドスイミングの中国代表コーチ、井村雅代氏についての記事は大いに気になった。  現在、豪メルボルンで行なわれている世界水泳選手権。初っ端で行なわれたシンクロナイズドスイミングは中国・日本、いずれからも大きな注目を浴びている。いわずもがな......続きを読む»

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筆者略歴
 大学卒業後、民放テレビ局のディレクターとしてスポーツドキュメンタリーの制作・取材に関わる。2003年から中国にわたり、中国国内スポーツの取材、執筆活動を始める。日本の新聞、雑誌で中国スポーツを紹介する記事を書きつつ、ラジオ・テレビで情報を発信。日本に帰国後、現在も中国スポーツ・文化のウォッチを続けている。


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(12月16日現在)

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