2007年05月21日
テコンドー選手権にイラクが乱入!
第18回テコンドー世界選手権で混乱が起きた。 かねてから参加の可能性が言われていたイラクが突如、19日に来中。大会3日目からの大会出場を求めたのだ。WTF(世界テコンドー連盟)は当初、出場を認めない方針でいたが、その後、「人道的な配慮」から、大会組織側もイラク出場を認める方向に固まり、大会3日目となる20日から、イラク選手3人が出場した。 すでに組み合わせは決定していたため、もともとシード扱いされていた枠に、相手選手(スイス、ロシア、韓国)の了解を取った上で、イラク選手をはめ込む形で対応。ただ、試合時間等の予定が大幅に遅れるなど、大会運営そのものはかなりの混乱をきたしている。 この「大会進行の大幅な遅れ」について、20日、組織委員会側が記者会見を行い、「これは組織委員会とWTFのコミュニケーション不足と一部選手が英語を理解できないために起きた」と釈明。イラク選手の突然の参加とは直接的な関係はないと弁明した。さらに、今回の一件は「人道主義的な美談であり、報道側もそれを心得てもらいたい」と理解を求めている。
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posted by 朝倉浩之 |11:17 |
テコンドー |


