2010年08月15日

北京五輪の象徴が「お役御免」・・・

  北京五輪の数々の名勝負を見守り続け、閉幕後も大会の熱気を伝え続けてきた「象徴」が元の場所から姿を消すことになった。

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  北京五輪で開閉幕式・陸上・サッカーなどの会場となったメインスタジアム「鳥の巣」の聖火台が敷地内への移転決定。移転先は、スタジアム北東側の補助グラウンド脇だ。五輪金メダリストの名が刻まれた碑とともに、広場を囲むように置かれるという。移転は今年中の予定 。

 聖火台は全長32メートル、重さ45トンで直径は最大で12メートル。遠くから眺めていたときは、それほど巨大なものとも思わなかったが、移動には大変な労力が伴う。外側は特殊なカーボンステンレス製で、1285枚の赤色の板が組み合わさってできている。建設時も「秘密裏」に一枚一枚を人の手で運んで作ったが、今回の移転の際も、同じことが必要になるというわけだ。しかも、一枚一枚、形状が異なり、正確に組み立てる必要があるため、それぞれに番号をふっておくという。
 
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スタジアムの建設風景


  また、移転後は、筒の中にある点火装置等を抜き取り、形を「細身」にする作業も行われる。担当者によると震度8にも耐えられる構造になるとのこと。
 

 そして、場内の「跡地」には「空中回廊」を建設することが決まっている。これは観光用で、壁は透明になって、18メートルの高さから、鳥の巣の場内と、外のオリンピック公園の風景を眺めることができる。こちらも年内に完成する予定。


posted by asa8043 |09:54 | 北京五輪 |
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