2010年02月22日
中国サッカー「八百長事件」チームを厳重処罰へ
中国サッカーリーグの「八百長事件」に関する処罰について、中国サッカー協会の紀律委員会は21日、事件に関係したとして公安当局の捜査を受けた3チームにそれぞれ降格などの処罰を下したということだ。新華社などいくつかのメディアが伝えた。
それによると処分されたのは、スーパーリーグ(日本のJ1)の広州医薬・成都謝菲聯と甲リーグ(J2)・青島海利富の3チーム。このうち、広州と成都はスーパーリーグから甲リーグへ降格。また青島はリーグ参戦資格そのものを取り消しと罰金20万元(300万円)が課されたという。
報道によると、これらの処分はすでにクラブ側に伝えられており、22日に北京でクラブ代表への意見聴取が行われる見込み。その後、国家体育総局(スポーツを管理する国家機関)の同意を得て、処分が正式決定することになる。
またこの処分について、成都のチーム上層部は「ファンに申し訳ない。ゼロからスタートするつもりで、スーパーリーグを目指したい」とコメントしているということだ。
なお広州と成都がスーパーリーグから抜けたあと、来シーズンのリーグ戦がどうなるかについて、関係者は「詳細は未定」とのこと。スポーツサイト「新浪体育」の調べでは、運営サイドとして来季、「チーム数16」の方針は固まっているものの、「甲リーグの3位と4位の昇格」なのか「今季降格組(杭州・重慶)の昇格」なのかは決定していないということだ。
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posted by asa8043 |03:10 |
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