2008年07月21日

劉翔のライバル活躍で当局は弱気?

中国の英雄、アテネ五輪の110m障害の金メダリストの劉翔。北京五輪では誰もが彼の金メダルを信じているのだが、そのライバルがかなり好調である。

110m障害の世界記録保持者、デイロン・ロブレス(キューバ)が18日、仏パリで行われたパリ国際陸上で、劉翔の自己ベスト12秒88をマーク。自己の世界記録にわずか100分の1秒差という好タイムで優勝を果たした。

中国メディアの報道によると、このロブレスの絶好調ぶりについて、中国スポーツを統括する国家体育総局陸上競技管理センターの馮樹勇副主任は「今すぐ勝負すれば、(劉翔が)負けるかもしれない」と記者団にもらしたという。

一方、劉翔の専属コーチである孫海平氏は「調整はいたって順調」とライバルの快進撃にも意を解さないようだった。

posted by 朝倉浩之 |16:09 | 陸上 | トラックバック(0)
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