2007年12月15日

プレ五輪・卓球でハプニング、停電で試合中断

世界初の『卓球専用スタジアム』である北京大学体育館。

プレ五輪「卓球プロツアーファイナル」の第2日、卓球にとって最も大切な照明設備に、ハプニングがあった。

15時過ぎ、試合場では、中国のエースの一人、王励勤らがダブルスの試合に臨んでいた。突然、場内の照明が暗くなり、場内は騒然とした。そして、15時25分ごろには、ほとんどの照明が消え、いくつかの非常用電灯が灯るのみとなった。それまで、日本の福原が「暑い」というほど、かなり強烈にコートを照らしていた照明が消えてしまったため、場内は、いっそう騒然となった。

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突然の停電で試合は中断(14日午後3時25分ごろ)


選手たちは、やむなく試合を停止し、卓球台を離れ、待機した。およそ15分後、再び、照明が灯り、試合は再開された。

その後、4-0で相手を下して2回戦進出を決めた王励勤は試合後、「プロは試合中、どんな状態になろうと、それを克服しなければならない。それがプロとしての力だ。停電の影響はそれほどない。以前も同じような目にあったことがあるから(笑)。中断中はちょうどペアの相手といろいろ作戦が練れて良かった。」と語った。

だが、照明の良し悪しは卓球の試合にとって、生命線といってもよい重要なこと。照明が明るすぎて暑い・・・というのも問題だが、少なくとも来年は、停電で中断・・などということがないよう、万全を期して欲しいと思う。

なお、原因については、まだ発表されていない。


posted by 朝倉浩之 |00:44 | 卓球 | トラックバック(1)
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