2007年02月02日

冬季アジア大会、前半戦をこうまとめる!!

スピードスケート・ショートラック

中国と韓国の激烈な金メダル争いが繰り広げられた。女子スピードスケート・ショートトラックには、トリノ五輪の3種目で金銀銅を獲得した中国の王蒙が出場。ライバルとなる韓国勢との優勝争いが注目された。その結果、王蒙は得意の500mで他を寄せ付けずに圧勝。しかし、その他の1000mと1500mでは、韓国勢に完敗して、期待には応えられなかった。しかし、最後に行なわれた国別対抗の女子3000mリレーでは、王蒙率いる中国が韓国を破って、チームとしてはアジア一に輝いた。この間、王蒙はレース後のインタビューで現在の指導陣を批判し、物議をかもした。自らのブログで、「今回の大会では多くの問題を起こしてしまった。私は、メディアに対して“言うべきでないこと”を口に出してしまった。このことについて、私は言い訳のしようがない。ただ強く後悔しているのみだ。中国選手団は私一人ではない。大会中言うべき内容ではなかった」
<http://blog.sina.com.cn/u/4ac35107010007a9>
と語っている。

スピードスケート

中国勢が他を圧倒した。先週月曜日、女子3000mで中国最初の金メダルをもたらした王ヒが水曜日の1500mでも優勝し、今大会2つの金メダルを獲得。また期待の王北星が500mと1000mを制し、やはり2冠を達成。これに100mで優勝したケイ愛華を加え、中国勢がスピードスケート5種目をの金メダルを総なめした結果となった。ただ男子はふるわず、5種目いずれも日本と韓国が金メダルを分け合う形となった。

スキー種目

特にバイアスロンとエアリアルで、中国勢の活躍が目立った。特に2日、金曜日に行なわれた男子エアリアルでは、トリノで中国勢初のスキーの金メダルを獲得した韓暁鵬が期待通りの演技を見せ、優勝。エアリアルは長さ160cm程度のスキー板をはいて空中に飛び上がり、宙返りをして着地するまでの演技を競う競技である。またクロスカントリースキーと、ライフル射撃を組み合わせたバイアスロンでも、7.5キロと15キロで金メダル2つを獲得した劉顕英を始め、バイアスロン4×6キロでも中国チームが優勝するなど、中国勢の活躍が目立った。

posted by 朝倉浩之 |16:59 | アジア大会 | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:冬季アジア大会、前半戦をこうまとめる!!

冬季アジア大会って、なんとなく日本では影が薄かったような・・アジアだからしょうがないですかねー。

posted by micchi | 2007-02-08 14:11