2007年02月01日

スキー・エアリアル、韓暁鵬が余裕の金

トリノのヒーローがアジアでも余裕の勝利。
2月1日午前、スキーのフリースタイルエアリアルが吉林省吉林市の北大湖スキー場で行なわれ、去年2月のトリノ五輪で、中国初のスキー金メダルを獲得した韓暁鵬が他を圧倒し、優勝を果たした。

なお、3位までは中国が独占。日本の倉田公太郎が辛うじて4位に入ったが、唯一のライバルと見られていた日本勢も太刀打ちできなかった。

大会前から韓暁鵬の絶対的優位は変わらないと思われていたが、アジアでは日本が唯一、中国勢に対抗できるだけの力を持っているとされ、日本勢がどれだけ接近できるかが注目されていた。

ただ、終わってみれば、韓暁鵬が「他国より、中国人同士の戦い」と語っていたとおり、中国勢3人が上位を占める結果に終わった。

最初のジャンプは、難度指数4.425の技で113.05点。ここで2位につけた。そして2回目のジャンプは、難度はそれほどではないが、無難に技を決め、結局、合計223.89点を獲得し、2位の邨森(中国)に8ポイント差近くをつけ、優勝を果たした。

アジアでは圧倒的な力を誇るエアリアルの中国ではあるが、その力を期待通りに発揮した結果となった。なお、1位から3位まで中国勢が独占したため、大会規定により、4位の倉田も表彰台に上り、銅メダルを与えられた。


韓暁鵬(カンギョウホウ)

 生年月日:1982年12月13日
 出身地:江蘇省沛県
 身長:172センチ  体重:68キロ
 項目:フリースタイル・エアリアル

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posted by 朝倉浩之 |17:19 | アジア大会 |
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