2007年09月22日
プレ五輪『マウンテンバイク』日本の片山は12位 現地報告
来年の北京五輪のテスト大会となるプレ五輪『国際マウンテンバイク招待戦』が22日、北京西側にある老山自転車場マウンテンバイクコースで行われ、日本からは、来年の五輪出場を狙う片山梨絵(TREK)が出場。1時間57分38秒で12位となった。地元中国の劉頴が1時間45分54秒で優勝した。また男子の日本第一人者、竹谷賢二(TEAM SPECIALIZED)は2時間18分29秒で5位に入った。 先月初めのアジア選手権で出場枠を勝ち取った日本。その最有力候補の片山が北京で「試運転」を行った。大人数がエントリーするからスターティングギャップが大きい他の国際大会と比べ、今大会は来年の五輪とほぼ同規模の30数人のエントリー。何とか先頭についていって上位進出を、という片山だったが、半周すぎで、トップからは引き離されていった。場内を力走する片山梨絵
ただ、来年使われるコースの下見は十分出来た。「いかにもマウンテンバイクというコース(片山)」という今回のコースで必要なのは『パワー』と片山は言う。『パワーさえあれば、それで乗っていける。今回はパワー負け。スピードには自信があるから、この1年、そこを課題にして練習していきたい』・・・。今大会で来年への手ごたえを十分に掴んだ片山。まだまだ大きい世界との差を彼女を始めとした日本選手がいかに埋めることが出来るか・・・来年に向けて、大きな楽しみとなりそうだ。優勝した劉頴(中国)
posted by 朝倉浩之 |18:39 |
MTB(マウンテンバイク) |
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