2007年08月30日

世界陸上110m、中国から2人が決勝入り。レース後のコメント

大阪で行われている世界陸上6日目。日本時間21:30に行われた110m障害に中国の劉翔が出場し、13秒25で2位に入り、順当に決勝入りした。

劉翔は準決勝3組目に登場。第6レーンを走った。ライバルと目されるデイロン・ロブレス(キューバ)が同組となった。最後は、両者とも流してフィニッシュ。劉翔が2位で、ロブレスが13秒21を出して、1位通過となり、ともに決勝入りした。

また準決勝1組には、中国の2番手、昨日の予選では13秒22の自己ベストを出した史冬鵬が第5レーンで出場。やはり13秒24で2位に入り、明日の決勝に駒を進めた。

ただ同じく中国のケイ衍安は、ドゥクレイら有力選手と同じ2組に出場。5位に終わり、中国勢3人揃っての決勝入りはならなかった。

明日は、日本時間22:20から、注目の決勝が行われる。

劉翔のレース後コメント
「明日の決勝が大事。今日はタイムは関係なく、決勝に入ればいいと考えて走った。明日、表彰台に上がることが目標。(ロブレスとの対決は)考えなかった。自分自身の走りが出来ればいいと思っていた。考えすぎるのはだめ。全ては明日。明日、また話しましょう」

史冬鵬のレース後コメント
「昨日ほどリラックスできず、今日は少し緊張した。昨日より速く・・と思って臨んだが、まあまあだと思う。昨日は(自己ベストが出せて)興奮した。今日はその影響があったのかもしれない。だが、自信は付いた。今日はリラックスして、ゆっくり睡眠をとって、明日の決勝に備えたい。」

ケイ衍安のレース後コメント
「まあまあの走りだった。今回は決勝に出られるとは思っていなかったので、タイムにこだわった。周りは本当に速い選手が多かった。自分はある程度スピードはあると思うが、課題は技術面。初めて味わう国際大会の雰囲気はすごく心地いい。今回はそれほど大きなプレッシャーはなく、自分なりの走りができた。」

posted by 朝倉浩之 |22:03 | 陸上 | トラックバック(0)
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