2007年08月29日
世界陸上、「弱気」の劉翔は余裕の通過
大阪で行われている世界陸上で29日、110m障害の予選が行われた。 中国からは注目の劉翔が予選2組目で出場。まずは13秒36で余裕の通過を果たし、準決勝に駒を進めた。課題のスタートも同組1位の0.141秒(スタート反応)とまずまずだった。 滞在先のクーラーに“あたって”風邪を引き、熱を出したという劉翔。体調は万全ではなく、今大会の目標を聞かれても「まずは決勝進出。3位以内」を繰り返していた。もちろん、自身にかかるプレッシャーを和らげようという意図もあっただろうが、風邪による体調不良も気持ちの中にあるかもしれない。 レース後、劉翔はCCTV(中国中央テレビ)の取材に対し、「(結果は)まあまあ。大阪で走るのは6回目。リラックスして走れば、いつのまにか、この成績が出た。誰と決勝を戦うことになっても、あとは自分の走りをするだけ。目標は決勝進出と3位以内」といつものマイペースな口調で答えた。 一方、劉翔の最大のライバルと見られているロブレス(キューバ)も予選4組で出場。最後は流して、13秒41で同じく準決勝進出を果たした。 また劉翔のチームメート、史冬鵬は予選5組に出場。前半、出遅れたものの、後半一気に盛り返し、13秒22(予選1位)でフィニッシュし、同じく次に駒を進めた。 準決勝は明日(30日)、日本時間21:30から。
posted by asa8043 |12:14 |
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