2007年01月29日

冬季アジア大会 中国が最初の金メダル

29日、中国・吉林省で行われている冬季アジア大会初日。
前半の見所は何と言っても女子スピードスケート3000mだろう。
エントリーは12名。6組に分かれて行われた。

注目の中国の王霏(おうひ)は第6組。一番最後の組となった。
戦前から日本ー中国の激烈な争いになると見られていたこの種目。

その予想通り、まずは第3組で出場した穂織雅子(日本)が4分15秒42の記録を出し、根本奈美保が2005年に出したアジア記録(4分15秒86)を破った。

続く、田畑真紀(日本)も4分17秒00の好記録を出して2位につけ、ここまで日本勢が1,2位を占める形となった。

そして最終組。ここで王霏(中国)が底力を見せ、4分13秒08で再度、アジア記録を破り、優勝を果たした。中国勢はこれが今大会最初の金メダルとなった。

中国勢はもう一つ、金メダル獲得が予想されていたバイアスロン7.5キロでも劉顕英(りゅうけんえい)が期待通り優勝。中国に2枚目の金をもたらした。

posted by 朝倉浩之 |20:11 | アジア大会 | トラックバック(0)
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