2007年07月24日

雑感~ボクシングの潔さ~

 忙しさに紛れてついついつい、約1ヶ月の執筆(!?)をさぼってしまいました。がぁ~、昨日WOWOWのExcite Matchを見て、やはりボクシングという競技は、気持ちの良いスポーツであると感じ入り、書き込み再開しようと思った次第です。対戦はというと・・・
 ベネズエラ出身、17歳で単身日本に移り住み、帝拳ジムにお世話になりながら、約5年いよいよ世界戦挑戦、というホルヘ・リナレス、21歳。
 一方は前スーパーバンタム級チャンピオンで9度防衛の実績のある、あのオスカー・ラリオス、30歳。

 リナレスはベネズエラのゴールデンボーイとも呼ばれる天才肌のボクサー。
 ラリオスは闘争心では誰にも引けをとらない、ライオンハートの持ち主。

世界的には、ラリオスの方が有名ですが、ボクシング通や関係者ではすでに将来のスーパースター候補と目されているのがリナレスです。

 試合はリナレスが10回ラリオスをTKOに下し、WBCフェザー級暫定王者に就きました。リナレスのパンチは非常に速くて正確、防御感も抜群です。久々にボクサーの素晴らしさを堪能させてもらいました。
 また、ラリオスの1回から終始崩さない攻撃的な前進にも感服しました。相当良いパンチを喰っているはずなのに、10回以外はほとんどペースを変えずに前に進みながらパンチを出す。リナレスも内心かなり焦っていたのではと思います。

素晴らしい技術と闘争心を持った二人の戦いは、「ボクシングって良いですねぇ!」という臭い言葉を、嘘偽りなく発してしまうものでした。

さぁ、またブログ発信も続けよう!っと。

posted by 朝野裕一 |20:11 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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