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気の早い冬の移籍市場

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ローマに敗れてリーグ戦3敗目です。 日程的にまだチームの固まっていない時期に強豪との試合が組まれていただけに、サンプ戦の敗戦は痛手でしたね。 次のインテルは好調ですし、4敗目を喫した時にミランはどう動くのか。 アンチェロッティは「10カ月の休養をとる」と宣言しました。 元より選手とのコミュニケーションを重視してチームを作るタイプの監督だけにシーズン途中での就任はリスキーだと判断したのでしょう。
とりあえず冬の移籍市場です。 まだ3ヵ月はありますが、現状から少し考えてみましょう。 12月末の時点でリーグ戦19試合を10勝6敗3分くらい・ELはグループリーグを突破したと仮定します。
現状のチームは、攻撃は迫力不足・守備は連携不足です。 守備に関しては補強よりも連携の強化と戦術の浸透でしょう。 補強が必要なのはやはり攻撃陣でしょう。

現在多く報道されているのがマンチェスターシティのシルバとPSGのカバーニです。 しかし、ELを勝ち抜いていれば決勝トーナメントでの出場も考えなければいけません。

レギュレーションでは、新加入の選手の登録に関しては、 1.前所属でELに出場歴のある選手は登録不可。 2.前所属でCLに出場歴のある選手は1人に限り登録可。 3.前所属がCLのグループリーグで3位に入りEL本選に回った場合は登録不可。 となっています。 ELを考えるなら、CL出場チームからは1人・EL出場チームからは0人・あとは欧州リーグ不出場のチームからの補強が必要になります。 上記の二人の所属するチームはCLの比較的安全なグループに属しているため決勝トーナメントへの出場は堅く3は問題無いでしょう。
個人的には、交渉の難易度や実現度を無視すればシルバに行ってもらいたいですね。 現状のチームの3人CFは共に自身での局面打開よりも後ろからのボールを収めるプレーが得意なタイプであり、そのCFまで良い形でボールを運ぶラインが少ないのが攻撃力の低さの原因の一つでしょう。 そこが上手くハマれば、アンドレ・シウヴァのは爆発力がありますしカリニッチには安定感もありますしクトローネには意外性があります。

更に新しいCFの候補としては欧州リーグ不出場チームであるトリノのベロッティも居ます。 怪我もあった様ですが全治一ヵ月程度で、代表試合も立て込んでいたなかで良い休養かもしれません。

尤も、シルバとベロッティをW獲りなんてしようとしたら、この夏かけた移籍金にちかい額の投資が必要かもしれませんが。
監督は当分はモンテッラ続投がいいでしょう。 まだ固まっていないチームで監督交代はチーム状態を0に戻す危険性があります。

シーズン終了後、フリーのアンチェロッティを狙うのか、チェルシー幹部との不和が噂されるコンテを狙うのか。 個人的にはベルルスコーニ体制の象徴でもあるアンチェロッティよりは、コンテの方が本命と見ます。
代表ウィーク中に、代表招集のない選手達でなんとか連携を高めて、チーム状態を上げてインテル戦に臨んでほしいものです。



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