2008年03月01日
>ベッカム選手の一番の特長は、中長距離のキックです。
クロス・アーリークロス・サイドチェンジ・後方からの長距離スルーパス・直接FKなどなどを、狙ったところにピンポイントで合わせる技術は、今までのサッカー史を眺めても超一流なはずです。
しかし、身体能力・DF能力・ドリブル能力・決定力・メンタル・予測能力・イマジネーションなどは超一流とまで言えなく、 ~中略~
「中長距離キック」(とルックス)だけでのし上がったと言っても過言ではないのです。
コメントバックしている時にふと思ったのですが、
パワーや瞬発力という点で身体能力に劣る日本人はキック精度を一層高めていくことが必要なのかもしれませんね。
ななすけさんのコメント返答時に気づきました。ありがとうございます。
>キックだけの選手・・・でもいいと思います。
逆サイドに選手を見つけたその瞬間に右足一閃(もちろんノンステップで)、すると次の瞬間にはボールはその選手へ・・
何度も痺れましたが、そのプレーも見る機会がめっきり減っちゃって、さびしい限りですね。
posted byななすけ
あと、もう1つ、sinfoniaさんのコメントを紹介させてもらいます。
>はじめまして。楽しく読ませていただきました。
FKは言うまでもありませんが、ベッカムの右足からの中距離フィードやクロスボールの質は、私も超一流だと思います。キック以外は並みの選手という見方をされてしまうのは、ベッカムの母国・英国でも同じで、「FKだけが上手いミスター・グッド・ルッキング」とか「セットプレーの時だけTV画面に登場するスパイスボーイ」等と英国のマスコミに揶揄された事もあります。でも、私は、彼のように一芸に長けた選手は好きですね。あのキックは、見ていて気持ちが良いです。キックの質はベッカムのそれとは違いますが、「気持ちのよいキックの持ち主」として、ジェラードもしばらく前から注目しています。
キックの魅力を伝えられる日本人選手が、これから出てきて欲しいですね。
posted by sinfonia
>「FKだけが上手いミスター・グッド・ルッキング」とか「セットプレーの時だけTV画面に登場するスパイスボーイ」
↑爆笑でした。
>私は、彼のように一芸に長けた選手は好きですね。
僕も好きです。周りが否定しても、自分を信じて1つの道を極めていくのは大変なはずです。だから、そういう人は少なく貴重で、またそういう人だけが1つのプレーだけで人を感動させることができるのかもしれませんね。
ジェラード選手、いいですね~!すごく憧れます。解説者の話では、スタジアムに行くと彼だけボールのキック音が違うそうです!!
ロベカル選手や、最近ではセビージャのダニエウアウベス選手も「気持ちいい」ですよ。
>キックの魅力を伝えられる日本人選手が、これから出てきて欲しいですね。
↑結局は、これですよね~~
Jの日本人では誰ですかね?パワー系なら神戸に移籍したノリカル選手???前季に何回か東京の試合をスタジアムで見たのですが「比喩とかでなく本当に幻の左」で終わっていました(泣)
ジダさんのコメントも個人的に興味深かったのですが、もう少し吟味させて下さい。
コメントを下さった皆様ありがとうございます。
また参加して下さい。その際は、他の人が感情を害さないコメントにすることをここのブログでは特にご注意して下さい。
東京は曇りです。
これからご飯食べて、トレーニングかね1時間半かけて自転車で某公園まで。ケツが痛くなるのが難点。
そして情けないことに苦節25年、前回ご紹介した笠原先生の教えを活かし、今日こそインフロントを上達させます。
今晩は更新できないかもしれませんが、また次回お会いしましょう~
Ciao
posted by アーセン777 |11:33 |
キック |
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2008年02月29日
先日のパンパシフィック選手権で、ベッカム選手が試合している姿を久しぶりに見ました。
相変わらず精度の高いキックが健在そうでしたが、試合中ガンバのバレー選手につっかかったり、試合後にスタンドの観客に挨拶した後に振り返った時の目つきが怒りにメラメラ燃えてたりと、フラストレーション溜まっているなぁ、というカットが個人的には印象に残りました。
さていきなり結論ですが、ベッカム前とベッカム後の変化を一言でいうと、
「平均的な日本人が上手いと考える選手」に「キックが上手い選手」が加わったことです。
ここで言う平均的というのは今これを読んで頂いてるようなサッカーファンではなく、普段はサッカーには興味がない日本人ですね。
僕が小学生の時に、サッカーのことをよく知らない大人達が語る上手いプレーヤーは、主にドリブルが上手い選手、リフティングが上手い選手だったと思います(サッカーが語られることなんてほとんどなかったですが、今と比べると)。その世情に合わせるがごとく、サッカー小僧であった当時の僕は、ドリブルやリフティングの練習ばかりしていました。
それから時は移り、1993年にJリーグが開幕してからは、「ジーコ・ストイコビッチ・レオナルド」などに代表されるスター選手のテクニカルな部分が最も注目を浴びていたように思います。もともと華麗なボールテクニックを有難がる国民である僕らは、「スター選手達」の派手なプレーにばかり目を奪われ、絶賛していくことになります。
面白い変化が起こったのは、中田英選手が日本代表で活躍したころでしょうか?
フィジカルと適確なフィード能力で、中盤をコントロールする玄人好みのプレースタイルが日本で認知されるようになりました。
日韓W杯が近づき、普通の日本人もサッカーに関して理解を深めていくようになったというタイミングと重なったのかもしれませんね。
そして、ベッカム選手の登場。
まず何よりそのルックスで日本人女性を魅了しましたね。
仏W杯の退場劇あたりから注目され始め、日韓W杯前になると顔だけでなくそのプレーもメディアに多く露出されるようになっていきます。
そのベッカム選手の一番の特長は、中長距離のキックです。
クロス・アーリークロス・サイドチェンジ・後方からの長距離スルーパス・直接FKなどなどを、狙ったところにピンポイントで合わせる技術は、今までのサッカー史を眺めても超一流なはずです。
しかし、身体能力・DF能力・ドリブル能力・決定力・メンタル・予測能力・イマジネーションなどは超一流とまで言えなく、
特に日本人が好きな「派手なテクニック」というものは持っていませんでした。
「中長距離キック」(とルックス)だけでのし上がったと言っても過言ではないのです。
他が並みの能力でもキックさえ上手ければチームの主力・武器となるということ、中長距離のキックがサッカーでいかに大切か、
ということを、
ベッカム選手は僕らや一般ピープルに教えてくれたように思うのです。
子供の頃の僕は、ドリブルやリフティングばかり練習していたのですが、
おそらくベッカム選手のおかげで、インフロントキックを練習する子供達が日本で増えたことでしょう。
それが日本のサッカー界にもたらした功績であると考えています。
僕はというと、恥ずかしながらフィジカルと長距離キックを苦手としているので、いまだにボールテクニック(+ショートパスそして判断力)で勝負しています。
本来であれば、格好よく「ロングキックはこうだよ!」とキックの上達法にいきたいところですが、むしろ僕自身がいまだに練習している段階です。
そこで、今回は他の方のHPを紹介することで締めくくりたいと思います。リンクフリーらしいので、いきなり。
http://www.bankokudo.com/
↑「サッカー キックの蹴り方・練習方法 徹底解説」管理者:笠原 武夫さん
かなり見やすい上に、とてつもなく詳しく解説が載っていますし、「各選手の分析」では僕よりも細かく的を得たベッカム選手の分析もされているので、役立つはず+面白いです。
僕も明日、原っぱで練習するつもりです。初中級者の皆さん頑張っていきましょうね!!!
明晩は、笠原先生の教えを受けての練習の成果をコメントしたいです。
ちょっとエドゥアルド選手について書きたくなったので、、、寝る前にもう一仕事します。やっぱ寝る、いややっぱ……いや……寝ることにしました、すみません。
posted by アーセン777 |23:55 |
キック |
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