2008年02月25日
なでしこジャパン ~よりボールを奪うチームに勝利の女神が微笑む~
なでしこジャパン、やってくれました!優勝おめでとうございます!! 格上とも言える厳しい北朝鮮戦に競り勝った後、攻守ともに質の高いサッカーをしての2連勝。 全勝優勝とともに、日本代表女子としての初タイトルです! 東アジア選手権前のFIFA女子ランキングのアジア上位国を見ると、 6位 北朝鮮 11位 日本 12位 オーストラリア 13位 中国 25位 韓国 30位 台湾 33位 タイ 36位 ベトナム : 55位 イラン オーストラリアを除けば、実質アジアNO.1決定戦と言え、また世界的にも見ても、ハイレベルな大会だったことが分かります。 ところで、 佐々木新監督は、優勝インタビューの中で、 「自分たちが相手のボールを奪い、数多く攻撃に転じるサッカー」 ができたことを高く評価していました。 このコメントについて、考えてみたいと思います。 守備というと、相手に点を与えないことだけを目的としていて、守っているだけでは点をとれずに勝つことができないのでは?とどこか消極的で受身な印象を持っている人もいると思います。ところが、それを覆す一つの格言があります。 「よりボールを奪うチームに、勝利の女神が微笑む」 この格言は、日本ではあまり馴染みがなく、僕自身は数年前まで、全くもって知りませんでした。実は、勝利と一番関係のある試合のデータを調べてみると、それは、ボールポゼッションでも、シュート総数でもなく、この「ボール奪取回数」なのです。 また、ここで別のデータを見てみます、 2002年ワールドカップでは、 ボールを奪ってから15秒以内のゴールが70パーセントを占めました。 「ボール奪取回数」と「15秒以内」の2つのデータを組み合わせれば、 ボールを奪う回数はゴール数に直結し、その結果、チームは勝利に近づくということが分かります。 「15秒以内」と、「ボール奪取回数」。 サッカー観戦をする時に、五輪でのなでしこの活躍を応援する時に、 注目してみてはいかがでしょうか?
- 共通ジャンル:
posted by アーセン777 |13:21 |
なでしこジャパン |
コメント(0) |
トラックバック(0)


