2008年02月28日
長谷部 誠選手のインタビューと、そこから考える日本の課題 その3
前回は、たくさんのコメントありがとうございます! 初めてのことだったので嬉しかったです、「お、おお~っ!!」みないな感じで…後で、コメントバックします。 引き続き、当ブログでは皆さんの参加をお待ちしています。 その際は、共感・反論は問わないのですが、私は「~だと思う」というような自分の考えを述べてくれることには大歓迎です。 考えた結果が、周りの人にどう思われようが、自分で考え意見を述べるという行為自体が素晴らしいと僕は思うのです。 また当ブログは、初中級者中心なので、対象者が気づきを得られたというコメントや、対象者を引き上げてくれるであろうコメントは特に大歓迎です。 ただし人の感情を害したり、尊敬に欠けるコメントにならないように注意して下さい。 削除は、できるだけしたくありませんので。 今回は頂いたコメントから2つあげさせて頂きますね。 まず、solさんの 「(前もって見る・考える、 ボールに寄る、 パスを出したら動くという) クラーマーの3原則は、サッカーの3原則であると思います(100年たっても変わらない。哲学的な普遍のもの。)。それをどのような質の中で行えるかが、サッカー選手の質を上げることになり、サッカーそのものの質を上げることになるのだと思います。 もっと、もっとサッカー・Foot ball・を広く深く身につけられるようになりたいものですね」 ありがとうございます。 本当です!もっとサッカーを知りたいですし、うまくなりたいです。 3原則は、恥ずかしながら僕自身がまだまだできてないのは当然として、代表レベルでも指摘されるべきことだと思います。 サッカー選手である以上、いつまでも探求されることですね。 「前もって見る・考える、 ボールに寄る、 パスを出したら動く」 ↑試合を観戦する時も、ただの対面パスの練習をする時でも常に意識されてみてはどうでしょう? 2つ目、JJさんの 「オシムがインタビューでジェフの選手についてこういう事を言ってました。 ”トレーニングで選手達は時速200kmの勢いで行い、少なくとも10枚のレッドカードが出るようなタックルをする。そこで抗議などなく、手を差し出してトレーニングは続く” レッズの練習は100%じゃないんだなとインタビューを聞いて思いました。またジェフに居たストヤノフはアマル監督のゲーム形式ばかりの練習に不満を持っていたようです。ただ単に日本だろうが海外だろうが、クラブによって練習方法が違うだけなのではないでしょうか。」 ありがとうございます。 勉強不足にも気づかせてもらいました、Jクラブレベルではそうなんでしょうね。また、実戦練習を繰り返したからこそ、選手が持っていた能力では、資金力で勝るトップクラブとは差があったであろう当時のジェフで、チーム・選手ともに急成長させることになったのでしょうね。 僕の考えでは、日本のサッカーが強くなるためには、Jや代表レベルだけではなく、僕らのような一般的なサッカーファンの認識が高まることが重要だと思うのです。 日本人1人1人が今よりももっとサッカーのことを知り、今よりもちょっと上手くなっていけば、いつかそれが何らかの形でJレベルや代表レベルに結びついてくる、と考えています。 …風呂敷広げすぎですかね。 では、今晩は、 「田代有三選手のコメントと、ジーコ氏の教え」でお送りしたいと思います(予定)。 宜しくお願いします。
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posted by アーセン777 |00:00 |
日本の課題 |
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長谷部 誠選手のインタビューと、そこから考える日本の課題 その3
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アーセナルのベンゲル監督が
パスをもらう前にボールを何処に出すか分かっていない選手は我がチームでは出場できない
と言っています。
さすがだと思いませんか。
posted by akiri | 2008-02-28 19:40
akiriさん、ありがとうございます
コメント投稿者ID :
う~ん、さすが!!!っすね。
相手の中盤でのプレスが厳しければ厳しいほど凄まじさを発揮するアーセナル。
監督が要求する「前もって見る・考える」のレベルが高いですね。
posted by 筆者 | 2008-02-28 22:00
長谷部 誠選手のインタビューと、そこから考える日本の課題 その3
コメント投稿者ID :
前回の記事でタイミングを逃したのでここに書かせていただきます。
問題は、『相手がいたとしても相手のレベルが低くてはレベルアップにならないことです』。
J1レベルの選手の中でいくらプレーしてもそのレベルで止まってしまいます。Jリーグを見ていれば分かるかと思いますが、トラップが雑です。そしてパスが遅い。
これはそんな雑なトラップでも取られないし、パスが遅くても寄せられないからです。これでは今以上にトラップの精度を上げる必然性がありません。(相手が100%でも通用する技術を見につけているのだからそれ以上は必要ない)
これは特に子供を教えている時は顕著です。
実戦形式でやらせても、ぬるいプレスしか掛けないレベルのメンバーの中でやらせると、パススピードも落ち、トラップもいい加減になります。それでも取られませんから。さらに、パスは遅ければ遅い方が受け取り手がミスしにくいので、通る限りでより遅い方がいいパスになります。そして、こんな「100%での実践練習をたくさんやった子供」はレベルの高い相手とやる時には全く通用しません。
中学→高校→大学→Jとレベルがあがれば、子供程ひどくはありませんが、基本的には同じです。相手のレベルが低いので、その中で100%を出しても大したレベルアップになりません。
チームやリーグのレベルが停滞している時、そこからレベルアップを図るにはこれが問題です。
posted by 吊られた男 | 2008-02-29 00:31
吊られた男さん、ありがとうございます
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夜遅くなってしまったのもあるんですが、「その4」を新たに作って、その中でコメントバックしますね。
posted by 筆者 | 2008-02-29 01:02
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