2008年03月10日
アーセナルのクロアチア人FWエドゥアルドの怪我の場面。
それは試合が始まり早々に、しかもDFにとり危険な位置でもなんでもない場所で、バーミンガムのテイラー選手が無謀で危険なスライディングタックルを仕掛けた際に起こりました。
エドゥアルド選手はその時の怪我により全治9ヶ月の左足首骨折の重傷を負ってしまいました。
足首がありえない方向に曲がったあまりに凄惨なシーンに、英国では報道規制がされたそうです。
その件について、FIFAのブラッター会長が英メディアなどに、バーミンガムのDFテイラーに追加処分を科す可能性があると話したそうです。
同会長は先に、悪質で危険なプレーを永久出場停止など厳罰の対象とする提言もしているとのことです。
僕の意見ですが、このような悪質で危険なプレーに対しては、怪我を受けた選手がカムバックするまでの期間、出場停止を罰してはどうでしょうか?
(僕にしては過激な意見ですが、今回はアーセナルファンなのでバランスが取れていないかもしれませんので、そう思った方はご指摘下さい。)
VTRを見れば、悪意のあるタックルか、事故なのか判別がある程度つきます。(ただし、疑わしきは罰せずが原則です。)
それでいくと、今回のテイラー選手のケースは、厳しく当たりに行く必要の全くない場面での後方からの危険な足裏タックルだったはずです。
バーミンガム側からの報告書を読んでテイラー選手の主張を聞いてみなければはっきりと言えませんが、僕が考えるペナルティでいくと、今回のケースではテイラー選手に対して当初の3試合の出場停止だけではなく、エドゥアルド選手がカムバックするまでの無期限の停止とするのです。
怪我をさせてしまった選手も罪悪感や周囲からの批判などで辛いと思いますが、サッカーから凄惨な場面が消えてほしいということを願って、今回ブログを書きました。
皆さんはどう思いますか?ご意見を聞かせてください。
今回の件を巡っては、アーセナルのヴェンゲル監督は「テイラー選手にはプレーする資格はない」と発言しましたが、その後、同選手に殺害を予告する脅迫状が送られたことで同監督はその発言を撤回しています。
以下、エドゥアルド・ダ・シルバ選手のプロフィールを紹介します。
現在25歳のクロアチア国籍のエドゥアルド選手は、ブラジルのリオデジャネーロのスラム街出身。
地元の青少年スラム街選手権で優勝したことで、16歳の時にクロアチアのディナモザグレブにスカウトされたそう。
その後、クロアチア国籍を取得。2006年同国最優秀選手に選出。
前季は34試合32得点でクロアチアリーグ得点王。
今季アーセナルに移籍、なかなかチームにはフィットしきれなかったが、時に見せるエリア内の芸術的なフィニッシュは印象的。
が、試合中に大怪我を負い、全治9ヶ月。相手のテイラー選手は3試合の出場停止。
エドゥアルド選手は、「(本人も)ねらってやったことではない」「サッカーではよくあること」と相手のテイラー選手を許すコメントをしています。
それに対し、テイラー選手のコメント
「エドゥアルドが元気になって再びアーセナルのためにゴールネットを揺らす姿を見て、僕は初めて気持ちが楽になると思う。土曜日は面会謝絶だったので、日曜日の朝、エドゥアルドに会いにいった。彼が僕に会いたくないのではと考えていた。怪我した時のトラウマを考えればそれも当然だと思っていた。言葉の壁はあったけど、怪我をさせるつもりはまったくなかったと謝罪し、それから早期回復を願っていると伝えた。それを聞いたエドゥアルドは頷いていた。彼とコミュニケーションが取れて嬉しかったし、新聞で彼が僕の見舞いを喜んでくれたことを知ったから、これからも彼に会いに行きたい」
posted by アーセン777 |23:23 |
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2008年03月09日
サッカー五輪代表の23歳以下という年齢制限の解除を国際オリンピック委員会の会長が希望し、「わたしの夢はスター選手が五輪にそろうこと。ほかの競技は最高の選手が出ている。FIFAと話し合わなくてはいけない」とコメントしたそうです。
ただでさえ、オリンピック年はEUROの年と重なります。まして現代サッカーは試合数の増加により、選手の疲労が問題視されています。
IOCとしては観客動員数や視聴率を伸ばせますので、大会の成功要素が高まるので良いのでしょうが、僕は反対です。
五輪にはそこまで期待していないので、オーバーエイジ枠を撤廃してもよいくらいだと考えています。
皆さんはどう思いますか?
(現在は、23歳以下の選手+オーバーエイジ枠3人が五輪出場可能)
北京サッカー代表国(全16ヶ国)
欧州 オランダ・セルビア・ベルギー・イタリア
南米 ブラジル・アルゼンチン
アジア オーストラリア・日本・韓国
アフリカ カメルーン/コートジボアール/(未定)
オセアニア ニュージーランド
中南米カリブ最終予選(3月11日開幕)
ヨーロッパは4枠、南米は2枠、アジア・アフリカがともに3枠、オセアニア1枠、中南米カリブ枠2枠 開催国枠
元々は、プロ選手が参加できなかった五輪ですが、1984年ロサンゼルス大会よりIOCはプロ参加を容認しました。しかし、ワールドカップの価値を守りたいFIFAとIOCは対立。両者の話合いの結果、W杯に出場してない選手のみが五輪に出場できるようになった、というのが当時の決定だったらしいです。
1992年バルセロナ大会から23歳以下の年齢制限とともにオーバーエージ枠が追加され、現在に至ります。
EUROは、ワールドカップに次ぐ、オリンピックをしのぐ世界第2のスポーツイベントになったと、主催のヨーロッパサッカー連盟(UEFA)は昨年コメントしたそう。
前回、ポルトガルで開催された2004年大会のテレビ総視聴者数は79億人。決勝戦のライブ放送視聴者は2億7900万人。
一方、アテネ五輪のテレビ視聴者数が全世界で39億人。
ちなみに、ドイツW杯は300億人超ということです!
サッカーってやっぱり凄い、、、
posted by アーセン777 |22:01 |
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2008年03月09日
横浜FM×浦和、録画でしたが、なかなか面白い試合が観られました。
小宮山選手23歳は前半にサイドの良い仕掛けを見せてくれましたし、何よりも、あの1点のDF股抜きミドルは見事でした!良い選手ですね。WEBサッカーマガジンに昨年9月のインタビューが載ってたので、リンクはっときますね。
http://www.soccer-m.ne.jp/field/f1153komiyama.html
横浜はロペス選手がボールキープをし、サイドが攻めあがる時間を作るということでは、試合全般で一貫性・安定性がありましたね。
しかし、ロニー選手の2枚目のイエローは遅延行為だったのでしょうが、家元さんの時もそうですが、もう少し審判には2枚目を出す際に慎重になって欲しいと僕は感じます。
僕はどちらかというと浦和を応援しながら見てたんですが、う~ん、ポンテの不在が痛かったですね。横浜とは対象的に、中盤での溜めが作れなくまた最後のパスの精度とアイデアに欠けているように思いました。中澤選手を中心とする横浜DFにことごとく読まれてました。
失点のシーンも浦和の中盤でのパスミスから始まり、DFの対応でもクリアミスなど2度ほどミスが重なってるように見えました。あれだけ重なれば流石にやられますね。
何より今朝の新聞で読んで驚嘆しましたが、桑原新監督はロニー以外の10人で1-0という状況での練習をしていたようですね。準備万端という点では、W杯でのヒディング元豪代表監督を彷彿しました。
さらにロペス選手を下げての守備的選手ではなく、裏も狙えてボールもキープできる坂田選手という攻撃オプションを選択。
その交代と同時に「まだ守りに入るなよ」という指示で、攻めながら時間を使うということにチームの意識を統一しました。
最終的には、監督の差だったのではないかなぁと僕は思いました。
皆さんはどう思いましたか?
さて、昨日も原っぱサッカーをしてきました。
暖かくなりメンバーも多く集まるようになり、7対7でゲームをやりました。
集まったメンバーを2つに分けたのですが、僕のチームの主力メンバーの力の方が若干上だったと思うのですが、逆にボールを止めて蹴るレベルで不安定なメンバーが数人いました。
それに対して、相手のメンバーは、どこにボールが回ってもボールがある程度収まり、さらに後方には良いパサーもいて、どこからでも攻められる展開になっていました。
そのことで、こっちはディフェンスの際に取りどころが絞れなく、苦労しました~。やはり、サッカーは「チームスポーツ&パスゲーム」だということを認識しましたね。
あとは、サイドの攻防。両サイドを相手チームに効果的に使われてしまいました。運動量でも攻守の切替の点でも相手が上回っていたので、こちらの有効的な攻撃は、ほぼ中央突破のみに。
始めは僕がトップでポストプレーをして2列目からの攻め上がりを利用しようとしたのですが、相手のDFが厳しくラストパスがなかなか通らず、何回かあったチャンスも味方のシュートの精度がイマイチ…
しかも後ろからの効果的なパスフィードが仏人Mだけに集中して相手DFに狙われ、自分もミスが多くなってきたので(泣)、終盤は左後ろにまわって組立てに参加しました。
サイドを大きく使い、僕か左、仏人Mが右で、どちら側からもオーバーラップを狙えるという布陣が一番有効だったようですね。
なかなか勉強になりました!
今日も川崎F×東京VがTV放送してくれるんですね~!!!
川崎がんばれ~!!!
録画したし、公園でボール蹴りしてこよっかな~。誰かいないかな~。
posted by アーセン777 |10:23 |
日記 |
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2008年03月08日
前回は、
a. 代表 < クラブ
b. 代表 > クラブ
と尋ねましたが、次回からは反省とともに
c.その他 という項目を追加しようと思います。
a. 代表 < クラブ
b. 代表 > クラブ
c. その他
という項目で、引き続き皆さんのご意見を聞かせて下さい。
次に僕が考えているコラムがあるのですがその構想に役立つので、お力を貸して下さい。
以下は吊られた男さんのコメントです。
>理想を語れば、私も「クラブも代表も120%全力で、最高のサッカーを見せて欲しい」と考えています。しかし、現実を考えるとそれは無理で、どこかで妥協点を見出すしか無いと思います。
やはり、「見るサッカー」と言われるとまずはクラブというイメージです
。シーズンが始まれば、応援しているクラブの試合を楽しみにして、場合によってはスタジアム、そうでない場合はテレビで毎試合応援して、試合毎の勝ち負けに一喜一憂です。また、バスケットボールも好きですが、やはり日常的に見て応援するのはクラブで、あまり代表戦は意識しません。
ワールドカップやEUROなどのイベントともなれば、お祭り的に応援したりと盛り上がりますが、ファンとして日常から身近に応援するものではクラブが一番では無いでしょうか?(私は代表戦とクラブの試合が同時間にやっていれば迷わずクラブの試合を優先します)
そこで、「まずはクラブが全ての基盤、そして代表はそれに合わせるのが基本」という考え方にいきつきます。
ただし、全てにおいてクラブが威張っていいと言うものではなく、以下のような重要な大会についてはクラブ/リーグ側も協力するべきでしょう。
シーズンを揃えて連続した期間で代表が選手を囲い込めるようにする、特定日を国際マッチデーにする・・・など。
・大陸選手権(EURO、アフリカネイションズ他)
・ワールドカップとその予選
現在の代表の有り方で疑問に思うのは、その他の親善試合や合宿でむやみに選手を呼ぶような行為です。クラブのレギュラークラスの選手をシーズン渦中に遠い地まで親善試合で呼びつけて合宿・練習させて出番無しなんてこともあります。選手が代表戦に出られるのならまだしも、ただ拘束されて練習しただけでは、クラブの監督としては怒るでしょう。
代表は「短期間でどうにかして組織を熟成させよう」という観点でコーチングするべきで、「(本業であるクラブでのパフォーマンスを削らせてまで)練習時間をなるべく取ろう」と考えるべきではないと思っています。
posted by 吊られた男
>ファンとして日常から身近に応援するものではクラブが一番では無いでしょうか?
僕はある意味でYESですね。
日本代表が強くなって欲しいという点で見てしまうので、現代表(候
補)の活躍や次代の候補は誰だろう、という目でJリーグを基本的に楽しんでいます。
次が自分がサッカー上手くなるために役立つプレー・アイデアはないかと探します。
そして最後は贔屓のチームの成績が気になりチェックしている感じです。
けれど、今はブログのネタ探しが一番にきてしまうかもしれません(笑)
Jチームのファンということでは、昨年度はFC東京の試合をスタジアムに5回ほど見に行ってて応援はしてるんですが、やってるサッカーが気に入らないという点がずっと引っかかてました。無条件に愛することはできないということもあり、FC東京ファンだという思いは自分の中にはないですね(ファンの定義は人それぞれです)。
ですが今年のFC東京は、17歳以下日本代表の指揮をとっていた城福さんが監督なので、「人が動いてボールをつなぐ」ムービングサッカーを見せてくれるんじゃないかと期待してます!
ちなみに僕は関東のJクラブを主に応援しています。
浦和に対しては僕は赤羽出身(東京というよりほぼ埼玉)、かつ日本発のビッククラブという目で期待してますし、
去年3回くらいスタジアム行きましたが、川崎の暖かい声援も大好きですね。
マリノスは日産時代に応援していました。
関西のチームでは、調子の良い時のガンバは攻撃的でいて美しいフィニッシュを見せてくれるので好きです。…気が多いですね。
今日の横浜FM×浦和Rの試合は、浦和をひいき目で応援して、優秀な選手達のプレーに期待してます(録画で見ます)。
>全てにおいてクラブが威張っていいと言うものではなく、以下のような重要な大会についてはクラブ/リーグ側も協力するべきでしょう。
代表ファンである僕からすると、上記のような理解をクラブ側が理解してもらえると助かります。
>現在の代表の有り方で疑問に思うのは、その他の親善試合や合宿でむやみに選手を呼ぶような行為です。
なるほどですね。そういえば浦和レッズのフロントが、先日の東アジア選手権での高原選手召集に苦言を呈し、その効果があったかなかったか分かりませんが、結果的に高原選手の召集が見送られることがありましたね。
その主張を浦和側の自己中心的な考えだと批判することもできます、特に同時期に7人主力を取られたガンバファンなどは納得いかないと察しますので。
ですが、今の時期にコンディション調整をし、クラブチーム内の連携を高めることが高原選手個人にとってもとても大切であると言えます。そして、やがてはそれが日本代表にも還元されることになるでしょう。
結局は、選手個人にとってもクラブでの活躍・成功・成長がベースになっているという点を僕のような代表ファンも忘れてはいけないと思います。
>クラブのレギュラークラスの選手をシーズン渦中に遠い地まで親善試合で呼びつけて合宿・練習させて出番無しなんてこともあります。選手が代表戦に出られるのならまだしも、ただ拘束されて練習しただけでは、クラブの監督としては怒るでしょう。
クラブの監督を始め、当人やファンの心情は理解できますが、サッカーが11人だけではできないので、結果的にそういう状況になってしまうのは回避できないと思います。たとえ始めからそうなるであろうことが分かっていたとしても……
>代表は「短期間でどうにかして組織を熟成させよう」という観点でコーチングするべきで、「(本業であるクラブでのパフォーマンスを削らせてまで)練習時間をなるべく取ろう」と考えるべきではないと思っています。
よって、こちらについても、給料を誰が出すかという金銭面だけではなく、選手個人のことを考える点からも、正しいと思います。
吊られた男さんが正しいのは分かりますが、
やはり代表ファンからすると代表のチーム練習を定期的に行うことで、日本代表のチームコンセプトを実現できるように連携を高めていって欲しいと思ってしまいますね。
そうでなければ、個の力では一向に差が埋まらない欧州・南米の代表チームには対抗できないですから。
欧州・南米では事情が異なると思いますが、少なくとも日本代表にとっては、Jのトップレベルの選手と練習することや、世界を相手にする経験が、その選手個人の能力を高めることにつながる可能性は高く、またそうなれば、所属するチームとしても+になるはずです。
とはいえ、「妥協点」を見つける必要は、代表ファンにも言えること。
選手のコンディション・選手のチーム内における状況など選手個人に焦点を当てる配慮は当然として、所属クラブチーム状況も考慮した上で召集することを理解することが大切ですね。
今日の東京は最高の天気です。まさにサッカー日和!
ボール蹴り楽しんできますっ!
posted by アーセン |11:19 |
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