2009年01月17日

【本田圭佑最新ゴール】

本田圭佑10得点目

2点目にも絡んでるし、もうチームの中心って感じですね

それにしてもVVVの選手はみんな若い!
(本田は22歳ですが、トップチーム23人中彼より若い選手が8人もいます)
オランダの2部に残りつつ育成クラブとして経営していくというのも並大抵じゃないでしょうけど、経営者がすごく優秀なんですかね

Jでもアンダーのリーグを立ち上げる話がありますが、それと同時にこういう育成に特化したクラブが出てくれば若手にも活躍の場所が与えられると思うんですが、どっか仕掛けてくれないかな

posted by arigatou |11:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年01月15日

【柔道とMMA+MMAに対する素朴な疑問「なんでみんな裸なん?」】 ※追記

元柔道家の石井がまたムチャクチャ言って悪い意味で話題になってるのでたまには柔道の話題でも

このブログで書くの初めてだけど今まで自分が本格的にやったスポーツは二つあってその一つが柔道です

まだ小さかった頃に親の転勤で住んでた某県で県大会2位になったこともあります
その当時はそれなりに頑張ってました

で、その知識を元にして柔道家が総合で通用するかを考えると正直非常に厳しいと思う

・打撃 ありません
・足関節 ありません
・腕関節 ちょっとあるけどほとんど使ってる人見たことない
・投げ技 諸手狩りや朽木倒し以外は基本胴着を持って投げます だから総合のルールにおいて柔道の投げ技は無理です
・絞め技 相手の胴着使うので基本無理です 袖車ぐらいならなんとか

その辺を考えるとあんまり柔道家って総合に向いてないのよね
少なくとも俺のレベルでは

例えば自分の得意技は一本背負いと大内刈りで、足飛ばしつつ相手の体重が前と後ろのどちら側にかかっているかを感じて技をかけていくのが基本戦術だったんだけど、どちらの技にしても引き手や釣り手を持って相手をなんらかの形でロックしないと技自体に入れません

そう考えると柔道家には今の総合ルールで戦う時のウリがあんまり無い
・体鍛えてたので力とスタミナはありますとか
・厳しい練習に耐えてきたので気が強いですとか
・格闘技の素養はありますとか
そういうのはあると思うんだけど

そういう意味では「掴み癖」を直すこととかも含めて根本的に0から鍛えなおす必要があると思うのでオリンピックチャンプとは言えども石井はなかなか通用しないと思う

唯一の救いはほとんどの人がそう思ってるように石井自身が「今のままでは通用しないことは分かってる」旨の発言をしてることかな
まあそれにしてもかなり厳しいと思う


▼素朴な疑問

最後に俺ずっと前からMMAのリングに疑問というか納得いかないことが一つあって、それは「なんでみんな裸なん?」「なんで裸でケンカしてんの?」って話

ボクシングとかキックボクシングなどのスポーツの延長にMMAがあるというのならわかる
みんな裸で殴りあったり蹴り合ったりするわけだからね

でもMMAはそういうのとはまた別に
1対1でストリートファイトしたら結局世界で一番誰が強いの?教えて?
って側面もあるわけじゃん?

例えば街中で肩がドン!って触れ合って「しょうがない やるか」ってなった時に「すいません 僕、掴まれたり投げられたりするの嫌なので服だけ脱がしてもらっていいですか?」ってならないでしょ? 笑
そもそも裸で歩いてましたって状況も無いだろうし

だったら服はそれぞれの流派のでいいから何かしらは着て欲しいと思う
例えば柔道出身の選手は柔道用の胴着を着ればいいし、ボクシングやキックボクシング出身の選手だったらトレーニング時のジャージ着るとか、別に普段着でもいいし
コマンドサンボやってたっていうなら迷彩服着るとかでもOK

人間は何か着た状態でストリートファイトに入るのが自然だと思うんだけどどうだろう?

つまり、掴んでの投げ技ってのは人間の戦いにおいてもっともっと重要性高いでしょ
ケンカになると打撃かいくぐった後にはみんな掴みあいするわけだから
だったらそういうMMAにした方が自然だと思うんだけど。。

正直このルールにしてもらえれば柔道家と柔術家はかなりやると思います 笑



【追記】

結構MMAで服を着て戦うことに否定的な人が多いんですね~

俺はMMAって「できるだけノールールかつ実践的だけど人に見せられる範囲で」ってことがコンセプトの一つだと思ってます
(そこら辺が人によって違うんでしょうね)

なので「必ず服を着る」というルールは、「回復可能な範囲でより実践的なMMAに繋がる」と思うので、そういうのがあっても面白いと思います
もちろんどんな服を着るのかはちゃんとつめる必要がありますが

元々自分はMMAを他の格闘技よりもかなりケンカに近いものだと定義してるんでしょう
そうでないと定義したい人はそれでいいと思います 
ただそれはあくまで個人の意見なのでどちらが正しい正しくないを決められる問題ではないですよね

例えば「ケンカを、回復可能かつ人に見せられる範囲のケンカにするために最小限のルールを加えたものがMMA」と定義することもできますし微妙なとこだと思います

あとケンカは銃やらナイフやらの武器が。。云々言ってる人いますけど、そりゃまた別の話です
そりゃただの殺人術、殺し合いですから
ここで自分がケンカと定義してるのはあくまで素手です
だってお互いに銃撃ち合ってる2人組を見て、普通「ケンカしている」とは言わないでしょ 笑

posted by arigatou |19:52 | コメント(35) | トラックバック(0)
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2009年01月09日

【錦織圭選手のテニスボールリフティング】

ここ1年世界ランキングがうなぎ上りで連日活躍が報道されるテニスの錦織選手

実は元々はサッカーやってたらしく、テニスボールでリフティングしてる映像があるんですが・・・
めちゃめちゃ上手い^^;

Jリーガーでもこれできない選手一杯いるだろな~
(まあプレーに直接は必要無いかもしんないけど)

でもあれだけ動けてこれだけ上手いとなるとサッカーやってたら良いMFなったろうなと思います

今後も活躍を期待したいですね

posted by arigatou |11:46 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年01月04日

【K1ルールでK1勢が総合格闘家に全敗 ~カス・ダマトの言葉~】

【K1ルールでK1勢が総合格闘家に全敗 ~K1のレベルとは~】の続きです


タイソンを育てたボクシングの名トレーナーカス・ダマトの言葉に「恐怖心は火と同じ」という言葉がある

「恐怖心というのは人生の一番の友人であると同時に敵でもある。ちょうど火のようなものだ。火は上手に扱えば、冬には身を暖めてくれるし、腹が空いた時には料理を手助けしてくれる。暗闇では明かりともなり、エネルギーになる。だが、一旦コントロールを失うと、火傷をするし、死んでしまうかもしれない。もし、恐怖心をコントロールできれば芝生にやって来る鹿のように用心深くなることができる」wikiより

これは後年タイソンのインタビューで心に残ったダマトの言葉としてタイソンがあげたものらしい

個人的にすばらしい名言だと思うがこれは恐怖心だけに当てはまる言葉ではない
ほとんど全てのものや状況に当てはまる言葉だと思う

要は自分の使い方や取り組み方次第なんだと

K1にとってのテレビの視聴率もそうではないだろうか?

視聴率が上がれば次の放送は確約される
ファンも拡大し世間の話題にもなりやすくなる
スポンサーも付きやすくなりファイトマネーが増えることでよりレベルの高い選手が呼べる
上手く使えばK1にとって多大な利益をもたらすことができる

しかしそれに拘泥しすぎるとろくなことがない
短期的な視聴率獲得のためのスターの過度な優遇、いい加減な判定、ルールの改正があればコアなファンには見放され、一般のファンのみを対象として興行を打つことになる
そうした飽きの早いファンはよりスリリングなKO劇/逆転劇を求め、攻撃に力を入れたノーガードに近い打ち合いを見たがる
飽きさせないために次々に新たなスターを用意する必要がありさらなる優遇措置が必要となる
競技性も危ういのに競技レベル向上なんてあったもんじゃない

K1がここ10年視聴率というものを上手く利用してきたのか、それともそれに振り回され本質を見失い火傷しかかっているのかは誰の目にも明らかだと思う




カス・ダマトにはこれ以外にも名言が結構あります
興味ある方は「カス・ダマト 名言」とかで検索してみてください

「最後までやり遂げるかやり遂げないかで、人は英雄にも臆病者にもなるのだ」なんかも良いですね

posted by arigatou |21:05 | コメント(6) | トラックバック(1)
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2009年01月04日

【K1ルールでK1勢が総合格闘家に全敗 ~K1のレベルとは~】

今回のダイナマイトにおいて一部で注目されていたMMA対K1という図式
K1ルールにも拘らずK1勢全員が1ラウンドKO負けという衝撃的な結果に終わった

自分が最初にK1を見たのはK1スターウォーズという大会だった
もう10年以上も前のことだ

K1が初めて地上波放送され、当時スーパースターだったピーターアーツがマイクベルナルドにボコボコに殴り倒されるという展開となり大きなインパクトを残した大会だったと思う ※下記余談

その頃のK1は一般層に深く浸透していて自分が通っていた高校でもK1の話題は絶えなかった

「K1の選手はすごい 強い」 と

子供だから別ジャンルと比べてどっちが強いかという話にはすぐにみんな夢中になった
「プロレス?本気じゃないじゃんw ボクシング?足蹴られてたら終わりでしょw そんなん相手になんないよ」
少なくとも俺らの間ではこんな空気が一般的だったように思う
俺もそう思ってた

いつ頃からだろう
「K1選手っていまいち強くないんじゃ・・」
「というかもうK1はイベント化しちゃってて純粋にルール内での強さを競うスポーツではないよね 判定とかめちゃくちゃだしさ~ 強い奴ほど人気無いしさ~」
・・的なイメージが自分の中に浸透してきた


それは打たれ強さとパンチ力に定評のあった全盛期のレイセフォーがボクシング選手に40秒であっという間にKO負けしたことがあったのかもしれないし、ベルナルドが2流MMAファイターゲーリーグッドリッジにボコられたり、K1を4度制覇したスーパーチャンプホーストがサップに2回もやられたりとかも影響したと思う
(そんな中でミルコがPRIDEで活躍したり、バンナがボクシングで5連勝したなんて情報を聞くと嬉しかったっけ)

また時代の流れでヘビー級のボクシングの試合を動画で見ることができるようになったのも大きいかもしれない

例えばタイソンVSジェームスダグラスの試合
これを大人になって見て、「なんと強い男たちなんだ」と驚いた
あの頃のタイソンはカス・ダマトという名トレーナーと死別し、スタイルが変わってしまった劣化タイソンともいうべき状態なんだけど、そのパンチ力たるやとんでもないものがある
破壊者といわれた相手のダグラスもそれに負けずに打ち返している

彼らはあまりにも筋肉があるのでリングがすごく狭く見えた
しかもそれらの選手を超えるホリフィールドやルイスなんて選手もその後登場する・・

「これはとてもじゃないけどK1選手じゃ彼らに勝てんぞ・・
例えばK1トップファイターであるバダハリのパンチ力や耐久力なんて彼らに比べたらギャグみたいなもんだ
足蹴っていこうにも距離潰されてパンチ連打されたらどうにもならないんじゃ・・」


総合格闘技の進化も凄まじい
グラップラー優勢の時代からストライカー全盛の時代を経て、ホントの意味で総合力に長けた選手しか勝てない今のMMAファイターは、今度のダイナマイトで打撃だけでもかなりのレベルにあることを証明した
総合格闘家というのはMMAの性質上ものすごく他ジャンルの練習に熱心でボクシングジムに行ったりムエタイやったり柔術やったり柔道やったりする
今後も彼らの進化は止まることは無いだろう


ではK1は元々どのレベルで、この10年間どう進化したのか

俺にはよくわからない
話題性やテレビの視聴率に執心するあまり競技レベルとしては全く進化してない気がする

今までK1がやってきたようにボクシングのロートルファイターを呼んで来れば他ジャンルからでも勝ちは拾える
一般層向けの放送としてはそれでもいいのかもしれない

ただ自分としてはK1ルールで次々にマットに沈んでいった彼らを見てK1選手ってなんなんだろうって思いを強くした

K1も人気があるからという理由で有利な判定や優遇措置を取るのではなく競技力向上を真面目に追求してほしいとは思う、のだがそれは視聴率というものがある以上もう永遠に無理なのかもしれない



その2 カスダマトの言葉に続きます



※全くの余談なんだけど、こないだバダハリが暴れて反則負けした時何故かよく分からんアイドルが泣いてたのが悪い意味でちょっと話題になってたよね?
実は外国の格闘家が負けて何故か日本のアイドルが泣くという構図はK1創世記からあって、このピーターアーツがぼこられて倒れてる時に内田有紀に画像が切り替わったんだけど「アーツ!アーツ!」ってすごい泣いてた
次の日「内田有紀にとってアーツってなんなんだろうね^^;」って話をした覚えがある
まあファンはファンだったんだろうけどさ

posted by arigatou |11:39 | コメント(23) | トラックバック(0)
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2009年01月02日

【ノアの崩壊で日本のプロレスは正常な状態に戻るかもしれない】

プロレスリングノアの地上波での中継が打ち切られることになった
これまで深夜放送という形で細々と続けられてきた中継ではあるものの、年間2億円程度の放映権料が支払われていたこともあり重要な収入源及びプロモーションの場所であったことだろう
今後ノアの運営が非常に厳しいものになることは間違いない

ただ個人的にはこれは当然の時代の流れだと思っている

日本のプロレスはその創世記から世界におけるプロレスとは明らかに異なった歴史を持っている

プロレス=リアルファイトという虚構を元に成り立ってきたという点で

力道山やアントニオ猪木というある意味不世出の天才的舞台俳優たちが、日本人の信じやすい国民性を利用しリアルファイトもどきをリアルファイトとして売ってきたのだ
そして一部のファンは自分たちが見たいストーリーを演出してくれるプロレスをリアルだと信じて熱狂していた
こんなプロレスの歴史を持つ国は他には無い

その後アントニオ猪木が作った新日本プロレスは暴露本やMMA挑戦失敗という取り返しの付かないデメリットを抱えたがゆえにエンタメ路線への転換を図ることになり、その結果としてプロレス=ガチという構図をなんとか守った上で興行を打ってきたのがそのライバル団体であるプロレスリングノアだった

そのノアの崩壊によってプロレスは一時的には苦境を迎えるものの、もっとプロレスを素直に楽しめる土壌が整ったとも言えるのではないだろうか

エンターテイメントに重点を置いている今のハッスルを見ていて正直面白いとは思わないし、よくできた演劇とも思えない
今のハッスルだったら吉本新喜劇の方が安心して楽しめる

ただプロレスの方向性という面では正しい方向なのだろう

プロレスの本場であるアメリカやメキシコのプロレス中継を見ていると、会場に来ている観客の多くは子供であり、彼らがボードを抱えたり、大きな手袋を振り回して選手を応援していることが分かる
体の大きなプロレスラーやマスクマンたちは彼らにとってのヒーローなのだ

ハッスルではマスクマンが多く登場し、正義の味方と悪役側がそれぞれの役割を与えられ、さらに細かなストーリーもつけてハッスルの世界を構築しようとしている
そういう意味では世界の中では正統派のプロレスを追及しているともいえる

過去の説明不能なプロレスガチ理論を基に構築されたプロレスが50年近くを経て崩壊し、プロレス本来の姿であるエンターテイメントにフォーカスしたプロレスが日本でメインを張れる、そんな時代が来たのかもしれない




【追記】

日本の昭和世代のプロレスファンには「プロレスには殺気が必要だ」とか「プロレスラーはリアルでも強くなければならない」なんていう人多かったじゃないですか?
今でもそういう人いますよね?

それはその人の楽しみ方なんで別に良いんですけど、時代の流れでその売り方ではプロレスがもう立ち行かなくなったんだろうなと言ってるわけです

そういう人向けのプロレスがほぼ全滅に近い形で滅んでしまったことによってリアルとかガチで語るのではなく、プロレスの演技性とか表現力といったWWEやルチャで重視されている要素にフォーカスした団体が日本でもプロレスのメジャーを形成するチャンスとも言えるということです


あとノアは「リアルでも強い」を前提にしたプロレスしてたんじゃないですか?
三沢氏も「ヒクソンのスリーパーなんて後ろに倒れれば余裕でかわせる」なんて主張をしてそれをノアファンは支持してましたしね
かつて長州力が「中西ならヒクソン殺せる」なんて発言をして新日ファンがそれを支持していたように

実際僕の学生時代の友人も「三沢がPRIDE出たら100連勝する!」なんて本気で言ってましたよ
仲良かったのにその話題の時だけ彼ちょっとケンカ腰でした 笑
彼は新日も全日もノアも見るプロレスファンでしたが、ちょうどプロレスラーが総合で負けまくってた時でそれぐらいノアに「プロレスラーは強いんだ」という救いを求めていたんでしょうね

後々「あれ俺間違ってた」って謝られましたけど
トークが上手くて面白い普通の奴でした

posted by arigatou |12:01 | コメント(5) | トラックバック(0)
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