2008年11月22日
落合という監督がそういう人なのか
中日という球団がそういう球団なのか
中日の選手がそういう体質なのか
いずれにしても中日の選手たちが大量にWBC代表を辞退した
辞退したというより「逃げた」と言った方がいいかもしれない
個人的にはWBCのような注目度の高い大会への参加は義務化するべきだと思う
今までのような地上波テレビ放送が無くなり、子供達やライトな野球ファンが野球に触れる機会はどんどん無くなって来ている
それを打開する大きな野球界の柱になりうるものが代表チームではないだろうか?
代表チームが世界と戦えば日本人全体が野球に興味を持ち、応援し、かつてのように野球界から国民的ヒーローが生まれるかもしれない
そういう意味で、この大会への参加は野球界全体へ貢献する気があるかどうかという問題なのだと思う
にも拘らず全く非協力的態度を取った上に「俺は何も悪くない 俺の勝手」的な中日という球団の姿勢ははっきり言って異常だ
他のチームが将来の日本野球のために選手を送り出す時に、自分の所だけ全く選手を出さず日本シリーズを取って誰が認めるというのか
自分のことしか考えてない球団と言われても文句は言えないだろう
>厄年ドラファンさん
そもそもWBCといいながらスポンサーである巨人主体で決まっていく体質こそ問題ではないのか
この主張はおかしいですよ
そういうなら落合監督とか岡田監督が名乗りを上げればよかったじゃないですか
落合監督は「他チームの選手を率いるのは難しい」と辞退しましたし他の球団で手を上げた人もいませんでしたよね?
バレンタインぐらいかな
じゃあしょうがないから原監督でって形で読売が引き受けるしか無かったと思いませんか?
中日が積極的に引っ張る気にさえなればいくらでも引っ張れたと思います
>名前の無い方
特定のチームが好きなんじゃないですか??自分の好きな応援しているチームが不利になると考えて叩いているんじゃないんですか?? もう一度よく考えて見てくださいね。
それは全く違います
巨人が同じことやったら自分のブログでは巨人を批判します
阪神が同じことやったら自分のブログでは阪神を批判します
周りの人のことを全く考えてない人や集団は間違っていると言いたいだけです
でもそれって普通そうじゃないですか?
>プロ野球ファンさん
逃げた?体質?? これだから便所の落書きなんだよなネットは。仕事できないんだろうな、この人。友達少ないだろうなこの人。感情のコントロールできないなこの人。
この文章を書いておいて感情のコントロールを語るとはある意味素敵だと思いました^^;
ちなみに「【「WBCの監督は巨人主導で決まったから中日の辞退にも正義はある!」なんて言ってる人はぜひこれを読んで考えて欲しい】」
の記事はスポナビに強制的に非公開にされました
相変わらずスポナビさんはキツイ情報検閲やってますね 笑
posted by arigatou |21:04 |
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2008年11月20日
下にカタールでの報道を少しだけ紹介してます
まずは以前の記事を
選手起用に関しては疑問も残るけど岡田監督はやっぱり優秀な監督だと改めて思いましたね
先日のUAE戦で見せた抜群のプレス力を存分に発揮できたわけではなかったので、自分は昨日の試合を本当の意味での快勝とは思ってません
守備に関してもっともっとできるチームだと思っているので
が、アウェーで強豪カタールから勝ち点3をしっかりとれたという意味で素直に嬉しかったです
玉田選手のミドルは半端無かったですね
またむやみに飛び込まず2人がかり3人がかりでボールを奪い取り、そこから効果的な速攻や遅攻につなげてました
時間がたつにつれチームとしての戦術理解度、状況判断が共有されて来てるんだと思います
こういう運動量とスピードのあるサッカーはオーストラリアなど体の大きい相手にこそ真価を発揮すると思うので次の試合にも期待したいと思います
ちなみにこの試合がカタールのメディアでどう伝えられてるかを調べようと思ったのですが、Webの英語版はあまり情報が充実していないようで大した記事は見つけられませんでした
時間ある方はチェックしてみてください
カタール アルジャジーラ
下にスクロールすると日本の記事が出てきます
ガルフタイムズ
posted by arigatou |18:27 |
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2008年11月18日
Jリーグ「秋春制」移行、10年導入は困難…鬼武チェアマン
ナビスコ杯、年齢制限がない現行方式で
鬼武チェアマンは「ナビスコ杯は素晴らしい大会に育ちつつある。23歳以下にするつもりは毛頭ない。JリーグのことはJリーグで決める」と話した。
正直こういう展開になるとは思っていなかったので驚きましたし、「毛頭無い」という全否定な言葉を使ってるのを見て笑ってしまいました
あと犬飼さんにガチで真正面から意見が言える人がサッカー協会内部にいることになんか安心しました(鬼武さんはJリーグのチェアマンと日本サッカー協会副会長を兼任しておられます)
お二人とも日本のサッカー界をより良くしていくという目的では一致しているはずなので、どんどん意見を出した上で何が日本サッカーのためになるのかを議論できる雰囲気があればいいと思います
posted by arigatou |22:49 |
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2008年11月18日
最近悪い意味で話題の天皇杯について思ったことを
天皇杯において今のJクラブがやってることは正しいのだろうか?
若手や控え選手を大量起用したり無気力試合とも思える試合であっさり格下のチームに敗北する
サポーターもそれを支持し天皇杯でメンバーを落として戦うのは我がチームの権利だと言わんばかりの主張を展開する
果たしてそれで良いのだろうか?
個人的には
「やる気の無いチームの試合よりもやる気のあるチームの試合が見たい」
「もしやる気が無いのならぜひ天皇杯を含めたカップ戦に出場しないで欲しい」と思う
なぜならHondaFCを始めとしたJFL勢や地域リーグの雄など天皇杯に対して高いモチベーションで挑んでいるチームはそれこそごまんとあるからだ
サッカーダイジェストでは定期的に地方クラブの特集をやる
まだ創設されてまもないクラブであったり、地域リーグの弱小クラブであったり、高校のクラブであったりするのだが、仕事や勉強をしつつ少しでもサッカーの練習をする時間を確保し、恵まれない環境の中でもっと上手くなりたい、いずれプロになりたい、と練習に励む選手達の様子が伺える
そんなアマチュア、元プロ、高校生達はより上のカテゴリーのチームを倒すことを目標にモチベーション高く天皇杯を戦っているのだ
そういうクラブを代表する選手達にこそ天皇杯という大きな舞台で頑張って欲しいと思う
彼らが少しでも陽のあたる場所でサポーターに囲まれてサッカーをし、充実感を感じてさらにサッカーへのモチベーションを高めて欲しいと思う
それが地域サッカーの活性化にもつながる
先日大分トリニータサポのブログでこんな記事があった
正直、天皇杯の出場権剥奪の方がうれしい
リンクを勝手に張るのはなんなので時間ある人はググって記事内容を確認して欲しいと思うのだが正直残念な内容だ
もしこれが本心から出た言葉で「天皇杯の出場権なんかいらない」と大分サポの大半が思っていて、クラブも実はそうなのだとしたらそれこそ早く天皇杯を辞退してもらえないだろうか?
そう強く思う理由は、枠が限られている天皇杯本戦トーナメントにおいてJ1クラブは大きな優遇を受けているからだ
天皇杯はそのレギュレーション上それこそ日本の全てのクラブがこのタイトルを取る可能性があるわけだがJ1クラブは予選免除、本戦4回戦からの出場というシード権を持っている
つまりその時点で、本戦4回戦からしか出なくて良いという時点で、すでに何百何千という都道府県大会で敗れたチームを代表するチームとしての立場があるはずだ
にも拘らずホントは出たくないとサポやクラブが思っているとしたらそれこそ天皇杯や他の地域クラブの選手達に対する侮辱では無いだろうか?
優遇された権利だけは保持し、JFL以下のディビジョンの出場枠を圧迫し、結果無気力ゲームで負けるようなJリーグクラブがあるとしたら是非ともそういうチームからは天皇杯出場権を剥奪した方が良い
普通に考えるとそう思いませんか?
誰が最初に天皇杯のレギュレーションを作ったのかは知らないが、今の天皇杯は「日本にある全てのチームがアジアの頂点に続く道がある」という意味で本当に夢があり面白い大会だと思う
一発勝負だからドラマも生まれやすい
そういうスポーツ本来の魅力があふれる大会に早く戻って欲しいものだ
なお現状の天皇杯軽視、ナビスコカップ軽視の根本的な原因は日本サッカー協会がJ1クラブをあまりに優遇しすぎていることにあると思っている
J1クラブであればナビスコカップにも4回戦以降の天皇杯本戦にも自動的に出場権が与えられる
こんな優遇措置があればまずはJ1残留を第一の目標に、後はおまけという考えになるのもやむをえないところがある
これを解決するにはリーグ戦以外の大会への優遇措置はある条件が重なれば外れるというシステムが必要ではないだろうか
要は優先出場権を剥奪するシステムだ
そもそもJクラブはなぜ優遇を受けているのか
それは他の下位ディビジョンのチームよりチーム力がありクオリティが高いチームなので、4回戦ぐらいまでは普通に勝ち抜いてこれるだろうという意味での配慮だと思う
ではもしそういう試合が4回戦でできないのならば、例えば4回戦負けを3年連続繰り返したなど、そういうチームの優先権を剥奪し、もっと下からの戦いに放り込むというようなことをした方が良い
若手を使うのも控え選手を使うのも自由だとしても、その結果毎年のようになすすべなく負けてしまうとしたならば、そのチームにあいも変わらずシード権を与え続けることの方が違和感を感じるのは私だけでは無いだろう
>千葉サポさん
大分サポの方のようにはっきり言ってくれれば分かりやすいですがやる気があるかどうかを判断をするのは確かに非常に難しいですよね
であれば、優遇されるべきかどうかは結果で判断されるべきだと思いませんか?
千葉がどういう選手を起用したかに関わらず天皇杯4回戦(要はチームにとっての初戦)で何度も負けているとしたら、そういうチームは優遇制度の適用を取りやめ1回戦とか2回戦から天皇杯を戦うべきではないですか?
やる気が無いのか、天皇杯を戦い抜く実力が伴わないのかその理由は問わずとも、その大会の結果でシードされるべきかどうかが決まるのはある意味当たり前だと思います
つまり天皇杯優先出場権の剥奪が必要だと思いますということです
また同時にtoddocomさんがおっしゃっているように罰則規定だけではなく降格免除などの利点を付け加えていくことも将来的には必要だと思います
ただそれはリーグ戦を戦う他のチームにとっても非常に影響が大きいのでしっかり議論が必要になるでしょう
また機会があったらエントリーしてみたいと思います
>>向日葵さん
>ですから、思い切ってカップ戦のときに選手を入れ替える、という手段をとらざるを得ない
そうですね
で、結果としてJ1クラブとしてのクオリティを保てない試合をするのならシードを受けて4回戦から出るのではなく、1回戦あたりから(そのカップ戦要員で)戦うべきじゃないですか?という主張ですよ
>これはJ1を頂点とする日本サッカーの構造を根拠に持っているものではないでしょうか。そういう構造として、日本サッカーが成立している以上、「J1が既得権益を持っている」と非難めいて指摘するのは、このサッカーの構造自体を否定することにつながるように思います
であれば今は賛否両論ありつつも犬飼さんが日本サッカーのトップなのですから、彼が自分の権力を利用して好き勝手な改革を推し進めるのもその権利を持つまで30年ほどのたゆまぬ?ビジネスマン生活の賜物であり尊重されるべきではないですか?
当然その考えは間違いですよね?
みなさんが犬飼氏を批判するように、その地位について改革する権力を得たからには日本サッカーの発展のためになる改革をすべきですよね?
つまり権利を得たのはいいけど、それに見合う仕事をちゃんと果たしてくださいと
Jクラブも同じではないですか?ということです
それができないのならば少なくとも天皇杯に関する権利は没収されるべきではないかということです
>>>ブルータスさん
>そんな事をいっていたらJチーム自ら辞退する可能性も高くなり、管理人さんが言っているような地域リーグの活性化にはならないのでは無いですか?
一部のJリーグクラブが辞退しても大きな影響は無いと思います
ACL出場権と優勝賞金1億円があれば本気で取りに来るJクラブもあるでしょう
そんなクラブと地方クラブが本気でぶつかり合う機会が増えるかもしれませんよ
>アーセナル、チェルシーなどでもカップ戦には若手を使いチームの主力の疲労回復と共に、戦力の底上げを図っています。
こういうこと言う方って多いですよね
では逆に聞きますがヨーロッパのサッカーって全て正しいですか?
ヨーロッパの真似をすれば全て上手くいくと思いますか?
僕は参考にすべきところは参考にすべきだと思いますが、ヨーロッパで当たり前だから日本もそれで!という意見には全く同意できません
サポーターの暴走
若手の青田買い
選手の年俸高騰によるクラブ経営圧迫
誤審
審判買収及び八百長
人種差別
山ほど問題抱えてると思いますよ
チェルシーにしたってクラブは大赤字ですからね
何でも真似すりゃいいってもんでは無いかと
posted by arigatou |11:39 |
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2008年11月14日
俺はバックパス禁止令は賛成なんだよね
その理由は攻撃に関する選択肢を常に意識させることにつながるから
例えばボランチを含め、MFがかなりのプレッシャーを受けている
そういう状況ではどういうパス回しが楽か、どっちが安全かを考えたらキーパーにバックパス出した方が1次的には安全だよね
でも安全だからという理由でそんなことばっかりしてたら自分たちの攻撃の形を何一つ作れず終わってしまった
それがあのU19韓国戦だったと思う
俺があの試合でやって欲しかったのはそういう状況においても、いかにボールを前に運ぶか、つないでいくかそのトライアンドエラーをして欲しかった
例えば、
・マークをずらしてボールを出す/もらう必要があると感じたなら、各個人の運動量の必要性を強く理解するでしょう
・また動きながらパスをする、動きながらパスをもらうためにどういうテクニックが必要なのか、今まで以上に強く意識するでしょう
・さらに選手同士の連動の必要性を感じたり、体張ってボールキープすることの重要性も感じられたんじゃないかと思う
俺あの試合で選手が得たものって無い気がするんだよね
プレスきつかったから1試合通じて何もできませんでした
やった選手達もこんな感想なんじゃないかな?
そりゃそうだよ だって攻めることにトライしてないんだもん
ボールを保持して後ろでつなぐ練習にしかならないでしょ あんな試合してたら
俺がこういうことを書いてたら、「いやサッカーというのは自由な空間の中でそれぞれができる選択肢の中から一番いいものを選ぶスポーツなんだ だからバックパスを禁止をすることに意味は無い」なんて人がいた
その例で言うと、ああいう状況におかれた彼らの中に攻めるという選択肢がそもそも無いと思わなかった?
ボールを安全に回す意識が強すぎてそこに拘泥しすぎるが故に、どうやったらこういう相手を崩せるのかという意識にそもそも行き着いていない
ならばこそバックパス禁止という荒療治を使ってでも彼らのサッカーに対する意識を変えた方が将来的にはプラスになるんじゃないかな?
重要な試合の中でやるべきかどうかはともかく
そもそもオシムの1タッチ制限だってある意味では矛盾してるよね
1タッチが必要な局面なんてそうそうないでしょ
それ以上に重要なのはまず走りながら止めて、走りながらパスをする
そっちの技術の方が重要だし、そっちの方が1試合の中で何度も必要とされるはず
では何のための1タッチ制限なのか
それは意識付なんだと思う
1タッチで相手を崩すということをあなたの選択肢の中に必ず加えておくようにという
バックパス禁止も同じ 重要なのは攻めに対する意識付けなんだよ
攻撃のための糸口となる動きを自分自身が心がけて、相手の意表をつくパスコースを探す、スペースが前にあるならドリブルを自分で仕掛ける、それでだめなら横パスやらバックパスをしましょう
そういう意味でのね
今の選手たちは、「プレスきついな~ とりあえず一旦後ろ下げて作り直そう 以上」ってなってる気がする
俺はバックパス禁止令に関しては犬飼氏の方が的を得ていると思う
もちろん彼の人間性や他の発言に関しては全くもって賛成できないけどね
posted by arigatou |11:48 |
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2008年11月13日
なんつうか日本の野球の歴史を考えれば考えるほど悲しくなる
戦前からずっとやってきたのになぁ・・
わずかプロが始まって10年足らず、高校野球なんて50校ぐらいしかない韓国に簡単に追い抜かされるとは・・
大リーグに選手が流出してるからと言ってもホントに限られた人しか大リーグで活躍してないしそれだけが理由にはならないと思う
俺が中学校の頃かな
日韓野球やってて韓国のゲストが「日本に野球で追いつくのは何年かかるかわかりません」的なこといってたんだけど大して時間かかんなかったね
日本野球の歴史があればあるほど情けないったらありゃしない
posted by arigatou |22:26 |
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2008年11月12日
マリンガVSウィラポン
辰吉を二度にわたって沈め、長谷川とも激闘を繰り広げたウィラポンを4ラウンドであっさりTKO
多少ウィラポンも衰えてたとは思うけど、それを割り引いてもウィラポンの地元でこの勝ち方はすごいな
スピードはそれほど感じないけどどのパンチも強打に見える
次の一戦はかなりきついかもね
できればきっちりKOで勝ってぜひラスベガスに行って欲しいな~
posted by arigatou |11:23 |
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2008年11月11日
またまた犬飼氏の問題発言が話題になっている
今日はその話題について自分なりの見解を
批判の多いベストメンバー規定だが、個人的にはベストメンバー規定を支持している
いくつかその理由はあるが、私がベストメンバー規定を支持する一番の理由はそれがJ1という日本最高峰のリーグ、いやESPNの言葉を借りれば「ACLを完全に支配するアジアのプレミアリーグ」に所属するチームの義務、税金のようなものだからだ
J2やJFLに所属するチームに比べてJ1に所属することは当然ながらチームにとって利益が大きい
観客動員が良くなる、放映権料も上がる、J1の順位に応じて報奨金も出る、マスコミにも取り上げられる
クラブにとって恩恵の多い日本最高峰のリーグに所属する権利を与えられたからには義務もあると考えるのが普通だ
ではその義務とはなんだろうか?
私は日本最高峰のリーグに所属するチームに相応しい試合をすることであると考える
確かに日程的な問題はある、選手は疲れている、だとしても
選手を大幅に入れ替え、若手や控え選手を大量起用し0-5で早々と負けるような試合をすることが義務を果たしているとは自分には思えない
極端な例かもしれないが、ベストメンバー規定のような箍(たが)が無いと少しずつ出す選手のレベルが低くなっていき最終的にはそういう試合も出てくるだろう
よってどの試合に対してもきちんとした試合ができるような規定をあらかじめ設けておくことは必要だと思うのだ
もし所属するリーグにふさわしい試合が提供できないのならばそういうチームはJ2でもJFLにでも行きそのチームに相応しい試合をするのが筋だと思う
以上の観点から一部サポの「どんな選手を出そうがウチの勝手だろうが!」という意見には私は賛同できない
独立採算であるとは言っても所属するリーグのクオリティを維持すべく出来る限り努力することは当然だと思う
ただし、ベストメンバー規定を支持する前提に立ったとしても今回の犬飼氏の発言は的外れだ
なぜなら天皇杯にはベストメンバー規定を適用するという決まり自体が無いからだ
歴史も権威もある素晴らしい大会であることには違いないのだから、Jリーグチームのメンバー選出に問題を感じたのならまずこの決まりを適用するのが先だろう
話はその後としか言いようがない
またせっかくの決まりを作ったのならば、去年の川崎のようにルール違反では無いにも拘らず批判するような真似はぜひやめて欲しいと思う
それこそせっかく作ったルールを根底から覆す意味不明な行為だ
posted by arigatou |11:39 |
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2008年11月09日
圧敗
こういう言葉があるかどうかは知らないが意味は伝わると思う
圧力に負けた、もしくは圧倒的に敗北した
正直0-10で負けてもおかしくなかったな
それぐらい押され続けてたし、相手はシュート打ちまくり放題だったからね
韓国選手のシュート能力が低くてどんだけ救われたことか
まあそれでも0-3なわけだけど
韓国と日本がやると世代問わずいつも日本のボランチが激しくプレスを受けるよね
それに対する対応がどの世代通じても未成熟な気がする
マークを受けているボランチにパスするもののどうしようも無くDFにバックパス、苦し紛れのロングボールからカウンターを受ける
こういうシーンは多々見受けられるけど、どの世代を通じてもそれに対して明確な攻略法が示されたことは無いのでは?
アジアの試合においては
韓国>日本>中東>韓国
という不思議な関係が成り立ってる
日本はそれほど中東を苦にしないけど韓国は中東勢をかなり苦手にしている
その理由はこの中盤のプレスの功罪にあるんじゃないかな?
・ボールを中盤で持たないと話にならない日本に対し、それをさせない圧力をかけられる韓国
・カウンターを繰り出す中東勢に対し、完全に中盤を支配できる日本
・中盤でプレスを繰り出す韓国に対し、プレスを無効化するカウンターサッカーの中東
日本はボランチが前を向けない時にどう攻めるのかをもっと研究しないとこれ以上の上昇は無い気がするな
少なくとも肝心の韓国に勝てない
昨日のあの負け方は決して精神的なものじゃない
サブプライム世代というブログタイトルを付けてる人がいて笑ってしまったんだがホントそんな感じになっちゃったね
柿谷の体調が万全で無く、金崎、香川がいないとはいえチームとして何一つできなかったからね
Jビレッジで何を教えてるんだか
posted by arigatou |12:50 |
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2008年11月06日
心理学の話にそんな詳しいわけでは無いんですがなんかやたらと聞かれるので自分なりの見解を書いてみます
時間ある方はまず昨日のエントリーを読んでみてください
で、質問されていた浦和がJ2に降格した時に浦和サポが選手を励まし「WeAreReds」と叫んだ件に関して自分なりの分析を
こんな話があります
■都会の人間は冷たいかどうかというお話
例えば都会では目の前で誰かが倒れた時に遠巻きに見守るだけで誰も助けてくれないとか、
「人殺し~」と叫んでも誰も助けに出てきてくれないのでそういう時は「火事だ~」と叫んだ方がいいとか
都会の人間の冷たさを語るエピソードは枚挙に暇がありません
それに比べて田舎の人間が人情味があって・・などなど
このイメージが本当なのかを実際に調査、分析した心理学者がいました
結論から言うと都会の人も田舎の人もそんなに人格が違うわけではない
ではなぜ都会の人は冷たいのか
具体例をあげて考察してみましょう
自分が田舎道を歩いていたとします
前から来た人が突然道端で倒れて苦しそうにしている
さてあなたはどうしますか?
僕だったら間違いなく駆け寄って「大丈夫ですか?どこが苦しいですか?救急車呼びましょうか?」
ぐらいは必ず言うでしょう
必要であれば携帯電話で電話をかけ救急車を呼ぶかタクシーを呼ぶかしてあげると思います
また「飲み物が欲しい」と言われれば近くのコンビニや自動販売機に飲み物を買いに走るでしょう
その結果僕はとても暖かい人間だと相手から感動されるかもしれません
さて話は大都会に移ります
大勢人がいる中で、ある人が倒れて苦しそうにしているとします
みんなその人を目で追いつつも忙しそうに歩いていています
恐らくその環境だと僕も動かないと思います
その人の知り合いが近くにいるんじゃないの?
誰かが助けてあげるでしょ
撮影かなにか?
ドッキリカメラ無いだろうな
新手のパフォーマーかもしれない
もう携帯で誰かが救急車呼んでるかもしれない
薬屋が目の前にあるから薬剤師さん飛んでくるんじゃない?
こんな感じで普通に通りすぎますね
田舎で彼を助けた優しい自分も、都会で彼を無視した冷たい自分も同じ人間です
ではなぜ取った行動がここまで違うのか?
それは自分しかこの人を助けてあげられる人がいない状況かどうかということです
その学者さんは以下二つの理由を挙げていたように思います
1、周りに大勢の人がいる環境においては人間は他の人の行動を期待し具体的な行動を取らないことが多い
2、また何らかのいたずらや本当は全く深刻な状況ではなかった場合ひっかかった自分が馬鹿をみるのが恥ずかしい だから動かない
こんな分析をしていました
僕はその学者さんの言うことを見てなるほどなぁと思いました
都会に住んでいる人にとって直感的に本能的に直情的に行動するには考えることが多すぎると
■当時の浦和レッズのサポーターにも同じことが言えるのではないでしょうか?
J2降格が決まった後に意地を見せて延長Vゴールを入れたもののピッチにいる選手たちはみんな落ち込んで泣いてましたよね
恐らくその時の浦和サポにとっては自分たち以外に彼らを励ませる人はいないと使命感を感じたんだと思います
誰にも頼れない 自分が励ましてあげるしかない そういう使命感を
いわば田舎の僕だったんですよ
そしてその時の彼らの熱い気持ちに嘘偽りは無かったと思います
時が流れ浦和は日本を代表する強豪クラブになり、日本サッカーにおける存在も大きくなりサポーターの数も膨れ上がる中でサポーターのn中でも心境の変化やクラブへの期待度が大きく変わってきたことは想像に難くない
今の一部サポーターの行き過ぎた行動や要求の原因は私は二つあると思います
まず一つは以前自分たちが批判を繰り返すことによって監督の交代に成功したこと
これは彼らにとっては非常に大きな成功体験だと思います
何しろ監督よりも社長よりも自分たちの意見が通ったわけですからこれほど誇らしいことはなかったでしょう
そしてその体験の快感が忘れられずまた繰り返そうとしている
10歳ぐらいの少年が「おやつ買って~」と道端で泣きながらゴネた
その時困ったお母さんはその場しのぎのためにおやつを買ってあげた
その少年は次からどうするでしょうか?
国際政治でも似たようなことありますよね
1度日本が援助してあげたら次から調子乗ってそれが当たり前だと思い込み「もっとくれ もっとくれ」と言ってくるような国
日本の近くにいくつもあるでしょ?
それが行き過ぎると援助される側が援助してあげる国より威張ってるみたいなわけわかんない状況になったりもしますよね
それと同じことです
人間は一度何かの要求が通った場合、その成功体験が忘れられず同じことを繰り返すんですよ
もう一つはJ2降格時に「俺達しか彼らを支えられる奴はいない」と思ったのと同じように、一部の暴走サポーターは「生ぬるいサポーターが大勢いても駄目だ 俺達が強く過激に主張しなきゃ 変えられるのは俺達しかいない な~に 大丈夫 海外のサポはこんなもんじゃないから さあ早く社長出てこいや!」
こういう心理も相当あると思いますね
昔「選手を支えているのは俺達サポーターなんだ」という熱い気持ちが選手を鼓舞したのとは裏腹に今は選手達を傷つける
皮肉なものです
要は勘違いの積み重ねと行き過ぎたチーム愛によって容易に暴走を引き起こすまでに変貌してしまったのだと思います
残念な話ですが
あと前のエントリーでも書きましたが、ほとんどの浦和サポが持っているチーム愛は素晴らしいと思っていますし、一部のコメントであったようなただの浦和批判と思われたならかなり心外ですね 笑
俺はただ目立ってるとか業界を引っ張っているという理由だけでひがみ思考に陥り、巨人や浦和を好き勝手になんでもかんでも批判する人は大嫌いですから
自分たちのマーケティングの成功を自分たちだけのものにするようなことをせず、非常にオープンに他国も含めた経営クラスの方々に浦和のマーケティングの成功要因を紹介し共存共栄を図っているという記事をサッカーダイジェストで読んだことがありますが、非常に素晴らしいクラブだと思いました
あと鹿島サポの暴走も取り上げてくれという意見がありましたが、あれはただ本当に一部の目立ちたがり屋の鹿島のヤンキーが暴れてるだけのなので、少年犯罪者の心理でも分析した方が近いと思います
興味があったらぜひ調べてみてください
それではまた次のエントリーで
【追記】
>っていうかジダさんって=管理人さん?
違いますよ~
僕的にはあれだけサポーターの大ブーイングがきっかけで、経営陣が擁護しきれなくなりクラブ史上最高の結果は出したにも拘らず辞任という結末になったのに、サポーターのせいじゃないって思う人もいるんだなって思いました
だってアジアCL制覇なんて何年に1回できるかどうかの偉業だと思いますからね リーグもほぼ制覇してましたし
オフ期間のサッカー雑誌にもオジェックを支持する社長のコメントも出てましたし、その直後にやめさせたとしたらそれはもうサポーターの声としか思えません
で、そういう感じ方の違いに関してはコップの理論だと思うので特に反論の必要も無いかなと思ってました
まあ確かに最終的判断を下したのは経営陣ですけどw
でもそれは「大阪城立てたのって秀吉だよね?」「いや違うよ 大工さん」の逆バージョンというかw
posted by arigatou |11:12 |
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