2008年08月29日
~あなたのサッカーライフをもっと充実~BEE Football Spirit
2010年サッカーW杯南ア大会のアジア最終予選を9月6日に控えた今日29日、日本サッカー協会は先日発表したメンバーから更に追加で3人の選手の招集を発表した。
8月20日に行われたウルグアイとの親善試合で久々の代表復帰を果たした小野伸二(ボーフム)の復帰が注目されたが、小野には声がかからなかった。
追加召集されたのはFW大黒(東京V)、水本(京都)、内田(鹿島)の3人であった。大黒は決定力不足解決のきっかけとなるか。そして、オリンピック代表から召集された若い両サイドバック。サイドバックはいまや岡田ジャパンの攻撃の要。酷暑の敵地でもその実力を発揮できるか。
日本代表は30日から千葉県内で合宿し、9月2日にバーレーンへ移動する。
<バーレーン戦招集メンバー(25日発表分)>
GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
西川周作(大分)
DF:
中澤佑二(横浜FM)
高木和道(清水)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)
長友佑都(FC東京)
MF:
中村俊輔(セルティック/スコットランド)
稲本潤一(フランクフルト/ドイツ)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
松井大輔(サンテティエンヌ/フランス)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
FW:
玉田圭司(名古屋)
巻誠一郎(千葉)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)
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2008年08月28日
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このたび、BEE Football Spiritでは、新たにプレミアリーグ動画ハイライト集がオープンしました。08~09シーズンのハイライトを、強豪チームのゴールシーンを中心にお伝えしていきます。
現在、開幕戦のハイライトシーンをご覧になることができます。
素敵なサッカーライフをお楽しみください。
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2008年08月27日
ラージグループ(大枠の代表選手)という言葉がある。
これは今後、メジャーなサッカー用語として定着していくであろう。
ラージグループ(大枠の代表選手)とは、はっきりとした定義があるわけではないが、要約するとこういうことだ。
ナショナルチームの公式戦は、通常登録メンバーは18名である。
しかし、代表選手を選ぶときは当然18名だけを選ぶわけではない。
代表戦の前には必ず代表合宿があり、そこには登録数である18名以上の選手が呼ばれる。そして、その合宿を通して数名の選手は淘汰され、最終的に18名が登録される、というのが普通である。
さて、代表には常に選ばれる「代表常連組」がいる。
今の日本代表で言えば中村俊や中澤、遠藤、川口、楢崎といった選手たちだ。これらの選手達は怪我や病気など、よほどのことがない限り必ず代表に招集される。
またその一方で、代表に呼ばれたり呼ばれなかったり、もしくは登録選手である18名に入ったり入らなかったりという選手もいる。
その時々の選手自身のコンディションや、パフォーマンス、或いはそのときのチーム状態や戦績や次試合の相手や監督の戦術など、実に多くの要素から、その時々にふさわしい選手がランダムに入れ替わる。
そして、この「常連組」と「ランダムに入れ替わる選手層」を合わせると、とても18名には絞りきれない。そして、定期的に召集されるいわゆる「初代表入り」の選手を含めると、その数は30名を超える。
また、代表チームは常にベストメンバーがそろうとも限らない。
特にいわゆる「海外組」と呼ばれる選手達の場合、ほとんどはヨーロッパでプレーしているため、移動や現地リーグのスケジュールなどから、どうしても召集しにくい、あるいは召集しても練習時間が十分とれず、連携に不安を残すかもしれない、などの不安定要素がある。
これらの状況から、代表には「代表2軍」或いは「代表Bチーム」とまではいかないが、しかし完璧なメンバーではなく、状況によって臨機応変に対応できるような「チーム構成の幅」が必要になってくる。それが、いわゆるラージグループ(大枠の代表選手)という概念だ。
ベストのメンバーが組めなくても、極端な戦力低下が起こらず、ベストメンバーと同じだけの戦いが十分にできるチーム、そのチームを構成できる選手、もっといえば、計算できる選手たちを含めたメンバーの集まりをラージグループ(大枠の代表選手)と呼ぶ。
かなり難解でややこしくなったかもしれないが、日本人は抽象的だけどなんとなくコンセプトを捉えている、というような言葉を良く生み出すし、そういう言葉の使い方はうまい。今後、この言葉はサッカー界でよく聞かれることになると私は予想している。
思えばこれまでにも、日本サッカー界は様々な言葉を生み出してきた。「アイコンタクト」「ゾーンプレス」「フラット3」「ボランチ」「トップ下」。海外で使われていたものを直接持ち込んだものもあれば、海外から持ち込んだものを日本的に消化して、日本語として確立してしまったものもある。
今後も日本サッカー界は、どんどん新しい言葉やコンセプトを生み出していくことであろう。そして、単に新しいものを生み出すだけでなく、日本サッカーの発展に伴う形で新たな言葉やコンセプトが生まれてくるようにしなければならないと思う。
筆者紹介:
小松英之(こまつひでゆき)。静岡生まれ。
小さい頃から地元の高校である清水商業や清水東、東海第一(当時)、静岡学園などの試合を見て育つ。大学卒業後に中国に渡り、日本代表やJリーグの観戦ができなくなるが、あふれるサッカー熱は抑えきれず中国サッカーの観戦及び取材を行うようになる。中国のプロサッカーリーグであるCリーグの観戦多数。
また、中国女子サッカー代表の監督を務め、現在Cリーグの強豪・山東魯能でコーチを務める張海濤コーチとは、家にも行ったことがあるほどの仲。同コーチは今年、ドイツのケルンFCにてコーチ留学を終えて帰国した。ドイツでのコーチ留学の状況を聞けるなど、貴重な交流を重ねている。
posted by arahatanin |10:18 |
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2008年08月26日
日本サッカー協会は25日、2010年南アW杯アジア最終予選第1戦のバーレーン戦(9月6日マナマ)に臨むメンバー20名を発表した。
<バーレーン戦招集メンバー(25日発表分)>
GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
西川周作(大分)
DF:
中澤佑二(横浜FM)
高木和道(清水)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)
長友佑都(FC東京)
MF:
中村俊輔(セルティック/スコットランド)
稲本潤一(フランクフルト/ドイツ)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
松井大輔(サンテティエンヌ/フランス)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
FW:
玉田圭司(名古屋)
巻誠一郎(千葉)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)
さて。
とにかく勝たなければいけない。それがW杯予選だ。
泥臭くてもいい、きれいじゃなくてもいい、とにかくゴールを決めて勝たなくてはならない。それがW杯である。
昨日、9月6日のバーレーン戦に臨むメンバーが発表された。
これはいわば「第1次召集」であり、今後、追加召集される選手も出てくるであろう。そして最終的に9月6日の試合に登録されるメンバーは18名に絞られる。
現段階では、ここしばらくずっと代表常連であったSBの内田が招集されていない。また、先日のウルグアイ戦で久々の代表復帰を果たした小野も選ばれていない。そして、復帰が待たれる日本代表のエース・高原もやはりというべきか、招集されていない。
中盤は稲本を除くメンバーは順調にというか、やはりこの面々が選ばれたか、という感じだ。その稲本について岡田監督は次のように語っている。
「彼の経験、それからアウエーでの厳しい戦いでの個の強さ、そういうものを期待している。彼が試合に出るか、または18名の(試合登録)メンバーに入るかどうかは別として、ここで一度招集したいと考えた」
岡田監督は慎重な発言をしているものの、かなり期待があるように思える。確かに稲本には勝負強さがある。守備は安定していて、1対1にも強い。欧州でもまれたフィジカルは強く、中盤の底というポジションながら、得点能力もある。
そして何より期待したいのはメンタル面だ。
現在、日本代表チーム内でもっとも闘争心をむき出しにするタイプの選手は闘莉王や巻だろうか。川口もそうだが、ここ最近は正GKには楢崎がついている。
試合中、TVの画面から見ていてもものすごい気迫が伝わってくる選手がいる。古くはゴン中山選手がそうだったし、中田英選手もそうだった。この二人は決してキャプテンではなかったが、チームの精神的な支柱であり、周りの選手を叱咤し、鼓舞する存在であった。
稲本選手にはぜひそういった姿を見せてほしい。
元来、おとなしい性格なのかもしれないが(選手個人の性格まで理解するのは難しいが)、代表経験、W杯経験、アウェー経験、海外経験、どれをとっても豊富な選手というのは、今回発表された選手の中では中村俊か稲本しかいない。
中村俊選手にはもちろん、ドイツW杯以後の代表チームのリーダー的存在であり、エースである自覚もあるのだが、試合中に鬼のような形相で声を張り上げてチームを鼓舞するタイプではない。そう考えたとき、稲本選手にその役割ができないか…と考えてしまうのである。
W杯には同情も感傷もない。とにかく結果だけ、それも異常なまでの結果に対する執着が求められるのだ。恥も外聞もない。とにかく必至の極み、ベストの極みを尽くして勝利をもぎとらなければならない。
稲本選手には、ぜひ、新たな代表での姿を見せてほしい。
筆者紹介:
小松英之(こまつひでゆき)。静岡生まれ。
小さい頃から地元の高校である清水商業や清水東、東海第一(当時)、静岡学園などの試合を見て育つ。大学卒業後に中国に渡り、日本代表やJリーグの観戦ができなくなるが、あふれるサッカー熱は抑えきれず中国サッカーの観戦及び取材を行うようになる。中国のプロサッカーリーグであるCリーグの観戦多数。
また、中国女子サッカー代表の監督を務め、現在Cリーグの強豪・山東魯能でコーチを務める張海濤コーチとは、家にも行ったことがあるほどの仲。同コーチは今年、ドイツのケルンFCにてコーチ留学を終えて帰国した。ドイツでのコーチ留学の状況を聞けるなど、貴重な交流を重ねている。
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2008年08月25日
サッカー情報を専門にお届けしているサイトBEE Football Spirit
これまで、
ユーロ2008全試合動画ハイライト
中国サッカー魂(中国サッカー専門サイト)
BEE Football Spiritブログ(当サイト)
ラジオBEE Football Spirit(ネット配信によるサッカー専門番組)
など多数のコンテンツをお送りしてきました。
そして、今回新たに、韓国サッカーのの専門サイト
「韓国サッカー魂」
を開設いたしました。
今後も、サッカーフリークの皆様に喜んでいただけるサイトを目指してスタッフ一同がんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ご意見、ご要望などありましたら、どしどしメールにてお寄せください。
メール:info@bigeastgroup.com
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2008年08月25日
BEE Football Spiritがサッカー専門番組の配信を開始いたしました。
インターネットラジオの形式で、月2回配信予定です。
ラジオBEE Football Spirit
コンテンツは日本、ヨーロッパ、中国、韓国の3カ国1地域のサッカー情報の提供。
第1回目となった8月19日配信分では、オリンピックやプレミアリーグ開幕、日本代表親善試合の前情報などを配信しております。
ぜひともお楽しみください。
また、当番組に対するご意見やご感想もどしどしお寄せください。
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2008年08月22日
W杯アジア最終予選に向けて、岡田ジャパンが海外組みを総召集だ。20日のウルグアイ戦に出場したMF小野、長谷部に加えて、MF中村俊輔(30)=セルティック、稲本潤一(28)=フランクフルト、松井大輔(27)=サンテティエンヌに召集をかける予定だ。
さらに、オシムジャパン以来日本代表の中核を担ってきた遠藤も、ウイルス感染症からの復調次第で招集がかかるだろう。
しかし、やはりFWがほしい。これは今の日本ではないものねだりなのか。いや、高原や玉田に期待していいのでは…
20日のウルグアイ戦に出場したFW陣もぱっとしなかった。あれは連携の問題なのか。連携が固まってくれば、大黒や田中達はやってくれるか…
まずは9月7日のバーレーン戦に向けての選手の顔ぶれがどうなるのかに注目したい。
世界最高峰のプレーを動画でお届け
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2008年08月21日
世界最高峰のプレーを動画でお届け
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20日、サッカー日本代表は札幌ドームにてウルグアイとの親善試合を行った。結果は日本1-3ウルグアイ。試合後岡田監督は選手達に「完敗だ」と語ったという。
さて、この試合。
親善試合であり、テストマッチであり、交代が6人まで可能であり、日本代表は初招集の選手も多く、またこの試合のメンバーでの練習回数も少ない、という背景がまずあった。
一方のウルグアイは遠征の疲れや時差の問題があったものの、メンバーは怪我の選手を除けばほぼベストメンバーで、試合も手を抜くことなく本気でぶつかってきた。
そしてこの結果である。当然といえば当然か。
しかし、この試合で見せつけられたのはウルグアイの「試合巧者」としてのうまさと、1対1の強さだった。
試合後、ウルグアイのタバレス監督は次のように語っていた。
「強いライバルと対戦するときは、相手のディフェンス陣の仕事を増やす必要があると思う。その意味で、日本が攻める起点を悩ませることにした。そうすることで日本の攻撃がビルドアップできなかったと思っている」
タバレス監督の試合後の会見はこちらから
南米でもまれてきたいかにも「巧者」らしいコメントである。
この日の日本代表は得意とするサイドバック攻撃がなりをひそめた。しかも、攻撃に上がれないだけでなく、相手の両サイドに十分なプレッシャーを与えることもできていなかった。それゆえDFラインは下がり気味にならざるを得なくなった。
後半に阿部をDFラインの前に置くようにしてから徐々に改善されてきたが、しかし後半は選手交代もあったため、最後まで見極めることはできなかった。
そして、1対1の強さである。
元々南米の選手は個人技がうまいことで有名。それは古豪ウルグアイにももちろん言えることだ。
しかし、1対1と聞くとドリブルで交わすことをイメージしてしまうのだが、現代サッカーでは決してそれだけではない。プレッシングがこれだけ浸透した現代サッカーでは、1対1のうまさはドリブルで抜くことだけでなく、ボールを持っていないときの動きも含まれる。
この試合、日本はウルグアイに対してプレッシングを行っていなかったわけではもちろんない。むしろ、小野選手が試合後のインタビューで、
「このチーム、よく走りますね。僕ももっと走らないと」
と語っており、日本の選手はよく走り、プレッシングをかけ続けた。
しかし、ウルグアイの選手はそのプレッシングを「かわす」うまさに長けていた。それがウルグアイの、そして世界の1対1の強さではないか。
オシム監督が指揮を取って以来、日本代表に「走るサッカー」が定着した。そして、オシム監督は「走りながら考える」「トップスピードの時のプレーの正確さ」を追及しようとした矢先、病に倒れた。
今、日本代表の課題はここにあるのではないか。
走ることは定着した。今度は、プレッシングをうまくかわしていく相手にどのように対応するのか。走りながら、いかにプレーの精度をあげてミスを減らすか。
昨日のウルグアイ戦はあくまでW杯の準備に過ぎない。
負けたことは悔しいが、W杯最終予選で勝ち星を重ねて、まずはW杯出場を獲得してほしい。
ファンはただそれだけを願っている。
筆者紹介:
小松英之(こまつひでゆき)。静岡生まれ。
小さい頃から地元の高校である清水商業や清水東、東海第一(当時)、静岡学園などの試合を見て育つ。大学卒業後に中国に渡り、日本代表やJリーグの観戦ができなくなるが、あふれるサッカー熱は抑えきれず中国サッカーの観戦及び取材を行うようになる。中国のプロサッカーリーグであるCリーグの観戦多数。
また、中国女子サッカー代表の監督を務め、現在Cリーグの強豪・山東魯能でコーチを務める張海濤コーチとは、家にも行ったことがあるほどの仲。同コーチは今年、ドイツのケルンFCにてコーチ留学を終えて帰国した。ドイツでのコーチ留学の状況を聞けるなど、貴重な交流を重ねている。
posted by arahatanin |11:28 |
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2008年08月20日
世界最高峰のプレーを動画でお届け
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日本代表がアジア最終予選に向けて本格始動!
今夜ウルグアイ戦!
9月7日に控える2010年W杯アジア最終予選を前に、今夜、南米の強豪ウルグアイを日本に迎えての親善試合が行われる。
注目はなんといってもドイツW杯以来の代表復帰となる小野伸二選手。岡田監督はすでに攻撃的なMFとして起用することを明言している。
昨日の会見でウルグアイの監督から「戦術が秩序だっていてスピードはあるが、決定力が不足している印象がある」と言われている日本代表。FW個人の質の問題もあるだろうが、小野選手が入ったことによってどれだけそのあたりに改善(もしくは改善の兆候でもいい)が見られるのか。
キックオフは今夜7時10分。札幌ドーム。
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2008年08月19日
世界最高峰のプレーを動画でお届け
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いよいよ待ちに待ったこの季節がやってきた。
欧州主要リーグが開幕を迎える時期である。
ドイツとイングランドのリーグが先行切って開幕した。
さて。今年のプレミア。弊誌「BEE Football Spirit」最大の注目はチェルシーである。
指揮官はスコラーリ監督に代わり、ランパードは残留し、デコがやってきた。ドログバ&シェフチェンコの怪我は長引いているが、アネルカ&カルーは健在。更にジョー・コール、バラックがいる。
考えただけでもわくわくする顔ぶれだが、開幕戦vsポーツマス戦で早速その圧倒的強さを見せてくれた。
スコアは4-0。ゴールを決めたのは得点順にジョー・コール(バラック)、アネルカ(デコ)、ランパード(PK)、締めはデコの20メートルはあろうかというロングシュート。まさに完勝であった。
※()内はアシストした選手
新たに今期から加入したデコが1ゴール1アシストと見事な活躍。周囲とのプレーの連携も問題なさそうだ。
唯一心配なのは、バラックの負傷退場。この試合の負傷で、バラックは来週水曜日に行われるドイツ対ベルギーの親善試合に出場できないことが確実となった。
一方、ヨーロッパ・チャンピオンであるマンUは、ホームであるオールド・トラフォードにニューカッスルを迎えての開幕戦であったが、まさかの引き分けスタート。C・ロナウドを欠いていたとはいえ、開幕で沸き立つホームで勝利できなかったことは痛い。
明暗がわかれた感もある両チームのスタートダッシュだが、まだまだ1戦を終えたばかり。プレミアリーグは今期も大いに世界中を熱狂させてくれることであろう。
posted by arahatanin |10:47 |
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