2008年08月07日
ドイツ代表GKレーマンはある雑誌とのインタビューの中で、ユーロ08スペインとの決勝戦で、スペインに有利な判定がいくつかあったと不満を漏らした。
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「慎重に発言しなければいけないけど…」と前置きしつつも、レーマンはいまだに不満があることを明かした。
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今さら何を言うのか…という気がしないでもないが、
しかし審判の判定は過去にも様々に波紋を呼んできた。
人間が裁く以上100%正しい判定はありえないが、常にこうして選手から審判へ、ある意味での「警告」を発していくことによって審判も進化していくとしたら、このレーマンの発言も有益なのかもしれない。
posted by arahatanin |11:24 |
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2008年08月04日
BEE Football Spilitが「ユーロ2008全試合動画ハイライト」を開始しました。
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あの感動と興奮をもう一度。
今年6月にスイスとオーストラリアの共同開催で行われたユーロ08。
44年ぶりの優勝で世界中に感動を呼んだスペイン。
力不足と呼ばれながら決勝まで勝ち進んだドイツ。
グループリーグでの驚異的な強さを見せたオランダ。
そのオランダから3ゴールを奪って勝利したヒディング・ロシア。
大方の予想を裏切って決勝トーナメントにも進出できなかったフランス。
守備・攻撃共に不満を残し、結果が出ず監督が更迭されたイタリア。
数々のロスタイムでの逆転劇を見せたトルコ。
C・ロナウド、デコらが多彩な攻撃を見せたポルトガル。
予選からイングランドを破るなどヨーロッパにおいて存在感を示し続けるクロアチア。
やっぱりサッカーはヨーロッパが一番おもしろい!
全試合動画ハイライトをぜひお楽しみください。
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2008年06月30日
中国サッカー魂編集部
Euro 2008決勝、ドイツvsスペイン。試合はスペインがフェルナンド・トーレス(Fernando Torres)の決勝ゴールで1-0とドイツを下し、44年ぶり2度目の欧州選手権優勝を果たした。
スペインのアラゴネス監督はチームを優勝させたにもかかわらずこの大会限りで代表監督の座を降りる。トルコリーグのフェネルバフチェが監督の就任を要請しているという。フェネルバフチェといえば昨季までジーコ監督が率いていたチームだ。
経緯はこうだ。
ユーロ2008の予選でスペイン代表が低迷したのをきっかけに、スペインサッカー協会内で後任監督を探す動きが出た。すでに一部の人間へオファーが届いており、基本合意もなされているとする報道もある。
こうした動きを知ってか、アラゴネスもユーロ限りでの退任を表明していたが、それでも協会の動きには不快感を隠さなかった。「代表監督が2人もいるのはおかしい」とユーロ2008本大会前に発言し、スペイン国内で議論を呼んだ。
しかし、いざ本大会が始まると圧倒的な強さでグループリーグを突破。そして今大会、決勝のドイツと並んで最大の難敵ともいっていいイタリアに勝利しBEST4に進出。優勝の可能性すら見えてきた。そして、そこへ至ってスペインサッカー協会はアラゴネスに2010年までの続投をオファーするという事態になった。まさにドタバタ劇というほかない。
しかしながら、アラゴネスの退任は変わらないだろう。事実、このドタバタ劇を受けてBEST4であるロシア戦の前日に、フェネルバフチェはアラゴネス監督と仮契約をしたと発表した。アラゴネス本人は同日の会見で「誰とも契約はしていない」と語ったそうだが、果たして真相や如何に…
しかし、スペイン代表の選手やスペイン国民はどう思うのだろう。確かに、アラゴネスは「W杯ドイツ大会でBEST4に入らなかったら監督を退任する」と言ったにもかかわらず、結局その後も監督を続投した。それにより国民の批判を買ったことは事実だ。しかし、継続した結果、44年ぶりのユーロ優勝という大成功をスペインにもたらした。当然、スペイン国内では監督継続の声が多発することが予想されるが…
2010年南アでもアラゴネス・スペインを見てみたいと多くのサポーターが思っているに違いない。
提供:ビッグイーストグループ
posted by arahatanin |10:00 |
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2008年06月29日
中国サッカー魂編集部
決勝を前にスペイン代表監督のアラゴネスは語った。
「彼らは長身のため高いボールにも強い。我々は少し苦しむだろう。もしかしたら私が選手のためにはしごをかけなければならない。ドイツは確かに強い、けれども我々の地上でのフットボールが彼らに問題を生じさせると思う」
ドイツを評しながらもあくまで強気の姿勢を崩していない。
はたしてどちらが栄光をつかむのか。
試合は今夜キックオフだ。
posted by arahatanin |20:32 |
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2008年06月26日
編集:中国サッカー魂編集部
Euro 2008準決勝、ドイツvsトルコ。
1-2ドイツリードで迎えた後半41分。トルコのセミー・シェンテュルクが同点ゴールを決める。試合終了間際の同点劇。またしてもトルコが奇跡を起こすのか。誰もが延長戦を予想した。
しかし、ドイツはこれ以上トルコに奇跡を起こさせなかった。
ロスタイム。左サイドバックのラームが決勝点を奪った。
試合後のラームのコメント。
「あまりいい試合はできなかった。トルコに苦しめられたし、相手の2点目の場面では僕がミスを犯してしまった。だからこそ、チームの勝利に貢献することができて本当にうれしい」
ドイツは29日、決勝でスペインとロシアの勝者と欧州チャンピオンをかけて戦う。
提供:ビッグイーストグループ
posted by arahatanin |16:22 |
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2008年06月25日
編集:中国サッカー魂編集部
W杯3次予選のため中断されていた国内リーグが今日再開される。
Cリーグ第10節。(第9節は四川地震の影響で延期)
今日の注目はなんと言っても首位決戦。上海申花(シャンハイ シンハ)VS陕西中新(きょうせい ちゅうしん)だ。
首位を走る陕西中新はここまで5勝0敗3分という驚異的な数字。今日はアウェイで強敵上海シンハと対戦。無敗を更新できるか。
一方現在2位の上海シンハは、過去、何度かACL(アジアチャンピオンリーグ)に出場していることもあり、日本のサッカーファンも一度は耳にしたことがあるかもしれない。
上海シンハのホームで行われるこの試合は今夜19:45キックオフ。
また、ついに今日からEuro2008はBEST4が激突。
伝統国らしい粘りを見せてBEST4へ勝ち上がってきたドイツ。
アーセナルのアーセン・ベンゲル監督はドイツが優勝すると予想したそうだ。
また、ここまで3度の奇跡を起こして勝ち上がってきたトルコ。
しかし、怪我や警告累積で主力9人を欠くという厳しい状況で、ドイツ相手に奇跡を起こせるか。
こちらは今夜日本時間27:45キックオフ。
posted by arahatanin |18:10 |
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2008年06月23日
編集:中国サッカー魂編集部
試合開始前。
両チームのキャプテンが主審と共にコイントスを行う。
120分後。
再び両チームのキャプテンが主審と共にコイントスを行う。
しかしこのとき、両キャプテンの双肩にのしかかっていたプレッシャーは120分前とは違うものであったにちがいない。
120分で決着がつかず、試合はPK戦へ。
イタリア代表キャプテン・GKブッフォン。
スペイン代表キャプテン・GKカシージャス。
世界を代表する二人のGKが、国と自身の威信をかけてPK戦に臨む。
1人目
スペイン・ビジャ。成功。
イタリア・グロッソ。成功。
1-1。
2人目。
スペイン・カソルラ。成功。
イタリア・デ・ロッシ。失敗!
スペインGKカシージャスが素晴らしい読みでセーブ。
2-1。
3人目。
スペイン・セナ。成功。
イタリア・カモラネージ。成功。
3-2。
4人目。
スペイン・グイサ。失敗!
イタリアGKブッフォンも素晴らしいセーブを見せる。
イタリア・ディ・ナターレ。失敗!
なんとカシージャスはこの大事な場面でイタリアを絶望の底に突き落とすスーパーセーブを見せた。
5人目。
これでスペインが決めれば勝敗が決まる。
スペイン・セスク。成功!
スペインは世界王者イタリア、そしてBEST8以上には上がれないというジンクスを破ってのBEST4進出。
一方のイタリアは大会前にカンナバーロを怪我で欠き、スペイン戦ではピルロとガットゥーゾを警告で欠き苦しんだ。選手層も厚い世界王者だが、どうにも消化不良の残る結末であった。
スペインは準決勝でロシアと対戦する。
提供:ビッグイーストグループ
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2008年06月22日
編集:中国サッカー魂編集部
まったく今回はすごい大会になっている。
いや、今回も、というべきかもしれない。ユーロという大会は、サプライズがよく起こる。
昨日のトルコに続き、今度はヒディングロシアが奇跡を起こした。
Euro 2008準々決勝、オランダvsロシア。試合は1-1で前後半90分を終え、迎えた延長戦で2得点を挙げたロシアが3-1でオランダを下し、準決勝進出を決めた。
注目はやはりこの人。ロシアのFW・アルシャビン。
オランダ戦でも抜群のパフォーマンスを見せていた。
今後、ヨーロッパのビッグクラブからも声がかかることだろう。
それにしても、イタリアを3-0、フランスを4-1でくだし、ロシア以上に休息を取り、ベストメンバーで臨んだオランダが破れてしまうのだからサッカーとはわからないものである。
また、ヒディングはこれでまた、名監督としての地位を不動のものとするだろう。
ここまで来るとぐうの音も出ない。ただただ感服である。
さすがにこの試合の勝利には、他の誰よりもヒディング自身が驚いていたようだが…
ロシアはイタリアVSスペインの勝者と決勝進出をかけて戦う。
提供:ビッグイーストグループ
posted by arahatanin |14:05 |
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2008年06月20日
編集:中国サッカー魂編集部
Euro 2008準々決勝、ポルトガルvsドイツ。試合はドイツが3-2でポルトガルを下し、準決勝進出を果たした。
試合開始直後から激しいプレスをかけるドイツ。誰が見ても「そのペースでは後半に運動量が極端に落ちるだろう」と思うくらい激しく相手陣内から高い位置でプレスをかけていた。まるで前半で試合を決めてしまうのだといわんばかりのハイペースである。
一方のポルトガルはグループリーグと同じようなフラットな入り方であった。C・ロナウドへのマークは相変わらず厳しく、その他の選手もドイツの的確なポジショニングと激しいプレスによってボールキープはできるものの、なかなか決定的なチャンスは作れない。
試合は前半から動く。
ドイツは22分、シュバインシュタイガーのゴールで先制すると、26分にはクローゼがFKのボールを頭で合わせ追加点を挙げた。
この日のドイツは恐らく前半から飛ばしていって先制点を取り試合を有利に進めようという戦術であったと思われる。後半運動量が落ちても仕方がない。それでも先制点を奪う。前半はドイツが2-0と理想的な展開で終えるものと思った40分過ぎ。
それまでまったく目立っていなかったC・ロナウドの見事な突破から最後はヌーノ・ゴメスが決めて2-1。トラップひとつで相手を完全に抜き去り、シュートまで持っていくC・ロナウドのスピードと技術はさすがとしかいいようがない。ワンプレーで試合の流れを変えるとはまさにこのことだ。前半を2-0で終えるのと、2-1で終えるのではその差はかなり大きい。しかも前半ドイツはかなり飛ばしていた。後半に運動量が落ちるのは明らかだ。
ポルトガルの巻き返しが予想された後半。まさにその流れになった。
後半開始早々ドイツは悪質なプレーで2枚のイエローカードを受ける。明らかに前半とは動きが違う。ポルトガルの早い動きについていけなくなり始めている。ポルトガルの猛攻がはじまる。流れとしては、ポルトガルが同点に追いつくのは時間の問題とも思われた。
しかし61分、ドイツはFKのチャンスからバラックのヘディングシュートが決まり3-1とリードを広げた。
スコラーリ監督は副審に「押してたよ」とジェスチャーで抗議していた。
確かに、バラックはヘディングをする直前に、マークについていたポルトガルDFを押していた。主審は恐らく見えていなかったのであろう。見えていれば、明らかに混戦のもつれからではなく、故意に押したことがわかるはずだ。しかし、判定はノーファール。ポルトガルは気を取り直してゴールを奪いに行くしかない。
スコラーリ監督はナニ、ポスティガと選手交代で攻撃陣を厚くし同点を狙うが、ドイツも守備を固めてなかなかゴールを割らさない。試合終了間際の87分に途中交代のポスティガがゴールを奪ったが、試合は3-2で終了。ドイツがBEST4進出を決めた。
破壊力のある攻撃陣のポルトガルと、堅守のドイツという試合を予想していたが、終わってみれば3-2でドイツが勝利。前半から飛ばして先制点を奪い試合を優位に進め、セットプレーから2点を奪ったドイツの試合巧者ぶりが目立った試合であった。
提供:ビッグイーストグループ
posted by arahatanin |09:46 |
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2008年06月19日
編集:中国サッカー魂編集部
ユーロ2008の8強が出揃った。
ポルトガルVSドイツ
クロアチアVSトルコ
オランダVSロシア
スペインVSイタリア
強豪対決となるポルトガルVSドイツ、そしてスペインVSイタリア。
母国に挑むヒディング・ロシアVSオランダも興味深い。
またクロアチアは決勝トーナメントでも、その強さを発揮できるか。
決勝トーナメントは今日、19日に初戦を迎える。
その初戦となるのがポルトガルVSドイツ。
ドイツのディフェンス陣は果たしてC・ロナウドをとめられるのか。
グループリーグの戦いを見ると、どのチームもC・ロナウドに2枚3枚とマークをつけて封じ込めにいっていた。これは当然の戦術だろう。
しかし、その分、他の選手へのケアーが手薄になるのも否めない。デコが中盤でかなりの自由度でボールをキープできたのには、そのあたりの原因もある。
この試合ではレーマンの語るC・ロナウド対策のほかに、ドイツがどれだけプレスとポジショニングでデコをはじめ他のポルトガル攻撃陣を押さえ込むのか。そこがポイントになりそうだ。ポルトガル攻撃陣を完全に押さえ込むのは難しいだろうが、レーマンが語ったように「ゴールを決める事のできるポジションに入れさせないようにする」ことをどれだけ徹底できるか。
見どころは、ポルトガルの攻撃陣VSドイツの堅守となりそうだ。
提供:ビッグイーストグループ
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