2009年02月13日
11対3 & 62:38
ブッフォン絶賛!「モリは怪物」森本ユーべからゴール!(35秒から) なぜ…スコラーリ監督(チェルシー)電撃解任! あなたのコラム、公開します!コラムニスト大募集 BEE Football Spiritが韓国のサッカー用品通販KIKA JAPANとのコラボレートを開始! 11対3 & 62:38。 これはオーストリア戦におけるシュート数とボールポゼッションの数字だ。数字の左が日本で右がオーストラリア。数字だけ見れば圧倒的に日本が勝っている。しかし試合結果は0-0。 「サッカーとはそういうものだ」という言葉がある。 たとえば、試合内容的には圧倒的にAが勝っていたのに、終わってみればBが勝っていた、というようなことだ。 しかし、2月11日の試合はそうではない。日本は「サッカーとはそういうもの」のレベルにはまだ達していない。あの試合は必然的な引き分けであった。 「岡田監督の目指すサッカーが世界の強豪相手に通用することが確認できた」 これがあの試合の総括としてふさわしい。そう、言うなればあの試合は「岡田ジャパンの目指すべきサッカーがフィールドで表現できるようになって以後、初めて世界の強豪と真剣勝負で戦えた」試合だったのだ。 W杯最終予選の来し方を眺めてみると、初戦のバーレーン戦で3ゴール、第3戦のカタール戦でも3ゴール決めている。つまり、日本よりも実力的に劣る国との対戦で、日本の目指すサッカーが表現できれば、十分に勝てるということだ。岡田ジャパンはそこまでは来ている。 そして、オーストラリア戦を通してわかったことは、あれだけのサイズ(上背も足の長さも)、フィジカル、プレッシャー、1対1の強さを兼ね備えたチームとの真剣勝負では、まだゴールを奪って勝ちきる段階まできてない、ということ。しかし、少なくとも「通用する」ことはわかった。つまり、岡田監督の方向性は間違ってはいなかったということだ。 ブラジルやアルゼンチンといったフィジカル的には決して恵まれていない国がW杯を制することができるのは、フィジカルをカバーするだけのテクニック、特に1対1での強さが根本的にあるからだ。では日本は何でフィジカルをカバーするのか?そう、その答えがあのオーストラリア戦で見て取れた。 世界の強豪との真剣勝負で11対3、62:38という数字をたたき出した。これは紛れもない事実だ。あとは、精度を高めること、もっと具体的に言えば、ゴールを決めて、「勝ち切る」ことだ。 中村俊輔の試合後のコメントが今の日本代表を象徴していると思った。W杯本大会出場のみでなく、その先でさらに勝っていく日本代表を我々は待っている。 中村俊「あと1歩というところだが、その1歩がとても大きい」 筆者紹介: 小松英之(こまつひでゆき)。静岡生まれ。 小さい頃から地元の高校である清水商業や清水東、東海第一(当時)、静岡学園などの試合を見て育つ。大学卒業後に中国に渡り、日本代表やJリーグの観戦ができなくなるが、あふれるサッカー熱は抑えきれず中国サッカーの観戦及び取材を行うようになる。中国のプロサッカーリーグであるCリーグの観戦多数。その他チェルシー、マンチェスターC、ユベントスの観戦経験あり。 また、中国女子サッカー代表のコーチを務め、現在Cリーグの強豪・山東魯能でコーチを務める張海濤コーチとは、家にも行ったことがあるほどの仲。同コーチは08年、ドイツのケルンFCにてコーチ留学を終えて帰国した。ドイツでのコーチ留学の状況を聞けるなど、貴重な交流を重ねている。 BEE Football SpiritはAFCアジアチャンピオンズリーグ2009をサポートします! AFCアジアチャンピオンズリーグ2009概要 ACL09チーム紹介:蔚山現代(08韓国Kリーグ3位) ACL09チーム紹介:北京国安(08中国Cリーグ3位) 中国サッカー魂(中国サッカー専門サイト) 韓国サッカー魂(韓国サッカーの専門サイト) ~あなたのサッカーライフをもっと充実!完全無料のサッカー動画&コラムサイト!~ BEE Football Spirit ラジオBEE Football Spirit(ネット配信によるサッカー専門番組) 日本サッカーを本当に良くするために何ができるのか?BEE Football コラム 主要11カ国の南アW杯予選10月の動画をアップ プレミアリーグ第25節の動画をアップ セリエA第22節の動画をアップ リーガ・エスパニョーラ第22節の動画をアップ ユーロ2008全試合動画ハイライト 中国サッカー魂(中国サッカー専門サイト) 韓国サッカー魂(韓国サッカーの専門サイト) BEE Football Spiritブログ(当サイト)
posted by BEE Football Spirit編集部 |10:32 |
コラム |
コメント(1) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/arahatanin/tb_ping/250
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
11対3 & 62:38
コメント投稿者ID :
日本はまだ、形にこだわりすぎている気がする。高いレベルになるなるときれいな形からのゴールはなかなか入らない。なんとしても点を取るんだという気持ちがもっと必要。一発でゴールを目指すのではなく、キーパーの正面でもいいから強いシュートを見舞って、相手がファンブルしたところを狙うとか。泥臭い得点が増えないと得点力不足は回復しない。
posted by オラ | 2009-02-13 18:18
コメントする
「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。
- Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
- mixiアカウントでコメント投稿
- Googleアカウントでコメント投稿
- Hatena IDでコメント投稿
- Biglobeアカウントでコメント投稿
- ログインしてコメント投稿
- メールアドレスでコメント投稿
※新規のメールアドレスによる投稿IDご利用は停止しました。
※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」
※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」


