2009年07月05日
2日夕方にロンドンに到着し、昨日無事にメディアパスを手にして、2日間限定ですがウィンブルドンの取材活動を始めています。3日の夜は、国枝選手と一緒に夕食を食べました。国枝選手がウィンブルドンに来た時は立ち寄るという、地下鉄アールズコート駅近くの日本食のお店で、おいしい料理をいただきました!
車いすの部のトーナメントは、センターコートの目の前にある「4番コート」。6月22日から本大会が始まり、数えきれないほどの選手がここで激闘を繰り広げました。大会も終盤を迎えたコートの芝は、色が薄くなり、エンドライン付近などは土がのぞいています。車いすのプレーヤーは、芝だと車体が沈んでしまうので、キャスターのタイヤを接地面の広いタイプに取りかえて工夫を施して、試合に臨んでいます。芝コートのプレーを見たのは初めてですが、やはり見慣れたハードコートと比べると瞬発力と推進力があまり出ないため、いつもなら届くボールが取れないといった感じがしました。また、コートもぼこぼこになっていて、ボールのバウンドコースが変化するため、その処理にもみな神経を使っているようでした。
4番コートには、とくにプレス席というのも設けられていなかったので、4日の試合は観客席から観戦。12時から始まった第一試合の観客は超満員。おそらく初めて観たのであろう人々の「信じられない!こんなに鋭い球が打てるのか!」などの歓声が頭上から聞こえてきました。
決勝は、国枝・アマラーン組vsウデ・ジェレミアス組のカードです。国枝ペアは初戦でコンビプレーに苦労していましたが、今日はしっかり立て直してくるでしょう。ウデ・ジェレミアスは北京パラリンピックの金メダルチーム。見ごたえのある試合になるはず!今日もたくさん人が入りますように!
posted by amiharu |15:58 |
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