2007年08月04日

「”車椅子”という相棒と共に、コートを駆ける」

上のタイトルは、滋賀県を拠点に活動している車椅子バスケットボールチーム
「LAKE SHIGA 車椅子バスケットボールクラブ」のホームページに登場する
キャッチコピーのひとつです。
選手にとって、バスケ車は自らの”脚”であり、その一体感はまさに”相棒”と呼ぶに相応しいものだと感じます。

今日、チームに了承いただいて、練習を見学させていただくことができました!
見学だけのつもりだったのですが、ご好意により少しの間、
バスケ車に乗り、操作やシュートを体験させていただくことに。
バスケ車に乗るのは初めてではありませんが、
ハの字になっているタイヤの感覚をうまくつかめず、
最初はふらふらヨタヨタするばかり・・・。
選手ならフリースローや3ポイントも難なく決めるところですが、
当然わたしなど、ゴールの近くに陣取っても
座った状態のシュートでは、ボールはリングに届くはずもありません。
脚は固定されるため、上半身とくに腕の筋力が想像以上に必要であることがよくわかりました。
トレーニングに参加しようものなら、私なら間違いなく筋肉痛になるでしょう。
選手の、車椅子とボールを同時にかつ自由自在に操つる技術の高さと迫力に改めて驚ろかされる一日となりました。

いつもは観る側の立場ですが、実際に体験してみると
コートやリングの距離感などがわかって参考になりますね。
選手のようなあの低い視線で体感するスピード感も、いつか味わってみたいです。

チームのみなさん、ありがとうございました!

「LAKE SHIGA 車椅子バスケットボールクラブ」公式ホームページ
http://www.hukusi-shiga.net/sports/lsb/

20070804-00.JPG



posted by amiharu |21:28 | 大会情報 | コメント(2) |
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2007年05月28日

世界陸上は車椅子レースにも注目です

ご無沙汰しています。更新が滞り、すみません。

さて、今夏8月に大阪で世界陸上が開催されることは
ご存知の方が多いことと思います。
日本人アスリートの活躍に注目が集まっていますね。

では、このビッグイベントで、
車椅子レースが公開競技として行われることは知っていますか?
9月1日 19:00~女子車椅子1500m
     19:20~男子車椅子1500m

女子は畑中和、土田和歌子の両選手が、
今月27日に行われた身障者陸上競技選手権の1500mで
ワンツーフィニッシュし、世界陸上の出場内定を得ました。

2004年のアテネパラリンピックのマラソンでは
畑中選手が金メダル、土田選手が銀メダルを獲得し、
その名を世界に轟かせました。
今回も世界各国から集まる強豪レーサーを相手に、
彼女たちはどのような戦いを見せてくれるのでしょうか。

1500mならではのスピード感と迫力、
そしてレーサーたちの息づかいに、ぜひ注目してほしいと思います。


posted by amiharu |21:06 | 大会情報 | コメント(0) |
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2007年02月14日

世界大会 in スウェーデン

国際大会のお知らせです。
今週から、スウェーデンにて冬期競技の国際大会「Solleftea Winter Games」が開催されます。

公式ホームページ(http://www.sollefteawintergames.com/)によると実施競技は、

●Wheelchair Curling World Championship, 17-24/2
●European Cup Finals, Alpine Skiing, 15-17/2
●World Cup Biathlon 22-23/2
●World Cup Nordic Skiing 24-25/2
●Ice Sledge Hockey - international tournament, 22-25/2

の5競技のようです。
私はスレッジホッケーを取材してきます!

スレッジの参加国は、スウェーデン、ノルウェー、イタリア、日本の4カ国。
日本代表は先月のジャパラ以降に召集されたメンバー10名で挑みます。

ノルウェーはトリノパラリンピック銀メダルの強豪。ソルトレーク大会でも優勝を逃しましたが、長年スレッジホッケー界をリードしてきた国だけあって、個人のスキル・総合力の高さは世界一だと思います。
日本にとっては、長野パラリンピックの前にスレッジホッケーを指導してくれた先生チームでもあります。

トリノパラ以降、中北浩仁監督率いる新生ジャパンとしては初めての公式国際試合となります。
トリノでノルウェーとの対戦は実現しなかったので、今回はいろんな意味で世界における日本の実力をはかる絶好の機会になるのではないでしょうか。
代表としての1年間のブランクを感じさせない、元気のいい試合っぷりを観たいですね。

大会のこぼれ話などはこのブログに書いていきますので
またみてくださいね。

posted by amiharu |13:38 | 大会情報 | コメント(2) |
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2007年02月01日

今週末は、ボウリング。

はやいもので、もう2月です。

今月一発目の取材は、今週の土日に福岡は博多で開催される「全国障がい者ボウリング大会」。ボウリングをするのは好きですが、取材するのはもちろん、ボウリングの大会をナマで観るのも初めてで。情けないことに、いま大会要綱や競技方法などの資料を集めて、勉強しているところです。

陸上などと同じで、障害によって細かくクラス分けがなされており、それによって標準記録も設定されているようです。また追ってレポートしたいと思います。


大会概要は、以下の通りです。

「第15回 障がい者ボウリング大会」
日程/2月3日(土)10:00開会式、10:30~個人戦予選
     4日(日)9:30~個人戦決勝・団体戦、14:00閉会式
会場/博多スターレーン(福岡市博多区博多駅東1-18-23)

→→興味のある方、お近くにお住まいの方は、ぜひ会場へ!

・・・ところで今回の福岡行き、某旅行会社が出したプランを利用する予定。なんと、ホテル1泊+往復新幹線(新大阪―博多)で1万5000円という、驚きの価格! 博多に住む友人(関西出身)も、あまりの安さに「やす! 信じられへんっ!」と連呼しておりました。フリーで仕事をする身としては、本当にありがたいプランでございます。

posted by amiharu |18:54 | 大会情報 | コメント(3) |
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2006年11月24日

フェスピック クアラルンプール大会25日開幕!

明日、11月25日より7日間の日程で、フェスピッククアラルンプール大会が開催されます。開催地は、マレーシアの首都・クアラルンプール。43の国と地域から、約2300名が参加します。12月1日まで。

フェスピック大会は、日本の提唱により、東アジア、東南アジア、南太平洋諸国の障害者スポーツの振興と、障害を持つ選手のスポーツによる社会参加促進を目的として、1975年に始まりました。このたびアジアパラリンピック委員会の設立により合併されることとなり、今大会が最後の大会となるそうです。

日本選手団は22日にクアラルンプールに出発・入国しており、陸上、水泳、車椅子バスケットボール、自転車、射撃、柔道、バドミントンなど、20競技に162名が参加する予定。コーチ・役員合わせて260名の大選手団で試合に臨みます。

みなさん、応援よろしくお願いします。

posted by amiharu |17:57 | 大会情報 | コメント(6) |
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