2011年08月23日

ピストリウスの記事がスポーツナビに

27日からはじまる世界陸上テグ大会。男子400メートルに出場予定のオスカー・ピストリウス選手(南アフリカ)の記事を、スポーツナビにて書かせていただきました。

ピストリウス選手は、両足に義足をつけたスプリンター。北京パラリンピックでは3種目で優勝しており、「ブレードランナー」として世界的に有名ですね。「義足の優位性」を問われた出場資格問題など様々な試練を乗り越えて、4年越しの夢の舞台で走ります。

よければ、ご一読くださいませ!
     ↓
「新たな領域へ 義足ランナー、オスカー・ピストリウスの挑戦」

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それにしても、近年の障害者スポーツのレベルは、年々競技レベルが向上していますね。オリンピックとパラリンピックの両方に連続出場する選手が実際に出てきています。

左ひざ下切断の水泳のナタリー・デュトワ選手(南アフリカ)、右ひじから先がない卓球のナタリア・パルティカ選手(ポーランド)は北京オリンピックとパラリンピックの両方に出場しました。

視覚障害を持つクロスカントリースキーのブライアン・マッキーバー選手(カナダ)は、冬季でははじめてバンクーバー大会でオリンピックとパラリンピックの両方に代表選出されています。残念ながらオリンピックではエントリーされずに出場することはありませんでしたが、パラリンピックでは見事金メダルを獲得しています。

障害者スポーツが、「障害者のリハビリの延長」といった古い概念はすでにありません。

しかし、彼らが共通して口にするのは、「パラリンピックへの参加を続けたい」ということ。パラリンピックに参加する意義や、パラリンピックが持つ独自性を守りたい、と彼らは話しています。

今回の世界陸上にピストリウス選手が出場することで、きっと義足の優位性や健常者と同じレースに出ることの意味を問う議論が再燃するでしょう。私個人としては、パラリンピックのように障害者スポーツというステージがきっちりあるうえで、障害者アスリートが一般の大会に出場することは歓迎すべきことだと考えています。

今回の世界陸上には、ピストリウスだけでなく、視覚障害を持つスプリンター、ジェイソン・スミス選手(アイルランド)も代表に選ばれています。彼らが世界最高峰の舞台でどんな走りをみせてくれるか、いまから本当に楽しみです!

ちなみに、世界陸上には「Para-Athletics部門」というものがあり、毎回車いすレースなどが行われています。

今回は、世界のトップ8が召集され、

男子400m(T53)に廣道純選手が、
女子800m(T54)に土田和歌子選手が出場します!

日本が誇る2大レーサー!!
TVで放送してほしいな~。みんなで応援しましょう!

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posted by amiharu |12:10 | 陸上 | コメント(0) |
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2010年07月26日

陸上ジャパラ!

今週末、
7月31日(土)~8月1日(日)の2日間で、
ジャパンパラリンピック陸上競技大会が開催されます。

いつもは大阪の長居陸上競技場ですが、
今年は、宮城県!
仙台市陸上競技場で行われます(お間違いなく!)。

陸上ジャパラも今年で20回目を迎えます。
国内最高峰の大会ですので、
お近くの方、ぜひ会場に足を運んでくださいね。

ところで、
陸上ジャパラでは、会場内にキッズルームが設置されます。

開設の背景として。。。

・出産後の女子選手が活動を続ける際に、子供の預け先で苦慮している
・女性のスタッフが、出産を機にいったん競技から遠のいてしまう
・男子選手のサポートを行ってきた妻が、出産後は大会に同行できなくなっている

といった現状があるそうで、
キッズルームを開設することで状況を改善し、
選手・スタッフ・役員の負担を軽減することを目指しているとのこと。

先日の水泳ジャパラではじめて、
キッズルームが設置されました。
障害者スポーツではじめての取り組みということで、
今後、他の大会でも活動が理解され、
広まっていくといいなと思います。

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posted by amiharu |11:20 | 陸上 | コメント(0) |
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2007年10月22日

陸上ジャパラ取材・・・のあとにウワサの宿に宿泊

秋晴れの大阪で先週末、陸上の国内最高峰の大会・ジャパンパラリンピックを取材してきました。
IPCの公認大会となってからは今回初めて海外からの選手を受け入れ、
国際色豊かなレースが繰り広げられました。
今週末、大分で車椅子マラソンのレースが開催されることもあり、
ジャパラを欠場する選手が多くいたのが残念でした。
体の負担などを考えると仕方のないことなのかもしれませんが。

ジャパラ取材は土日の2日間。
関西在住の私は、当然のことながら通いで取材をするつもりだったのですが、
土曜の夜にパラフォトメンバーと食事&打ち合わせをするうちに時間が過ぎ、
結局、関東メンバーが予約していた西成区のホテルに私も泊まることに。
帰ることも出来たけど、だって素泊まり2,600円なんだもん。

この泊まったホテル、ついこないだの世界陸上大阪大会でも話題になったところ。
以前は労働者のための安宿だったようだけど、
いまは高速インターネット回線とテレビが完備で、
大人ひとりがバンザイしたらもういっぱいいっぱいくらいの狭さだけど
清潔な部屋になっており(バス・トイレは共同)、
世界各国から集まったメディアの人々、とくにフリーランスのジャーナリストにたいそう重宝されたとか。
私たちが泊まったときも外国人観光客やビジネスマンが多く宿泊してました。
北京にもこういう宿があればいいけど、あったらあったでなんか不安やな。。。

陸上ジャパラのレポートは、パラフォト(http://www.paraphoto.org)に
書きました。もしよければ見てください。

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posted by amiharu |23:42 | 陸上 | コメント(0) |
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