2007年08月21日
めまぐるしくまた週末が過ぎていきました。
土日は大阪の門真市で水泳のジャパンパラリンピックが開催され、
取材してきました。
IPC公認の大会で、世界7カ国からも選手が参加。国際色豊かな大会となりました。
取材していたプールサイドには、
マレーシアや韓国、デンマークチームなどがスタンバイし、
水の中のチームメートへ向けて大きな声援を送っていました。
北京パラへ近づくために大会で記録を出すことが大切なのですが、
それと同時に「今」を楽しんでいるような雰囲気でした。
水泳は、陸上と同じように、障害の度合いにあわせて細かくクラスが分かれています。
視覚障害のクラスは、ターンのときにコーチが長い棒で
選手が壁にタッチする前に頭にポンッと触れます。
「タッピング」といい、このタイミングがとても重要で、
タッピングの位置がずれてしまったり、ほんの少しの手元の狂いが
大きなタイムロスへとつながってしまう。
普段からタッピングの練習は欠かせないそうです。
見ているだけだとただ「頭にポン」なんですが、選手とコーチの絆がそこにあるわけです。
またスタート時のピストルは音だけではなく光るようになっており、
聴覚障害クラスの選手は、スターターのピストルの先を見つめてスタート台に立ち、飛び込みます。
どんな競技でもそうですが、
こうしたさまざまな工夫や事情を知ると、より競技が面白くなりますね。
水泳ジャパラのレポートは
パラフォト(http://www.paraphoto.org)で書いています。
よければまた覗いてください。
posted by amiharu |09:48 |
水泳 |
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