2008年10月15日

スレッジホッケー トライアウト①

10月ともなれば、冬競技も本格的に始動。先週末の連休中、アイススレッジホッケーの日本代表トライアウトが岡谷で行われると聞き、取材してきました。

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今回のトライアウトは、11月にカナダ・シャーロットタウン(会場は『赤毛のアン』で有名な、プリンスエドワード島!)で行われるカナダ遠征のための選考ということで、全国から19名の選手が集結。ベンチワークなどの動きを入念にチェックしながら、代表切符をかけて選手間の熱い戦いが繰り広げられました。 というのも、今シーズンの最終的な目標は、5月にチェコで行われる世界選手権で、2010年バンクーバーパラリンピックの出場権を獲得すること。カナダ遠征は、チームとしてビルドアップを図ることが最大の目標となり、2月のプレパラリンピック(カナダ・バンクーバー)を含めて、バンクーバーパラに向けた最終的な体制づくりの一環となるわけです。 今回は12名の選手が代表メンバーに選ばれました。今後は、それぞれの国際大会ごとにトライアウトが行われる予定とのこと。メンバーの入れ替えは、今までになく激しくなりそうです。 しかしながら、国内のスレッジ選手はわずか30名ほど。長野やソルトレークパラを経験している中堅やベテランが、チーム構成の中心となっており、選手層の底上げと若手育成は日本スレッジ界にとって長年にわたる大きな課題に。同時に、金銭面やリンク環境の問題から大きな壁ともなっています。 ただ選手のなかには、個人的にジュニアの育成プロジェクトを始めている人もいます。選手自らが動くというのは当たり前のようですが、なかなかできない素晴らしいことだと思います。彼らの取り組みは、今後別の機会に取り上げるとしましょう。
矢口選手(左)は、元日本代表。ソルトレーク 以降、車椅子バスケの選手として活躍していましたが、カムバ ック!
世界では、激しい当たりに負けず、パックを追 う執着心が勝敗をわけるポイントのひとつ。


posted by amiharu |13:16 | アイススレッジホッケー | コメント(0) |
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