2008年05月06日

車椅子バスケを観て・・・

大型連休のまっただなか、5月2日~4日の日程で東京体育館にて
「内閣総理大臣杯争奪 第37回日本車椅子バスケットボール選手権大会」が
開催され、取材してきました。

男子のクラブチームの日本一を決める大会で、
東北ブロック代表の「宮城MAX」が、
4連覇を目指した常勝チーム「千葉ホークス」を破り、見事に初優勝!
両チームとも一歩も譲らない素晴らしい試合は見ごたえがありました。

大会に先立ち、2日には北京パラリンピックの日本代表選手が発表されました。
日本は男女ともすでに出場権を獲得しており、
北京でのメダル獲得が期待されています。

日本車椅子バスケット連盟には
現在、国内の89ものチームが登録しているそうです。
全国の予選を勝ち抜いた20チームだけがこの本戦に進むことができ、
さらに一握りの選手だけが、代表に選ばれる。
日の丸をつける選手は、まさに精鋭なのです。

その影で、当然ながら代表最終選考に残りながら落選した選手が多数います。
彼ら、彼女らの悔しさはとうてい文章で表現できるものではないでしょうが、
私自身、取材する側としてこの事実を目の当たりにして
車椅子バスケが、本当に「競技スポーツ」という厳しい世界であることを
改めて感じました。

posted by amiharu |17:08 | その他 | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
夢の扉で

先日TBS「夢の扉」で
全盲の女性の短距離走の並走者の方のこと
やってました。

出場枠が国ごとにあらかじめ決められていて
出場資格の最低ラインを超えても
メダルの可能性がないと出られない競技も
あるってこと初めて知りました。

posted by はたぴょん | 2008-05-07 21:45

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